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測量士《No.12》水準測量

測量士《No.12》水準測量
14問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    望遠鏡の鉛直軸が傾いているために生じる誤差を視準線誤差といい,三脚の特定の1本を常に同一の標尺に向けて整置し、観測することで消去できる。

  • 2

    標尺の零目盛が正しくないために生じる誤差を零点誤差といい, レベルの設置回数(測点数)を偶数回にすることで消去できる。

  • 3

    標尺の下方を読定しないことで、大気の屈折による誤差の影響を小さくすることができる。

  • 4

    簡易水準測量においては、標尺付属水準器を使用して標尺を鉛直に立てることで標尺の傾きによる誤差を小さくすることができる。標尺付属水準器が無い標尺を使用する場合は、 標尺を前後にゆっくり動かして読定値が最大となるところを読む。

  • 5

    地球の曲率の影響によって生じる誤差は,前視標尺と後視標尺を結ぶ直線上の中央にレベルを整置することで消去できる。

  • 6

    1級水準測量及び2級水準測量においては、既知点と隣接する他の既設点間の検測を行うものとする。なお、検測における結果と前回の観測高低差又は測量成果の高低差との較差を確認する。また, 検測は  ① を原則とする。 標尺補正計算及び ② は、1級水準測量及び2級水準測量について行う。ただし、1級水準測量においては、②  に代えて ③ を用いることができる。

    片道観測, 正規正標高補正計算, 正標高補正計算

  • 7

    永久標識を設置した水準点の水平位置は、ネットワーク型RTK 法を用いて求めることができる。

  • 8

    直接に水準測量で結ぶことができない水準路線は、渡海(河)水準測量又はGNSS観測による間接水準測量により連結することができる。

  • 9

    1級水準測量及び2級水準測量において再測を行った場合,往復観測における同方向の観測値を採用するものとする。

  • 10

    1級水準測量で新点の標高を求めるためには、標尺補正計算及び正規正標高補正計算を行う。ただし,正規正標高補正計算に代えて実測の重力値による補正である正標高補正計算を用いることができる。

  • 11

    直接水準測量の平均計算において, 重量は観測距離の逆数とし、観測方程式又は条件方程式を用いて行う。

  • 12

    【誤差を軽減又は消去するための対策】 ①往路の出発点に立てる標尺と復路の出発点に立てる標尺を交換する。 ②後視, 前視、 前視、後視の順に観測する。 ③2本の標尺を結ぶ線上にレベルを置き, 進行方向に対し三脚の特定の2本を常に視準線に平行に設置し, かつそのうちの特定の1本を常に同一標尺に向ける。 ④2本の標尺を結ぶ線上にレベルを置き,レベルと前視の標尺及び後視の標尺との距離を等しくする。  ⑤2本1組の標尺を用いる場合は、水準点又は固定点への到着時の測点数を偶数とする。

    標尺の目盛り誤差, 三脚の沈下による誤差, 鉛直軸誤差, 視準線誤差・球差, 標尺の零点誤差

  • 13

    レベルと標尺との距離は、 最大 ① を標準とした。 標尺目盛の読定単位は ② を標準とした。 三脚の沈下による誤差を小さくするため、 ③ の順に標尺を読み取った。 地表面付近での光路の屈折により生じる誤差を小さくするため, 傾斜地において視準距離を短くし, 標尺 ④ での視準を避けた。

    50m, 0.1mm, 後視→前視→前視→後視, 下方

  • 14

    標尺の零目盛が正しくないために生じる誤差を零点誤差といい, レベルの据え付け回教を ① にすることで 消去できる。 レベルの鉛直軸が傾いているために生じる誤差を鉛直軸誤差といい, 前後の標尺を結ぶ直線上にレベルを置き、 三脚の特定の1本を常に ② に対向するように整置し観測することで小さくすることができる。 レベルの視準線と ③ が平行でないために生じる誤差を視準線誤差といい。 前視·後視の視準距を等しくすることで消去できる。 地表面に近づくと気温が高くなり大気密度が変化することにより視準線が屈折し生じる誤差を大気の屈折誤差としいい、 傾斜地において視準距離を ④ し,地表に近い標尺の下方付近での観測を避けることにより小さくすることができる。 地球の曲率によって生じる誤差を ⑤ による誤差といい,前視·後視の視準距離を等しくすることで消去できる。

    偶数回, 同一の標尺, 気ほう管軸, 短く, 球差

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  • 1

    望遠鏡の鉛直軸が傾いているために生じる誤差を視準線誤差といい,三脚の特定の1本を常に同一の標尺に向けて整置し、観測することで消去できる。

  • 2

    標尺の零目盛が正しくないために生じる誤差を零点誤差といい, レベルの設置回数(測点数)を偶数回にすることで消去できる。

  • 3

    標尺の下方を読定しないことで、大気の屈折による誤差の影響を小さくすることができる。

  • 4

    簡易水準測量においては、標尺付属水準器を使用して標尺を鉛直に立てることで標尺の傾きによる誤差を小さくすることができる。標尺付属水準器が無い標尺を使用する場合は、 標尺を前後にゆっくり動かして読定値が最大となるところを読む。

  • 5

    地球の曲率の影響によって生じる誤差は,前視標尺と後視標尺を結ぶ直線上の中央にレベルを整置することで消去できる。

  • 6

    1級水準測量及び2級水準測量においては、既知点と隣接する他の既設点間の検測を行うものとする。なお、検測における結果と前回の観測高低差又は測量成果の高低差との較差を確認する。また, 検測は  ① を原則とする。 標尺補正計算及び ② は、1級水準測量及び2級水準測量について行う。ただし、1級水準測量においては、②  に代えて ③ を用いることができる。

    片道観測, 正規正標高補正計算, 正標高補正計算

  • 7

    永久標識を設置した水準点の水平位置は、ネットワーク型RTK 法を用いて求めることができる。

  • 8

    直接に水準測量で結ぶことができない水準路線は、渡海(河)水準測量又はGNSS観測による間接水準測量により連結することができる。

  • 9

    1級水準測量及び2級水準測量において再測を行った場合,往復観測における同方向の観測値を採用するものとする。

  • 10

    1級水準測量で新点の標高を求めるためには、標尺補正計算及び正規正標高補正計算を行う。ただし,正規正標高補正計算に代えて実測の重力値による補正である正標高補正計算を用いることができる。

  • 11

    直接水準測量の平均計算において, 重量は観測距離の逆数とし、観測方程式又は条件方程式を用いて行う。

  • 12

    【誤差を軽減又は消去するための対策】 ①往路の出発点に立てる標尺と復路の出発点に立てる標尺を交換する。 ②後視, 前視、 前視、後視の順に観測する。 ③2本の標尺を結ぶ線上にレベルを置き, 進行方向に対し三脚の特定の2本を常に視準線に平行に設置し, かつそのうちの特定の1本を常に同一標尺に向ける。 ④2本の標尺を結ぶ線上にレベルを置き,レベルと前視の標尺及び後視の標尺との距離を等しくする。  ⑤2本1組の標尺を用いる場合は、水準点又は固定点への到着時の測点数を偶数とする。

    標尺の目盛り誤差, 三脚の沈下による誤差, 鉛直軸誤差, 視準線誤差・球差, 標尺の零点誤差

  • 13

    レベルと標尺との距離は、 最大 ① を標準とした。 標尺目盛の読定単位は ② を標準とした。 三脚の沈下による誤差を小さくするため、 ③ の順に標尺を読み取った。 地表面付近での光路の屈折により生じる誤差を小さくするため, 傾斜地において視準距離を短くし, 標尺 ④ での視準を避けた。

    50m, 0.1mm, 後視→前視→前視→後視, 下方

  • 14

    標尺の零目盛が正しくないために生じる誤差を零点誤差といい, レベルの据え付け回教を ① にすることで 消去できる。 レベルの鉛直軸が傾いているために生じる誤差を鉛直軸誤差といい, 前後の標尺を結ぶ直線上にレベルを置き、 三脚の特定の1本を常に ② に対向するように整置し観測することで小さくすることができる。 レベルの視準線と ③ が平行でないために生じる誤差を視準線誤差といい。 前視·後視の視準距を等しくすることで消去できる。 地表面に近づくと気温が高くなり大気密度が変化することにより視準線が屈折し生じる誤差を大気の屈折誤差としいい、 傾斜地において視準距離を ④ し,地表に近い標尺の下方付近での観測を避けることにより小さくすることができる。 地球の曲率によって生じる誤差を ⑤ による誤差といい,前視·後視の視準距離を等しくすることで消去できる。

    偶数回, 同一の標尺, 気ほう管軸, 短く, 球差