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統計学I
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  • 問題数 20 • 8/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    この授業では、良い推定量を求めるための議論は調査前であることを前提とした。

    O

  • 2

    良い推定量とは、想定されるあらゆるデータについて推定値を求め、これらの平均的な推定精度が最も高い推定量のことと解釈できる。

    O

  • 3

    シミュレーションでは5万個の加重平均の平均を調べた。この平均は母平均と一致しないという予想が得られた。

    X

  • 4

    シミュレーションでは5万個の分散(記述統計学で学習した分散)の平均を調べた。この平均は母分散と一致するという予想が得られた。

    X

  • 5

    この授業では確率分布について以下のように学習した。確率分布は母集団分布を「もし母集団から無作為に女性を選ぶと、彼女の国内旅行回数は何回になるだろうか」という視点で表したもので、表としては母集団分布と実質的に同じである。

    O

  • 6

    値が数である変数

    量的変数

  • 7

    値が数でない変数

    質的変数

  • 8

    性別の場合(質的変数)、男性なら0、女性なら1とすれば量的変数として扱うことができる。このような変数を()という。

    ダミー変数

  • 9

    理論上、任意の実数を取ることができる変数

    連続変数

  • 10

    取ることのできる値が数通りに限定される変数

    離散変数

  • 11

    異なる時点での観測値を集めたデータ

    時系列データ

  • 12

    同一時点で異なる地点の観測値を集めたデータ

    横断面データ

  • 13

    異なる対象について異なる時点の観測値を集めたデータ=横断面データを時系列で集めたデータ

    パネルデータ

  • 14

    2次元確率変数(X,Y)について、常にE[X+Y]=E[X]+E[Y]が成立する

    O

  • 15

    . 2次元確率変数(X,Y)について、常にV[X+Y]=V[X]+V[Y]が成立する

    X

  • 16

    標本平均は不偏推定量である。

    O

  • 17

    O

  • 18

    .

    X

  • 19

    加重平均は標本平均より有効である。

    X

  • 20

    O