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臨床化学Ⅱ
  • ゆうら。

  • 問題数 180 • 12/11/2023

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  • 1

    次のうち酵素作用でないのはどれか

    緩衝作用

  • 2

    次のうち、酸化還元酵素はどれか。

    LD

  • 3

    次の酵素の中で転移酵素はどれか。

    CK

  • 4

    30℃において、試料液 0.1 mL が1分間に基質を 0.05 μmol 変化させた。 酵素活性を試料 1L 中の国際単位であらわすと、正しいのは次のうちどれになるか。

    500U/L

  • 5

    次の記述は分子吸光係数について述べたものであるが、誤っているのはどれか。

    NADHでは測定温度が1℃変動尾すると、10%以上変動する

  • 6

    カルシウム 4.0 mEq/L の濃度は何 mg/dL になるか、次の中から選べ。

    8.0 mg/dL

  • 7

    質量パーセント濃度96%、比重1.84 の濃硫酸を精製水で9倍希釈した時、この硫酸のモル濃度(mol/L)を計算せよ。ただし、硫酸の分子量を98 とする。

    2.0 mol/L

  • 8

    0.2mmol/l のNADH を1cm のキュベットを用い340nm で測定した。この溶液の吸光度を求めよ。ただしNADH のモル吸光係数を6300 L/(mol・cm)とする。

    1.260

  • 9

    Michaelis-Menten の式に従う酵素反応において、酵素活性が最大反応速度(Vmax)の60 %となる基質濃度はミカエリス定数(Km)の何倍か。以下から選択せよ。

    1.5倍

  • 10

    Michaelis-Menten の式に従う酵素反応において、基質濃度をKm 値の4 倍にした。このとき反応速度は最大反応速度に対して何%に相当するか、以下より選択せよ。

    80%

  • 11

    次のうち、ASTのホロ化に必要なのはどれか。

    ピリドキサルリン酸

  • 12

    次の記述の中で、ASTについて正しいのはどれか。2つ選べ。

    血清基準範囲は成人よりも新生児、幼児が高値を示す。, 肝細胞内では細胞質に約60%、ミトコンドリア内に約40%の割合で存在する。

  • 13

    次の酵素分類の中で、アラニン+ 2-オキソグルタル酸 ⇆ ピルビン酸+グルタミン酸を触媒するのはどれか。

    転移酵素

  • 14

    次の酵素の中で、ミトコンドリア由来のアイソザイムが血中で検出できるのはどれか。

    AST

  • 15

    次のうち、日本臨床化学会<JSCC>勧告法による酵素活性測定において、吸光度の減少を測定するのはどれか。2つ選べ。

    AST, ALT

  • 16

    酵素活性 120 U/Lは、SI単位(Katal/L)に換算するとどれになるか。 (指数が表示されないため、 10^-6 (10のマイナス6乗)と表記しています)

    2.0 × 10^-6 Katal/L

  • 17

    ALTについての記述でただしいものはどれか。

    血中の半減期は47時間程度である。

  • 18

    病態・疾患において、AST/ALT が0.87より大きい場合はどれか。2つ選べ。

    心疾患, アルコール性肝炎

  • 19

    添付の図はラインウィーバー・バークの式のプロット図である。縦軸の切片が0.010 (min/μmoL)、傾きが 5 であるとき、横軸との交点の値 X ( L/μmoL )はいくつになるか。次の中から選べ。

    ー0.002 L/μmoL

  • 20

    ある酵素の活性測定をしたところ600 U/Lとなった。試料0.1 mL、基質を含む反応試薬が1.4mL、30℃に加温して反応させた時の基質の変化量は、セル長0.5cmのセルを用いて3分間あたりの吸光度変化はYであった。 Yの値はいくつになるか計算せよ。ただし、この測定波長におけるモル吸光係数は4500 L /moL・cmとする。

    0.270

  • 21

    LDアイソザイムのうち、急性心筋梗塞で最も上昇する アイソザイムについて正しいのはどれか。

    血中半減期が最も長い。

  • 22

    次の疾患の中で、血清LD5(%)が上昇する疾患はどれか。

    急性肝炎

  • 23

    次の記述の中で、乳酸デヒドロゲナーゼ<LD>について正しいものはどれか。2つ選べ。

    4量体として存在する。, 急性心筋梗塞ではCKよりも長期間高値を示す。

  • 24

    次の中で、CK活性測定法(JSCC常用基準法)に用いられている共役酵素はどれか。2つ選べ。

    ヘキソキナーゼ, グルコース-6-リン酸脱水素酵素

  • 25

    次のうち、クレアチンキナーゼ(CK)の反応で必要とされるのはどれか。

    Mg2+

  • 26

    次の酵素のうち、測定試薬中にシステインまたはグルタチオンのSH化合物を加えて活性を測定する必要があるのはどれか。

    クレアチンキナーゼ

  • 27

    JSCC勧告法によるクレアチンキナーゼの測定方法について、以下の(  )の部分に入る物質はどれか。 クレアチンリン酸 + (   )→ クレアチン + ATP グルコース + ATP → グルコースー6-リン酸 + ADP グルコースー6-リン酸 + NADP → 6-ホスホグルコン酸 + NADPH

    ADP

  • 28

    吸光度が0.903 の透過率[%]はいくつになるか計算せよ。ただし、log 2=0.301 とする。

    12.5%

  • 29

    血清AST活性測定において、5 分間の吸光度の増加量が 0.0875 であった。この血清のAST活性値は何単位(U/L)か。 ただし、NADHのモル吸光係数は6.3×10^3 L・mol-1・cm-1、試料量 5 μL、試薬量 175 μL、光路長 0.5 cmとする。

    200U/L

  • 30

    終点分析法で総蛋白の濃度を測定した。第二試薬添加後の反応終点時の吸光度は0.100であった。この時、盲検を差し引いた吸光度は0.095であった。第一試薬添加後の吸光度はいくつだったか計算せよ。ただし、試料量50μL、第一試薬250μL、第二試薬60μLとする。

    0.006

  • 31

    日本臨床化学会<JSCC>の勧告法による酵素活性測定において、可視部測定項目はどれか。2つ選べ。

    ALP, γ-GT

  • 32

    次の記述の中で、骨型ALPについて正しいのはどれか。

    蛋白の一次構造は肝型ALPと同じである。

  • 33

    次の中で、ABO血液型の影響を受けるのはどれか。

    ALP

  • 34

    酵素についての記述として正しいのはどれか。

    ALPはMg2+で賦活化される。

  • 35

    ALPに関する次の記述の中で、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    活性中心にCa2+を有し、Mg2+により活性化される。, ALPにはアイソザイムが7種類存在し、同一のサブユニットからなる2量体構造をとる。

  • 36

    γ-GTに関する次の記述の中で、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    肝臓に最も多く存在しており、膵臓・肝臓ではその1/10~1/30程度含まれる。, 測定にはγグルタミルペプチドとしての各種合成基質のほかに、受容体としてのグリシンが用いられる。

  • 37

    次のうち、EDTA加血漿で測定すると、血清に比べて活性が大きく低下するのはどれか。

    ALP

  • 38

    次のうち、抗体阻害法によりアイソザイム検査が可能な酵素を選べ。

    CK

  • 39

    5 mmol/L の溶液を 50 倍希釈して吸光度を測定したところ 0.450 であった。この物質の測定 波長におけるモル吸光係数 L/(mol・cm) はいくつか。ただし、使用した光路長は 1 cm とする。

    4500 L/(mol・cm)

  • 40

    血清 0.2mL を使用して 10 分間の酵素反応を行ったところ、50nmol の基質量が変化した。 この時の酵素活性を SI 単位で表すといくつか。 (指数が記載できないため、10-6は10-6と記載しています。)

    0.417×10-6 kat/L

  • 41

    次の中で、血清コリンエステラーゼ活性が低下する病態はどれか。

    肝硬変

  • 42

    次の中で、有機リン中毒で測定値が低下する検査項目はどれか。

    コリンエステラーゼ

  • 43

    次の中で、ヒト血清アミラーゼの記述として正しいのはどれか。

    Cl-により活性化される。

  • 44

    次の中で、分子中にカルシウムを含む酵素はどれか。

    アミラーゼ

  • 45

    コリンエステラーゼに関する次の記述の中で、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    血清コリンエステラーゼ(ChE)は、コリンエステルを水解してコリンと脂肪酸にする酵素である。, カルバミン酸誘導体(エゼリン、プロスチグミンなど) で非可逆的に阻害される。

  • 46

    血清ChE関する次の記述の中で、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    血清ChEは腎臓、皮膚、心臓、膵臓、脳灰白質などに分布している。, 年齢による変動が認められ、新生児では成人の25%程度の活性値を示す。

  • 47

    次のアミラーゼ(AMY)に関する記述のうち、間違っているものはどれか。2つ選べ。

    分子中にはCu2+を含有し、Cl-で活性化される。, ヒトにはデンプン、グリコーゲンなどのa-1,4-グルコシド結合を5個以上含む多糖類のa-1,4結合を加水分解するエンド型酵素であるa-アミラーゼのみが存在する。

  • 48

    次の中で、免疫阻害法によるアイソザイム測定が可能な項目はどれか。2つ選べ。

    CK, アミラーゼ

  • 49

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で、吸光度の減少から活性値をもとめるのはどれか。2つ選べ。

    ALT, コリンエステラーゼ

  • 50

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で、合成基質が使用されているのはどれか。2つ選べ。

    ALP, γ-GT

  • 51

    次の中で、酸性ホスファターゼを含む細胞内小器官はどれか。

    リソソーム

  • 52

    酸性ホスファターゼについて誤っているのはどれか。

    前立腺由来のものは、L-酒石酸によって活性阻害を受けない。

  • 53

    次の酵素と病態の組合わせの中で、正しいのはどれか。2つ選べ。

    血清酸性ホスファターゼ-------------前立腺癌で高値, 血清乳酸デヒドロゲナーゼ-------------白血病で著増

  • 54

    膵リパーゼに関して間違っている記述はどれか。

    急性膵炎発作後の上昇はアミラーゼの方が長く持続する。

  • 55

    ACEに関する記述の中で、まちがっているものはどれか。2つ選べ。

    慢性閉塞性肺疾患、肺結核、肺がん等で、ACEは高値を示す。, 肺でアンギオテンシノーゲンをアンギオテンシンⅠに変換する。

  • 56

    血清ADAに関する記述の中で、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    急性肝炎ではADA1が主体の高値を示し、回復期ではADA2が増加する。, 胸膜炎の鑑別にために胸水中のADA活性が測定され、細菌性胸膜炎では高活性を示す。

  • 57

    アルドラーゼに関する記述の中で、間違っているものはどれか。

    採血時や血清遠心分離操作時の溶血および過剰な運動や筋肉注射により低値を示す。

  • 58

    N-アセチル-β-D-グルコサミニダーゼ(NAG)に関する記述の中で、間違っているものはどれか。

    腎臓では集合管上皮細胞に多く含まれ、逸脱により尿中排泄量が増加する。

  • 59

    血中でS型アミラーゼが上昇するのはどれか。

    急性耳下腺炎

  • 60

    サルコイドーシスで高値を示すのはどれか。

    アンギオテンシン変換酵素〈ACE〉

  • 61

    次のホルモンのうち、核内受容体をもつものはどれか。2つ選べ。

    エストロゲン, サイロキシン

  • 62

    ホルモンに関する記述の中で、間違っているのはどれか。

    バソプレシンは下垂体後葉で産生される。

  • 63

    下垂体後葉ホルモンはどれか。2つ選べ。

    オキシトシン, 抗利尿ホルモン

  • 64

    次の記述の中で間違っているものはどれか。

    TSH, LH, FSH, ACTH, HCGは、下垂体前葉ホルモンである。

  • 65

    コレステロールを原料として合成されるホルモンを産生する臓器はどれか。2つ選べ。

    性腺, 副腎皮質

  • 66

    成長ホルモンの分泌を抑制するのはどれか。2つ選べ。

    グルコース, ソマトスタチン

  • 67

    Addison病で高値を示すのはどれか。2つ選べ。

    ACTH, 血清カリウム

  • 68

    抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)に関する記述でただしいのはどれか。

    血清ナトリウム値が低下する。

  • 69

    低値で尿崩症となるのはどれか。

    バソプレシン

  • 70

    膜7回貫通型受容体のタイプはつぎのうちどれか。

    Gタンパク共役型受容体

  • 71

    甲状腺ホルモンのT3、rT3、T4について、以下の中で正しいのはどれか。

    生理活性の強さは、強い順に、T3>T4>rT3である。

  • 72

    次のなかで、甲状腺ホルモンの作用でないのはどれか。

    基礎代謝低下

  • 73

    次の文章は、甲状腺ホルモンに関係した記述であるが、まちがっているのはどれか。2つ選べ。

    Basedow病、原発性甲状腺機能低下症、粘液水腫、クレチン病では甲状腺ホルモンが低値となる。, 橋本病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎では甲状腺ホルモンが低値となる。

  • 74

    次のなかで、血清カルシウム濃度を上昇させるのはどれか。

    パラソルモン

  • 75

    次の記述はPTHについて述べたものである。まちがっているのはどれか。2つ選べ。

    血清Ca濃度とPTH濃度の間には、正の相関関係がある。, 84個のアミノ酸のうち、生理活性を示すのはC端側である。

  • 76

    次の記述はカルシトニンに関して述べたものである。まちがっているのはどれか。

    性差は男性>女性。加齢とともに増加する。

  • 77

    病態と血中濃度が低下するホルモンの組合せで正しいのはどれか。

    Basedow病----------TSH

  • 78

    甲状腺疾患患者において自己抗体が産生されないのはどれか。

    サイロキシン結合グロブリン

  • 79

    Basedow 病による甲状腺機能亢進症で上昇するのはどれか。

    ALP

  • 80

    甲状腺刺激ホルモンと同じα-サブユニットをもつのはどれか。

    ヒト絨毛性ゴナドトロピン

  • 81

    次の中で、低ナトリウム血症をきたすのはどれか。2つ選べ。

    Addison病, 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群<SIADH>

  • 82

    次のなかで、コルチゾールの役割ではないものはどれか。2つ選べ。

    アルコールの分解促進, ナトリウムの再吸収促進

  • 83

    次のなかで、カテコールアミンではないものはどれか。2つ選べ。

    ドーパ, メタネフリン

  • 84

    次の文章はhCGに関する記述であるが、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    高値の場合には、流産や子宮外妊娠が疑われる。, 卵巣黄体に作用しプロラクチン生成を高め妊娠維持に働く。

  • 85

    次のなかで、アルドステロンが示す病態として、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    クッシング病ではレニン活性とともに低値となる。, 原発性アルドステロン症ではレニン活性とともに低値となる。

  • 86

    次の記述の中で、間違っているものはどれか。2つ選べ。

    コルチゾールは副腎皮質表面の球状層より産生される。, 副腎皮質中層の束状層からはアルドステロンが産生される。

  • 87

    次のなかで、コルチゾールが表す病態として正しいのはどれか。2つ選べ。

    クッシング病ではACTHとともに高値を示す。, 副腎腫瘍によるクッシング症候群では高値だがACTHは低値。

  • 88

    次のなかで、カテコールアミンの尿中代謝物はどれか。2つ選べ。

    ホモバニリン酸, バニルマンデル酸

  • 89

    次の文章は、アルドステロンに関係した記述であるが、まちがっているのはどれか。

    血中での半減期は2日程度

  • 90

    次の中でコレステロールから生合成されないのはどれか。

    アドレナリン

  • 91

    次の中で、インスリン負荷試験で増加するものを選べ。

    GH

  • 92

    次の中で、下垂体性腺刺激細胞から分泌されるゴナドトロピンはどれか。2つ選べ。

    黄体形成ホルモン, 卵胞刺激ホルモン

  • 93

    次の文章はグルカゴンについての記述であるが、間違っているものはどれか。2つ選べ。

    グルカゴノーマで異常低値を呈し、診断上意義が大きい。, として膵臓に働き、グリコーゲン分解や糖新生を促進して低血糖を予防する。

  • 94

    次の文章はhCGに関する記述であるが、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    高値の場合には、流産や子宮外妊娠が疑われる。, 卵巣黄体に作用しプロラクチン生成を高め妊娠維持に働く。

  • 95

    次の膵臓ランゲルハンス島のホルモンと分泌細胞との組み合わせで、間違っているのはどれか。2つ選べ。

    インスリン・・・α細胞, グルカゴン・・・β細胞

  • 96

    次の インスリンに関する記述の中で、正しいのはどれか。

    筋肉におけるグルコースの取り込みを促進する。

  • 97

    ホルモンに関する次の記述の中で、間違っているものはどれか。2つ選べ。

    TSH, LH, FSH, ACTH, HCGは、下垂体前葉ホルモンである。, バソプレシン、プロラクチンは、下垂体後葉ホルモンである。

  • 98

    インスリンに関する記述である。正しいものはどれか。2つ選べ。

    ペプチドホルモンである。, 欠乏すると糖尿病になる。

  • 99

    尿中バニルマンデル酸(VMA)は、次の中のどの物質の代謝産物か。

    カテコールアミン

  • 100

    次の記述の中で、正しいのはどれか。2つ選べ。

    原発性アルドステロン症では高ナトリウム血症になる。, ビタミンDの不足(くる病)では低カルシウム血症になる。

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