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2023前期 老年
  • サメ

  • 問題数 53 • 8/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    ブラシが上下に磨く方法を

    垂平法

  • 2

    近遠心方向に加圧振動しながら1歯毎ごとに移動し磨く方法を

    スクラッビング法

  • 3

    連続して円を描きながら近遠心方向へ磨く方法を

    スクラッビング法

  • 4

    毛先を歯頸部で、歯肉溝に向けて45°に小刻みに磨く方法を

    バス法

  • 5

    ブラシが上下にぐるっと動き磨く方法を

    ローリング法

  • 6

    歯周病、歯周ポケット内の感染リスクが高い高齢者向きの磨く方法はどれか

    バス法

  • 7

    誤嚥しやすい体勢は①と②が③になり誤嚥する。④中にとりやすい体位。

    ①咽頭②気管③直線④睡眠

  • 8

    咀嚼運動は①神経に司る

    ①三叉

  • 9

    舌の運動は①神経に司る神経

    舌下神経

  • 10

    咽頭は①および②神経に司る

    舌咽および迷走神経

  • 11

    声帯や食道は①神経に司る

    迷走

  • 12

    誤嚥性肺炎 高齢者に多く、①を繰り返す。 現在、死因第②位。 ③歳以上の死因の第1位は肺炎。その中の約④%は要介護者。

    ①再発②4③80④30

  • 13

    誤嚥性肺炎は①、②低下し、③低下、口腔内が汚染する。これを④という。

    ①低栄養②体力③免疫力④不顕性誤嚥

  • 14

    口腔ケアの目的 ( )や( )を防ぐ ( )や( )を予防 口腔内の( )作用のため( )の分泌を促す 口腔内の( )

    (う歯)や(歯周疾患)を防ぐ (感染)や(口臭)を予防 口腔内の(自浄)作用のため(唾液)の分泌を促す 口腔内の(観察)

  • 15

    ( )の菌濃度は糞便に匹敵する

    プラーク

  • 16

    歯周病であれば3~4.2倍の確率で罹患する疾患はどれか

    糖尿病

  • 17

    ヘンダーソンによると()の状態は看護の質を最もよく表わすものの一つである。

    口腔内

  • 18

    唾液分泌のため発音するカタカナ4つは何か。

    パタカラ

  • 19

    歯磨きにより、誘発される反射しやすい場所3つ

    軟口蓋、舌背から口腔底にかけて、最後臼歯より奥から咽頭に向かう部分

  • 20

    義歯は( )で洗う

    流水

  • 21

    義歯は( )や( )を使用しない。 また、その理由も

    お湯…変形するため 歯磨き粉…研磨剤で削れるため

  • 22

    タンパク質とエネルギーが十分に取れていない状態を

    PEM

  • 23

    加齢に伴う筋力の低下によって筋力や身体機能が低下した状態を

    サルコペニア

  • 24

    活動量低下⇒消費エネルギー低下⇒食事摂取量低下⇒栄養不良状態を促進させるこのサイクルを

    フレイル・サイクル

  • 25

    呼吸器の老化に伴う変化 ・細菌やウイルスが付着し( )が萎縮 ・気道の粘膜でからめる( )のバランスが崩れる ・咳反射で痰を出す⇒咳反射が( )し( )の原因になる ・空気が声帯を震わせて音になる⇒( )周辺の( )が衰え、( )に繋がる

    ・細菌やウイルスが付着し(扁桃)が萎縮 ・気道の粘膜でからめる(痰排泄)のバランスが崩れる ・咳反射で痰を出す⇒咳反射が(低下)し(誤嚥性肺炎)の原因になる ・空気が声帯を震わせて音になる⇒(声帯)周辺の(筋肉)が衰え、(声帯閉鎖不全)に繋がる

  • 26

    呼吸運動が老化すると( )が衰え、( )が厚くなり、( )呼吸になる。呼吸が()なる

    呼吸運動が老化すると(横隔膜)が衰え、(胸膜)が厚くなり、(複式)呼吸になる。呼吸が(浅く早く)なる

  • 27

    活動耐性の低下と対処 ( )不足 ( )や( )が低下 ( )が増加 対処…( )

    活動耐性の低下と対処 (運動量)不足 (呼吸筋)や(全身の筋力)が低下 (脂肪)が増加 対処…(呼吸筋ストレッチ)

  • 28

    絶食の人の方が( )のケア必要

    口腔

  • 29

    COPD( )=( )+( )

    COPD(慢性閉塞性肺疾患)=(肺気腫)+(慢性気管支炎)

  • 30

    タクティールケアの意義、効果とその根拠

    意義…不安やストレスを緩和する非言語的コミュニケーション方法の一つ 効果…心地良さや安心感、痛みの軽減 その根拠・オキシトシンホルモンの分泌、ゲートコントロール説

  • 31

    血清アルブミン値の基準()〜()g/dl 低値では、()の消耗が始まっている可能性が高い

    3.5〜5.0g/dl、骨格筋

  • 32

    口腔ケアのベッドアップの有無と度あい

    有り、30°

  • 33

    脳梗塞の発症の特徴4つ

    急に手足の動きが悪くなった、片手片足や顔のしびれ、呂律が回らなくなった、言葉が出にくい

  • 34

    断続性複雑音の別の表現

    断続性ら音

  • 35

    左上下肢の麻痺の簡単な判断方法

    MMT、バレー徴候

  • 36

    低酸素血症の判断基準は

    室内気吸引もとPaO2が60Torr以下

  • 37

    ブレーデンスケールはなんの評価

    褥瘡の発生リスクアセスメント

  • 38

    循環器-心臓-の老化に伴う変化 ・( )が( )、( )が低下し、不整脈で( )を誘発する ・( )が( )を起こす⇒ ( )を誘発、血圧センサーが( )と誤認

    ・(洞結筋)が(繊維化)、(機能)低下し、不整脈で(心房細動)を誘発する ・(冠動脈)が(動脈硬化)を起こす⇒ (虚血性心疾患)を誘発、血圧センサーが(低血圧)と誤認

  • 39

    循環器-血管-の老化に伴う変化 ・( )が( )なり石灰化する ・中膜が老化すると慢性疾患や炎症の影響で、( )なる ⇒( )

    ・(内膜)が(厚く)なり石灰化する ・中膜が老化すると慢性疾患や炎症の影響で、(硬く)なる ⇒(動脈硬化)

  • 40

    脱水症とは

    体から体液が失われて日常活動や生命維持活動に障害が生じた状態のこと

  • 41

    塩分の基準

    男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満、高血圧の予防・治療のためには6グラム未満

  • 42

    脱水の種類

    高張性脱水、低張性脱水、等張性脱水

  • 43

    高齢者に多い脱水症は、何と何か

    高調性脱水、等張性脱水

  • 44

    脱水を起こしやすい理由4つ

    体内総水分量の低下、腎機能低下、口渇中枢の感度低下、適切な水分摂取が難しい

  • 45

    体内水分貯蓄の高齢者の減少率は

    50

  • 46

    脳梗塞の検査3つ

    CT、MRI、頚部エコー

  • 47

    脳梗塞の治療5つ

    血栓溶解療法、抗脳浮腫治療、側副血行の改善、血圧管理、けいれん予防

  • 48

    血栓溶解療法は、 ・( )製材、( )またの名をアルテプラーゼを使用。 ・発症()〜( 、)時間以内静脈投与

    血栓溶解療法は、 ・(rt-PA)製材、(超急性期)またの名をアルテプラーゼを使用。 ・発症(3)〜( 4、5)時間以内静脈投与

  • 49

    抗脳浮腫治療 脳圧降下薬は?

    グリセオール

  • 50

    側副血行の改善⇒出血性梗塞⇒頭蓋内圧亢進 代用血漿薬は( )、抗凝固薬は( ) ( )に注意

    代用血漿薬は(低分子デキストラン)、抗凝固薬は(ヘパリン) (出血)に注意

  • 51

    けいれん予防 ・抗けいれん薬( ) ・投与時、( )に注意

    ・抗けいれん薬(デパケン) ・投与時、(呼吸抑制)に注意

  • 52

    脳梗塞の回復期 ・脳循環代謝改善薬⇒()の変動に注意 ・再梗塞予防①リスクファクター( )、( ) ②抗血小板療法⇒( )に注意 ③抗凝固療法…✩( )=( )を多く含む食品( 、、、)に注意、( )に注意⇒血が止まらないため( )に注意

    ・脳循環代謝改善薬⇒(血圧)の変動に注意 ・再梗塞予防①リスクファクター(基礎疾患)、(生活習慣) ②抗血小板療法⇒(出血)に注意 ③抗凝固療法…(ワーファリン)=(ビタミンK)を多く含む食品(納豆、小松菜、ブロッコリー、ほうれん草)に注意、(外傷)に注意⇒血が止まらないため(転倒)に注意

  • 53

    急性期の脳梗塞 ①絶対安静…上体を( 〜 )°ベッドアップ ②全身状態の観察…( )管理、✩( )の観察

    ①絶対安静…上体を(15〜30)°ベッドアップ ②全身状態の観察…(血圧)管理、✩(頭蓋内圧亢進症状)の観察