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問題一覧
1
この授業では、良い推定量を求めるための議論は調査前であることを前提とした。
O
2
良い推定量とは、想定されるあらゆるデータについて推定値を求め、これらの平均的な推定精度が最も高い推定量のことと解釈できる。
O
3
シミュレーションでは5万個の加重平均の平均を調べた。この平均は母平均と一致しないという予想が得られた。
X
4
シミュレーションでは5万個の分散(記述統計学で学習した分散)の平均を調べた。この平均は母分散と一致するという予想が得られた。
X
5
この授業では確率分布について以下のように学習した。確率分布は母集団分布を「もし母集団から無作為に女性を選ぶと、彼女の国内旅行回数は何回になるだろうか」という視点で表したもので、表としては母集団分布と実質的に同じである。
O
6
値が数である変数
量的変数
7
値が数でない変数
質的変数
8
性別の場合(質的変数)、男性なら0、女性なら1とすれば量的変数として扱うことができる。このような変数を()という。
ダミー変数
9
理論上、任意の実数を取ることができる変数
連続変数
10
取ることのできる値が数通りに限定される変数
離散変数
11
異なる時点での観測値を集めたデータ
時系列データ
12
同一時点で異なる地点の観測値を集めたデータ
横断面データ
13
異なる対象について異なる時点の観測値を集めたデータ=横断面データを時系列で集めたデータ
パネルデータ
14
2次元確率変数(X,Y)について、常にE[X+Y]=E[X]+E[Y]が成立する
O
15
. 2次元確率変数(X,Y)について、常にV[X+Y]=V[X]+V[Y]が成立する
X
16
標本平均は不偏推定量である。
O
17
O
18
.
X
19
加重平均は標本平均より有効である。
X
20
O
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