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官能検査 試験法
28問 • 1年前
  • 岡本暁王
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    問題一覧

  • 1

    ①法 あらかじめ客観的な順位がついている2種の試料間の差をパネリストが識別する能力を持つか否かを検定する際に用いる。2つの試料を同時、または、継時的に示し、どちらの試料の強度が強いかを判定させ、その正答率を測定する。一人のパネリストがn回識別試験を行う場合とn人のパネリストが1回ずつ識別試験をおこなう場合とがある。②検定を用いる。

    ①2点識別法②片側

  • 2

    ①法 2種の試料に対する嗜好や良否に有意な差があるかどうかを検定する際に用いる。2つの試料(例えば、AとB)を同時、または、継時的に示し、どちらの試料を好むかを判定させ、その回答率を測定する。n人のパネリストが1回ずつ判定を行う。②検定を用いる。

    ①2点嗜好法②両側

  • 3

    ①法 3つの試料を1組にし、その内の2つは同じ試料、1つは異なる試料にする。パネリストは、この中の異なる試料を選ぶのが課題である。n 回の測定の中で、2種の試料間に差があるか、あるいは、一人のパネリストに識別能力があるかを測定する際に用いる。②検定を行う。

    ①3点試験法②二項

  • 4

    ①法 パネリストに、まず標準試料(見本)を与え、次に、標準試料と同じものと異なるものの1組を試料としてパネリストに示す。パネリストは、示された1組の試料対の中から、標準試料(見本)と同じ試料を選び出す。 どれくらい正答するかが問題になり、パネリストの識別能力を測定したい時に用いる。検定法は、2 点識別法と同じで、二項検定を行う。②検定である。

    ①1対2点試験法②片側

  • 5

    ① t個からなる試料の組みを2組作る。パネリストには、第1組の1つの試料と同じと思われる試料を第2組から選択するということを行ない、最終的に、t対の組み合わせを作る課題を行なわせる。t対の組み合わせの内、何対正解したかということで、パネリストの識別能力を測定することができる。 なお、1人のパネリストに1回のみの判定で繰り返しを行なわない場合と、繰り返しを行なう場合とがある。 また、試料の組みを作る際に、t個とt個というように同数の組みにして揃える場合と、t個と(t+1)個、あるいは、(t+2)個というように同数にしない場合とがある。

    ①配偶法

  • 6

    順位相関は、順序尺度データで与えられる2変数同士や、パネリスト同士の相関の程度を示すもので、①では、2つの特性それぞれに順位がつけられた時、その順位値をそのまま計量値とみなして、相関係数を計算します。 例) 二人のパネリストに6種類の電気剃刀の使用感の良さについて、順位づけをしてもらい、二人のパネリストの評価の関連性について調べた。

    ①スピアマンの順位相関係数

  • 7

    ①では、2つの変数それぞれにおける順位の大小関係に注目して、相関係数を求めます。 例) 二人のパネリスト(XとY)にAからGの7種類のソファーの座り心地の良さについて、順位付けをしてもらった。

    ①ケンドールの順位相関係数

  • 8

    n個の試料をk 人の評価者に順位づけさせたときに、k人の評価者の評定結果にどの程度の共通性があるかを示す指標です。 例) A社製の3種類の車に対する乗り心地について10名の評価者に順位を付けてもらった。その評価の一致性を調べる。

    ①ケンドール一致性の係数

  • 9

    ①法 各試料に対して複数のパネリストが行なった順位づけのデータをもとにして(各試料の順位和をもとにして)、試料間の順位に差があるかどうかを検定します。 例) 12名の評価者に車体の色の好みについて順位法で尋ねた。結果から、車体の色の好みに差があるかどうか検定する。

    ①フリードマンの順位検定

  • 10

    ①  複数個の試料Aと複数個の試料Bをこみにして順位をつけた時、AとBの順位付けに差があるかどうかを調べる。 m個のAとn個のBをこみにして順位をつけたとき、A とB の2 組の順位付けに差があるかどうかを検定したいときに用います。 例) 2種類のエンジンAとBの加速時の騒音の大きさの比較を行った。あるパネリストが騒音が小さいものから順位をつけた。エンジンAとBの騒音に違いがあるといえるであろうか。 [object Object]

    ①ウィルコクソンの順位和検定

  • 11

    ① ウィルコクソンの順位和検定は、2種類の順位の差を検定するものでしたが、これを3種類以上の順位の差を検定するように拡張したものです。 例)A社、B社、C社製のビジネススーツの着心地の良さを比較するために、一人のパネリストにA社のスーツを5着、B社のスーツを6着、C社のスーツを5着着てもらい、着心地の良い物から順位をつけさせた。3社のスーツの着心地に有意差はあるか。

    ①クラスカル-ウォリスのH検定

  • 12

    ① 二つの試料AとBがあった時に、j人の評価者が下した2つの試料の順位の判定に差があるかどうかを検定する時に用います。 例) デザインは同じであるが、表面に光沢のある黒の皮のバッグと光沢のない黒の皮のバッグのどちらが上品な感じがするかを、30人のパネルに聞いたところ、20人が光沢のない方が上品な感じがすると答えた。両者の間には、有意な差があるといえるか。

    ①サイン検定

  • 13

    順位法では、感覚や好みの強さを測るのに、全ての試料を一度に評価して順位付けする必要があります。試料数が多くなると、一度に順位付けすることが困難になることがあります。そのような場合、2つの試料を対にして比較します。これを全ての対について行う方法①がです。

    ①一対比較法

  • 14

    A>B,B>C ならばA>Cのはずですが、時に、A<C になってしまう場合があります。このような関係を一巡三角形といいます。試料の数がn個あった時に、3つずつ組み合わせて一巡三角形の数dを数える場合、一巡三角形が生じる確率が十分に小さいならば、各試料間に順位をつけられた、すなわち、順位に一意性があったと考えられます。この検定法を一意性の検定といいます。 例) あるパネルに、A~Fの6つの飲料のパッケージのデザインに対して、一対比較法で、どちらが好きかを答えてもらった。

    ①一意性の係数

  • 15

    ① n人の一対比較の判断結果がどの程度一致しているかを調べて、十分に一致しているならば、n人の判断の合計順位を意味のある順位としようとするものです。 例) 5種類の洗濯機の嗜好順序を決めるために、5人のパネリストに2個ずつを対にして提示して、どちらを好むか回答してもらった。

    ①一致性の係数

  • 16

    どちらが良いか(あるいは、好きか)という1か0の評価データから、判定比を逐次近似により推定する方法です。 例) 4種類のラーメンを対にして、どちらが好きかを回答してもらった。パネル数は1。どちらを先に食べるかは考慮しない。

    ①ブラッドレイの一対比較法

  • 17

    ① ブラッドレイの方法と同様に、対にした2 種類の試料のどちらが上位かを判定するだけで、シェフェの方法のように、その程度まで答えさせることはしません。 例) 大根を切った時の5種類の包丁の切れ味について、サーストンの一対比較法により調べた。300人の消費者を30人ずつの10組に分け、どちらの包丁の方が切れ味が良いかを評価してもらった。

    ①サーストンの一対比較法

  • 18

    評点をつける一対比較法です。評定者は、試料に対する嗜好を評価する検査で、一対の試料を提示された時に、どちらの試料の方が好ましいかを答えるのと同時に、それがどれくらい好ましいかを評定します。 例) 4種類のカップ麺を12人のパネリストに5段階で比較してもらった。各パネリストは1回しか評価しない。各パネリストに提示する順序を考慮する。

    ①シェフェの一対比較法

  • 19

    原法と評価の方法は同じだが、同一の評定者が全対を比較する点が異なるります。この方法は、小規模に実験をしたい時に便利な方法です。この方法では、比較順序を考慮します。つまり、一対の試料を提示する際に、時間的な順序や空間的な位置の効果が、データに影響すると思われる時は、この方法を用います。 例) 4種類のチョコレートを3人のパネリストに7段階で比較してもらった。各パネリストは全ての組み合わせを評価する。各パネリストに提示する順序を考慮する。

    ①浦の変法

  • 20

    ① t個の試料の中から任意の一組について、総勢N人の評定者に1 回ずつ評点をつける一対比較法で評価してもらいます。各組の評定者の数は、n=N⁄{t(t-1)} 人となります。この点は、シェフェの原法と同じです。ただし、ただし、後か先かなどの順序効果や、一対を同時に提示した場合の空間位置効果はないものとするので、総判断数は、原法の半分で済みます。浦の変法のように一人の評価者がすべての組み合わせを評価するのではなく、シェフェの原法と同様、一人の評価者は、一組の試料しか評価しません。 例) 4種類のうどんを180人のパネリストに5段階で比較してもらった。各パネリストは1組を評価する。各パネリストに提示する順序を考慮しない。

    ①芳賀の変法

  • 21

    比較順序は考えず、かつ、一人の評価者がすべての組み合わせを1 回ずつ比較する場合に用います。この方法も、浦の変法と同様に、小規模に実験をしたい時に便利な方法です。この方法は、浦の変法と同様に、一人の評価者がすべての組み合わせを評価するが、一対の試料を提示する際に、時間的な順序や空間的な位置の効果が、データには影響しないという前提で、比較順序を考慮しないので、試行数は、浦の変法の半分になります。 例) 4種類のカレーライスを3人のパネリストに7段階で比較してもらった。各パネリストは全ての組を評価する。各パネリストに提示する順序を考慮しない。

    ①中屋の変法

  • 22

    ① 試料を特級、1級、2級に分類したり、良品、不良品に分類する方法です。採点法に似ていますが、各格付け間の差は意味を持たないことが特徴です(例えば、特級と1級の差と、1級と2級の差は等しくない)。

    ①格付け法

  • 23

    ①法(意味微分法) 試料を見たり味わったりした時に、評価者はその試料に対して様々な印象を持つ、 その印象がどういうものなのか知りたいときに使われる。 ①法は通常、一般パネルが用いられる。 ①法は、両側に反対語をなす形容詞対を伴った多くの評価尺度の集まりである。 どこに印をつけるかは個人の自由であって正答はありません。 [object Object]

    ①SD

  • 24

    ①法 時間経過に伴う単一の特徴変化を測定する官能評価方法

    ①TI

  • 25

    ①法 複数の特徴の変化を同時に測定できる方法。 例えば、同一のグレープフレーバーを同じ添加量で入れた硬さの違うグミを3種類 (柔らかい、中程度、硬い)を試料とし、専門パネルによる官能評価を行いました。 TI法では、グレープフレーバーの香りの強度を評価項目とし測定した結果、 最大強度、最大強度到達時間、いずれも3試料で有意差が見られ、 柔らかいグミほど、最大強度は高く、最大強度到達時間は早いことがわかりました。 続いて、グレープフレーバーの複合的な風味変化を捉えるため、①法により、 各時間における最も特徴的に感じる項目を選択し、評価を行いました。 その結果硬さ違いのグミの風味変化を見えるかできました。 ①法のやり方ですが、 パネリストは試料評価している中で、属性を示すボタンが呈示され続けるが、 瞬間毎に注意を引いた属性のボタンを押し続け、別の感覚が注意を引いたときは、 そちらにシフトする。このようにして測定する。

    ①TDS

  • 26

    ①の法則 ある母集団から無作為抽出された標本の平均は、サンプルサイズを大きくすると母集団の真の平均値に近づく。

    ①大数

  • 27

    複数の評価用語からなるチェックリストの中から試料の特徴を表すと思う用語を パネリストにチェックしてもらい、それぞれの評価用語がチェックされた数をもとにして、 試料の特性を明らかにする方法。 コクランQ検定を用いて試料間の度数の差を検定する。 この方法を? ①

    ①CATA法

  • 28

    平方和の公式を答えよ。覚える方のやつ。

    データを2乗した値を合計したものから、データの合計値を2乗した値をデータの数で割った値で引く

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    問題一覧

  • 1

    ①法 あらかじめ客観的な順位がついている2種の試料間の差をパネリストが識別する能力を持つか否かを検定する際に用いる。2つの試料を同時、または、継時的に示し、どちらの試料の強度が強いかを判定させ、その正答率を測定する。一人のパネリストがn回識別試験を行う場合とn人のパネリストが1回ずつ識別試験をおこなう場合とがある。②検定を用いる。

    ①2点識別法②片側

  • 2

    ①法 2種の試料に対する嗜好や良否に有意な差があるかどうかを検定する際に用いる。2つの試料(例えば、AとB)を同時、または、継時的に示し、どちらの試料を好むかを判定させ、その回答率を測定する。n人のパネリストが1回ずつ判定を行う。②検定を用いる。

    ①2点嗜好法②両側

  • 3

    ①法 3つの試料を1組にし、その内の2つは同じ試料、1つは異なる試料にする。パネリストは、この中の異なる試料を選ぶのが課題である。n 回の測定の中で、2種の試料間に差があるか、あるいは、一人のパネリストに識別能力があるかを測定する際に用いる。②検定を行う。

    ①3点試験法②二項

  • 4

    ①法 パネリストに、まず標準試料(見本)を与え、次に、標準試料と同じものと異なるものの1組を試料としてパネリストに示す。パネリストは、示された1組の試料対の中から、標準試料(見本)と同じ試料を選び出す。 どれくらい正答するかが問題になり、パネリストの識別能力を測定したい時に用いる。検定法は、2 点識別法と同じで、二項検定を行う。②検定である。

    ①1対2点試験法②片側

  • 5

    ① t個からなる試料の組みを2組作る。パネリストには、第1組の1つの試料と同じと思われる試料を第2組から選択するということを行ない、最終的に、t対の組み合わせを作る課題を行なわせる。t対の組み合わせの内、何対正解したかということで、パネリストの識別能力を測定することができる。 なお、1人のパネリストに1回のみの判定で繰り返しを行なわない場合と、繰り返しを行なう場合とがある。 また、試料の組みを作る際に、t個とt個というように同数の組みにして揃える場合と、t個と(t+1)個、あるいは、(t+2)個というように同数にしない場合とがある。

    ①配偶法

  • 6

    順位相関は、順序尺度データで与えられる2変数同士や、パネリスト同士の相関の程度を示すもので、①では、2つの特性それぞれに順位がつけられた時、その順位値をそのまま計量値とみなして、相関係数を計算します。 例) 二人のパネリストに6種類の電気剃刀の使用感の良さについて、順位づけをしてもらい、二人のパネリストの評価の関連性について調べた。

    ①スピアマンの順位相関係数

  • 7

    ①では、2つの変数それぞれにおける順位の大小関係に注目して、相関係数を求めます。 例) 二人のパネリスト(XとY)にAからGの7種類のソファーの座り心地の良さについて、順位付けをしてもらった。

    ①ケンドールの順位相関係数

  • 8

    n個の試料をk 人の評価者に順位づけさせたときに、k人の評価者の評定結果にどの程度の共通性があるかを示す指標です。 例) A社製の3種類の車に対する乗り心地について10名の評価者に順位を付けてもらった。その評価の一致性を調べる。

    ①ケンドール一致性の係数

  • 9

    ①法 各試料に対して複数のパネリストが行なった順位づけのデータをもとにして(各試料の順位和をもとにして)、試料間の順位に差があるかどうかを検定します。 例) 12名の評価者に車体の色の好みについて順位法で尋ねた。結果から、車体の色の好みに差があるかどうか検定する。

    ①フリードマンの順位検定

  • 10

    ①  複数個の試料Aと複数個の試料Bをこみにして順位をつけた時、AとBの順位付けに差があるかどうかを調べる。 m個のAとn個のBをこみにして順位をつけたとき、A とB の2 組の順位付けに差があるかどうかを検定したいときに用います。 例) 2種類のエンジンAとBの加速時の騒音の大きさの比較を行った。あるパネリストが騒音が小さいものから順位をつけた。エンジンAとBの騒音に違いがあるといえるであろうか。 [object Object]

    ①ウィルコクソンの順位和検定

  • 11

    ① ウィルコクソンの順位和検定は、2種類の順位の差を検定するものでしたが、これを3種類以上の順位の差を検定するように拡張したものです。 例)A社、B社、C社製のビジネススーツの着心地の良さを比較するために、一人のパネリストにA社のスーツを5着、B社のスーツを6着、C社のスーツを5着着てもらい、着心地の良い物から順位をつけさせた。3社のスーツの着心地に有意差はあるか。

    ①クラスカル-ウォリスのH検定

  • 12

    ① 二つの試料AとBがあった時に、j人の評価者が下した2つの試料の順位の判定に差があるかどうかを検定する時に用います。 例) デザインは同じであるが、表面に光沢のある黒の皮のバッグと光沢のない黒の皮のバッグのどちらが上品な感じがするかを、30人のパネルに聞いたところ、20人が光沢のない方が上品な感じがすると答えた。両者の間には、有意な差があるといえるか。

    ①サイン検定

  • 13

    順位法では、感覚や好みの強さを測るのに、全ての試料を一度に評価して順位付けする必要があります。試料数が多くなると、一度に順位付けすることが困難になることがあります。そのような場合、2つの試料を対にして比較します。これを全ての対について行う方法①がです。

    ①一対比較法

  • 14

    A>B,B>C ならばA>Cのはずですが、時に、A<C になってしまう場合があります。このような関係を一巡三角形といいます。試料の数がn個あった時に、3つずつ組み合わせて一巡三角形の数dを数える場合、一巡三角形が生じる確率が十分に小さいならば、各試料間に順位をつけられた、すなわち、順位に一意性があったと考えられます。この検定法を一意性の検定といいます。 例) あるパネルに、A~Fの6つの飲料のパッケージのデザインに対して、一対比較法で、どちらが好きかを答えてもらった。

    ①一意性の係数

  • 15

    ① n人の一対比較の判断結果がどの程度一致しているかを調べて、十分に一致しているならば、n人の判断の合計順位を意味のある順位としようとするものです。 例) 5種類の洗濯機の嗜好順序を決めるために、5人のパネリストに2個ずつを対にして提示して、どちらを好むか回答してもらった。

    ①一致性の係数

  • 16

    どちらが良いか(あるいは、好きか)という1か0の評価データから、判定比を逐次近似により推定する方法です。 例) 4種類のラーメンを対にして、どちらが好きかを回答してもらった。パネル数は1。どちらを先に食べるかは考慮しない。

    ①ブラッドレイの一対比較法

  • 17

    ① ブラッドレイの方法と同様に、対にした2 種類の試料のどちらが上位かを判定するだけで、シェフェの方法のように、その程度まで答えさせることはしません。 例) 大根を切った時の5種類の包丁の切れ味について、サーストンの一対比較法により調べた。300人の消費者を30人ずつの10組に分け、どちらの包丁の方が切れ味が良いかを評価してもらった。

    ①サーストンの一対比較法

  • 18

    評点をつける一対比較法です。評定者は、試料に対する嗜好を評価する検査で、一対の試料を提示された時に、どちらの試料の方が好ましいかを答えるのと同時に、それがどれくらい好ましいかを評定します。 例) 4種類のカップ麺を12人のパネリストに5段階で比較してもらった。各パネリストは1回しか評価しない。各パネリストに提示する順序を考慮する。

    ①シェフェの一対比較法

  • 19

    原法と評価の方法は同じだが、同一の評定者が全対を比較する点が異なるります。この方法は、小規模に実験をしたい時に便利な方法です。この方法では、比較順序を考慮します。つまり、一対の試料を提示する際に、時間的な順序や空間的な位置の効果が、データに影響すると思われる時は、この方法を用います。 例) 4種類のチョコレートを3人のパネリストに7段階で比較してもらった。各パネリストは全ての組み合わせを評価する。各パネリストに提示する順序を考慮する。

    ①浦の変法

  • 20

    ① t個の試料の中から任意の一組について、総勢N人の評定者に1 回ずつ評点をつける一対比較法で評価してもらいます。各組の評定者の数は、n=N⁄{t(t-1)} 人となります。この点は、シェフェの原法と同じです。ただし、ただし、後か先かなどの順序効果や、一対を同時に提示した場合の空間位置効果はないものとするので、総判断数は、原法の半分で済みます。浦の変法のように一人の評価者がすべての組み合わせを評価するのではなく、シェフェの原法と同様、一人の評価者は、一組の試料しか評価しません。 例) 4種類のうどんを180人のパネリストに5段階で比較してもらった。各パネリストは1組を評価する。各パネリストに提示する順序を考慮しない。

    ①芳賀の変法

  • 21

    比較順序は考えず、かつ、一人の評価者がすべての組み合わせを1 回ずつ比較する場合に用います。この方法も、浦の変法と同様に、小規模に実験をしたい時に便利な方法です。この方法は、浦の変法と同様に、一人の評価者がすべての組み合わせを評価するが、一対の試料を提示する際に、時間的な順序や空間的な位置の効果が、データには影響しないという前提で、比較順序を考慮しないので、試行数は、浦の変法の半分になります。 例) 4種類のカレーライスを3人のパネリストに7段階で比較してもらった。各パネリストは全ての組を評価する。各パネリストに提示する順序を考慮しない。

    ①中屋の変法

  • 22

    ① 試料を特級、1級、2級に分類したり、良品、不良品に分類する方法です。採点法に似ていますが、各格付け間の差は意味を持たないことが特徴です(例えば、特級と1級の差と、1級と2級の差は等しくない)。

    ①格付け法

  • 23

    ①法(意味微分法) 試料を見たり味わったりした時に、評価者はその試料に対して様々な印象を持つ、 その印象がどういうものなのか知りたいときに使われる。 ①法は通常、一般パネルが用いられる。 ①法は、両側に反対語をなす形容詞対を伴った多くの評価尺度の集まりである。 どこに印をつけるかは個人の自由であって正答はありません。 [object Object]

    ①SD

  • 24

    ①法 時間経過に伴う単一の特徴変化を測定する官能評価方法

    ①TI

  • 25

    ①法 複数の特徴の変化を同時に測定できる方法。 例えば、同一のグレープフレーバーを同じ添加量で入れた硬さの違うグミを3種類 (柔らかい、中程度、硬い)を試料とし、専門パネルによる官能評価を行いました。 TI法では、グレープフレーバーの香りの強度を評価項目とし測定した結果、 最大強度、最大強度到達時間、いずれも3試料で有意差が見られ、 柔らかいグミほど、最大強度は高く、最大強度到達時間は早いことがわかりました。 続いて、グレープフレーバーの複合的な風味変化を捉えるため、①法により、 各時間における最も特徴的に感じる項目を選択し、評価を行いました。 その結果硬さ違いのグミの風味変化を見えるかできました。 ①法のやり方ですが、 パネリストは試料評価している中で、属性を示すボタンが呈示され続けるが、 瞬間毎に注意を引いた属性のボタンを押し続け、別の感覚が注意を引いたときは、 そちらにシフトする。このようにして測定する。

    ①TDS

  • 26

    ①の法則 ある母集団から無作為抽出された標本の平均は、サンプルサイズを大きくすると母集団の真の平均値に近づく。

    ①大数

  • 27

    複数の評価用語からなるチェックリストの中から試料の特徴を表すと思う用語を パネリストにチェックしてもらい、それぞれの評価用語がチェックされた数をもとにして、 試料の特性を明らかにする方法。 コクランQ検定を用いて試料間の度数の差を検定する。 この方法を? ①

    ①CATA法

  • 28

    平方和の公式を答えよ。覚える方のやつ。

    データを2乗した値を合計したものから、データの合計値を2乗した値をデータの数で割った値で引く