運動学Ⅰ (10) 演習問題

運動学Ⅰ (10) 演習問題
5問 • 3年前
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    問題一覧

  • 1

    図は肩甲上腕関節のイメージ図(a;運動前,b;外転運動時)であり、bの図には外転運動時の正常な関節包内運動(黒矢印)の様子が示されている。肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動に関して、上腕骨頭の滑りと転がりの方向を記載せよ。

    下方, 上方

  • 2

    図は関節包内運動(黒矢印)の異常により、外転運動時に肩峰下インピンジメントが生じている様子を示している。問1で示した正常な肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動との違いを説明せよ。

    正常の場合は、上方への転がりと下方への滑りがあるが、肩峰下インシデントが生じている場合は、上方への転がり運動のみで下方への滑り運動が生じていない

  • 3

    問1・2を参考に肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動の異常が、肩峰下インピンジメントを引き起こす運動学的機序を説明せよ。

    上方への転がり運動のみで、下方への滑り運動が生じないため、上腕骨頭が過度に上方に変位する。よって、肩峰下の空間が狭くなり、肩峰下滑液包・腱板が挟み込まれやすくなるため肩峰下インピンジメントが生じる。

  • 4

    図は三角筋、棘上筋、その他腱板筋群(棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の作用方向を示している。それぞれの筋が単独で収縮した場合、「上腕骨頭の上方への転がりと滑り」、「上腕骨頭の関節窩への圧迫と上方への転がり」、「上腕骨頭の関節窩への圧迫と下方への滑り」のいずれに作用すると考えられるか記載せよ。

    三角筋: 上腕骨頭の上方への転がりと滑り 棘上筋: 上腕骨頭の関節窩への圧迫と上方への転がり その他腱板筋群: 上腕骨頭の関節窩への圧迫と下方への滑り

  • 5

    問1-5を参考に腱板筋群の筋力低下が、関節包内運動の異常による肩峰下インピンジメントを引き起こす運動学的機序を説明せよ。

    腱板筋群の筋力が低下し、上方への転がりと下方への滑りという正常な関節包内運動が阻害される。よって、三角筋の収縮により上腕骨頭は上方に変位する。すると、肩峰下の空間が狭くなり、肩峰下インピンジメントが生じる。

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  • 1

    図は肩甲上腕関節のイメージ図(a;運動前,b;外転運動時)であり、bの図には外転運動時の正常な関節包内運動(黒矢印)の様子が示されている。肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動に関して、上腕骨頭の滑りと転がりの方向を記載せよ。

    下方, 上方

  • 2

    図は関節包内運動(黒矢印)の異常により、外転運動時に肩峰下インピンジメントが生じている様子を示している。問1で示した正常な肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動との違いを説明せよ。

    正常の場合は、上方への転がりと下方への滑りがあるが、肩峰下インシデントが生じている場合は、上方への転がり運動のみで下方への滑り運動が生じていない

  • 3

    問1・2を参考に肩甲上腕関節外転運動時の関節包内運動の異常が、肩峰下インピンジメントを引き起こす運動学的機序を説明せよ。

    上方への転がり運動のみで、下方への滑り運動が生じないため、上腕骨頭が過度に上方に変位する。よって、肩峰下の空間が狭くなり、肩峰下滑液包・腱板が挟み込まれやすくなるため肩峰下インピンジメントが生じる。

  • 4

    図は三角筋、棘上筋、その他腱板筋群(棘下筋、小円筋、肩甲下筋)の作用方向を示している。それぞれの筋が単独で収縮した場合、「上腕骨頭の上方への転がりと滑り」、「上腕骨頭の関節窩への圧迫と上方への転がり」、「上腕骨頭の関節窩への圧迫と下方への滑り」のいずれに作用すると考えられるか記載せよ。

    三角筋: 上腕骨頭の上方への転がりと滑り 棘上筋: 上腕骨頭の関節窩への圧迫と上方への転がり その他腱板筋群: 上腕骨頭の関節窩への圧迫と下方への滑り

  • 5

    問1-5を参考に腱板筋群の筋力低下が、関節包内運動の異常による肩峰下インピンジメントを引き起こす運動学的機序を説明せよ。

    腱板筋群の筋力が低下し、上方への転がりと下方への滑りという正常な関節包内運動が阻害される。よって、三角筋の収縮により上腕骨頭は上方に変位する。すると、肩峰下の空間が狭くなり、肩峰下インピンジメントが生じる。