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音響機器とスタジオシステム
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    問題一覧

  • 1

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 コントロールームのスピーカの設置方法は、初期の頃は周辺の音響内装の影響が少なく、自由度が高い (a)のスタイルが多かった。室内音響的には、(b)等を使用して部屋全体を均一に音場設計する方法が 多く見られた。 しかし、リズムが重要なロック系の音楽がメジャーになり、ドラムやベース等の低音域の再生能力が求め られてくると、スピーカの大型化、高耐入力化、ワイドレンジ化が進み、大型の (c)、また15 インチの(d) や3way、4wayのマルチアンプシステムが登場する。 室内音響的にはスピーカを反射壁面に (e)してバッフル効果を狙い、低音域のパワーを補強する音場設計手法が行われた。

    (a)台置き, (b)有孔板, (c)ホーンタイプスピーカ, (d)ダブルウーファシステム, (e)ビルトイン

  • 2

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 (a)の場合、人と照明による熱負荷がほとんどであるが、(b)では音響機器の発熱による熱負荷の方が大きい。(b)は年間を通して冷房運転であるのに対して(a)では冬季暖房が必要なケースがある。 また、(c)は単独で温度設定を低めにして冷房運転を行うが、結露が生じないように配慮が必要である。

    (a)スタジオ, (b)コントロールルーム, (c)マシンルーム

  • 3

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 低音域の波長の長い音を吸音するには、その波長に見合った十分な(a)を持った吸音面を設けることが必要である。通常は、(b)等を利用して低音域の吸音処理を行うが、実際にはそのような吸音層を設けることは難しいことが多く、そのような場合 は、音のエネルギーが集中しやすい(c)や下り天井部分等に、低音域吸音用の吸音体を設置したり、反射面の前に (d)を吊るす等の工夫を行って処理する。

    (a)空気層, (b)天井面, (c)部屋のコーナー, (d)サウンドトラップ

  • 4

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 通常、スタジオで目標とする暗騒音レベルは「NC値』と呼ばれる室内騒音の許容値を目安にする。 録音が行われるスタジオやブースでは、一般に空調運転時、(a)が目標とされる。 一方、コントロールルームの暗騒音レベルは、スタジオやブースと違い、モニタースピーカの再生音を判断する部屋なので多少許容される。一般的には、空調運転時に(b)が目安とされるが、マシンルームを設けて音響機器の冷却フ ァンの騒音を対策する場合等は、より静かなモニター環境が実現できるので(c)の暗騒音レベルを目標とする。 逆に、コストや設置位置等の制約や実用的な判断から、直吹出し方式の天井カセットタイプを選択した場合は、ダクトタイプと異なり消音対策ができないから、コントロールルームの暗騒音レベルは (d)となる。

    (a)NC-15~20, (b)NC-25程度, (c)NC-20, (d)NC-30 ~40

  • 5

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 スタジオはビルの中に計画することがほとんどであるが、中小規模のビルの電気は電力会社から(a)の高圧電力を引き込んでいる。スタジオに必要な電気は(b)の低圧電力であるから、高圧変電設備が必要になる。音響機器専用竜源系統は専用変圧器とし、ノイズの侵入防止のために(c)を使用する。なお、スタジオの計画規模によっては非常用照明設備、機械排煙設備や消火設備などの防災設備が必要になり、その電源も確保しなければならない。最近では、一時停電に 備えて(d)を準備するスタジオもある。

    (a)6,00ボルト, (b)100ボルトや200ボルト, (c)アイソレーショントランス, (d)UPS

  • 6

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 スタジオやコントロールームの照明は、音響機器の操作や譜面を読むのに必要な(a )を確保する。 また、 レコーディングやミックスダウンに最適な照明空間をつくるために、(b)で明るさを変えられるようにする。 照明ランプは原則として(c)を使用する。間接照明などで蛍光灯を使用したい場合は、ノイズの発 生源である (d)を分離して部屋の外に設置する。

    (a) 300ルクス程度, (b)調光器, (c)白熱灯, (d)安定器

  • 7

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 スタジオではマイク、 キューモニタ、スピーカなどの信号ケーブル配線を行う。したがって、スタジオ建設時に信号ケーブルのルートを確保しておかなければならない。 「スタジオ~コントロールルーム」間は(a)、ケーブル本数の多い『コントロールルーム~マシンルーム』間は(b)等を配線量に応じて計画する。 配線工事は内装工事が完了した後に行われるので、計画時に、配管経路、サイズ、(c)についてシステ ム工事サイドと十分な打合せをしておく必要がある。 配管サイズはケーブル総断面積が配管断面積の(d)とし、配管の長さは25m以内で、それ以上の場合は中継用ジャンクションボックスを設置する。 配線ピッ トのサイズは、ケーブル総断面積がピット断面積の25%以下となるように設定する。

    (a)配管, (b)床配線ピット, (c)本数, (d)40%以下

  • 8

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 音楽録音スタジオを新設する場合、環境基本法、建築基準法、(a)等を満足した計画で検討を進める必要がある。環境基本法としては音楽録音スタジオは大きな音を発生させる施設であるので、スタジオの外部に漏れる音が地域の(b)を満足するような(c)が求められる。 音楽録音スタジオは、建築基準法においては(d)に該当し、良好な住居の環境を害しないように、用途 地域の指定を受ける。新設しようとする音楽スタジオの範疇によっては、このことへの配慮が必要となる。

    (a)消防法, (b)環境基準, (c)遮音構造, (d)特殊建築物

  • 9

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 音楽録音スタジオは、安全を確保するための様々な制約を受ける。 音楽録音スタジオは、建築基準法上は「窓その他開口部を有しない居室」とみなされる。この居室の内装の仕上げは、防火上支障がないようにしなければならないとされている。 したがって、排煙設備と(a)を設置することによって内装制限の適用を除外した計画とするか、内装制限を適用して(b)による計画とするかのいずれかが必要である。 3室以下の専用のものを除き、居室の床面積の合計が200m、地階にあっては100mlをこえる階におけるものでは、廊下の幅 が決められており、両側に居室がある場合には1.6m、その他の廊下については(c)の廊下とする必要がある。 また、建築物の避難階以外の階においては、居室の各部分から避難階または地上に通ずる直通階段までの歩行距離が決められており、「窓その他開口部を有しない居室」においては(d)となっている。

    (a)スプリンクラー, (b)不燃材, (c)1.2m, (d)30m以

  • 10

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 スタジオの音響機器を大まかに分類すると、マイクロホンやダイレクトボックス、音声調整卓、エフェクタ、DAW、モニターシステムがある。これらの機器は単独では働かず、ほかの機器との組み合わせでその効力を発揮することができる。したがって機器間の(a)が必要となる。 スタジオシステム構築の際、システムに(b)があると、その部分の性能でシステム全体の性能が制限されてしまう。 また機器間の(c)も重要である。アナログの場合は、信号レベル、インピーダンス、コネクタ形状、バランス/アンバランスなどの回路方式などを考慮しておかなければならない。 デジタル接続の場合は、デ ジタルフォーマット、サンプリング周波数、(d)、インピーダンスマッチング、ヘッドルームなど、アナログより様々なファクタが絡んでくるので、機器間の整合はアナログ接続の場合よりシビアになる。

    (a)接続, (b)ボトルネック, (c)マッチング, (d)同期

  • 11

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 SMPTEタイムコードは映画やテレビに対して時間表示を行うことを前提として開発されたので、タイムコード号もフレームごとにひとまとまりの信号として作られ、その部分のデータ長は(a)である。 映画は1秒間に24コマなので1秒間24フレーム、ヨーロッパのテレビ規格であるPALとSECAMは(b)を採用している。我が国のテレビ規格であるNTSCは白黒の時代は(c)であった。 米国や日本、韓国などで採用されているNTSCカラーの場合は、1秒間に(d)となっている。

    (a)80ビット, (b)25フレーム, (c)30フレーム, (d)29.97フレーム

  • 12

    次の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 レコーディング作業になくてはならないのが、コミュニケーションシステムである。これが不充分であ ると(a)作業がスムーズに進まない。 コミュニケーションは(b)の演奏者とコントロールルーム内のディレクターやエンジニアとの間で頻繁に交わされる。 演奏者側の発言を聞く場合、アコースティック楽器の演奏者なら収録マイクで、ライン録りを行っている演奏者なら(c)を立てる。 DAWのセッティングで、録音中は(d)をコンソールに返している様にセットしておけば、コンソール経由で演奏者の発言を聞く事ができる。

    (a)レコーディング, (b)ブース内, (c)捨てマイク, (d)インプット

  • 13

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 コンピュータ間を結ぶLAN ケーブルなどのデータケーブルには、(a)と呼ばれている2本の導体をひねったケーブルを何組かまとめた多対ケーブルが使用されている。 一般的にケーブルに外来ノイズとして誘起するノイズには、(b)の静竜誘導ノイズと、(c)の電磁誘導 ノイズがある。このうち、静電誘導ノイズはパワーが弱いので薄い静電シールドを1枚入れるか、出カイ ンピーダンスを下げればおさまる。しかし電磁誘導ノイズはくせ者で静電シールドを突き抜けて入ってくるうえ、インピーダンスを下げるとかえってノイズが増えてしまう。 電力ケーブルにもツイステッドペア構造の物がある。この場合はノイズを受けないようにするのではなくて、ノイズを(d)ようにツイストしているのである。

    (a)ツイステッドペアケーブル, (b)電圧性, (c)電流性, (d)放出しない

  • 14

    シールド線の使用方法を誤った場合、音声信号の高域が減衰することがあるが、考えられる原因を1つ選び、答えなさい。

    送り出し側機器の出力インピーダンスが高い。

  • 15

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 (a)やUHFやVHF電波帯の号等の高周波は、(b)を使用して伝送する。高周波の世界ではインピーダンスの値が変化する部分があると反射が発生し、映像号ではにじみや(c)となる。そのため送信側の(d)インピーダンス、ケーブルの特性インピーダンス、受信側の(e)インピーダンスを同一の値にしておく必要がある。

    (a)映像用ビデオ信号, (b)同軸ケーブル, (c)ゴースト, (d)出力, (e)入力

  • 16

    次の文の( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 同軸ケーブルは中心に位置する(a)、シールド効果を兼用した(b)、それらを絶縁する絶縁体、それに 一番外側の外皮からできている。 一般的によく使われる同軸ケーブルの特性インピーダンスの値として、(c)と752の2 種類がある。759 は映像言号や映像用同期信号、デジタル音声信号や複合デジタル映像信号にも利用されている。 映像機器はソースインピーダンスと同じインピーダンスで受ける(d)方法を採用している。そのため口 一出しハイ受けの音響機器のように、一つの出力を複数の入力に送ることは原則としてできない。 一つの映像出力を複数の映像機器に送るためには映像分配アンプを使用しなければならない。しかし、いつも分配アンプのお世話になるのは不便なので、映像機器の入力回路には、入力された映像信号を水の映像機器に送るためのスルーアウト端子が用意されている。スルーアウト端子と機器本体の入力回路はパラに接続されている。 (e)で複数の機器を接続していき、最後にインピーダンスを合わせる終端抵抗を使用する。これは形状がコネクタの形をしていることから(f)プラグとも呼ばれることもある。

    (a)内導体, (b)外導体, (c)50Ω, (d)マッチング, (e)ハイ受け, (f)ターミネーション

  • 17

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい 。 IPネットワークを使ったデジタルオーディオの伝送方式や全般のことを(a)と言い、このIPを利用した伝送規格として、(b)、AVB、RAVENNAなどのプロトコルが一般的に使用されている。

    (a)AoIP, (b)Dante

  • 18

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 ネットワークケーブルは、(a)線ケーブルで、一般的にツイステッドペアケーブルという2本対で撚り合 わせた構造をしており、(b)の影響を受けにくい。

    (a)銅, (b)ノイズ

  • 19

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 ( )はネットワークケーブルのコネクタのことであり、8P8Cのモジュラーコネクタとも呼ばれる

    RJ45

  • 20

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 光ファイバーケーブルのコネクタは統一規格が無く、オーディオ機器では (a)コネクタと(b)コネクタが一般的に使われている。 尚、1本のケーブルの場合は、(c)と呼ばれ、2 本で1組になっているケー ブルは (d)と呼び、用途によって使い分けている。

    (a)SC, (b)LC, (c)Simplex, (d)Duplex

  • 21

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 フォンプラグは 日本では一時 (a)と呼ばれていた。ギターアンプの入力コネクタや、拡声装置の入出力コネクタ等(b)のオーディオコネクタとして広く使われていた。(c)側をホットに、(d)側をシールドまたはオーディオコモンに接続する。

    (a)標準プラグ, (b)アンバランス, (c)チップ, (d)スリープ

  • 22

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 レコーディングスタジオで最も多用されているのが (a)パッチ盤 であろう。パッチ盤は、(b)と表現されることがある。 パッチ盤の存在意義として機器の接続変更をスピーディに行ったり、(c)時に機器を入れ換えたり切り離したりするために有用であるが、機器の接続状態を表す効用もある。 スタジオにシステムのブロックダイアグラムが置い てあれば、それを見ることでシステムのつながりが把握できる。しかしブロックダイアグラムがない場合、 多くの機器がどのように接続されているか把握することができない。 そのような場合、パッチ盤の (d)や接続状態を見ることによってシステムのつながりを把握することができる。

    (a)バンタム, (b)パッチベイ, (c)トラブルシューティング, (d)配列

  • 23

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 メガホンを使用し、その振動を直接針に伝えて(a)していたことを考えると、マイクの出現により音声録音方式は大きな転機を迎えた。 マイクは(b)として、演奏者・歌い手の表現を余すことなく伝えるクオリティを持ち、安定性や堅年性に優れ、(c)が優れていなければならない。 各メーカが、その時代にあった最高の技術を持って開発されたのはマイクに限ったことではないが、マイクのクオリティが、(d)につながれる全ての機器のクオリティに影響を与える。

    (a)カッティング, (b)音の入り口, (c)電気特性, (d)その後

  • 24

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ほとんどのマイクが単一指向性タイプである。 単一指向性タイプはマイクの正面から来る音に対して最 も感度が良いマイクで、特定の音だけを録りたい時に便利である。 単一指向性のマイクは(a)によって、さらにカーディオイド、スーパーカーディオイド、(b)などに分けられる。 これらの単一指向性をみると、指向性が鋭くなればなるほど背面への指向性も顕著に現れてくる。 普通は 指向性が鋭ければ鋭い程、目的とする音を録ることができるが、マイクの背面に不必要な音がある場合は、むしろ指向性の(c)カーディオイドの方が目的とする音だけを録れる。

    (a)指向性の鋭さ, (b)ハイパーカーディオイド, (c)広い

  • 25

    次の文の ( )の部分に該当す る適当な語句を 1 つ選び、番号で答えなさい。 リボンマイクは非常に薄い (a )を吊り下げているので、風や衝撃に弱いため、音源に向け てマイクを立 てる場面だけではなく、リボンへの風圧や重力が掛かる状況 (マイク運搬時、保管時の置き方)を含めて、 取り扱いには充分な注意が必要である。 (b)の収録には不向きである。 現代のリボンマイクは、高磁力磁石の登場に加えてリボンの素材や形状の工夫もされ、小さく高性能そし て耐久性も高められたものが商品化されている。 接続先の (c)に困らず、安定動作をさせるためのバッファ回路への電源供給に (d)電源仕様となっているものがあるが、ヴィンテージリボンマイクに(d) 電源をかける事はリボンの破損に繋がるので絶対に避けていただきたい。

    (a)金属箔, (b)野外, (c)入力インピーダンス, (d)ファンタム

  • 26

    ムービングコイルマイクと呼ばれるマイクの別名はどれか、答えなさい。

    ダイナミックマイク

  • 27

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 SHURE SM58などのダイナミックマイクのユニットには、前方のみではなく側面や背面にも空気孔が開いており、これらの箇所から入る音の経路は、(a)に対して一定の時間差を生じる(b)として作用する。 この結果(c)上で、前方から入射した音と背面から入射した音に180° の(d)が生まれ、(c)上では 打ち消される。 このようにして(e)のパ ターンを得ている。

    (a)周波数, (b)機械抵抗, (c)ダイアフラム面, (d)位相差, (e)単一指向性

  • 28

    次の文の()の部分に該当する語句を1つ選び答えなさい。 コンデンサーマイクの構造は、非常に軽い (a )が振動膜で、コンデンサの片方の (b)となり、(c)は バイアス回路によって供給されている。 コンデンサーマイクもムービングコイル型マイクと同様に、 ダイアフラムの裏側は薄い空気層を介して固定電極に密閉された構造にすると(d)マイクになるが、固定電極の中心部に細い穴を開けて振動膜の裏 側に音圧を加える構造にすると(e)にすることができる。 可変指向性コンデンサーマイクは固定の前後に2枚の振動膜を設け、その間の(f)を変化させること によって指向性を連続的に変化させている。

    (a)ダイアフラム部, (b)電極, (c)電荷, (d)無指向性, (e)単一指向性, (f)感極電圧

  • 29

    テープレコーダの走行系名称ではないものはどれか、答えなさい。

    インゼクションローラ

  • 30

    アナログのテープレコーダのヘッドで、 ギャップの幅を狭くして高域特性を向上させたヘッドを何というか、答えなさい。

    再生ヘッド

  • 31

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ピークメータは、基本的にはDIN規格とBS規格があり、これらの特性は(a)で規定されている。 両者のピークメータは立ち上がりのタイムコンスタントは(b)と急験なピークを指示する。VUメータに馴れているエンジニアがピークメータを使った場合、一般のプログラムでは(c)ほど深めにプログラムレベルを設定するとVUメータを使用したときとほぼ同じレベルで録音することができるが、打楽器など(d)が多い楽器では当然振れが(e)なる。 デ ジタルピークメータはデジタル媒体に(f)まで信号を詰め込むためには必要不可なメータである。パルス音源に対しても追従する速いアタックタイムと、確保したピーク値に余韻をつけるため長いリリースタイムに、一定の時間、ピーク値を保持する(g)を組み合わせている。

    (a)CCIR, (b)10ms, (c)8dB, (d)ピークファクタ, (e)大きく, (f)フルビット, (g)ピークホールド

  • 32

    次の文の()に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 アナログレコーダでは録音バイアスが深くなると(a)は低下するが、一点を超えると(b)の特性は極端に悪化する。

    (a)歪率, (b)高域

  • 33

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい デジタルテープレコーダは、内部のクロックジェネレータによってサンプリング周波数からテープの走行速度や内蔵タイムコードジェネレータまで、全ての(a)が厳密に省理されている。 外部機器に(b)さ せる場合は、 このクロックジェネレータを外部機器のクロックジェネレータに同期させる必要がある。ク ロックジェネレータ同士の同期には一般に (c)が用いられる。

    (a)時間軸, (b)同期走行, (c)ワードクロック

  • 34

    1970年代後半、MTRが音楽録音の主流になっていく中で、当然コンソールにもMTRのモニタという機能が求められるようになる。 アメリカQuad Eight 3224AR型コンソールは (a) といわれる本格的なマルチトラック・ミキシングコンソールで、フル機能の録音系と簡易機能のモニタ系が分離したコンソールである。 ただし、モニタという表現からも分かるように、(b) のフェーダの若干のエフェクトセンドとステレオ限定のミックスバスといった、あくまでもモニタに徹したものであった。 これはアナログのMTRの機能にも起因することであるが、 (c) という再生特性を犠牲にした方法でした (d) ができない制約に基づいた設計思想である。

    (a) スプリット, (b) ショートストローク, (c) 録音ヘッドでの再生, (d) オーバーダビング

  • 35

    ミキシングコンソールは、レコーディングスタジオの中核をなすシステムで、録音に必要な音声ラインがコンソールに集中している。 マイクロホンからの信号を含めてコンソールへの入力には様々なレベルがあるが、コンソール内部で一旦 (a) に統一されエフェクト、AUXセンド、 (b) 、マスターセクション、モニターセクションなどの各ブロックへ受渡される。 基準レベルはコンソールメーカによっても若干異なるが、(c) に立ち上がっているレベルがおおむね基準レベルであると理解して差し支えない。 一般的には (d) が多く採用されており、基本的にパッチベイに立ち上がっている信号は、マイクロホンを除いて何処をどのようにパッチしてもレベル関係が大幅に崩れるようなことはない。

    (a) ラインレベル, (b) ミックスバス, (c) パッチベイ, (d) 0dBu ~ + 6dBu

  • 36

    最近のマイクアンプに見られる「Hi-Z」と呼ばれる機能の説明として適当なものを選び番号で答えなさい。

    1MΩを超える高いインピーダンスで受ける必要がある場合に使う。

  • 37

    フィルタは目的の周波数より上または下の帯域を除去するようなカーブを持つ。 (a) フィルタは、特にマイク入力時に不要な低減成分の除去に対して効果が発揮できるよう、 (b) 程度の比較的急峻なスロープで設計されている。 一方の (c) フィルタは広域成分の除去に使用されるものの、あまり急峻なスロープはかえって不自然な音色となるため、 (d) 程度が用いられる。

    (a) ハイパス, (b) 18dB/oct, (c) ローパス, (d) 12dB/oct

  • 38

    ミキシングコンソールのマルチトラックルーティングは文字通り (a) のトラックへのアサインを意味する。 パンポットに対応し、(b) トラックに振分ける。 インライン方式の場合は専用のパンポットが用意されている。 バスが48チャンネルの場合、24個のスイッチと1~24および25~48スイッチを組み合わせることで、 操作部の面積が大きくなりすぎないように工夫されている。 また、モジュール上は表示のみでマスターセクションからアサインする機種もある。 ミキシングコンソールのI/Oモジュールの場合、マルチトラックルーティングに対応したミックスアンプは、 そのモジュール内に実装されているので、最終的な (c) のトリムもモジュール上に配置される。 また、多くの場合モジュールの (d) も、この回路で兼ねている。

    (a) MTR, (b) 左で奇数、右で偶数, (c) センドレベル, (d) ダイレクトアウト

  • 39

    ミキシングコンソールのフェーダはインライン方式の場合、 (a) が現在のコンソールのモードで重要なコントロールを担う。 つまり、レコーディングモードの場合は (b) の録音レベルを、ミックスダウンモードではミックスバランスの調整に割当てられる。 一方、約60mmストロークの (c) は、レコーディングモードではマルチトラックモニターフェーダとして、 ミックスダウンモードでは (d) センドの一部としても使えるような工夫がなされている。 なお、どのモードにおいても2つのフェーダが自由に役割を交換あるいは複合動作できるよう、 マスターセクションも含め様々なモードが用意されている。

    (a) ラージフェーダ, (b) MTR, (c) スモールフェーダ, (d) AUX

  • 40

    ほかのチャンネルをカットして単独のチャンネルをモニタするソロ機能

    ディストラクティブソロ

  • 41

    ミキシングコンソールのステレオマスタは、(a) に応じたバスマスタで、ミックスアンプ、インサーション機能などを待つ。 また、(b) やオートフェードを備える場合もある。 ステレオマスタは、その出力がミックスダウン用のステレオレコーダなどに接続される。 スタジオによってはその台数も多くなるので、専用の (c) が設けられている。 過負荷によるレベルダウンやレコーダ間の干渉を防ぐ意味でも必須の機能である。 マスターメータはステレオルーティングに応じた数のメータに加え、位相監視機能などを持っている。 最終ステレオ出力用には大型の指針式VUメータが多く用いられている。 マスターメータのソースは、ステレオ出力ダイレクト (d) の選択が可能となっている。 ステレオ出力ダイレクトの場合、スタジオ内で最も重要なメータとなるため定期的な (e) が必要である。 位相監視は、左右の信号の易操作を指針式またはバーグラフ式で表示するもの、あるいはブラウン管や液晶モニタに左右の信号の (f) 波形を映し出すものに大別される。

    (a) ステレオルーティング, (b) マスターコンプレッサ, (c) 音声分配アンプ, (d) モニターセレクタ, (e) キャリブレーション, (f) リサージュ

  • 42

    クレジットはテープレコーダにコメントを入力するための機能で、 (a) 用のマイクロホンを利用して各 (b) にコメントをミックスする。 この時、 (c) と呼ばれる特殊な発信器で (d) が同時に動作し、コメントととともにテープに記録される。 スレート信号はアナログテープレコーダで (e) の時のキューイングしていれば、この部分は信号としてはっきりと聴き取ることができる。 インデックスなどを付けることができないアナログテープレコーダに、多くの素材を録音した後で曲間を検索するためには欠かせない機能である。

    (a) トークバック, (b) メインアウトプット, (c) スレートオシレータ, (d) 50Hz前後の低周波, (e) 早送りや巻戻し

  • 43

    オーディオグループはミックスバスを経由して信号をまとめる機能で、レコーディングでは (a) が代表的なグループ機能である。 PAや放送分野ではグループモジュールと呼ばれる専用の (b) とフェーダを設け、グループ単位でイコライザやAUXを利用することができる。 フェーダーグループは、オーディオの系統とは無関係にフェーダのみを連動させる機能である。 レコーディングコンソールの場合、グループが組まれていれば親フェーダから (c) を利用できる。 オーディオ信号とは無関係にグルーピングできるので、アサイン先が別々のモジュール同士でもグループを組むことができることから重宝される機能である。 (d) のフェーダの登場により実現できるようになった機能である。

    (a) マルチトラックルーティング, (b) モジュール, (c) グループカット, (d) VCA方式

  • 44

    コンソールのオートメーションにおいて、フェーダを含むすべてのパラメータの動きをタイムコードに沿って完全に記録/再現するようにつくられたオートメーション

    ダイナミックオートメーション

  • 45

    パッチベイで、ハーフノーマルジャックの説明として適当なものを一つ選び、答えなさい。

    下段のジャックにプラグを割り込ませた場合のみ、回線が切れる。

  • 46

    コンプレッサは大きな信号を小さく、小さい信号を大きくする機能を持っている。 また、ギターやベースのような弦楽器の減衰する音のレベルを持ち上げることサステインを増やすことができる。 しかし、このことは結果的にノイズフロアを持ち上げることもなりS/Nを (a) することにもなるので注意が必要である。 コンプレッサの効果を積極的に利用するには、 (b) をほんの少し遅くすることで、適度にメリハリのある音質が得られる。 入力信号に対してアタックタイムおよびリリースタイムの設定が少し遅いと、(c) といって音量の変化が激しくなり、 非常に聴きづらい結果になるので身長に設定することが必要である。 特定の目的以外でない限りコンプレッサをかけすぎると、良い結果を得られないことが多いので、レベルが低いと感じられる場合は、 フェーダで音量を補足することを勧める。お録音時にコンプレッサをかけすぎた音を後に元に戻すことは (d) 。

    (a) 悪く, (b) アタックタイム, (c) ポンピング, (d) できない

  • 47

    ゲートはエレキギターのように、それ自体のノイズが多い電気楽器、コンプレッサなどを使用することで発生したS/Nを悪くするようなノイズに対して非常に大きな効果を発揮する。 ゲートはスレッショルド (a) のレベルの信号を全て0にしてしまう。 したがって、アタック、 (b)、スレッショルドといった3つのパラメータの設定は慎重におこなう必要があるので、ミックスダウンの時に使用することを勧める。 ドラムのようなシャープな立ち上がりの音に対しては、 (c) が欠けないようにアタックを早く設定する。 逆に、比較的遅い立上りの音に対して早いアタックを設定すると (d) を発生するので、何度も音を聴きながら慎重に調整することが必要である。リバーブのような長い減衰の音に対して、リリースを早くしすぎると残響音がなくなってしまう。逆に、このことを利用してタイトな音創りができる。

    (a) 以上, (b) リリース, (c) アタマ, (d) クリックノイズ

  • 48

    ヴォーカルの録音時に、子音を抑えて聴き易い音質にする機器名はなんというか

    ディエッサ

  • 49

    フランジング効果に周期的なピッチの変化を伴ったエフェクタをなんというか

    フェイザ

  • 50

    デジタルリバーブの登場で残響時間のほかに、空間の拡がり、音色の設定が非常に容易になった。 (a) はドラムやパーカッションのような打楽器には大きめに設定することでなめらかな減衰音を作ることができる。 (b) は小さく設定するとガスタンクのなかのような響きになる。 大きな空間を望む場合は (c) を長くするだけでなく (d) も長くする必要がある。

    (a) Early Reflection, (b) Room Size, (c) Decay Time, (d) Pre Delay

  • 51

    アナログディレイはアナログテープレコーダのスリーヘッドタイプのものであれば簡単に作れる。 19cm/sec か 9.5cm/sec をベースに、(a) を利用してディレイタイムを決める。 このテープディレイと (b) を使ったリバーブシステムの音質は、ヴォーカルに使用するとかなり魅力的であった。 このようにリバーブの前に挿入されたディレイのことを (c) と呼ぶ。

    (a) バリピッチ, (b) EMT-140, (c) プリディレイ

  • 52

    ハーモナイザは (a) 機能とディレイが一台に集約されており、ほとんどの機種がステレオ仕様である。 この機能を利用してほんの少しだけピッチを上下にずらすことで、生のストリングスのスケール感を増やす効果を得られる。 フレットレスベースには、ほんの少しだけピッチをずらした音をステレオにして加えることで独特の雰囲気を作ることができる。 (b) のDMX-15-80S はピッチに対してモジュレーションをかけることができるため、これを利用して普通のピアノの音を (c) に加工することできる。 ピッチシフト機能は、音程の悪いヴォーカルの修正に用いることもある。 ただし、ピッチシフトにかかる内部DSPの時間のために、出力は入力に対してわずかに (d) ので注意する必要がある。

    (a) ピッチシフト, (b) ams, (c) ホンキートンク風, (d) 遅れる

  • 53

    (a) により、ディレイ系、リバーブ系およびダイナミックス系の機能が一台に集約されたエフェクタを (b) と呼ぶ。 各機能のパラメータばかりでなく、入出力のルーティング、レベルなども数値で表示され設定できるため、ほとんどの機材はそれを (c) することができる。 ヤマハの (d) などは数万円の価格で50種類のエフェクト機能がある。

    (a) デジタル処理, (b) マルチエフェクタ, (c) 保存, (d) SPX-900

  • 54

    次の文の( )の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 メインモニタースピーカの設置方法は平面の内法 で6 m ✕ 6 m位以 上の一般的なスタジオの コントロールルームでは前面壁 (a )が多いが、寸法的にこれより小さいコントロールルームでは (B)方式が主流である。スピーカ間隔は(c)がほとんどで、高さはエンジニアの位置によって異なるがエンジニアと耳の 位置を床から120cm としてスピーカのセンタの (d )が標準である。本来は平行つまり0 度が望ましいが 覗き窓の存在により妥協点を見出さざるを得ない。

    (a)埋め込み型, (b)フリースタンディング, (c)2.5m~3.5m, (d)仰角20度土5度

  • 55

    スピーカを理解するために用いられる法則はどれか、答えなさい。

    フレミングの左手の法則

  • 56

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ホーンを持つスピーカをホーンスピーカという。音を発生する部分を (a)とい、(b)を駆動するまで は コーンスピーカと同じ原理である。 ダイアフラムは直接ホー ンを取り付けないで、ダイアフラムの10% 程度の面積を持つスリットを介してホーンを取り付ける。このスリットによりダイアフラムの振動が効率 よくホーンの空気に伝わる。 この音圧変換の時にダイアフラムとスリットの間の空気はピストンの中のよ うに圧縮されるので、このタイプのスピーカを(c)ともいう。 音波はホーンの中を平面波で伝搬してそのまま空気中に放射される。平面波は球面波とは違い音源から遠く離れても音圧の減衰はないので、進行方向に対しては(d)を持つ。

    (a)ドライバ, (b)振動板, (c)コンプレッション型, (d)鋭い指向性

  • 57

    次の 文の ( )の部分 に該 当する 適当な語句 を 1 つ選 び、答えなさい。 コーンスピーカの前面と背面では音圧の (a)が逆である。 つまりコーン紙が前の方に出て空気を圧縮して気圧が上がる(+になる)と、後ろの空気は薄くなり気圧が下がる (一になる)。 指向性の無い(b)を裸のコーンスピーカーユニットで再生すれば、この前面と背面の音圧がお互い打ち消しあって音の放射効率は極めて悪くなる。 そこで(c)音を空中に放射させないような働きをするのが (d)の役目である。

    (a)位相, (b)低音, (c)背面の, (d)エンクロージャ

  • 58

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ス タジオではヘッドホンを使用してミュージシャンやヴォーカリストがリズムやバックの 生音を聴いて ダビングしたり、スタジオ内のある特定のミュージシャンやグループとコントロールルームとの(a)を取る。 本来ヘッドホンは(b)の音楽鑑賞用であり、業務用としては(c)などの連絡用として開発されてきたが、スタジオワークが同時録音からマルチレコーディングへとその主流が移行して来るとスタジオにおける需要が急激に増えはじめた。 スタジオにおいては業務用として使用するのでまず耐久性、音質の良さ、長時間着用する可能性があるのでできるだけ軽いもの、 さらにヘッドホンからの音漏れをマイクが拾ってしまわないように、(d )の良いものなどの要求を満足しなければならない。

    (a) コミュニケーション, (b)コンシューマ, (c)インカム, (d)遮音性

  • 59

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 モニタースピーカシステムにおいて、一般的に、 2ウェイの場合はクロスオーバ周波数でのローパスフィルタと(a)を構 成して、それぞれのアウトプットをウーファ、ツイータに供給する。3ウェイの場合は上記に加えて(b)で中帯域を切り出してスコーカに供給する。このデバイディングネットワークはアンプの出力端子とスピーカーユニットの間に挿入される。一般的にフィルタのカットオフ周波数は、3dB減衰した点の周波数で表す。2ウェイの場合クロスオーバ周波数fc上の、(c)の位置でローパスフィルタとハイパスフィルタのカーブがクロスしている。ウーファとスコーカに、それぞれ2分の1ずつ同量のエネルギーが入っていることになり、合計すると入力と同じ(d)になる

    (a)ハイパスフィルタ, (b)バンドパスフィルタ, (c)3dB, (d)電力

  • 60

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 デバイディングネットワークはパワーアンプからの受け持ち帯域の電力を各スピーカに分配する方式である が、一方チャンネルデバイダは受け持ち帯域の信号を各スピーカの(a)に分配する方式である。デバイディ ングネットワークに比べて多くの利点があるの で現在のプロ用スピーカーシステムはこの方式が多い。 以 下に 、チャンネルデバイダの長所の主なものを挙げる。 1 )スピーカのインピーダンスに関係なく、(b)によりフィルタが構成できるので素子は小さくできて、 設計の自由度が上がる。 2 )ユーザが減 量(カーブの傾き)の選択、fc点の設定を可 変することができるので、使い勝手が良い。 3) ツイータには小出力アンプを、ウーファには大出力アンプを、というように、各スピーカーユニット の能率や最大入力に応じたパワーアンプを選定できる。 4) 各ユニットの(c)が容易にとれる。 5) デバイディングネットワークのLCの抵抗分やアッテネータによる(d)の劣化がない。 6 ) 減衰カーブおよびカットオフ周波数の選択が自由にできるので場合によってはスピーカの周波数特性の補正も可能になる。

    (a)専用アンプ, (b)アクティブ回路, (c)音量, (d)ダンピングファクタ

  • 61

    スピーカを駆動するパワーアンプで直線性の一番良い動作点を得るために、最大出力電流の 1/2の電流をアイドリング電流として常に流す方式を何というか、次の中から選び答えなさい。

    A級アンプ

  • 62

    次の文 の ( )の部 分 に該 当する適当 な語句 を 1 つ選び、 答えな さい。 2つのモノラルパワーアンプを使って、スピーカのインピーダンスを下げずにパワーを取り出す方法としてのBTLは(a)の略で、上下のアンプに、同時に信号をインプットするが下のアンプには(b)を通して入力されるので上下アンプの出力は逆位相になる。 理論的に、BTL接続は1 台のアンプの (c )の出力を得ることができるが、 トランジスタの最大コレクタ 電流、発熱、および範源の容量 (余裕)などの問題で実際は、片方のアンプの(d)くらいの出力を得る のが一般的 である。 BTL接続のメリットは、この大出力を得られる事であるが、スタジオにおいて、例えば3ウェイのモニタースピーカ片チャンネル当たりに、ステレオアンプのL、Rチャンネルをそれぞれッィータとス コーカ用として、同じ型番のもう1 台をBTL接続としてウーファ用として使用すると(e)が無理なく揃えられる利点がある。 このようにメリットが多いため最近のプロ用アンプは位相反転回路を持ったBTL接続対応型が多い。

    (a)Bridge Tied Load, (b)位相反転回路, (c)4倍, (d)3倍, (e)音質のキャラクタ

  • 63

    6mmテープのイコライザ特性の時定数は、NAB、NAB-J (BTS)、IEC、AES、DINなど異 なった規格が採用されている。日本のスタジオ仕様のNABの38cm/ SeCの規格はどれか、で答えなさい。

    3180usec&50 usec

  • 64

    250nWb/mと320nWb/mとの間には約何dBの差があるのか、答えなさい 。

    2.1dB

  • 65

    185nWb/mと250nWb/mとの間には約何dBの差があるのか、答えなさい 。

    2.6dB

  • 66

    抵抗のカラーコードは左の2 つが数値を表し、左から3つめが乗数を表す時、ある抵抗のカラ 一表示が、左から赤・紫・橙の場合、何口の抵抗か、答えなさい。

    27,000Ω

  • 67

    抵抗のカラーコードは左の2 つが数値を表し、左から3 つめが乗数を表す時、ある抵抗のカ ラ 一表示が、左から茶・黒・青の場合、何口の抵抗か、答えなさい。

    10,000,000Ω

  • 68

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 ()は数あるDAWの中で最も稼働台数の多い製品である。成功の理由は色々あるが、まず汎用のMac を プラットフォームとして、専用のハードウェアだけで構成される他のDAWより、大幅に価格を下げたこと が 挙げられる。 に独自のTDMやAAX技術を開発す ることで、ハ ード的な可能性をひろげた。そして、 これらのハードを使ったプラグインソフトが、世界中のサードパーティの企業から提供され、メジャー音 響メーカから、定評あるエフェクタのバーチャル製品が供給されている。

    ProTools

  • 69

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ( ) は1988年にDASHフォーマットのPCM-3324の後継機として発売された。超ベストセラー機となり、プロ用レコーディングスタジオのデジタルMTRの標準機となった。 同時モニタ可能なるヘッド構成、タイムコードチェイス機能内蔵、キャプスタンモータにクラッチを採用したことによる立ち上がりの早さ、 サウンドメモリ機能、 デジタルコピー機能など特長は数え切れない。

    PCM-3348

  • 70

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 PCM プロセッサ( )は、CDメディア発売と同時に使用開始された。その後長く使用された。 DM R- 4000 は3/4インチカセットテープを使用した、デジタルオーディオ専用のマスターレコーダで通常の 再ヘッド に加え、再生専用ヘッドが搭載され、RAR (Read After Read)機能やRAW (Read After Write)機能が使用できた。

    PCM-1630

  • 71

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ()はニアフィールド用スタジオモニタの世界的定番である。 18cm ウー ファと3.5cm ソフトドーム・ツイータの2 ウェイ密閉型で、パワーリニアリティに優れた低域と、低歪みな高城ツイータを採用することで、 許容入力60W (PGM)、120W (MAX)に耐えられる。真鍮削りだしの大型ネジ式ターミナルを採用して いるので、極太オーディオケーブルも接続可能である。

    NS-10M STUDI

  • 72

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ()のDigital Effect System 480Lは、プロ用の録音スタジオに欠かすことのできないデジタルリバーブとして愛用されている。同社の224XL以来使われているリモートコントローラのLARCによるオペレーションも快適で、ホール、プレート、ルームなどの基本プログラムの音質も優れている

    Lexicon

  • 73

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 スタジオでひときわ目立つ青いデザインで、スタジオ機材の定番となっている()の製品群は、その名の通りチュー ブを使用した暖かみのある音を音楽に加えている。 CLIBは名実共に定番の「The Compressor」である 。 レシオのツマミはノンクリックタイプを採用しているので、規定値の圧縮比率に束縛されない自由なセッティングをすることができる。出力段には真空管式のアンプを採用し、+30dBm ま でゲ インを可変できる。

    Tube-Tech

  • 74

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 ()はLinda Ronsdtadtのエンジニアとして有名であるだけでなく、リミッタ・コンプレッサ、パラメトリックEQ、GMLオートメーションなどの音響機器のデザイナーとしても成功している。MODEL8900はダイナミックレンジ・コントローラとしてVCAを使用しながらも低率、ローノイズを実現している。

    George Massenburg

  • 75

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 英国で軍用レーダーの研究グループとして誕生したメーカから、1989年A/ Dコンバータの()が発表された。 以後ハイサンプリング対応のAD/DA コンバータやD/D コンバータを開発し、非常にクオリティの高 いコンバータとして、世界中のスタジオで標準機として多く使われている。すべての機能は、フロントパ ネルのスイッチで簡単に設定できる。最新の製品は32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHzのPCM信号のサンプル ・レートに加え、SACDフォーマットのDSDにも対応している。

    dC900

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    問題一覧

  • 1

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 コントロールームのスピーカの設置方法は、初期の頃は周辺の音響内装の影響が少なく、自由度が高い (a)のスタイルが多かった。室内音響的には、(b)等を使用して部屋全体を均一に音場設計する方法が 多く見られた。 しかし、リズムが重要なロック系の音楽がメジャーになり、ドラムやベース等の低音域の再生能力が求め られてくると、スピーカの大型化、高耐入力化、ワイドレンジ化が進み、大型の (c)、また15 インチの(d) や3way、4wayのマルチアンプシステムが登場する。 室内音響的にはスピーカを反射壁面に (e)してバッフル効果を狙い、低音域のパワーを補強する音場設計手法が行われた。

    (a)台置き, (b)有孔板, (c)ホーンタイプスピーカ, (d)ダブルウーファシステム, (e)ビルトイン

  • 2

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 (a)の場合、人と照明による熱負荷がほとんどであるが、(b)では音響機器の発熱による熱負荷の方が大きい。(b)は年間を通して冷房運転であるのに対して(a)では冬季暖房が必要なケースがある。 また、(c)は単独で温度設定を低めにして冷房運転を行うが、結露が生じないように配慮が必要である。

    (a)スタジオ, (b)コントロールルーム, (c)マシンルーム

  • 3

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 低音域の波長の長い音を吸音するには、その波長に見合った十分な(a)を持った吸音面を設けることが必要である。通常は、(b)等を利用して低音域の吸音処理を行うが、実際にはそのような吸音層を設けることは難しいことが多く、そのような場合 は、音のエネルギーが集中しやすい(c)や下り天井部分等に、低音域吸音用の吸音体を設置したり、反射面の前に (d)を吊るす等の工夫を行って処理する。

    (a)空気層, (b)天井面, (c)部屋のコーナー, (d)サウンドトラップ

  • 4

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 通常、スタジオで目標とする暗騒音レベルは「NC値』と呼ばれる室内騒音の許容値を目安にする。 録音が行われるスタジオやブースでは、一般に空調運転時、(a)が目標とされる。 一方、コントロールルームの暗騒音レベルは、スタジオやブースと違い、モニタースピーカの再生音を判断する部屋なので多少許容される。一般的には、空調運転時に(b)が目安とされるが、マシンルームを設けて音響機器の冷却フ ァンの騒音を対策する場合等は、より静かなモニター環境が実現できるので(c)の暗騒音レベルを目標とする。 逆に、コストや設置位置等の制約や実用的な判断から、直吹出し方式の天井カセットタイプを選択した場合は、ダクトタイプと異なり消音対策ができないから、コントロールルームの暗騒音レベルは (d)となる。

    (a)NC-15~20, (b)NC-25程度, (c)NC-20, (d)NC-30 ~40

  • 5

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 スタジオはビルの中に計画することがほとんどであるが、中小規模のビルの電気は電力会社から(a)の高圧電力を引き込んでいる。スタジオに必要な電気は(b)の低圧電力であるから、高圧変電設備が必要になる。音響機器専用竜源系統は専用変圧器とし、ノイズの侵入防止のために(c)を使用する。なお、スタジオの計画規模によっては非常用照明設備、機械排煙設備や消火設備などの防災設備が必要になり、その電源も確保しなければならない。最近では、一時停電に 備えて(d)を準備するスタジオもある。

    (a)6,00ボルト, (b)100ボルトや200ボルト, (c)アイソレーショントランス, (d)UPS

  • 6

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 スタジオやコントロールームの照明は、音響機器の操作や譜面を読むのに必要な(a )を確保する。 また、 レコーディングやミックスダウンに最適な照明空間をつくるために、(b)で明るさを変えられるようにする。 照明ランプは原則として(c)を使用する。間接照明などで蛍光灯を使用したい場合は、ノイズの発 生源である (d)を分離して部屋の外に設置する。

    (a) 300ルクス程度, (b)調光器, (c)白熱灯, (d)安定器

  • 7

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 スタジオではマイク、 キューモニタ、スピーカなどの信号ケーブル配線を行う。したがって、スタジオ建設時に信号ケーブルのルートを確保しておかなければならない。 「スタジオ~コントロールルーム」間は(a)、ケーブル本数の多い『コントロールルーム~マシンルーム』間は(b)等を配線量に応じて計画する。 配線工事は内装工事が完了した後に行われるので、計画時に、配管経路、サイズ、(c)についてシステ ム工事サイドと十分な打合せをしておく必要がある。 配管サイズはケーブル総断面積が配管断面積の(d)とし、配管の長さは25m以内で、それ以上の場合は中継用ジャンクションボックスを設置する。 配線ピッ トのサイズは、ケーブル総断面積がピット断面積の25%以下となるように設定する。

    (a)配管, (b)床配線ピット, (c)本数, (d)40%以下

  • 8

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 音楽録音スタジオを新設する場合、環境基本法、建築基準法、(a)等を満足した計画で検討を進める必要がある。環境基本法としては音楽録音スタジオは大きな音を発生させる施設であるので、スタジオの外部に漏れる音が地域の(b)を満足するような(c)が求められる。 音楽録音スタジオは、建築基準法においては(d)に該当し、良好な住居の環境を害しないように、用途 地域の指定を受ける。新設しようとする音楽スタジオの範疇によっては、このことへの配慮が必要となる。

    (a)消防法, (b)環境基準, (c)遮音構造, (d)特殊建築物

  • 9

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 音楽録音スタジオは、安全を確保するための様々な制約を受ける。 音楽録音スタジオは、建築基準法上は「窓その他開口部を有しない居室」とみなされる。この居室の内装の仕上げは、防火上支障がないようにしなければならないとされている。 したがって、排煙設備と(a)を設置することによって内装制限の適用を除外した計画とするか、内装制限を適用して(b)による計画とするかのいずれかが必要である。 3室以下の専用のものを除き、居室の床面積の合計が200m、地階にあっては100mlをこえる階におけるものでは、廊下の幅 が決められており、両側に居室がある場合には1.6m、その他の廊下については(c)の廊下とする必要がある。 また、建築物の避難階以外の階においては、居室の各部分から避難階または地上に通ずる直通階段までの歩行距離が決められており、「窓その他開口部を有しない居室」においては(d)となっている。

    (a)スプリンクラー, (b)不燃材, (c)1.2m, (d)30m以

  • 10

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 スタジオの音響機器を大まかに分類すると、マイクロホンやダイレクトボックス、音声調整卓、エフェクタ、DAW、モニターシステムがある。これらの機器は単独では働かず、ほかの機器との組み合わせでその効力を発揮することができる。したがって機器間の(a)が必要となる。 スタジオシステム構築の際、システムに(b)があると、その部分の性能でシステム全体の性能が制限されてしまう。 また機器間の(c)も重要である。アナログの場合は、信号レベル、インピーダンス、コネクタ形状、バランス/アンバランスなどの回路方式などを考慮しておかなければならない。 デジタル接続の場合は、デ ジタルフォーマット、サンプリング周波数、(d)、インピーダンスマッチング、ヘッドルームなど、アナログより様々なファクタが絡んでくるので、機器間の整合はアナログ接続の場合よりシビアになる。

    (a)接続, (b)ボトルネック, (c)マッチング, (d)同期

  • 11

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 SMPTEタイムコードは映画やテレビに対して時間表示を行うことを前提として開発されたので、タイムコード号もフレームごとにひとまとまりの信号として作られ、その部分のデータ長は(a)である。 映画は1秒間に24コマなので1秒間24フレーム、ヨーロッパのテレビ規格であるPALとSECAMは(b)を採用している。我が国のテレビ規格であるNTSCは白黒の時代は(c)であった。 米国や日本、韓国などで採用されているNTSCカラーの場合は、1秒間に(d)となっている。

    (a)80ビット, (b)25フレーム, (c)30フレーム, (d)29.97フレーム

  • 12

    次の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 レコーディング作業になくてはならないのが、コミュニケーションシステムである。これが不充分であ ると(a)作業がスムーズに進まない。 コミュニケーションは(b)の演奏者とコントロールルーム内のディレクターやエンジニアとの間で頻繁に交わされる。 演奏者側の発言を聞く場合、アコースティック楽器の演奏者なら収録マイクで、ライン録りを行っている演奏者なら(c)を立てる。 DAWのセッティングで、録音中は(d)をコンソールに返している様にセットしておけば、コンソール経由で演奏者の発言を聞く事ができる。

    (a)レコーディング, (b)ブース内, (c)捨てマイク, (d)インプット

  • 13

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 コンピュータ間を結ぶLAN ケーブルなどのデータケーブルには、(a)と呼ばれている2本の導体をひねったケーブルを何組かまとめた多対ケーブルが使用されている。 一般的にケーブルに外来ノイズとして誘起するノイズには、(b)の静竜誘導ノイズと、(c)の電磁誘導 ノイズがある。このうち、静電誘導ノイズはパワーが弱いので薄い静電シールドを1枚入れるか、出カイ ンピーダンスを下げればおさまる。しかし電磁誘導ノイズはくせ者で静電シールドを突き抜けて入ってくるうえ、インピーダンスを下げるとかえってノイズが増えてしまう。 電力ケーブルにもツイステッドペア構造の物がある。この場合はノイズを受けないようにするのではなくて、ノイズを(d)ようにツイストしているのである。

    (a)ツイステッドペアケーブル, (b)電圧性, (c)電流性, (d)放出しない

  • 14

    シールド線の使用方法を誤った場合、音声信号の高域が減衰することがあるが、考えられる原因を1つ選び、答えなさい。

    送り出し側機器の出力インピーダンスが高い。

  • 15

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 (a)やUHFやVHF電波帯の号等の高周波は、(b)を使用して伝送する。高周波の世界ではインピーダンスの値が変化する部分があると反射が発生し、映像号ではにじみや(c)となる。そのため送信側の(d)インピーダンス、ケーブルの特性インピーダンス、受信側の(e)インピーダンスを同一の値にしておく必要がある。

    (a)映像用ビデオ信号, (b)同軸ケーブル, (c)ゴースト, (d)出力, (e)入力

  • 16

    次の文の( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 同軸ケーブルは中心に位置する(a)、シールド効果を兼用した(b)、それらを絶縁する絶縁体、それに 一番外側の外皮からできている。 一般的によく使われる同軸ケーブルの特性インピーダンスの値として、(c)と752の2 種類がある。759 は映像言号や映像用同期信号、デジタル音声信号や複合デジタル映像信号にも利用されている。 映像機器はソースインピーダンスと同じインピーダンスで受ける(d)方法を採用している。そのため口 一出しハイ受けの音響機器のように、一つの出力を複数の入力に送ることは原則としてできない。 一つの映像出力を複数の映像機器に送るためには映像分配アンプを使用しなければならない。しかし、いつも分配アンプのお世話になるのは不便なので、映像機器の入力回路には、入力された映像信号を水の映像機器に送るためのスルーアウト端子が用意されている。スルーアウト端子と機器本体の入力回路はパラに接続されている。 (e)で複数の機器を接続していき、最後にインピーダンスを合わせる終端抵抗を使用する。これは形状がコネクタの形をしていることから(f)プラグとも呼ばれることもある。

    (a)内導体, (b)外導体, (c)50Ω, (d)マッチング, (e)ハイ受け, (f)ターミネーション

  • 17

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい 。 IPネットワークを使ったデジタルオーディオの伝送方式や全般のことを(a)と言い、このIPを利用した伝送規格として、(b)、AVB、RAVENNAなどのプロトコルが一般的に使用されている。

    (a)AoIP, (b)Dante

  • 18

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 ネットワークケーブルは、(a)線ケーブルで、一般的にツイステッドペアケーブルという2本対で撚り合 わせた構造をしており、(b)の影響を受けにくい。

    (a)銅, (b)ノイズ

  • 19

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 ( )はネットワークケーブルのコネクタのことであり、8P8Cのモジュラーコネクタとも呼ばれる

    RJ45

  • 20

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 光ファイバーケーブルのコネクタは統一規格が無く、オーディオ機器では (a)コネクタと(b)コネクタが一般的に使われている。 尚、1本のケーブルの場合は、(c)と呼ばれ、2 本で1組になっているケー ブルは (d)と呼び、用途によって使い分けている。

    (a)SC, (b)LC, (c)Simplex, (d)Duplex

  • 21

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 フォンプラグは 日本では一時 (a)と呼ばれていた。ギターアンプの入力コネクタや、拡声装置の入出力コネクタ等(b)のオーディオコネクタとして広く使われていた。(c)側をホットに、(d)側をシールドまたはオーディオコモンに接続する。

    (a)標準プラグ, (b)アンバランス, (c)チップ, (d)スリープ

  • 22

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 レコーディングスタジオで最も多用されているのが (a)パッチ盤 であろう。パッチ盤は、(b)と表現されることがある。 パッチ盤の存在意義として機器の接続変更をスピーディに行ったり、(c)時に機器を入れ換えたり切り離したりするために有用であるが、機器の接続状態を表す効用もある。 スタジオにシステムのブロックダイアグラムが置い てあれば、それを見ることでシステムのつながりが把握できる。しかしブロックダイアグラムがない場合、 多くの機器がどのように接続されているか把握することができない。 そのような場合、パッチ盤の (d)や接続状態を見ることによってシステムのつながりを把握することができる。

    (a)バンタム, (b)パッチベイ, (c)トラブルシューティング, (d)配列

  • 23

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 メガホンを使用し、その振動を直接針に伝えて(a)していたことを考えると、マイクの出現により音声録音方式は大きな転機を迎えた。 マイクは(b)として、演奏者・歌い手の表現を余すことなく伝えるクオリティを持ち、安定性や堅年性に優れ、(c)が優れていなければならない。 各メーカが、その時代にあった最高の技術を持って開発されたのはマイクに限ったことではないが、マイクのクオリティが、(d)につながれる全ての機器のクオリティに影響を与える。

    (a)カッティング, (b)音の入り口, (c)電気特性, (d)その後

  • 24

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ほとんどのマイクが単一指向性タイプである。 単一指向性タイプはマイクの正面から来る音に対して最 も感度が良いマイクで、特定の音だけを録りたい時に便利である。 単一指向性のマイクは(a)によって、さらにカーディオイド、スーパーカーディオイド、(b)などに分けられる。 これらの単一指向性をみると、指向性が鋭くなればなるほど背面への指向性も顕著に現れてくる。 普通は 指向性が鋭ければ鋭い程、目的とする音を録ることができるが、マイクの背面に不必要な音がある場合は、むしろ指向性の(c)カーディオイドの方が目的とする音だけを録れる。

    (a)指向性の鋭さ, (b)ハイパーカーディオイド, (c)広い

  • 25

    次の文の ( )の部分に該当す る適当な語句を 1 つ選び、番号で答えなさい。 リボンマイクは非常に薄い (a )を吊り下げているので、風や衝撃に弱いため、音源に向け てマイクを立 てる場面だけではなく、リボンへの風圧や重力が掛かる状況 (マイク運搬時、保管時の置き方)を含めて、 取り扱いには充分な注意が必要である。 (b)の収録には不向きである。 現代のリボンマイクは、高磁力磁石の登場に加えてリボンの素材や形状の工夫もされ、小さく高性能そし て耐久性も高められたものが商品化されている。 接続先の (c)に困らず、安定動作をさせるためのバッファ回路への電源供給に (d)電源仕様となっているものがあるが、ヴィンテージリボンマイクに(d) 電源をかける事はリボンの破損に繋がるので絶対に避けていただきたい。

    (a)金属箔, (b)野外, (c)入力インピーダンス, (d)ファンタム

  • 26

    ムービングコイルマイクと呼ばれるマイクの別名はどれか、答えなさい。

    ダイナミックマイク

  • 27

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 SHURE SM58などのダイナミックマイクのユニットには、前方のみではなく側面や背面にも空気孔が開いており、これらの箇所から入る音の経路は、(a)に対して一定の時間差を生じる(b)として作用する。 この結果(c)上で、前方から入射した音と背面から入射した音に180° の(d)が生まれ、(c)上では 打ち消される。 このようにして(e)のパ ターンを得ている。

    (a)周波数, (b)機械抵抗, (c)ダイアフラム面, (d)位相差, (e)単一指向性

  • 28

    次の文の()の部分に該当する語句を1つ選び答えなさい。 コンデンサーマイクの構造は、非常に軽い (a )が振動膜で、コンデンサの片方の (b)となり、(c)は バイアス回路によって供給されている。 コンデンサーマイクもムービングコイル型マイクと同様に、 ダイアフラムの裏側は薄い空気層を介して固定電極に密閉された構造にすると(d)マイクになるが、固定電極の中心部に細い穴を開けて振動膜の裏 側に音圧を加える構造にすると(e)にすることができる。 可変指向性コンデンサーマイクは固定の前後に2枚の振動膜を設け、その間の(f)を変化させること によって指向性を連続的に変化させている。

    (a)ダイアフラム部, (b)電極, (c)電荷, (d)無指向性, (e)単一指向性, (f)感極電圧

  • 29

    テープレコーダの走行系名称ではないものはどれか、答えなさい。

    インゼクションローラ

  • 30

    アナログのテープレコーダのヘッドで、 ギャップの幅を狭くして高域特性を向上させたヘッドを何というか、答えなさい。

    再生ヘッド

  • 31

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ピークメータは、基本的にはDIN規格とBS規格があり、これらの特性は(a)で規定されている。 両者のピークメータは立ち上がりのタイムコンスタントは(b)と急験なピークを指示する。VUメータに馴れているエンジニアがピークメータを使った場合、一般のプログラムでは(c)ほど深めにプログラムレベルを設定するとVUメータを使用したときとほぼ同じレベルで録音することができるが、打楽器など(d)が多い楽器では当然振れが(e)なる。 デ ジタルピークメータはデジタル媒体に(f)まで信号を詰め込むためには必要不可なメータである。パルス音源に対しても追従する速いアタックタイムと、確保したピーク値に余韻をつけるため長いリリースタイムに、一定の時間、ピーク値を保持する(g)を組み合わせている。

    (a)CCIR, (b)10ms, (c)8dB, (d)ピークファクタ, (e)大きく, (f)フルビット, (g)ピークホールド

  • 32

    次の文の()に該当する適当な語句を1 つ選び、答えなさい。 アナログレコーダでは録音バイアスが深くなると(a)は低下するが、一点を超えると(b)の特性は極端に悪化する。

    (a)歪率, (b)高域

  • 33

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい デジタルテープレコーダは、内部のクロックジェネレータによってサンプリング周波数からテープの走行速度や内蔵タイムコードジェネレータまで、全ての(a)が厳密に省理されている。 外部機器に(b)さ せる場合は、 このクロックジェネレータを外部機器のクロックジェネレータに同期させる必要がある。ク ロックジェネレータ同士の同期には一般に (c)が用いられる。

    (a)時間軸, (b)同期走行, (c)ワードクロック

  • 34

    1970年代後半、MTRが音楽録音の主流になっていく中で、当然コンソールにもMTRのモニタという機能が求められるようになる。 アメリカQuad Eight 3224AR型コンソールは (a) といわれる本格的なマルチトラック・ミキシングコンソールで、フル機能の録音系と簡易機能のモニタ系が分離したコンソールである。 ただし、モニタという表現からも分かるように、(b) のフェーダの若干のエフェクトセンドとステレオ限定のミックスバスといった、あくまでもモニタに徹したものであった。 これはアナログのMTRの機能にも起因することであるが、 (c) という再生特性を犠牲にした方法でした (d) ができない制約に基づいた設計思想である。

    (a) スプリット, (b) ショートストローク, (c) 録音ヘッドでの再生, (d) オーバーダビング

  • 35

    ミキシングコンソールは、レコーディングスタジオの中核をなすシステムで、録音に必要な音声ラインがコンソールに集中している。 マイクロホンからの信号を含めてコンソールへの入力には様々なレベルがあるが、コンソール内部で一旦 (a) に統一されエフェクト、AUXセンド、 (b) 、マスターセクション、モニターセクションなどの各ブロックへ受渡される。 基準レベルはコンソールメーカによっても若干異なるが、(c) に立ち上がっているレベルがおおむね基準レベルであると理解して差し支えない。 一般的には (d) が多く採用されており、基本的にパッチベイに立ち上がっている信号は、マイクロホンを除いて何処をどのようにパッチしてもレベル関係が大幅に崩れるようなことはない。

    (a) ラインレベル, (b) ミックスバス, (c) パッチベイ, (d) 0dBu ~ + 6dBu

  • 36

    最近のマイクアンプに見られる「Hi-Z」と呼ばれる機能の説明として適当なものを選び番号で答えなさい。

    1MΩを超える高いインピーダンスで受ける必要がある場合に使う。

  • 37

    フィルタは目的の周波数より上または下の帯域を除去するようなカーブを持つ。 (a) フィルタは、特にマイク入力時に不要な低減成分の除去に対して効果が発揮できるよう、 (b) 程度の比較的急峻なスロープで設計されている。 一方の (c) フィルタは広域成分の除去に使用されるものの、あまり急峻なスロープはかえって不自然な音色となるため、 (d) 程度が用いられる。

    (a) ハイパス, (b) 18dB/oct, (c) ローパス, (d) 12dB/oct

  • 38

    ミキシングコンソールのマルチトラックルーティングは文字通り (a) のトラックへのアサインを意味する。 パンポットに対応し、(b) トラックに振分ける。 インライン方式の場合は専用のパンポットが用意されている。 バスが48チャンネルの場合、24個のスイッチと1~24および25~48スイッチを組み合わせることで、 操作部の面積が大きくなりすぎないように工夫されている。 また、モジュール上は表示のみでマスターセクションからアサインする機種もある。 ミキシングコンソールのI/Oモジュールの場合、マルチトラックルーティングに対応したミックスアンプは、 そのモジュール内に実装されているので、最終的な (c) のトリムもモジュール上に配置される。 また、多くの場合モジュールの (d) も、この回路で兼ねている。

    (a) MTR, (b) 左で奇数、右で偶数, (c) センドレベル, (d) ダイレクトアウト

  • 39

    ミキシングコンソールのフェーダはインライン方式の場合、 (a) が現在のコンソールのモードで重要なコントロールを担う。 つまり、レコーディングモードの場合は (b) の録音レベルを、ミックスダウンモードではミックスバランスの調整に割当てられる。 一方、約60mmストロークの (c) は、レコーディングモードではマルチトラックモニターフェーダとして、 ミックスダウンモードでは (d) センドの一部としても使えるような工夫がなされている。 なお、どのモードにおいても2つのフェーダが自由に役割を交換あるいは複合動作できるよう、 マスターセクションも含め様々なモードが用意されている。

    (a) ラージフェーダ, (b) MTR, (c) スモールフェーダ, (d) AUX

  • 40

    ほかのチャンネルをカットして単独のチャンネルをモニタするソロ機能

    ディストラクティブソロ

  • 41

    ミキシングコンソールのステレオマスタは、(a) に応じたバスマスタで、ミックスアンプ、インサーション機能などを待つ。 また、(b) やオートフェードを備える場合もある。 ステレオマスタは、その出力がミックスダウン用のステレオレコーダなどに接続される。 スタジオによってはその台数も多くなるので、専用の (c) が設けられている。 過負荷によるレベルダウンやレコーダ間の干渉を防ぐ意味でも必須の機能である。 マスターメータはステレオルーティングに応じた数のメータに加え、位相監視機能などを持っている。 最終ステレオ出力用には大型の指針式VUメータが多く用いられている。 マスターメータのソースは、ステレオ出力ダイレクト (d) の選択が可能となっている。 ステレオ出力ダイレクトの場合、スタジオ内で最も重要なメータとなるため定期的な (e) が必要である。 位相監視は、左右の信号の易操作を指針式またはバーグラフ式で表示するもの、あるいはブラウン管や液晶モニタに左右の信号の (f) 波形を映し出すものに大別される。

    (a) ステレオルーティング, (b) マスターコンプレッサ, (c) 音声分配アンプ, (d) モニターセレクタ, (e) キャリブレーション, (f) リサージュ

  • 42

    クレジットはテープレコーダにコメントを入力するための機能で、 (a) 用のマイクロホンを利用して各 (b) にコメントをミックスする。 この時、 (c) と呼ばれる特殊な発信器で (d) が同時に動作し、コメントととともにテープに記録される。 スレート信号はアナログテープレコーダで (e) の時のキューイングしていれば、この部分は信号としてはっきりと聴き取ることができる。 インデックスなどを付けることができないアナログテープレコーダに、多くの素材を録音した後で曲間を検索するためには欠かせない機能である。

    (a) トークバック, (b) メインアウトプット, (c) スレートオシレータ, (d) 50Hz前後の低周波, (e) 早送りや巻戻し

  • 43

    オーディオグループはミックスバスを経由して信号をまとめる機能で、レコーディングでは (a) が代表的なグループ機能である。 PAや放送分野ではグループモジュールと呼ばれる専用の (b) とフェーダを設け、グループ単位でイコライザやAUXを利用することができる。 フェーダーグループは、オーディオの系統とは無関係にフェーダのみを連動させる機能である。 レコーディングコンソールの場合、グループが組まれていれば親フェーダから (c) を利用できる。 オーディオ信号とは無関係にグルーピングできるので、アサイン先が別々のモジュール同士でもグループを組むことができることから重宝される機能である。 (d) のフェーダの登場により実現できるようになった機能である。

    (a) マルチトラックルーティング, (b) モジュール, (c) グループカット, (d) VCA方式

  • 44

    コンソールのオートメーションにおいて、フェーダを含むすべてのパラメータの動きをタイムコードに沿って完全に記録/再現するようにつくられたオートメーション

    ダイナミックオートメーション

  • 45

    パッチベイで、ハーフノーマルジャックの説明として適当なものを一つ選び、答えなさい。

    下段のジャックにプラグを割り込ませた場合のみ、回線が切れる。

  • 46

    コンプレッサは大きな信号を小さく、小さい信号を大きくする機能を持っている。 また、ギターやベースのような弦楽器の減衰する音のレベルを持ち上げることサステインを増やすことができる。 しかし、このことは結果的にノイズフロアを持ち上げることもなりS/Nを (a) することにもなるので注意が必要である。 コンプレッサの効果を積極的に利用するには、 (b) をほんの少し遅くすることで、適度にメリハリのある音質が得られる。 入力信号に対してアタックタイムおよびリリースタイムの設定が少し遅いと、(c) といって音量の変化が激しくなり、 非常に聴きづらい結果になるので身長に設定することが必要である。 特定の目的以外でない限りコンプレッサをかけすぎると、良い結果を得られないことが多いので、レベルが低いと感じられる場合は、 フェーダで音量を補足することを勧める。お録音時にコンプレッサをかけすぎた音を後に元に戻すことは (d) 。

    (a) 悪く, (b) アタックタイム, (c) ポンピング, (d) できない

  • 47

    ゲートはエレキギターのように、それ自体のノイズが多い電気楽器、コンプレッサなどを使用することで発生したS/Nを悪くするようなノイズに対して非常に大きな効果を発揮する。 ゲートはスレッショルド (a) のレベルの信号を全て0にしてしまう。 したがって、アタック、 (b)、スレッショルドといった3つのパラメータの設定は慎重におこなう必要があるので、ミックスダウンの時に使用することを勧める。 ドラムのようなシャープな立ち上がりの音に対しては、 (c) が欠けないようにアタックを早く設定する。 逆に、比較的遅い立上りの音に対して早いアタックを設定すると (d) を発生するので、何度も音を聴きながら慎重に調整することが必要である。リバーブのような長い減衰の音に対して、リリースを早くしすぎると残響音がなくなってしまう。逆に、このことを利用してタイトな音創りができる。

    (a) 以上, (b) リリース, (c) アタマ, (d) クリックノイズ

  • 48

    ヴォーカルの録音時に、子音を抑えて聴き易い音質にする機器名はなんというか

    ディエッサ

  • 49

    フランジング効果に周期的なピッチの変化を伴ったエフェクタをなんというか

    フェイザ

  • 50

    デジタルリバーブの登場で残響時間のほかに、空間の拡がり、音色の設定が非常に容易になった。 (a) はドラムやパーカッションのような打楽器には大きめに設定することでなめらかな減衰音を作ることができる。 (b) は小さく設定するとガスタンクのなかのような響きになる。 大きな空間を望む場合は (c) を長くするだけでなく (d) も長くする必要がある。

    (a) Early Reflection, (b) Room Size, (c) Decay Time, (d) Pre Delay

  • 51

    アナログディレイはアナログテープレコーダのスリーヘッドタイプのものであれば簡単に作れる。 19cm/sec か 9.5cm/sec をベースに、(a) を利用してディレイタイムを決める。 このテープディレイと (b) を使ったリバーブシステムの音質は、ヴォーカルに使用するとかなり魅力的であった。 このようにリバーブの前に挿入されたディレイのことを (c) と呼ぶ。

    (a) バリピッチ, (b) EMT-140, (c) プリディレイ

  • 52

    ハーモナイザは (a) 機能とディレイが一台に集約されており、ほとんどの機種がステレオ仕様である。 この機能を利用してほんの少しだけピッチを上下にずらすことで、生のストリングスのスケール感を増やす効果を得られる。 フレットレスベースには、ほんの少しだけピッチをずらした音をステレオにして加えることで独特の雰囲気を作ることができる。 (b) のDMX-15-80S はピッチに対してモジュレーションをかけることができるため、これを利用して普通のピアノの音を (c) に加工することできる。 ピッチシフト機能は、音程の悪いヴォーカルの修正に用いることもある。 ただし、ピッチシフトにかかる内部DSPの時間のために、出力は入力に対してわずかに (d) ので注意する必要がある。

    (a) ピッチシフト, (b) ams, (c) ホンキートンク風, (d) 遅れる

  • 53

    (a) により、ディレイ系、リバーブ系およびダイナミックス系の機能が一台に集約されたエフェクタを (b) と呼ぶ。 各機能のパラメータばかりでなく、入出力のルーティング、レベルなども数値で表示され設定できるため、ほとんどの機材はそれを (c) することができる。 ヤマハの (d) などは数万円の価格で50種類のエフェクト機能がある。

    (a) デジタル処理, (b) マルチエフェクタ, (c) 保存, (d) SPX-900

  • 54

    次の文の( )の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 メインモニタースピーカの設置方法は平面の内法 で6 m ✕ 6 m位以 上の一般的なスタジオの コントロールルームでは前面壁 (a )が多いが、寸法的にこれより小さいコントロールルームでは (B)方式が主流である。スピーカ間隔は(c)がほとんどで、高さはエンジニアの位置によって異なるがエンジニアと耳の 位置を床から120cm としてスピーカのセンタの (d )が標準である。本来は平行つまり0 度が望ましいが 覗き窓の存在により妥協点を見出さざるを得ない。

    (a)埋め込み型, (b)フリースタンディング, (c)2.5m~3.5m, (d)仰角20度土5度

  • 55

    スピーカを理解するために用いられる法則はどれか、答えなさい。

    フレミングの左手の法則

  • 56

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ホーンを持つスピーカをホーンスピーカという。音を発生する部分を (a)とい、(b)を駆動するまで は コーンスピーカと同じ原理である。 ダイアフラムは直接ホー ンを取り付けないで、ダイアフラムの10% 程度の面積を持つスリットを介してホーンを取り付ける。このスリットによりダイアフラムの振動が効率 よくホーンの空気に伝わる。 この音圧変換の時にダイアフラムとスリットの間の空気はピストンの中のよ うに圧縮されるので、このタイプのスピーカを(c)ともいう。 音波はホーンの中を平面波で伝搬してそのまま空気中に放射される。平面波は球面波とは違い音源から遠く離れても音圧の減衰はないので、進行方向に対しては(d)を持つ。

    (a)ドライバ, (b)振動板, (c)コンプレッション型, (d)鋭い指向性

  • 57

    次の 文の ( )の部分 に該 当する 適当な語句 を 1 つ選 び、答えなさい。 コーンスピーカの前面と背面では音圧の (a)が逆である。 つまりコーン紙が前の方に出て空気を圧縮して気圧が上がる(+になる)と、後ろの空気は薄くなり気圧が下がる (一になる)。 指向性の無い(b)を裸のコーンスピーカーユニットで再生すれば、この前面と背面の音圧がお互い打ち消しあって音の放射効率は極めて悪くなる。 そこで(c)音を空中に放射させないような働きをするのが (d)の役目である。

    (a)位相, (b)低音, (c)背面の, (d)エンクロージャ

  • 58

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ス タジオではヘッドホンを使用してミュージシャンやヴォーカリストがリズムやバックの 生音を聴いて ダビングしたり、スタジオ内のある特定のミュージシャンやグループとコントロールルームとの(a)を取る。 本来ヘッドホンは(b)の音楽鑑賞用であり、業務用としては(c)などの連絡用として開発されてきたが、スタジオワークが同時録音からマルチレコーディングへとその主流が移行して来るとスタジオにおける需要が急激に増えはじめた。 スタジオにおいては業務用として使用するのでまず耐久性、音質の良さ、長時間着用する可能性があるのでできるだけ軽いもの、 さらにヘッドホンからの音漏れをマイクが拾ってしまわないように、(d )の良いものなどの要求を満足しなければならない。

    (a) コミュニケーション, (b)コンシューマ, (c)インカム, (d)遮音性

  • 59

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 モニタースピーカシステムにおいて、一般的に、 2ウェイの場合はクロスオーバ周波数でのローパスフィルタと(a)を構 成して、それぞれのアウトプットをウーファ、ツイータに供給する。3ウェイの場合は上記に加えて(b)で中帯域を切り出してスコーカに供給する。このデバイディングネットワークはアンプの出力端子とスピーカーユニットの間に挿入される。一般的にフィルタのカットオフ周波数は、3dB減衰した点の周波数で表す。2ウェイの場合クロスオーバ周波数fc上の、(c)の位置でローパスフィルタとハイパスフィルタのカーブがクロスしている。ウーファとスコーカに、それぞれ2分の1ずつ同量のエネルギーが入っていることになり、合計すると入力と同じ(d)になる

    (a)ハイパスフィルタ, (b)バンドパスフィルタ, (c)3dB, (d)電力

  • 60

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、答えなさい。 デバイディングネットワークはパワーアンプからの受け持ち帯域の電力を各スピーカに分配する方式である が、一方チャンネルデバイダは受け持ち帯域の信号を各スピーカの(a)に分配する方式である。デバイディ ングネットワークに比べて多くの利点があるの で現在のプロ用スピーカーシステムはこの方式が多い。 以 下に 、チャンネルデバイダの長所の主なものを挙げる。 1 )スピーカのインピーダンスに関係なく、(b)によりフィルタが構成できるので素子は小さくできて、 設計の自由度が上がる。 2 )ユーザが減 量(カーブの傾き)の選択、fc点の設定を可 変することができるので、使い勝手が良い。 3) ツイータには小出力アンプを、ウーファには大出力アンプを、というように、各スピーカーユニット の能率や最大入力に応じたパワーアンプを選定できる。 4) 各ユニットの(c)が容易にとれる。 5) デバイディングネットワークのLCの抵抗分やアッテネータによる(d)の劣化がない。 6 ) 減衰カーブおよびカットオフ周波数の選択が自由にできるので場合によってはスピーカの周波数特性の補正も可能になる。

    (a)専用アンプ, (b)アクティブ回路, (c)音量, (d)ダンピングファクタ

  • 61

    スピーカを駆動するパワーアンプで直線性の一番良い動作点を得るために、最大出力電流の 1/2の電流をアイドリング電流として常に流す方式を何というか、次の中から選び答えなさい。

    A級アンプ

  • 62

    次の文 の ( )の部 分 に該 当する適当 な語句 を 1 つ選び、 答えな さい。 2つのモノラルパワーアンプを使って、スピーカのインピーダンスを下げずにパワーを取り出す方法としてのBTLは(a)の略で、上下のアンプに、同時に信号をインプットするが下のアンプには(b)を通して入力されるので上下アンプの出力は逆位相になる。 理論的に、BTL接続は1 台のアンプの (c )の出力を得ることができるが、 トランジスタの最大コレクタ 電流、発熱、および範源の容量 (余裕)などの問題で実際は、片方のアンプの(d)くらいの出力を得る のが一般的 である。 BTL接続のメリットは、この大出力を得られる事であるが、スタジオにおいて、例えば3ウェイのモニタースピーカ片チャンネル当たりに、ステレオアンプのL、Rチャンネルをそれぞれッィータとス コーカ用として、同じ型番のもう1 台をBTL接続としてウーファ用として使用すると(e)が無理なく揃えられる利点がある。 このようにメリットが多いため最近のプロ用アンプは位相反転回路を持ったBTL接続対応型が多い。

    (a)Bridge Tied Load, (b)位相反転回路, (c)4倍, (d)3倍, (e)音質のキャラクタ

  • 63

    6mmテープのイコライザ特性の時定数は、NAB、NAB-J (BTS)、IEC、AES、DINなど異 なった規格が採用されている。日本のスタジオ仕様のNABの38cm/ SeCの規格はどれか、で答えなさい。

    3180usec&50 usec

  • 64

    250nWb/mと320nWb/mとの間には約何dBの差があるのか、答えなさい 。

    2.1dB

  • 65

    185nWb/mと250nWb/mとの間には約何dBの差があるのか、答えなさい 。

    2.6dB

  • 66

    抵抗のカラーコードは左の2 つが数値を表し、左から3つめが乗数を表す時、ある抵抗のカラ 一表示が、左から赤・紫・橙の場合、何口の抵抗か、答えなさい。

    27,000Ω

  • 67

    抵抗のカラーコードは左の2 つが数値を表し、左から3 つめが乗数を表す時、ある抵抗のカ ラ 一表示が、左から茶・黒・青の場合、何口の抵抗か、答えなさい。

    10,000,000Ω

  • 68

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 ()は数あるDAWの中で最も稼働台数の多い製品である。成功の理由は色々あるが、まず汎用のMac を プラットフォームとして、専用のハードウェアだけで構成される他のDAWより、大幅に価格を下げたこと が 挙げられる。 に独自のTDMやAAX技術を開発す ることで、ハ ード的な可能性をひろげた。そして、 これらのハードを使ったプラグインソフトが、世界中のサードパーティの企業から提供され、メジャー音 響メーカから、定評あるエフェクタのバーチャル製品が供給されている。

    ProTools

  • 69

    次の文の ( )の部分に該当する適当な語句を 1 つ選び、答えなさい。 ( ) は1988年にDASHフォーマットのPCM-3324の後継機として発売された。超ベストセラー機となり、プロ用レコーディングスタジオのデジタルMTRの標準機となった。 同時モニタ可能なるヘッド構成、タイムコードチェイス機能内蔵、キャプスタンモータにクラッチを採用したことによる立ち上がりの早さ、 サウンドメモリ機能、 デジタルコピー機能など特長は数え切れない。

    PCM-3348

  • 70

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 PCM プロセッサ( )は、CDメディア発売と同時に使用開始された。その後長く使用された。 DM R- 4000 は3/4インチカセットテープを使用した、デジタルオーディオ専用のマスターレコーダで通常の 再ヘッド に加え、再生専用ヘッドが搭載され、RAR (Read After Read)機能やRAW (Read After Write)機能が使用できた。

    PCM-1630

  • 71

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ()はニアフィールド用スタジオモニタの世界的定番である。 18cm ウー ファと3.5cm ソフトドーム・ツイータの2 ウェイ密閉型で、パワーリニアリティに優れた低域と、低歪みな高城ツイータを採用することで、 許容入力60W (PGM)、120W (MAX)に耐えられる。真鍮削りだしの大型ネジ式ターミナルを採用して いるので、極太オーディオケーブルも接続可能である。

    NS-10M STUDI

  • 72

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 ()のDigital Effect System 480Lは、プロ用の録音スタジオに欠かすことのできないデジタルリバーブとして愛用されている。同社の224XL以来使われているリモートコントローラのLARCによるオペレーションも快適で、ホール、プレート、ルームなどの基本プログラムの音質も優れている

    Lexicon

  • 73

    次の文の()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 スタジオでひときわ目立つ青いデザインで、スタジオ機材の定番となっている()の製品群は、その名の通りチュー ブを使用した暖かみのある音を音楽に加えている。 CLIBは名実共に定番の「The Compressor」である 。 レシオのツマミはノンクリックタイプを採用しているので、規定値の圧縮比率に束縛されない自由なセッティングをすることができる。出力段には真空管式のアンプを採用し、+30dBm ま でゲ インを可変できる。

    Tube-Tech

  • 74

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を 1つ選び、答えなさい。 ()はLinda Ronsdtadtのエンジニアとして有名であるだけでなく、リミッタ・コンプレッサ、パラメトリックEQ、GMLオートメーションなどの音響機器のデザイナーとしても成功している。MODEL8900はダイナミックレンジ・コントローラとしてVCAを使用しながらも低率、ローノイズを実現している。

    George Massenburg

  • 75

    次の文の ()の部分に該当する適当な語句を1つ選び、番号で答えなさい。 英国で軍用レーダーの研究グループとして誕生したメーカから、1989年A/ Dコンバータの()が発表された。 以後ハイサンプリング対応のAD/DA コンバータやD/D コンバータを開発し、非常にクオリティの高 いコンバータとして、世界中のスタジオで標準機として多く使われている。すべての機能は、フロントパ ネルのスイッチで簡単に設定できる。最新の製品は32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHzのPCM信号のサンプル ・レートに加え、SACDフォーマットのDSDにも対応している。

    dC900