問題一覧
1
横隔膜について誤っているのはどれか。
大動脈裂孔を迷走神経が通る。
2
肩甲上神経の支配筋はどれか。
棘上筋
3
外肋間筋の収縮による現象はどれか。
胸郭が広がる。
4
肩甲上神経に支配される筋はどれか。
棘下筋
5
上腕の運動に関係しない筋肉はどれか。
長母指伸筋
6
次の説明で誤りはどれか。
大胸筋、小胸筋は長胸神経の支配を受けている。
7
広背筋で正しいのはどれか。
起始を骨盤にもつ筋である。
8
上腕の内旋に働く筋はどれか。
肩甲下筋
9
横隔膜について誤りはどれか。
平滑筋である。
10
横隔膜について誤っているのはどれか。
上面には肝臓が接する。
11
吸息時について誤っているのはどれか。
胸腔内圧が高まる。
12
強制呼気で働く筋はどれか。
外腹斜筋
13
吸気に関係のない筋はどれか。
内肋間筋
14
広義の会陰を形成しないのはどれか。
上前腸骨棘
15
腰三角の構成に関与しないのはどれか。
腹横筋
16
肩甲骨に付着しない筋はどれか。
大胸筋
17
肩甲骨に停止する筋はどれか。
前鋸筋
18
横隔膜について誤っているのはどれか。
腹式呼吸では、横隔膜の収縮によって胸腔を広げて呼気を行なう。
19
上腕骨の大結節に停止する筋はどれか。
棘下筋
20
上腕骨に停止する背筋はどれか。
広背筋
21
横隔膜について誤っているのはどれか。
胸管は大静脈孔を通る。
22
肩甲骨に付着する筋と付着部との組合せで誤っている
前鋸筋 ――― 外側縁
23
上腕の内旋運動に対する大胸筋の拮抗筋はどれか。
棘下筋