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小児看護 問題

小児看護 問題
41問 • 1年前
  • 木原諄大
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    問題一覧

  • 1

    入院中の4歳児への倫理的配慮として適切なのはどれか

    エックス線撮影をする際は事前に本人に説明する。

  • 2

    先天異常はどれか

    心房中隔欠損症

  • 3

    令和2年(2020年)における我が国の10~14歳の死因の第1位 はどれか

    自 殺

  • 4

    エリクソンによる幼児前期の発達課題はどれか。

    自律性

  • 5

    ピアジェ,J.の認知発達理論において2~7歳ころの段階はどれか

    前操作期

  • 6

    乳幼児のアタッチメント(愛着)の成立に必要な関わりはどれか

    泣いているときに抱っこをする

  • 7

    子どもの発達・発育で正しいのはどれか

    脳神経系は乳幼児期に急速に発達する

  • 8

    子どもの運動機能の発達について正しいのはどれか

    全身的な動きから細かな動きへ進む

  • 9

    生後から20歳になるまでの器官の発育発達を示した曲線 (Scammon〈スカモン〉の発育発達曲線)を図に示す。

  • 10

    日本で用いているDENVERⅡ(デンバー発達判定法)で6か月児の 90%ができるのはどれか

    寝返りをする

  • 11

    言語の発達で2歳ころに可能になるのはどれか。

    二語文を話す

  • 12

    Aちゃん(4歳)は、風邪で小児科外来を受診した。 診察を待っている間、母親から看護師に「昼間は自分でトイレに行けるようになったのに、まだおねしょを するのですが大丈夫でしょうか」と相談があった。 看護師の対応で適切なのはどれか。

    今は心配ないのでもう少し様子をみましょう

  • 13

    健常な幼児の基本的生活習慣の獲得で正しいのはどれか

    2歳6か月で靴を履けるようになる

  • 14

    エリクソンが提唱する発達理論において、学童期に達成すべき 心理社会的課題はどれか。

    勤勉性 対 劣等感

  • 15

    思春期の子どもの親に対する行動の特徴で適切なのはどれか。

    親からの干渉を嫌うようになる

  • 16

    思春期にみられる感情の特徴はどれか。

    依存と独立のアンビバレント〈両価的〉な感情をもつ

  • 17

    Aちゃん(5歳、女児)は、インフルエンザ脳症の終末期である。Aちゃんに意識はなく、付き添っている母親は「私がもっと早く病院に連れて来ればこんなことにならなかったのに」と病室で泣いている。 Aちゃんの母親への対応で適切なのはどれか。

    母親がAちゃんに対してできるケアを伝える

  • 18

    病院で患児の死を看取る10歳の姉への対応で最も適切なのはどれか

    姉が気持ちを表現することを伝える

  • 19

    Aちゃん(8歳、女児)は、白血病の終末期で入院しているが、病状は安定している。両親と姉のBちゃん(10歳)の4人家族である。 Aちゃんの家族へ看護師が伝える内容として適切なのはどれか

    「Aちゃんが食べたい物を食べて良いです」

  • 20

    A君(小学6年生)は病院に併設された院内学級に通いながら骨肉腫の治療を続けていた。現在、肺転移があり終末期にある。呼吸障害のため鼻腔カニューレで酸素(2L/分)を吸入中である。A君の食事摂取量は減っているが意識は清明である。1週後に院内で卒業式が予定されている。A君は「卒業式に出席したい」と話している。 看護師のA君への対応として適切なのはどれか。

    出席できるように準備しようと話す。

  • 21

    緩和ケアについて正しいのはどれか。

    ケア計画は多職種が話し合って立案する。

  • 22

    障害のレベルを運動機能と知能指数で区分するのはどれか。

    大島分類

  • 23

    次の文を読み問題1に答えよ。 Aちゃん(6歳、男児)は父親(50歳、会社員)、母親(48歳)、姉(11歳)と4人で暮らしている。Duchenne〈デュシェンヌ〉型筋ジストロフィーで身体障害者手帳(肢体不自由1級)が交付されている。喀痰吸引、胃瘻による経管栄養が必要で、訪問看護を週に2回利用している。まばたきの回数で「はい」と「いいえ」の意思表示はできるが、視線や上肢の動きには誤動作もあり、構音障害もあるため家族以外では意思の判断が難しい。また、手指での細かい操作はできない。Aちゃんは次年度から姉と同じ小学校の特別支援学級に通い、通常の学級の児童と交流の予定がある。 問題1 Aちゃんが小学校に入学して6か月が経過した。小学校への送迎は母親が行っており、学内での喀痰吸引や経管栄養の注入は小学校に配置されている看護師が行っている。Aちゃんは体調も安定しており、小学校での生活にも慣れてきた。Aちゃんの母親は「夫は朝早く出勤し、長女もまだ小さく、Aを小学校に連れて行くまで忙しくて大変です」と訪問看護師に話した。訪問看護師は保健所の保健師に相談し、Aちゃん宅で家族も含めてAちゃんが利用できる支援サービスを検討することにした。 Aちゃんと家族に利用を勧める支援サービスで適切なのはどれか。

    重度訪問介護

  • 24

    出生前診断を目的とした羊水検査で適切なのはどれか。

    合併症として流早産のリスクがある。

  • 25

    患者を支えるための望ましい家族関係はどれか。

    協力

  • 26

    小児医療に関する課題とその対応の組合せで正しいのはどれか。

    障害児の在宅医療のニーズの増加 ― レスパイトケアの充実

  • 27

    A君(2か月、男児)は、1か月児健康診査で尿道下裂の疑いを指摘され、小児科を受診した。検査の結果、遠位型尿道下裂と診断された。主治医から母親に対し、体重の増加を待ち1歳前後で尿道形成術を行う必要性について説明があった。母親から看護師に対し「手術を受けるまでの間、どう過ごしたらよいですか」と質問があった。 問題1 看護師の説明で適切なのはどれか。

    「予防接種の時期は医師と相談してください」

  • 28

    生後1か月の男児。Hirschsprung〈ヒルシュスプルング〉病と診断され、生後6日、回腸部にストーマ造設術を行った。術後は良好であり、退院に向けてストーマケアに関する指導を行うことになった。 母親に対する指導として適切なのはどれか。

    「ストーマ装具は便を捨てる部分が体の外側に向くように貼ってください」

  • 29

    Aちゃん(生後5か月、女児)は、出生時、腟の後方に瘻孔があり、腸内容物が排出され、低位鎖肛と診断された。他に奇形は認められず、瘻孔は腟と尿道に交通していなかったため、体重増加を待って会陰式肛門形成術を行う予定とされていた。Aちゃんは順調に体重が増加しており、定期受診のため来院した。   問題1 受診時の観察項目で優先度が高いのはどれか。

    腹部膨満

  • 30

    Aちゃん(生後3週)は、在胎40週、3,070gで出生した。生後5日で退院し、退院時の体重は3,080gであった。完全母乳栄養である。 現病歴:5日前から嘔吐があり、次第に哺乳のたびに噴水状に嘔吐するようになった。今朝も嘔吐があり、吐物は白色である。排尿もないため家族に連れられ来院した。Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症が疑われ入院した。 身体所見:体重3,380g、体温36.7℃。脈拍120/分、整。血圧74/52mmHg。大泉門は陥凹、皮膚のツルゴールは低下、上腹部は軽度膨隆。 検査所見:白血球9,600/μL。Na 131mEq/L、K 3.4mEq/L、Cl 86mEq/L、CRP 0.1mg/dL。 問題1 検査の結果、Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症と診断された。Aちゃんは直ちに絶飲食となり、経鼻胃管が留置され、持続点滴静脈内注射が開始された。担当医師と家族とが治療方針を話し合った結果、全身状態が安定したあとに手術をする方針になった。 Aちゃんの術前看護で正しいのはどれか。

    経鼻胃管は自然開放とする。

  • 31

    小児の痛みについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    3歳ころから痛みの自己申告スケールの使用が可能である。, 遊びは痛みに対する非薬物療法の1つである。

  • 32

    子どもへの医療処置に対するプレパレーションで正しいのはどれか。

    経験するであろう感覚についての情報を子どもに伝える。

  • 33

    術後2週、全身状態や創部の状態が安定し、肛門拡張のためのブジーが開始された。退院後もブジーを継続するため母親に指導を行うことになった。 ブジーの指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

    「食後は避けてください」, 「直腸の向きに沿ってゆっくり入れてください」

  • 34

    Aちゃん(7歳、女児、小学1年生)は、3歳ころから夜間就寝中や保育所の昼寝の時に時々いびきがあり、保育所の友達に「Aちゃんがうるさくて眠れない」と言われた。母親が心配してAちゃんを小児科外来に連れて行った。その後、Aちゃんは外来で経過観察されてきたが、今年の4月から7月までの間に、急性扁桃炎を3回起こしていることや、睡眠時無呼吸がみられるようになったことから、8月中に扁桃腺摘出術を受けることになった。 手術後1日。Aちゃんはベッド上で、静かにぬり絵をして遊んでいたが、昼食時には黙って涙ぐみ、食事や水分も摂ろうとしない。付き添っている母親は「痛くて食べられないようです」と看護師に言った。Aちゃんのバイタルサインは、体温37.6℃、血圧100/60mmHg。 看護師がAちゃんの痛みを把握するのに最も適切な方法はどれか。

    Aちゃんに痛みのスケールを使って示してもらう。

  • 35

    術後5日、Aちゃんは経口摂取が可能になり順調に経過している。医師から母親に、胆汁の排泄を促すために利胆薬の内服が重要であると説明があり、散剤が処方された。母親から看護師に「赤ちゃんに粉の薬をどうやって飲ませたらよいのでしょうか」と質問があった。看護師は散剤を( )に混ぜて飲ませることを説明した

    白湯

  • 36

    A君は、手術を受けて1週が経過した。全身状態が安定したため、尿道カテーテルが抜去された。医師から母親に「3日間、経過を観察し、問題がなければ退院できます。退院1か月後に外来を受診してください」と説明があった。退院から外来受診までの日常生活の留意点に関して看護師が母親へ指導することになった。 指導で適切なのはどれか。

    「腹ばいの姿勢は避けましょう」

  • 37

    Aちゃんは入院7日に術中胆道造影検査で胆道閉鎖症と確定診断された。手術は無事に終了した。術後は絶食となり、腹腔ドレーンが挿入され、持続的点滴静脈内注射が行われている。母親は疾患や治療について理解している。術後3日、付き添っていた母親は看護師に「Aはおなかが空いて泣き止まないし、私はAを抱っこもできず、何もしてあげられません。つらいです」と涙を浮かべて話した。 看護師の母親への対応で、最も適切なのはどれか。

    話しかけやおしゃぶりの活用など母親ができることを伝える。

  • 38

    問題2 入院後3日。Aちゃんは全身状態が安定し、全身麻酔下で腹腔鏡を用いた粘膜外幽門筋切開術(Ramstedt〈ラムステッド〉手術)を受けた。 術後の看護で適切なのはどれか

    授乳前後の排気

  • 39

    問題2 Aちゃんは、定期受診の1か月後、予定どおり会陰式肛門形成術を行った。術後2日、1日に6回の排便があり、造設された肛門周囲に発赤がみられている。 排便後の対応で最も適切なのはどれか。

    微温湯で洗浄する。

  • 40

    Aちゃん(生後24日、女児)は両親と3人暮らし。母親が母子健康手帳の便色カードを見て、Aちゃんの便色が気になったため、Aちゃんを連れて近所の小児科医院を受診した。Aちゃんは在胎39週、出生体重3,100g、出生時に異常はない。 現在、混合栄養で体重は3,700gである。体温37.2℃、呼吸数36/分、心拍数108/分、整、血圧78/44mmHg。眼球結膜に黄染を認める。血液検査結果:Hb 12.6g/dL、白血球7,800/μL、血小板21万/μL、プロトロンビン時間〈PT〉88%、総ビリルビン11.3mg/dL、直接ビリルビン9.5mg/dL、AST 96U/L、ALT 126U/L。 紹介先の病院で腹部超音波検査を実施した結果、Aちゃんは胆道閉鎖症の疑いがあり入院した。 問題1 Aちゃんの便として考えられるのはどれか。

    灰白色便

  • 41

    問題2 A君は1歳3か月になり、尿道形成術を行うために入院した。手術当日、点滴静脈内注射による持続点滴と尿道カテーテルが挿入された状態で帰室した。創部の陰茎全体はガーゼとフィルムドレッシング材で保護されていた。手術翌日、ガーゼに茶褐色の血液が付着していた。創部が排便で汚染されており、ガーゼを外すと創部に軽度腫脹がみられているが膿の付着はない。尿道カテーテルの周囲から尿が漏れていた。A君は「ママ」と言い不機嫌に泣いている。体温37.0℃、呼吸数28/分、脈拍120/分、血圧100/58mmHgであった。 この時点のA君の状態として最も可能性が高いのはどれか。

    尿道カテーテルが閉塞している。

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  • 1

    入院中の4歳児への倫理的配慮として適切なのはどれか

    エックス線撮影をする際は事前に本人に説明する。

  • 2

    先天異常はどれか

    心房中隔欠損症

  • 3

    令和2年(2020年)における我が国の10~14歳の死因の第1位 はどれか

    自 殺

  • 4

    エリクソンによる幼児前期の発達課題はどれか。

    自律性

  • 5

    ピアジェ,J.の認知発達理論において2~7歳ころの段階はどれか

    前操作期

  • 6

    乳幼児のアタッチメント(愛着)の成立に必要な関わりはどれか

    泣いているときに抱っこをする

  • 7

    子どもの発達・発育で正しいのはどれか

    脳神経系は乳幼児期に急速に発達する

  • 8

    子どもの運動機能の発達について正しいのはどれか

    全身的な動きから細かな動きへ進む

  • 9

    生後から20歳になるまでの器官の発育発達を示した曲線 (Scammon〈スカモン〉の発育発達曲線)を図に示す。

  • 10

    日本で用いているDENVERⅡ(デンバー発達判定法)で6か月児の 90%ができるのはどれか

    寝返りをする

  • 11

    言語の発達で2歳ころに可能になるのはどれか。

    二語文を話す

  • 12

    Aちゃん(4歳)は、風邪で小児科外来を受診した。 診察を待っている間、母親から看護師に「昼間は自分でトイレに行けるようになったのに、まだおねしょを するのですが大丈夫でしょうか」と相談があった。 看護師の対応で適切なのはどれか。

    今は心配ないのでもう少し様子をみましょう

  • 13

    健常な幼児の基本的生活習慣の獲得で正しいのはどれか

    2歳6か月で靴を履けるようになる

  • 14

    エリクソンが提唱する発達理論において、学童期に達成すべき 心理社会的課題はどれか。

    勤勉性 対 劣等感

  • 15

    思春期の子どもの親に対する行動の特徴で適切なのはどれか。

    親からの干渉を嫌うようになる

  • 16

    思春期にみられる感情の特徴はどれか。

    依存と独立のアンビバレント〈両価的〉な感情をもつ

  • 17

    Aちゃん(5歳、女児)は、インフルエンザ脳症の終末期である。Aちゃんに意識はなく、付き添っている母親は「私がもっと早く病院に連れて来ればこんなことにならなかったのに」と病室で泣いている。 Aちゃんの母親への対応で適切なのはどれか。

    母親がAちゃんに対してできるケアを伝える

  • 18

    病院で患児の死を看取る10歳の姉への対応で最も適切なのはどれか

    姉が気持ちを表現することを伝える

  • 19

    Aちゃん(8歳、女児)は、白血病の終末期で入院しているが、病状は安定している。両親と姉のBちゃん(10歳)の4人家族である。 Aちゃんの家族へ看護師が伝える内容として適切なのはどれか

    「Aちゃんが食べたい物を食べて良いです」

  • 20

    A君(小学6年生)は病院に併設された院内学級に通いながら骨肉腫の治療を続けていた。現在、肺転移があり終末期にある。呼吸障害のため鼻腔カニューレで酸素(2L/分)を吸入中である。A君の食事摂取量は減っているが意識は清明である。1週後に院内で卒業式が予定されている。A君は「卒業式に出席したい」と話している。 看護師のA君への対応として適切なのはどれか。

    出席できるように準備しようと話す。

  • 21

    緩和ケアについて正しいのはどれか。

    ケア計画は多職種が話し合って立案する。

  • 22

    障害のレベルを運動機能と知能指数で区分するのはどれか。

    大島分類

  • 23

    次の文を読み問題1に答えよ。 Aちゃん(6歳、男児)は父親(50歳、会社員)、母親(48歳)、姉(11歳)と4人で暮らしている。Duchenne〈デュシェンヌ〉型筋ジストロフィーで身体障害者手帳(肢体不自由1級)が交付されている。喀痰吸引、胃瘻による経管栄養が必要で、訪問看護を週に2回利用している。まばたきの回数で「はい」と「いいえ」の意思表示はできるが、視線や上肢の動きには誤動作もあり、構音障害もあるため家族以外では意思の判断が難しい。また、手指での細かい操作はできない。Aちゃんは次年度から姉と同じ小学校の特別支援学級に通い、通常の学級の児童と交流の予定がある。 問題1 Aちゃんが小学校に入学して6か月が経過した。小学校への送迎は母親が行っており、学内での喀痰吸引や経管栄養の注入は小学校に配置されている看護師が行っている。Aちゃんは体調も安定しており、小学校での生活にも慣れてきた。Aちゃんの母親は「夫は朝早く出勤し、長女もまだ小さく、Aを小学校に連れて行くまで忙しくて大変です」と訪問看護師に話した。訪問看護師は保健所の保健師に相談し、Aちゃん宅で家族も含めてAちゃんが利用できる支援サービスを検討することにした。 Aちゃんと家族に利用を勧める支援サービスで適切なのはどれか。

    重度訪問介護

  • 24

    出生前診断を目的とした羊水検査で適切なのはどれか。

    合併症として流早産のリスクがある。

  • 25

    患者を支えるための望ましい家族関係はどれか。

    協力

  • 26

    小児医療に関する課題とその対応の組合せで正しいのはどれか。

    障害児の在宅医療のニーズの増加 ― レスパイトケアの充実

  • 27

    A君(2か月、男児)は、1か月児健康診査で尿道下裂の疑いを指摘され、小児科を受診した。検査の結果、遠位型尿道下裂と診断された。主治医から母親に対し、体重の増加を待ち1歳前後で尿道形成術を行う必要性について説明があった。母親から看護師に対し「手術を受けるまでの間、どう過ごしたらよいですか」と質問があった。 問題1 看護師の説明で適切なのはどれか。

    「予防接種の時期は医師と相談してください」

  • 28

    生後1か月の男児。Hirschsprung〈ヒルシュスプルング〉病と診断され、生後6日、回腸部にストーマ造設術を行った。術後は良好であり、退院に向けてストーマケアに関する指導を行うことになった。 母親に対する指導として適切なのはどれか。

    「ストーマ装具は便を捨てる部分が体の外側に向くように貼ってください」

  • 29

    Aちゃん(生後5か月、女児)は、出生時、腟の後方に瘻孔があり、腸内容物が排出され、低位鎖肛と診断された。他に奇形は認められず、瘻孔は腟と尿道に交通していなかったため、体重増加を待って会陰式肛門形成術を行う予定とされていた。Aちゃんは順調に体重が増加しており、定期受診のため来院した。   問題1 受診時の観察項目で優先度が高いのはどれか。

    腹部膨満

  • 30

    Aちゃん(生後3週)は、在胎40週、3,070gで出生した。生後5日で退院し、退院時の体重は3,080gであった。完全母乳栄養である。 現病歴:5日前から嘔吐があり、次第に哺乳のたびに噴水状に嘔吐するようになった。今朝も嘔吐があり、吐物は白色である。排尿もないため家族に連れられ来院した。Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症が疑われ入院した。 身体所見:体重3,380g、体温36.7℃。脈拍120/分、整。血圧74/52mmHg。大泉門は陥凹、皮膚のツルゴールは低下、上腹部は軽度膨隆。 検査所見:白血球9,600/μL。Na 131mEq/L、K 3.4mEq/L、Cl 86mEq/L、CRP 0.1mg/dL。 問題1 検査の結果、Aちゃんは肥厚性幽門狭窄症と診断された。Aちゃんは直ちに絶飲食となり、経鼻胃管が留置され、持続点滴静脈内注射が開始された。担当医師と家族とが治療方針を話し合った結果、全身状態が安定したあとに手術をする方針になった。 Aちゃんの術前看護で正しいのはどれか。

    経鼻胃管は自然開放とする。

  • 31

    小児の痛みについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    3歳ころから痛みの自己申告スケールの使用が可能である。, 遊びは痛みに対する非薬物療法の1つである。

  • 32

    子どもへの医療処置に対するプレパレーションで正しいのはどれか。

    経験するであろう感覚についての情報を子どもに伝える。

  • 33

    術後2週、全身状態や創部の状態が安定し、肛門拡張のためのブジーが開始された。退院後もブジーを継続するため母親に指導を行うことになった。 ブジーの指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

    「食後は避けてください」, 「直腸の向きに沿ってゆっくり入れてください」

  • 34

    Aちゃん(7歳、女児、小学1年生)は、3歳ころから夜間就寝中や保育所の昼寝の時に時々いびきがあり、保育所の友達に「Aちゃんがうるさくて眠れない」と言われた。母親が心配してAちゃんを小児科外来に連れて行った。その後、Aちゃんは外来で経過観察されてきたが、今年の4月から7月までの間に、急性扁桃炎を3回起こしていることや、睡眠時無呼吸がみられるようになったことから、8月中に扁桃腺摘出術を受けることになった。 手術後1日。Aちゃんはベッド上で、静かにぬり絵をして遊んでいたが、昼食時には黙って涙ぐみ、食事や水分も摂ろうとしない。付き添っている母親は「痛くて食べられないようです」と看護師に言った。Aちゃんのバイタルサインは、体温37.6℃、血圧100/60mmHg。 看護師がAちゃんの痛みを把握するのに最も適切な方法はどれか。

    Aちゃんに痛みのスケールを使って示してもらう。

  • 35

    術後5日、Aちゃんは経口摂取が可能になり順調に経過している。医師から母親に、胆汁の排泄を促すために利胆薬の内服が重要であると説明があり、散剤が処方された。母親から看護師に「赤ちゃんに粉の薬をどうやって飲ませたらよいのでしょうか」と質問があった。看護師は散剤を( )に混ぜて飲ませることを説明した

    白湯

  • 36

    A君は、手術を受けて1週が経過した。全身状態が安定したため、尿道カテーテルが抜去された。医師から母親に「3日間、経過を観察し、問題がなければ退院できます。退院1か月後に外来を受診してください」と説明があった。退院から外来受診までの日常生活の留意点に関して看護師が母親へ指導することになった。 指導で適切なのはどれか。

    「腹ばいの姿勢は避けましょう」

  • 37

    Aちゃんは入院7日に術中胆道造影検査で胆道閉鎖症と確定診断された。手術は無事に終了した。術後は絶食となり、腹腔ドレーンが挿入され、持続的点滴静脈内注射が行われている。母親は疾患や治療について理解している。術後3日、付き添っていた母親は看護師に「Aはおなかが空いて泣き止まないし、私はAを抱っこもできず、何もしてあげられません。つらいです」と涙を浮かべて話した。 看護師の母親への対応で、最も適切なのはどれか。

    話しかけやおしゃぶりの活用など母親ができることを伝える。

  • 38

    問題2 入院後3日。Aちゃんは全身状態が安定し、全身麻酔下で腹腔鏡を用いた粘膜外幽門筋切開術(Ramstedt〈ラムステッド〉手術)を受けた。 術後の看護で適切なのはどれか

    授乳前後の排気

  • 39

    問題2 Aちゃんは、定期受診の1か月後、予定どおり会陰式肛門形成術を行った。術後2日、1日に6回の排便があり、造設された肛門周囲に発赤がみられている。 排便後の対応で最も適切なのはどれか。

    微温湯で洗浄する。

  • 40

    Aちゃん(生後24日、女児)は両親と3人暮らし。母親が母子健康手帳の便色カードを見て、Aちゃんの便色が気になったため、Aちゃんを連れて近所の小児科医院を受診した。Aちゃんは在胎39週、出生体重3,100g、出生時に異常はない。 現在、混合栄養で体重は3,700gである。体温37.2℃、呼吸数36/分、心拍数108/分、整、血圧78/44mmHg。眼球結膜に黄染を認める。血液検査結果:Hb 12.6g/dL、白血球7,800/μL、血小板21万/μL、プロトロンビン時間〈PT〉88%、総ビリルビン11.3mg/dL、直接ビリルビン9.5mg/dL、AST 96U/L、ALT 126U/L。 紹介先の病院で腹部超音波検査を実施した結果、Aちゃんは胆道閉鎖症の疑いがあり入院した。 問題1 Aちゃんの便として考えられるのはどれか。

    灰白色便

  • 41

    問題2 A君は1歳3か月になり、尿道形成術を行うために入院した。手術当日、点滴静脈内注射による持続点滴と尿道カテーテルが挿入された状態で帰室した。創部の陰茎全体はガーゼとフィルムドレッシング材で保護されていた。手術翌日、ガーゼに茶褐色の血液が付着していた。創部が排便で汚染されており、ガーゼを外すと創部に軽度腫脹がみられているが膿の付着はない。尿道カテーテルの周囲から尿が漏れていた。A君は「ママ」と言い不機嫌に泣いている。体温37.0℃、呼吸数28/分、脈拍120/分、血圧100/58mmHgであった。 この時点のA君の状態として最も可能性が高いのはどれか。

    尿道カテーテルが閉塞している。