脂質代謝

脂質代謝
48問 • 1年前
  • Naoko
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    問題一覧

  • 1

    脂質は、血液中では(  )として、高分子構造に取り込まれた(  )となって血漿に溶けている。

    リポタンパク, エマルション

  • 2

    脂質は主に(  )と(  )と(  )に分類される。

    中性脂肪, リン脂質, コレステロール

  • 3

    (  )は、グリセロールに脂肪酸が3個エステル結合したもので、生体における主要な貯蔵エネルギーとして人体に最も多く存在する。

    中性脂肪

  • 4

    (  )や(  )は生体膜の重要な構成要素で、エイコサノイドやステロイドホルモンの基質として生体機能に関係する。

    リン脂質, コレステロール

  • 5

    静注用脂肪乳剤は、必須脂肪酸の供給と有効なエネルギー源となる(  )をリン脂質で乳化し、エマルション化して静脈内投与できるようにした製剤である。

    中性脂肪

  • 6

    炭素数16〜20個の脂肪酸は(  )に分類される。

    長鎖脂肪酸

  • 7

    炭素数8〜10個の脂肪酸は(  )と分類される。

    中鎖脂肪酸

  • 8

    炭素数2〜6個の脂肪酸は(  )と分類される。

    短鎖脂肪酸

  • 9

    脂肪酸は炭素原子の結合部に二重結合を持たない(  )と二重結合の数が1個の(  )と2個以上の二重結合を有する(  )に分けられる。

    飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸

  • 10

    (  )は体内になくてはならないが生合成ができないため必須脂肪酸とされる。

    多価不飽和脂肪酸

  • 11

    ヒトでは脂肪酸は脂肪組織のほか、肝や筋肉において(  )となって貯蔵される。

    中性脂肪

  • 12

    中性脂肪の合成に必要なグリセロールは(  )から生じるグリセロール3リン酸に由来する。

    解糖系

  • 13

    中性脂肪は、絶食時にはエネルギー産生のため(  )と(  )に加水分解されて骨格筋や心筋などの組織に運ばれる。

    遊離脂肪酸, グリセロール

  • 14

    絶食時にインスリン分泌が低下すると中性脂肪の加水分解が増加する。

  • 15

    エネルギー源として利用される遊離脂肪酸はミトコンドリア内で(  )によってアセチルCoAに分解され、TCA回路に入り1gあたり9kcalのエネルギー源となる

    β酸化

  • 16

    β酸化は酸素を必要としない。

  • 17

    炭素数12〜18の脂肪酸がミトコンドリア内に取り込まれる際には、(  )を輸送体としてアシルカルニチンとしてミトコンドリア内を通過する

    カルニチン

  • 18

    脂肪酸は血液脳関門を通過できる。

    ×

  • 19

    脳は、アセチルCoAを(  )に変換してエネルギーを供給する。

    ケトン体

  • 20

    赤血球は(  )を持たないため、脂肪酸をエネルギー源として利用することができない。

    ミトコンドリア

  • 21

    エネルギー産生とグリコーゲン産生に必要な量を超えたグルコースから(  )が合成される。

    脂肪酸

  • 22

    脂肪酸合成はグルコースなどから産生されたアセチルCoAを原料として(  )で行われ、グルコースは脂肪酸の合成に必要な炭素原子と還元物質NADPH)の供給源となる。

    細胞質ゾル

  • 23

    長鎖脂肪酸は、小腸から吸収されると(  )に再合成され、(  )を形成し、リンパ管を通って体循環に取り込まれる。

    中性脂肪, カイロミクロン

  • 24

    (  )は大部分が腸内細菌により作られた酢酸、プロピオン酸、酪酸の3種で、大腸から体内に吸収され、(  )は大腸上皮細胞のエネルギー源として、(  )と(  )は肝臓や筋肉で脂肪新生や糖新生に利用される。

    短鎖脂肪酸, 酢酸, プロピオン酸, 酪酸

  • 25

    (  )はステロイドの1種で、胆汁酸、ビタミンD、性ホルモン、副腎皮質ホルモンの前駆体である。

    コレステロール

  • 26

    コレステロールは体内の全ての細胞で合成されるが、肝臓、皮膚、小腸では(  )から合成される。

    アセチルCoA

  • 27

    静注用脂肪乳剤は、まったく水に溶けない中性脂肪を乳化剤としてひとつの分子内に疎水基と親水基を有するリン脂質で(  )し、エマルションにすることにより、(  )の供給源と有効なエネルギー源としての(  )を静脈内投与できるようにしたもの。

    乳化, 必須脂肪酸, 中性脂肪

  • 28

    脂肪乳剤の安全域は投与する中性脂肪として(  )g/kg/時とされている。これ以上の速度で投与すると、(  )起こす可能性がある。

    0.1, 脂質異常症

  • 29

    脂肪酸はミトコンドリア内で( )される。

    β酸化

  • 30

    リノール酸やαーリノレン酸は( )である。

    必須脂肪酸

  • 31

    脂肪乳剤脂質は大豆油由来の( )である。

    長鎖脂肪酸

  • 32

    中鎖脂肪酸はミセルを( )吸収される。

    形成せずに

  • 33

    中鎖脂肪酸はリンパ管から( )へ輸送される。

    門脈系

  • 34

    中鎖脂肪酸はミトコンドリア内への輸送にカルニチンを必要としない。

  • 35

    カルニチンが欠乏した状態では( )はエネルギー源となりにくい。

    長鎖脂肪酸

  • 36

    ( )は経腸栄養の下痢対策として有用である。

    中鎖脂肪酸

  • 37

    飽和脂肪酸には幾何学的異性体が存在し、炭素原子が二重結合した部位の水素結合の仕方がお互いに異なるものを( )型と呼ぶ。

    トランス

  • 38

    不飽和脂肪酸には幾何学的異性体が存在し、炭素原子が二重結合した部位の水素結合の仕方がお互いに同じ向きになってるものを( )型と呼ぶ。

    シス

  • 39

    ( )の摂取は、LDLコレステロールを増加させ冠動脈性心疾患のリスクを高めることから摂取の制限が推奨されている。

    トランス脂肪酸

  • 40

    γ-リノレン酸は、ルリジサや月見草の種子から精製される油に多く含まれるが、それ以外に自然界の植物にはほとんど含まれていない。

  • 41

    EPA、DHAは( )をもとに酵素によって変換され体内で合成できる。

    α-リノレン酸

  • 42

    γ-リノレン酸とアラキドン酸は( )から合成可能である。

    リノール酸

  • 43

    脂肪酸酸化が非常に速い時、ケトン体は( )で産生される。

    肝ミトコンドリア

  • 44

    ケトン体産生時には呼吸商は( )し、長期のケトーシスでは呼吸商は( )である。

    減少, 0.68

  • 45

    ケトン体はグルコースと同程度のエネルギー源として利用される。

  • 46

    ケトン体は肝臓においてエネルギー源として利用される。

    ×

  • 47

    飢餓状態の3日目には脳エネルギー量の約1/3は( )で補われるようになる。

    ケトン体

  • 48

    ケトン体は侵襲時に産生が( )する。

    亢進

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    脂質は、血液中では(  )として、高分子構造に取り込まれた(  )となって血漿に溶けている。

    リポタンパク, エマルション

  • 2

    脂質は主に(  )と(  )と(  )に分類される。

    中性脂肪, リン脂質, コレステロール

  • 3

    (  )は、グリセロールに脂肪酸が3個エステル結合したもので、生体における主要な貯蔵エネルギーとして人体に最も多く存在する。

    中性脂肪

  • 4

    (  )や(  )は生体膜の重要な構成要素で、エイコサノイドやステロイドホルモンの基質として生体機能に関係する。

    リン脂質, コレステロール

  • 5

    静注用脂肪乳剤は、必須脂肪酸の供給と有効なエネルギー源となる(  )をリン脂質で乳化し、エマルション化して静脈内投与できるようにした製剤である。

    中性脂肪

  • 6

    炭素数16〜20個の脂肪酸は(  )に分類される。

    長鎖脂肪酸

  • 7

    炭素数8〜10個の脂肪酸は(  )と分類される。

    中鎖脂肪酸

  • 8

    炭素数2〜6個の脂肪酸は(  )と分類される。

    短鎖脂肪酸

  • 9

    脂肪酸は炭素原子の結合部に二重結合を持たない(  )と二重結合の数が1個の(  )と2個以上の二重結合を有する(  )に分けられる。

    飽和脂肪酸, 一価不飽和脂肪酸, 多価不飽和脂肪酸

  • 10

    (  )は体内になくてはならないが生合成ができないため必須脂肪酸とされる。

    多価不飽和脂肪酸

  • 11

    ヒトでは脂肪酸は脂肪組織のほか、肝や筋肉において(  )となって貯蔵される。

    中性脂肪

  • 12

    中性脂肪の合成に必要なグリセロールは(  )から生じるグリセロール3リン酸に由来する。

    解糖系

  • 13

    中性脂肪は、絶食時にはエネルギー産生のため(  )と(  )に加水分解されて骨格筋や心筋などの組織に運ばれる。

    遊離脂肪酸, グリセロール

  • 14

    絶食時にインスリン分泌が低下すると中性脂肪の加水分解が増加する。

  • 15

    エネルギー源として利用される遊離脂肪酸はミトコンドリア内で(  )によってアセチルCoAに分解され、TCA回路に入り1gあたり9kcalのエネルギー源となる

    β酸化

  • 16

    β酸化は酸素を必要としない。

  • 17

    炭素数12〜18の脂肪酸がミトコンドリア内に取り込まれる際には、(  )を輸送体としてアシルカルニチンとしてミトコンドリア内を通過する

    カルニチン

  • 18

    脂肪酸は血液脳関門を通過できる。

    ×

  • 19

    脳は、アセチルCoAを(  )に変換してエネルギーを供給する。

    ケトン体

  • 20

    赤血球は(  )を持たないため、脂肪酸をエネルギー源として利用することができない。

    ミトコンドリア

  • 21

    エネルギー産生とグリコーゲン産生に必要な量を超えたグルコースから(  )が合成される。

    脂肪酸

  • 22

    脂肪酸合成はグルコースなどから産生されたアセチルCoAを原料として(  )で行われ、グルコースは脂肪酸の合成に必要な炭素原子と還元物質NADPH)の供給源となる。

    細胞質ゾル

  • 23

    長鎖脂肪酸は、小腸から吸収されると(  )に再合成され、(  )を形成し、リンパ管を通って体循環に取り込まれる。

    中性脂肪, カイロミクロン

  • 24

    (  )は大部分が腸内細菌により作られた酢酸、プロピオン酸、酪酸の3種で、大腸から体内に吸収され、(  )は大腸上皮細胞のエネルギー源として、(  )と(  )は肝臓や筋肉で脂肪新生や糖新生に利用される。

    短鎖脂肪酸, 酢酸, プロピオン酸, 酪酸

  • 25

    (  )はステロイドの1種で、胆汁酸、ビタミンD、性ホルモン、副腎皮質ホルモンの前駆体である。

    コレステロール

  • 26

    コレステロールは体内の全ての細胞で合成されるが、肝臓、皮膚、小腸では(  )から合成される。

    アセチルCoA

  • 27

    静注用脂肪乳剤は、まったく水に溶けない中性脂肪を乳化剤としてひとつの分子内に疎水基と親水基を有するリン脂質で(  )し、エマルションにすることにより、(  )の供給源と有効なエネルギー源としての(  )を静脈内投与できるようにしたもの。

    乳化, 必須脂肪酸, 中性脂肪

  • 28

    脂肪乳剤の安全域は投与する中性脂肪として(  )g/kg/時とされている。これ以上の速度で投与すると、(  )起こす可能性がある。

    0.1, 脂質異常症

  • 29

    脂肪酸はミトコンドリア内で( )される。

    β酸化

  • 30

    リノール酸やαーリノレン酸は( )である。

    必須脂肪酸

  • 31

    脂肪乳剤脂質は大豆油由来の( )である。

    長鎖脂肪酸

  • 32

    中鎖脂肪酸はミセルを( )吸収される。

    形成せずに

  • 33

    中鎖脂肪酸はリンパ管から( )へ輸送される。

    門脈系

  • 34

    中鎖脂肪酸はミトコンドリア内への輸送にカルニチンを必要としない。

  • 35

    カルニチンが欠乏した状態では( )はエネルギー源となりにくい。

    長鎖脂肪酸

  • 36

    ( )は経腸栄養の下痢対策として有用である。

    中鎖脂肪酸

  • 37

    飽和脂肪酸には幾何学的異性体が存在し、炭素原子が二重結合した部位の水素結合の仕方がお互いに異なるものを( )型と呼ぶ。

    トランス

  • 38

    不飽和脂肪酸には幾何学的異性体が存在し、炭素原子が二重結合した部位の水素結合の仕方がお互いに同じ向きになってるものを( )型と呼ぶ。

    シス

  • 39

    ( )の摂取は、LDLコレステロールを増加させ冠動脈性心疾患のリスクを高めることから摂取の制限が推奨されている。

    トランス脂肪酸

  • 40

    γ-リノレン酸は、ルリジサや月見草の種子から精製される油に多く含まれるが、それ以外に自然界の植物にはほとんど含まれていない。

  • 41

    EPA、DHAは( )をもとに酵素によって変換され体内で合成できる。

    α-リノレン酸

  • 42

    γ-リノレン酸とアラキドン酸は( )から合成可能である。

    リノール酸

  • 43

    脂肪酸酸化が非常に速い時、ケトン体は( )で産生される。

    肝ミトコンドリア

  • 44

    ケトン体産生時には呼吸商は( )し、長期のケトーシスでは呼吸商は( )である。

    減少, 0.68

  • 45

    ケトン体はグルコースと同程度のエネルギー源として利用される。

  • 46

    ケトン体は肝臓においてエネルギー源として利用される。

    ×

  • 47

    飢餓状態の3日目には脳エネルギー量の約1/3は( )で補われるようになる。

    ケトン体

  • 48

    ケトン体は侵襲時に産生が( )する。

    亢進