2023前期 母性

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39問 • 2023-08-03
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    問題一覧

  • 1

    妊婦のつわり ・約()%〜()%に認められるか。 ・原因は( )が、()が関与するとも言われている。( )・( )要因が大きいという考えもある。 ・症状が強い場合を( )といい、()・()・()が見られる場合は入院管理

    妊婦のつわり ・約(50)%〜(80)%に認められるか。 ・原因は(明らかでない)が、(ホルモン)が関与するとも言われている。(心理的)・(社会的)要因が大きいという考えもある。 ・症状が強い場合を(妊娠悪阻)といい、(体重減少)・(脱水)・(ケトン尿)が見られる場合は入院管理

  • 2

    妊娠反応 母体血中に入った(①)は()に排泄される。 ①は着床直後から急速に増加し、妊娠()〜()週の間で最高値になる。

    妊娠反応 母体血中に入った(hGC)は(尿中)に排泄される。 hGCは着床直後から急速に増加し、妊娠(8)〜(14)週の間で最高値になる。

  • 3

    超音波診断 妊娠()週には子宮内にリング状のエコー像として()GSを認めるようになり、妊娠(①)週には胎嚢内に胎芽およびその()がみとめられるようになる。妊娠①週までに胎嚢を、妊娠()週までに心拍動を確認できない場合は()を疑う。

    超音波診断 妊娠(5)週には子宮内にリング状のエコー像として(胎嚢)GSを認めるようになり、妊娠(6)週にはGS内に胎芽およびその(心拍動)がみとめられるようになる。妊娠6週までに胎嚢を、妊娠(7)週までに心拍動を確認できない場合は(流産)を疑う。

  • 4

    胎児の心音の聴取 ()では、早ければ妊娠()週から、妊娠()週ではほぼ前例に胎児心音が聴取される。

    胎児の心音の聴取 (超音波ドップラー法)では、早ければ妊娠(9)週から、妊娠(12)週ではほぼ前例に胎児心音が聴取される。

  • 5

    胎動感 妊娠()〜()になると、妊婦は胎児が動く感じを自覚する。

    胎動感 妊娠(18)〜(20)になると、妊婦は胎児が動く感じを自覚する。

  • 6

    妊娠時期の診断 一般に、最終月経の初日を()として換算し、()日目を(①)としている。 ①はネーゲルの概算法に従って、最終月経の初日に()日を加え、月から()を引くか()を加えることにより計算される。

    妊娠時期の診断 一般に、最終月経の初日を(0)として換算し、(280)日目を(分娩予定日)としている。 分娩予定日はネーゲルの概算法に従って、最終月経の初日に(7)日を加え、月から(3)を引くか(9)を加えることにより計算される。

  • 7

    妊娠時期の診断 妊娠()週ごろからは()CRLが測定可能となり、妊娠()〜()週[CRLで約()mm未満]までの間は誤差が()、最も信頼性の()指標

    妊娠時期の診断 妊娠(7)週ごろからは(頭殿長)CRLが測定可能となり、妊娠(8)〜(11)週[CRLで約(60)mm未満]までの間は誤差が(少なく)、最も信頼性の(高い)指標

  • 8

    妊娠期に行う検査 妊婦は妊娠経過に伴い、()が()する。 赤血球系の各成分は妊娠()週前後を最低値として推移する。 日本産科婦人科学会では()の定義を()値()g/dl未満、および/または()値()%未満としている。

    妊娠期に行う検査 妊婦は妊娠経過に伴い、(循環結晶量)が(増加)する。 赤血球系の各成分は妊娠(30)週前後を最低値として推移する。 日本産科婦人科学会では(妊娠性貧血)の定義を(ヘモグロビン)値Hb(11.0)g/dl未満、および/または(ヘマトクリット)値Ht(33)%未満としている。

  • 9

    胎児発育の評価法 ・妊娠()〜()週では()[CRL、胎児の頭部から臀部までを直径で測った長さ]が発育の指標となる。 ・妊娠()週ごろから胎児の()FLなどを組みあわせ推定体重を算出。 ・健康状態の指標として、()MVPまたは、()AFIにより判断される。

    胎児発育の評価法 ・妊娠(8)〜(12)週では(頭殿長)[CRL、胎児の頭部から臀部までを直径で測った長さ]が発育の指標となる。 ・妊娠(20)週ごろから胎児の(大腿骨長)FLなどを組みあわせ推定体重を算出。 ・健康状態の指標として、(最大羊水深度)MVPまたは、(羊水インデックス)AFIにより判断される。

  • 10

    子宮底長の計測 ()から()まで測る。

    子宮底長の計測 (恥骨結合上縁)から(子宮体部上縁)まで測る。

  • 11

    腹囲の計測 ()で計測する。

    腹囲の計測 (臍高)で計測する。

  • 12

    レオポルド触診法 第1段法 ()の高さや()部分を触診する。 第2段法 ()や()を診断する。 第3段法 ()や()をみる。 第4段法 ()の状態ならびに()との関係をより詳細にみることができる。

    レオポルド触診法 第1段法 (子宮底)の高さや(胎児)部分を触診する。 第2段法 (胎向)や(羊水量)を診断する。 第3段法 (胎児下降部)や(可動域)をみる。第4段法 (胎児下降部)の状態ならびに(骨盤腔)との関係をより詳細にみることができる。

  • 13

    胎児の健康状態 ・( )CTGは、胎児の健康状態を即時に知ることが出来る方法。 ・紙送りは1分3cmで、横軸が時間、縦軸は上段では()bpmで、下段は子宮収縮圧mmHgである。 ・正常なパターンは、基線が()〜()の間にあり、胎児心拍数基線細変動をもつ。 ・妊娠32週ごろには胎動に伴う()の振幅や出現回数が増加する。これは()初見である。 ・心拍数パターンの違いから①()、②()、③()④遷延一過性徐脈のパターンに分類される。

    胎児の健康状態 ・(胎児心拍数陣痛図)CTGは、胎児の健康状態を即時に知ることが出来る方法。 ・紙送りは1分3cmで、横軸が時間、縦軸は上段では(胎児心拍数)bpmで、下段は子宮収縮圧mmHgである。 ・正常なパターンは、基線が(110)〜(160)の間にあり、胎児心拍数基線細変動をもつ。 ・妊娠32週ごろには胎動に伴う(一過性頻脈)の振幅や出現回数が増加する。これは(正常)初見である。 ・心拍数パターンの違いから①(早発一過性徐脈)、②(遅発一過性徐脈)、③(変動一過性徐脈)④遷延一過性徐脈のパターンに分類される。

  • 14

    胎児の健康状態 妊娠()週以降には()NSTが行われる。 NSTは()などのストレスの()状態で()分間に()回以上、()bpm以上()秒以上2分以内の一過性頻脈がみとめられればRPTと判断し、()であることが推定される。

    胎児の健康状態 妊娠(32)週以降には(ノンストレステスト)NSTが行われる。 NSTは(子宮収縮)などのストレスの(ない)状態で(2)分間に(2)回以上、(15)bpm以上(15)秒以上2分以内の一過性頻脈がみとめられればRPTと判断し、(良好)であることが推定される。

  • 15

    ()BPSは、NST と超音波断層法により得られる4項目の情報とを合わせた5項目の観察に基づき胎児の状態を判定する方法である。

    バイオフィジカルプロファイルスコア

  • 16

    妊婦健康診査は妊娠()週までは()週間に1回,妊娠()~()週までは()週間に1回,妊娠()週以降分娩までは1週間に1回受診するよう推奨されている。 市町村では,妊帰の健康管理に必要な回数()回程度以上の標準的な妊帰健康診査について、()を実施している。

    妊婦健康診査は妊娠(23)週までは(4)週間に1回,妊娠(24)~(35)週までは(2)週間に1回,妊娠(36)週以降分娩までは1週間に1回受診するよう推奨されている。 市町村では,妊帰の健康管理に必要な回数(14)回程度以上の標準的な妊帰健康診査について、(公費負担)を実施している。

  • 17

    妊婦健康診査の計測診では 毎回の健診で、()・()を測定し、妊娠()週以降では、()・()も毎回測定する。

    妊婦健康診査の計測診では 毎回の健診で、(体重)・(血圧)を測定し、妊娠(16)週以降では、(底長)・(腹囲)も毎回測定する。

  • 18

    仰臥位をとると,増大してきた子宮が腹部大動脈を圧迫するとともに下大静脈を圧迫し、心臓への静脈還流量を減少させ、心拍出量の減少と血圧の急激な低下をおこすことをなんというか

    仰臥位低血圧症候群

  • 19

    妊娠期のアルコールは()を引き起こす可能性がある。

    胎児アルコール症候群

  • 20

    妊婦の届出 ()法第15条に基づき速やかに、()に妊娠の届出をするようにしなければならない。

    妊婦の届出 (母子保健)法第15条に基づき速やかに、(市町村長)に妊娠の届出をするようにしなければならない。

  • 21

    妊娠中の食事摂取基準 妊娠による基礎代謝の亢進、エネルギーの蓄積のために、妊娠初期は()kcal、中期は()kcal、後期は()kcalの付加が必要とされている。

    妊娠中の食事摂取基準 妊娠による基礎代謝の亢進、エネルギーの蓄積のために、妊娠初期は(50)kcal、中期は(250)kcal、後期は(450)kcalの付加が必要とされている。

  • 22

    妊娠中の飲酒 特徴的なものは、出生時からの(①)と(②)である。②とは、()、()、眼瞼裂短小、内眼角贅皮、薄い上唇である。

    妊娠中の飲酒 特徴的なものは、出生時からの(低身長)と(特異顔貌)である。特異顔貌とは、(小頭症)、(小眼球症)、眼瞼裂短小、内眼角贅皮、薄い上唇である。

  • 23

    妊娠中の旅行 航空機利用の場合は、国内線であれば()週以降は()が必要

    妊娠中の旅行 航空機利用の場合は、国内線であれば(36)週以降は(診断書)が必要

  • 24

    分娩 ・分娩第()期に形成された()は、()の上昇により()し、()が破綻すると、()が流出する。これが()である。

    分娩 ・分娩第(1)期に形成された(胎胞)は、(内圧)の上昇により(緊満)し、(卵膜)が破綻すると、(羊水)が流出する。これが(破水)である。

  • 25

    分娩の経過 ・陣痛発作時に()が開き()の一部が見え、陣痛間欠時には()して見えなくなる状態を(①)という。 ・①ののちに、陣痛間欠時にも児頭が()に()したままになる状態を()という

    分娩の経過 ・陣痛発作時に(陰裂)が開き(児頭)の一部が見え、陣痛間欠時には(後退)して見えなくなる状態を(排臨)という。 ・排臨ののちに、陣痛間欠時にも児頭が(陰裂)に(露出)したままになる状態を(発露)という

  • 26

    分娩の3要素

    娩出力、産道、娩出物

  • 27

    アプガースコアの徴候5つあげよ

    心拍数、呼吸、筋緊張、刺激に対する反応、皮膚色

  • 28

    新生児のバイタルサイン 呼吸数の正常は()〜()回/分

    呼吸数の正常は(40)〜(50)回/分

  • 29

    新生児のバイタルサイン 心拍数の正常値 安静時、入眠時、啼泣時 (回/分)

    安静時110〜140回/分 入眠時100回/分 啼泣時180回/分

  • 30

    新生児のバイタルサイン 心音の正常な状態とは

    規則正しく比較的澄んだ音

  • 31

    新生児のバイタルサイン 体温の正常な状態は何℃から何℃

    36.5〜37.5℃

  • 32

    大横径の標準値

    9cm

  • 33

    沐浴の目的4つ

    身体の清潔保持、血行促進、児の全身状態の観察、親子のスキンシップ

  • 34

    母親になることへの適応過程 ()によって明らかにされた、()、()、()の3つの段階は、母親としての適応過程とともに、自分の子どもであることを確認する。

    (ルービン)によって明らかにされた、(受容期)、(保持期)、(解放期)の3つの段階は、母親としての適応過程とともに、自分の子どもであることを確認する。

  • 35

    母親になることへの適応過程 分娩後()〜()時間は、褥婦の関心は自分自身や基本的欲求に向けられる

    24〜48

  • 36

    母親になることへの適応過程 ()期は出産後()、()日〜()日ごろのじきであり、依存的な状態から自律的で自立的な状態に移行していく段階。

    (保持)期は出産後(2)、(3)日〜(10)日ごろのじきであり、依存的な状態から自律的で自立的な状態に移行していく段階。

  • 37

    母親になることへの適応過程 ()期は母親としての課題を果たす時期

    解放期

  • 38

    産褥経過の診断-退行性変化- (①)で問題となるのは,子宮の収縮不全,すなわち()である。 ①の評価方法として最も簡便な方法は、()より()の高さを触診することである。産褥()日までは()と()がほぼ一致し、産褥()週 以降は()からは()は触知不能となる。

    (子宮復古)で問題となるのは,子宮の収縮不全,すなわち(子宮復古不全)である。 子宮復古の評価方法として最も簡便な方法は,(腹壁)より(子宮底)の高さを触診することである。産褥(4)日までは(産褥日数)と(臍下横指数)がほぼ一致し、産褥(2)週 以降は(腹壁上)からは(子宮底)は触知不能となる

  • 39

    産褥経過の診断-退行性変化- (①)の評価としては、その(②)、()、()の有無が重要である。すなわち、②が多かったり()を含んだりしている場合には、しばしば()を生じており、また,()や()組織が排出される場合には,()を疑う必要が出てくる。このような疑いをもった場合には、やはり、()検査が非常に有用である。 また,①に悪臭を伴う場合には、()を考慮する必要がある。

    (悪露)の評価としては、その(量)、(性状)、(におい)の有無が重要である。すなわち、量が多かったり(凝血塊)を含んだりしている場合には、しばしば(子宮復古不全)を生じており、また,(卵膜)や(胎盤)組織が排出される場合には,(胎盤遺残)を疑う必要が出てくる。このような疑いをもった場合には、やはり、(経膣超音波)検査が非常に有用である。 また,①に悪臭を伴う場合には、(産褥子宮内膜炎)を考慮する必要がある。