Lesson8 さまざまな配色用語と実際

カラーコーディネーターアドバンス Chapter8

Lesson8 さまざまな配色用語と実際
95問 • 1年前カラーコーディネーターアドバンス Chapter8
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    問題一覧

  • 1

    次の文で説明しているものはどれか 2つ以上の要素が1つの支点で支えられ互いにつり合いが保たれた状態。 静的で安定したクラシックな印象だが、単調になりやすい面もある。

    バランス

  • 2

    次の文で説明しているものはどれか 2つ以上の要素が1つの支点で支えられたときにつり合いが保たれない状態。 動的で不安定な印象だが、新しさを追求する造形やファッションでは、大胆さや新鮮さを表現するため、あえて取り入れることもある。

    アンバランス

  • 3

    次の文で説明しているものはどれか 「色と線がそれ自体でもっと自由に語ることができるように」と、単純な分割線に支えられた赤・黄・青の原色が緊張感のあるバランスを保つ独自の作風を確立した。

    ピエト・モンドリアン

  • 4

    次の文の空欄に合うものをABCDの順で選べ 配色のバランスは、色の強弱、明暗、寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。色と面積の関係では、高彩度の色や暖色系の色ほど(A)とし、低彩度の色や寒色系の色ほど(B)とするとバランスがいい。 また、色の配置の関係では、軽い印象の高明度の色を(C)に、重い印象の低明度の色を(D)に配置すると安定した静的な印象になる。反対に配置すると不安定ですが動的な印象を得やすくなる。

    小面積, 大面積, 上部, 下部

  • 5

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 6

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 7

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    アンバランス

  • 8

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 9

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    アンバランス

  • 10

    次の文の空欄に合うものを①②③④の順で選べ アメリカの美術教師で画家の(①)は、「色彩調和において最も重要なのはバランスである」と考えた。色Aと色Bをバランスさせるには、明度と彩度の数値を(②)合わせて、その値が大きいほど(③)に、小さいほど(④)にする方法を示した。

    アルバート・マンセル, 掛け, 小面積, 大面積

  • 11

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ アメリカの美術教師で画家のアルバート・マンセルは、「色彩調和において最も重要なのはバランスである」と考えた。 色Aの面積:色Bの面積=色Bの(①)×色Bの(②):色Aの(①)×色Aの(②)となり、これを「5R5/10」と「5BG5/5」の関係で計算すると、5R5/10:5BG5/5=(5×5=25):(5×10=50)=1:2となり、BGの面積をRの面積の(③)にするか、Rの(①)・(②)を低くすることでバランスが取れる。

    明度, 彩度, 2倍

  • 12

    次の文の空欄に合うものを①②③④の順で選べ スイスの画家で(①)の教育者でもあった(②)は、色同士の力のバランスがとれた状態を調和とみなし、純色同士の配色では明度比の(③)を色の面積比に適用すれば調和が得られると考えた。面積比は(④)(補色対では、黄:菫=1:3、橙:青=1:2、赤:緑=1:1)となる。

    バウハウス, ヨハネス・イッテン, 逆数, 黄:橙:赤:菫:青:緑=3:4:6:9:8:6

  • 13

    画像の空欄に合うものを①②③④の順で選べ

    ベースカラー, アソートカラー, アクセントカラー

  • 14

    画像の空欄の①②③④に合う英語圏での表現を番号の順で選べ

    ドミナントカラー, サブドミナントカラー, サボーディネートカラー, アクセントカラー

  • 15

    次の文で説明しているものはどれか 配色の土台となる色。メインカラーという言葉を用いることもある。一般に、地の色や背景色として用いられ、多くの場合、配色の構成要素の中で最も占有面積が大きくなる。対象のイメージを大きく左右するので、配色に期待される意図に沿う色を選定することが大切である。英語圏では面積が支配的な色という意味からドミナントカラーという。

    ベースカラー

  • 16

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ 色彩計画では、同一デザインの製品群を多色展開する場合には、(①)を一定に保ち(②)の色相のみを変化させて(③)を増やす手法が多用される。

    トーン, ベースカラー, カラーバリエーション

  • 17

    次の文で説明しているものはどれか 配色の変化要素として配合される色。サブカラーという言葉を用いることもある。先に決定されたベースカラーと調和を図りながら配色のイメージを補強したり、発展させたりする役割を担う。配色全体の調和感はこの色選定によって、同系・類似・対照のいずれかに決定されることになり、多くの場合、ベースカラーに次ぐ面積を占める。英語圏ではドミナントカラーに続く面積の色であればサブドミナントカラーという。

    アソートカラー

  • 18

    次の文で説明しているものはどれか ドミナントカラーに続く面積の色であればサブドミナントカラー、その面積が小さく従属的な色のこと。従属色、下位色という意味がある。

    サボーディネートカラー

  • 19

    次の文で説明しているものはどれか 配色に焦点・注目点を与える色。配色全体の調子がまとまりすぎて、単調で変化に乏しいような場合に、周辺の色とは対照的な色の目立ちを利用してある部分を強調することで、配色を引き締めたり、個性的な印象を与えて引き立てたりする役割を果たす。通常は変化要素として働くため、配色全体の統一性を損なわないよう、配色中で最小面積として均衡をとる。

    アクセントカラー

  • 20

    次の文の空欄に合うものを(順不同可)を選べ アクセントカラーの色選定にあたっては、あくまでも対象の用途やコンセプトに沿うという前提を崩さないよう配慮が必要。PCCSでは、一般にベースカラーやアソートカラーに対して(①)の色や、(②)の色、あるいは(③)の色が用いられる。

    対照色相, 高彩度, 明度差のあるトーン

  • 21

    次の文で説明しているものはどれか 分離・分割という意味で、配色では、互いに接する2色の間に差し込んでその関係に変化を与える色のこと。隣り合う色の関係が曖昧であったり、対比が強すぎたりする場合に、色と色との境界部分に分割線や輪郭線として用いることで調和に導く役割を果たす。

    セパレーションカラー

  • 22

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ 調整役であるセパレーションカラーには、配色のイメージに影響を与えるような個性の強い色は避け、(①)を中心としたごく(②)な色の適度な(③)コントラストを利用する。また、ゴールドやシルバーをはじめ、メタリックカラーの金属光沢や質感の違いもセパレーションの効果を持つ。

    無彩色, 低彩度, 明度

  • 23

    次の文で説明しているものはどれか 物の見え難さが生じるような不快な眩しさのこと。赤と青緑のように明度差が少ない高彩度の補色が隣接する部分が、対比でぎらついて見えるなどの現象

    グレア効果

  • 24

    次の文で説明しているものはどれか 一般には、強弱、増減、明暗のように、対照を成す要素の秩序づけられた交替をいう。 配色では、いくつかの色がある間隔をもって配列されることにより生じ、視線を誘導して流動感や躍動感を生み出す。

    リズム

  • 25

    次の文で説明しているものをすべて選びなさい いくつかの色がある間隔をもって配列されることにより、視線を誘導して流動感や躍動感を生み出すことをリズムという。 このようなリズムを表現する代表的な技法はどれか

    レピティション, グラデーション, オルタネーション

  • 26

    次の文で説明しているものはどれか 構成単位となる1組の配色を規則的に繰り返して配置する配色。高彩度な色の個性が際立ちすぎる配色や、対立的で統一性に欠けるような配色を、まとまりのある印象へと導く。ただし、抑揚や変化に乏しく単調になる傾向があるので、そのような場合はアクセントカラーを取り入れるなどして変化や緊張感を与えるとバランスが取れる。構成単位とする配色のサイズが小さいと同化が起こりやすく、大きいと対比が起こりやすくなるため、対象に応じた適度なサイズとすることが重要。

    レピティション

  • 27

    次の文で説明しているものはどれか 複数の構成要素が入れ替わりながら反復する配列。壁紙やテキスタイルの連続パターンの配色に多用される。

    オルタネーション

  • 28

    次の文で説明しているものはどれか 色や形が、ある状態から徐々に変化することをいう。色を三属性やトーンの系列に沿って徐々に変化させる配色で、自然界に多く見られる配色。境界を持たずに滑らかに移行する濃淡暈しはオンブレとも呼ばれる。

    グラデーション

  • 29

    次の文で説明しているものはどれか グラデーションに類似するもので、フランス語で暈し、陰影の意味を持ち、明色から暗色へのなだらかは変化を伴う同一色相による濃淡暈しのこと。

    オンブレ

  • 30

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか 色相差1〜2の隣接・類似色相の色を順次配列する

    色相グラデーション

  • 31

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか 有彩色、無彩色ともにトーン図上で縦に並ぶ色を順次配列する。 有彩色の場合、p-ltg-g-dkg(低彩度領域)、lt-sf-d-dk(中彩度領域)と移行する配列になる

    明度グラデーション

  • 32

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか トーン図上で横に並ぶトーン基準色の明度に揺れがあるため、通常は下記のようなものが推奨される。 モデレートトーン(中間色調)に沿ったグラデーションを求める場合には、v-s-sf-ltg・近似明度のGyと移行する配列や、b-s-d-g・近似明度のG yと移行する配色を目安とする。

    彩度グラデーション

  • 33

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか トーン図上のチントトーン(明清色調)の系列に沿って、v-b-lt-p-W、シェードトーン(暗清色調)の系列に沿って、v-dp-dk-dkg-Bkと移行する配列がある。いずれも、明度・彩度がバランスよく変化するので、自然な印象が得られる。

    トーングラデーション

  • 34

    次の文で説明しているものはどれか 単色・単彩画の意で、東洋の水彩画やカマイユ(単彩画法)に見られるような、単色の調色変化による色彩構成を指す。同種の配色表現には、「カマイユ配色」「フォカマイユ配色」「トーンオントーン配色」「ドミナントカラー配色」などがある。

    モノクローム

  • 35

    次の文で説明しているものはどれか 有彩色、無彩色にかかわらず、抑揚のない単調な色彩構成を指す。同種の配色表現には、「カマイユ配色」「フォカマイユ配色」「トーナル配色」などがある。

    モノトーン

  • 36

    次の文で説明しているものはどれか 多彩、多色という意味で、少なくとも3色以上を用いる多色配色を指す。大胆に分割したカラーブロックや、ストライプあるいはチェックなどとして構成すると多彩感が表現されるが、変化要素が優勢となり、まとまりに欠けた印象となるのを避けるには、色相やトーンを共通要素として統一を図る「ドミナント」という手法が有効。一方、複数色の糸を用いたファンシーヤーンやミックス調の生地のように小面積の集合として構成すると、遠目には単色と見えながら深みのある色調として表現される。

    マルチカラー配色

  • 37

    次の文で説明しているものはどれか 多色を意味し、原始美術、民俗芸術をはじめ建築、彫像、工芸などの装飾を目的とした多色配色。多色性を示すレンガや石材、天然石の色を指す場合もある。装飾では、階調を伴わず明確に区分された色彩表現を特徴とし、しばしばセパレーションカラーを取り入れて多彩感とともに明確なコントラストを保つ工夫が見られ、その事例はキリスト教の教会のステンドグラス、社寺仏閣の色彩、イスラム美術の幾何学的なタイル装飾など、世界中の多くの文化に見ることができる。

    ポリクローム

  • 38

    次の文の空欄に合うものを①〜⑥の順で選べ (①)の色彩学者(②)は、色彩調和の4原理を説いた。「(③)」を筆頭に、「(④)」、「(⑤)」、「(⑥)」の4原理である。

    アメリカ, ディーン・ジャッド, 秩序の原理, 親近性の原理, 共通性の原理, 明瞭性の原理

  • 39

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ①同一色相配色 ・同一色相(0) 【トーン配色】 同一トーン配色 【明度配色】()内は明度差 同一明度(0) 【彩度配色】()内は彩度差 同一彩度(0)

    同系の調和

  • 40

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ②類似色相配色 ・隣接色相(1) ・類似色相(2・3) ③中差色相配色 ・中差色相(4〜7) 【トーン配色】 類似トーン配色 【明度配色】()内は明度差 隣接明度(0.5)  類似明度(1〜2) 中差明度(2.5〜3.5) 【彩度配色】()内は彩度差 隣接彩度(1)  類似彩度(2〜3) 中差彩度(4〜6)

    類似の調和

  • 41

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ③中差色相配色 ・中差色相(4〜7) ④対照色相配色 ・対照色相(8〜10) ・補色色相(11・12) 【トーン配色】 対照トーン配色 【明度配色】()内は明度差 中差明度(2.5〜3.5) 対照明度(4〜) 【彩度配色】()内は彩度差 中差彩度(4〜6) 対照彩度(7〜9)

    対照の調和

  • 42

    次の文で説明しているものを提唱したのは誰か 自ら考案した12色相による球形の色立体を用いて単純な幾何学図形として表される数種の配色形式を示し、各形式に従って規則的に選ばれた色は色彩の和音を構成するとして、色彩調和を解いた。さらに、それらを原型として色相環や色立体の中で移動したり回転したりして明度や彩度のバランスをとれば、多様な変化に富む配色が生み出せるとも述べている。

    ヨハネス・イッテン

  • 43

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、添付の画像の①〜⑥に当てはまるものを順番に選べ。 ただし、④と⑤は同じ回答のため該当するものを一つ選択すること。

    ダイアード, トライアド, スプリットコンプリメンタリー, テトラード, ヘクサード

  • 44

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 2色相による調和配色で、色立体の中心を通る直線で結ばれる両端の色による配色。その典型は色相環上の対向位置の2色相、すなわち一対の補色でまとめた配色。イッテンは、大切なのは2色を色立体の中心点から対称的な位置に取ることであり、例えば、一方を明るくするのであれば、もう一方は同じ段階だけ暗くする必要があるとして、バランスの理論を取り入れている。 PCCSでは色相差12の補色色相による配色となる。

    ダイアード

  • 45

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 3色構成の調和配色を意味し、色立体の内接する三角形で表される。その典型は、色相環に内接する正三角形の各頂点が示す色、すなわち色相環の3等分点に位置する3色相による配色。イッテンは、赤・黄・青による3色調和は最も明瞭で力強いとして、これの原型とした。さらに、色立体に内接して自由に回転したとき、その重心が色立体の中心に一致していれば、それらはいずれも調和するとし、もし白を頂点とする場合には暗い補色対と、黒を頂点とする場合には明るい補色対と組み合わせると明暗コントラストにより明瞭性が得られると述べている。 PCCSでは色相差8の対照色相による配色となる。

    トライアド

  • 46

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 分裂補色を意味するこの配色は、トライアドのバリエーションのひとつで、色立体に内接する二等辺三角形で表されます。その典型は、ダイアードを構成する補色対の一方をその両隣の2色相に分割した3色相による配色で、変化と統一の適度なバランスによる調和感が得られる。 PCCSでいえば、補色関係の一方の色を、その色相の両隣にある2つの色相(色相差2または4の関係にある2色)に振り分けた配色となる。

    スプリットコンプリメンタリー

  • 47

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 4色構成の調和配色を意味し、色立体の内接する四角形で表される配色。その典型は、色相環に内接する正方形の各頂点が示す色、すなわち色相環で4等分点に位置する2組の補色対(4色相)による配色。PCCSでは、色相差6の中差色相による配色。バリエーションとして、2組の補色対による長方形として表されるものや、それぞれの補色対の片方を左右の色相に移動させた台形として表されるものがある。

    テトラード

  • 48

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 5色構成の調和配色を意味し、次の2通りの幾何学図形で示される。ひとつは、色相環に内接する五角形で表されるものだが、イッテンの12色相やPCCSの24色相では、正五角形となるような5等分点の色相は選択できない。もうひとつは、三角形で表されるトライアドに白と黒を加えて拡張させたもので、色立体に内接する双三角錐(6つの三角形による六面体)で表す。PCCSでの例をあげれば、色相差8となるような3色相に白と黒を加えた配色になる。

    ペンタード

  • 49

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 6色構成の調和配色を意味し、次の2通りの幾何学図形で示される。ひとつは、色相環に内接する正六角形で表されるもので、色相環の6等分点に位置する3組の補色対(6色相)による配色。PCCSでは、色相差4の中差色相配色となる。もうひとつは、四角形で表されるテトラードに白と黒を加えて拡張させたもので、色立体に内接する双四角錐(8つの三角形による八面体)で表される。PCCSでの例をあげれば、色相差6となる4色相に白と黒を加えた配色になる。

    ヘクサード

  • 50

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか 「知覚的等歩度性のある色空間から規則的に選ばれた色は調和する」というもの。三属性やトーンの関係に基づく配色や、ダイアード(2色構成の調和配色)、トライアド(3色構成の調和配色)、スプリットコンプリメンタリー(分裂補色配色)、テトラード(4色構成の調和配色)、ペンタード(5色構成の調和配色)、ヘクサード(6色構成の調和配色)などがある。

    秩序の原理

  • 51

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか Principle of familiarity:なじみの原理、熟知の原理などと訳される場合もある。「我々は慣れ親しんだものを好む」と延べ、自然界に見られるグラデーションに代表されるような「見慣れた配色に人は調和を感じる」と説いた。 配色としては、グラデーションやナチュラルハーモニー配色(色相の自然連鎖による配色)がある。あえて自然連鎖に逆らう配色はコンプレックスハーモニー配色(色相の転倒連鎖による配色)という。

    親近性の原理

  • 52

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか principle of similarity:類似性の原理とも訳される。「共通の側面または特質を持っている色どうしは調和する」というもの。 色相を共通要素とする配色には、ドミナントカラー配色(同一・類似色相の多色配色)、トーンオントーン配色(同一・類似色相の濃淡配色)、カマイユ配色(明度・彩度微小差の同一色相配色)、フォカマイユ配色(明度・彩度微小差の類似色相配色)などがある。 トーンを共通要素とする配色には、ドミナントトーン配色(同系トーンの多色配色)、トーンイントーン配色(同系トーン配色)、トーナル配色(濁色形トーン配色)などがある。

    共通性の原理

  • 53

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか principle of unambiguity:明白性の原理とも訳される。「色の選択に曖昧さがなく明確である配色は調和する」というもの。 ビコロール配色(明快なコントラストの2色配色)やトリコロール配色(明快なコントラストの3色配色)がある。 ※曖昧さの例として、色相の差が少なすぎて色の選択がデザインの誤りであるかのような印象を受ける配色、類似か対照かの意図が見分けられない色相差の配色、黄色系の紙に印刷した黒インキは黒く見えた後は黄色の補色が影響して青っぽく不安定に見えることをあげている。

    明瞭性の原理

  • 54

    次の文で説明しているのはどれか 近接した色相を用いた配色で、その明暗関係が「色相の自然連鎖」に適っている配色のこと。経験に裏打ちされた見慣れた色の見えを、抵抗なく安心して受け止めることから、特に建築、インテリア、環境デザインなどに欠くことのできない配色。PCCSでは、隣接・類似色相配色(色相差1〜3)のときに、黄(8:Y)に近い色相の色を、青紫(20:V)に近い色相の色より明るくなるように配色する。なお、PCCSはどのトーンにおいても色相の自然連鎖に従った明暗関係が保たれているで、同一トーン配色は、自ずとこの配色になる。

    ナチュラル・ハーモニー配色

  • 55

    次の文で説明しているのはどれか あえて色相の自然連鎖に逆らう不自然な明暗関係(色相の転倒連鎖)とする配色のこと。見慣れぬ不自然さが新鮮さや人工的印象につながり、訴求力が期待できる。PCCSでは、青紫(20:V)に近い色相を、黄(8:Y)に近い色より明るくなるように配色する。

    コンプレックスハーモニー配色

  • 56

    次の文で説明しているのはどれか たとえば、落陽に染まる夕景や、霧や霞のベールに包まれた風景には統一感のある色の調和が感じられる。このように、色フィルターの色合いが全体を支配するような効果を利用して、多色配色を統一感のある調和へと導く配色技法のこと

    ドミナント配色

  • 57

    次の文で説明しているのはどれか 配色全体をある特定の色み、すなわち色相を共通要素としてまとめあげる配色のこと。色相が持つイメージに支配されるので、特に3色以上を用いるような多色配色で、配色の意図が散漫になったりまとまりに欠けた印象になったりするのを防ぐのに有効な手法。統一感に過ぎる場合には、明暗のコントラストや、アクセントカラーによって調整する。PCCSでは、同一色相から類似色相(色相差0〜3)程度の共通性が得られる範囲の色相でまとめ、任意のトーンを用いて変化をつけた配色構成となる。

    ドミナントカラー配色

  • 58

    次の文で説明しているのはどれか 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめあげる配色のこと。トーンが持つイメージに支配されるので、特に3色以上を用いるような多色配色に統一感を与えるのに有効な手法。実際には、明清色、暗青色、濁色といった色調系列まで拡大してまとめる配色も含まれる。まず対象のイメージに調和するトーンを押さえ、色相で変化を図るという多色展開の手法はしばしば用いられる。PCCSでは、同一トーンを基本に類似トーン程度までの共通性が得られる範囲の色相でまとめ、色相で変化をつけた配色構成となる。

    ドミナントトーン配色

  • 59

    次の文の空欄に合うものを①〜④の順で選べ (①)の色彩学者(②)は、色相環上で黄赤を暖色の極点、青緑を寒色の極点とした上で、赤・黄・緑・青・紫のそれぞれの中心的な色相を、寒暖イメージがニュートラルな中性色と位置づけ、それらに対して相対的な黄赤(暖色の極点)寄りの色相群を「(③)」、青緑(寒色の極点)寄りの色相群を「(④)」と名付けた。それぞれの色相群からは寒暖イメージを共通要素とするドミナントの効果が得られる。

    アメリカ, ビレン, ウォームシェード, クールシェード

  • 60

    次の文で説明しているのはどれか 一般に色相を共通要素とし、トーンで明暗の変化を図る同系色濃淡配色で、植物や大地など自然の中に多くの事例を見ることができる。PCCSでは、色相を同一から類似(色相差0〜3)でまとめ、トーンの明度差で変化をつけた配色となる。縦並びのトーン配色を用いると彩度一定による調和が得られる。同種の配色表現に、ドミナントカラー配色があり、3色以上ではグラデーションとしても構成される。

    トーンオントーン配色

  • 61

    次の文で説明しているのはどれか 装飾工芸のカメオと同じ語源を持つ言葉で、単色による緩やかな明暗の階調によってレリーフと見紛うような効果を表す単彩画の総称。単一色相で、明度・彩度も微小差の配色となり、ソフトな印象やエレガントな印象が表現される。PCCSでは、同一色相(色相差0)を基本とした同一・類似トーン配色となる。

    カマイユ配色

  • 62

    次の文で説明しているのはどれか 調子外れの単彩画という意味、近似色相で、明度・彩度も微小差の配色。PCCSでは、隣接・類似色相(色相差1〜3)による同一・類似トーン配色となる。

    フォカマイユ配色

  • 63

    次の文で説明しているのはどれか 一般に色相を変化要素として、トーンで統一を図る配色。トーンのイメージが前面に出るので、商品群の多色展開などでは「色なれ」(トーンのイメージにより相互の融和感が生まれること)によるまとまり感が演出できる。PCCSでは、任意の色相関係による同一トーン配色となるが、共通性が感じられれば類似トーンまで拡張できる。

    トーンイントーン配色

  • 64

    次の文で説明しているのはどれか 濁色調による「灰み」でドミナントされた配色を指す。濁色特有の親和性による穏やかで柔和な印象を特徴とする。PCCSでは、任意の色相関係によるモデレートトーン(ソフトトーン、ダルトーン、ライトグレイッシュトーン、グレイッシュトーン)を用いた、同一・類似トーン配色となる。共通性が感じられれば類似トーンまで拡張できる。

    トーナル配色

  • 65

    次の文で説明しているのはどれか 「2色使い」を意味する言葉で、広い意味では2色を用いた配色を指すが、特にその典型とされるのが、高彩度色、白、黒などを用いた明快なコントラストの2色配色で、シャープな印象を特徴とする。代表例に、デンマーク国旗の白‐赤、フィンランド国旗の白‐青などのような二色旗の配色があげられる。身近な安全標識やピクトグラム、ロゴマークなど、特に象徴性や視認性、識別性が求められる場面で色の機能を発揮する。また、テキスタイル製品では、ストライプ、ボーダー、チェック、ドットなどシンプルなパターンとして表現される。貴金属やメタリック素材では、ゴールドとシルバーのコンビネーションのような異素材2色使いを指す。

    ビコロール配色

  • 66

    次の文で説明しているのはどれか 「3色使い、三色旗」を意味する。一般にはフランス国旗を指す語として知られる。広い意味では3色を用いた配色を指すが、特にその典型とされるのが、高彩度色、白、黒などを用いた明快なコントラストの3色使いで、シャープな印象を特徴とする。代表例には、フランス国旗の青‐白‐赤の配色や、イタリア国旗の緑‐白‐赤の配色があげられる。ともに紋章学による伝統的な三色旗の色使いに従い、原色(青・赤・紫・黒・緑)を金属色(金ー黄で代用可、銀ー白で代用可)によってセパレーションしており、ナショナルカラーとしてのトラッド(伝統的)な印象を備えている。ストライプやボーダーのパターンとして用いると軽快感やスピード感を演出しやすく、スポーツ用品、スポーツウエア、マリンテイストのサマーファッションにも欠かせない配色である。

    トリコロール配色

  • 67

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか ・色の三属性やトーンの規則的な色選択による配色 ・ダイアード(2色構成の調和配色) ・トライアド(3色構成の調和配色) ・テトラード(4色構成の調和配色) ・ペンタード(5色構成の調和配色) ・ヘクサード(6色構成の調和配色) など

    秩序の原理

  • 68

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか ・グラデーション ・ナチュラルハーモニー(色相の自然連鎖による配色)など

    親近性の原理

  • 69

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか 【色相を共通要素とする配色】 ・ドミナントカラー配色(同一・類似色相の多色配色) ・トーンオントーン配色(同一・類似色相の濃淡配色) ・カマイユ配色(明度・彩度微小差の同一色相配色) ・フォカマイユ配色(明度・彩度微小差の類似色相配色) 【トーンを共通要素とする配色】 ・ドミナントトーン配色(同系トーンの多色配色) ・トーンイントーン配色(同系トーン配色) ・トーナル配色(濁色系トーン配色) など

    共通性の原理

  • 70

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか 【色相を共通要素とする配色】 ・ビコロール配色(明快なコントラストの2色配色) ・トリコロール配色(明快なコントラストの3色配色など)

    明瞭性の原理

  • 71

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。色と面積の関係では、一般に(  )の色や暖色系の 色ほど小面積にするとバランスを取りやすくなる。

    高彩度

  • 72

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占める色を(  )という。

    ベースカラー

  • 73

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占めるベースカラーとそれに次ぐ面積を占める(  )を基本構成とする。

    アソートカラー

  • 74

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占めるベースカラーとそれに次ぐ面積を占めるアソートカラーを基本構成とする。そして、必要に応じて小面積で全体のイメージを引き締めたり視点を集中させたりするために(  )を使うとよい。

    アクセントカラー

  • 75

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 有彩色、無彩色にかかわらず、抑揚のない単調な色彩構成を(  )というが、日本ではしばしば無彩色による構成との混同が多いので注意が必要である。

    モノトーン

  • 76

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の(  )に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。

    秩序の原理

  • 77

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の秩序の原理に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。このうち、一対の補色色相による配色を(  )という。

    ダイアード

  • 78

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の秩序の原理に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。このうち、一対の補色色相による配色をダイアードといい、色相環に内接する正三角形の各頂点による配色を(  )という。

    トライアド

  • 79

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ルードが指摘した「色相の自然連鎖」に従った配色を(  )という。

    ナチュラルハーモニー

  • 80

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ルードが指摘した「色相の自然連鎖」に従った配色をナチュラルハーモニーというが、これはジャッドが示した色彩調和の4原色の(  )に適う配色である。

    親近性の原理

  • 81

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめる配色手法を(  )という。

    ドミナントトーン

  • 82

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめる配色手法をドミナントトーンという。 ビレンは色相環上の黄赤を暖色の極点、青緑を寒色の極点とした上で、赤・黄・緑・青・紫のそれぞれ寒暖感がニュートラルな色相に対して黄赤よりの色相群を(  )と名付けた。

    ウォームシェード

  • 83

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ トーンを統一して色相を変化要素とした配色に(  )配色があり、これは、商品群の多色展開において「色なれ」によるまとまり感の演出によく使われる。

    トーンイントーン

  • 84

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 「単彩画、単色画」の意味を持つ(  )は、ほぼ単一色相で明度・彩度差も極めて小さい配色のことをいう。

    カマイユ

  • 85

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ デンマークの国旗に代表されるような、明快なコントラストの2色配色のことを(  )配色という。

    ビコロール

  • 86

    次に示す配色になっているものはどれか 同一色相による明度グラデーション

  • 87

    次に示す配色になっているものはどれか 類似色相によるコンプレックスハーモニー

  • 88

    次に示す配色になっているものはどれか トーンオントーン配色

  • 89

    次に示す配色になっているものはどれか スプリットコンプリメンタリー

  • 90

    次に示す配色になっているものはどれか フォカマイユ配色

  • 91

    図の説明として正しいものを選びなさい

    ヨハネス・イッテンが提案したバランスの取れた面積比

  • 92

    図の配色として正しいものを選びなさい

    レピティション配色

  • 93

    図の説明として正しいものを選びなさい

    色相環の6等分点に位置する3組の補色対によるヘクサード配色

  • 94

    図の説明として正しいものを選びなさい

    トーナル配色

  • 95

    図の説明として正しいものを選びなさい

    トリコロール配色

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    問題一覧

  • 1

    次の文で説明しているものはどれか 2つ以上の要素が1つの支点で支えられ互いにつり合いが保たれた状態。 静的で安定したクラシックな印象だが、単調になりやすい面もある。

    バランス

  • 2

    次の文で説明しているものはどれか 2つ以上の要素が1つの支点で支えられたときにつり合いが保たれない状態。 動的で不安定な印象だが、新しさを追求する造形やファッションでは、大胆さや新鮮さを表現するため、あえて取り入れることもある。

    アンバランス

  • 3

    次の文で説明しているものはどれか 「色と線がそれ自体でもっと自由に語ることができるように」と、単純な分割線に支えられた赤・黄・青の原色が緊張感のあるバランスを保つ独自の作風を確立した。

    ピエト・モンドリアン

  • 4

    次の文の空欄に合うものをABCDの順で選べ 配色のバランスは、色の強弱、明暗、寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。色と面積の関係では、高彩度の色や暖色系の色ほど(A)とし、低彩度の色や寒色系の色ほど(B)とするとバランスがいい。 また、色の配置の関係では、軽い印象の高明度の色を(C)に、重い印象の低明度の色を(D)に配置すると安定した静的な印象になる。反対に配置すると不安定ですが動的な印象を得やすくなる。

    小面積, 大面積, 上部, 下部

  • 5

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 6

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 7

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    アンバランス

  • 8

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    バランス

  • 9

    次の画像の配色がバランスかアンバランスか答えなさい

    アンバランス

  • 10

    次の文の空欄に合うものを①②③④の順で選べ アメリカの美術教師で画家の(①)は、「色彩調和において最も重要なのはバランスである」と考えた。色Aと色Bをバランスさせるには、明度と彩度の数値を(②)合わせて、その値が大きいほど(③)に、小さいほど(④)にする方法を示した。

    アルバート・マンセル, 掛け, 小面積, 大面積

  • 11

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ アメリカの美術教師で画家のアルバート・マンセルは、「色彩調和において最も重要なのはバランスである」と考えた。 色Aの面積:色Bの面積=色Bの(①)×色Bの(②):色Aの(①)×色Aの(②)となり、これを「5R5/10」と「5BG5/5」の関係で計算すると、5R5/10:5BG5/5=(5×5=25):(5×10=50)=1:2となり、BGの面積をRの面積の(③)にするか、Rの(①)・(②)を低くすることでバランスが取れる。

    明度, 彩度, 2倍

  • 12

    次の文の空欄に合うものを①②③④の順で選べ スイスの画家で(①)の教育者でもあった(②)は、色同士の力のバランスがとれた状態を調和とみなし、純色同士の配色では明度比の(③)を色の面積比に適用すれば調和が得られると考えた。面積比は(④)(補色対では、黄:菫=1:3、橙:青=1:2、赤:緑=1:1)となる。

    バウハウス, ヨハネス・イッテン, 逆数, 黄:橙:赤:菫:青:緑=3:4:6:9:8:6

  • 13

    画像の空欄に合うものを①②③④の順で選べ

    ベースカラー, アソートカラー, アクセントカラー

  • 14

    画像の空欄の①②③④に合う英語圏での表現を番号の順で選べ

    ドミナントカラー, サブドミナントカラー, サボーディネートカラー, アクセントカラー

  • 15

    次の文で説明しているものはどれか 配色の土台となる色。メインカラーという言葉を用いることもある。一般に、地の色や背景色として用いられ、多くの場合、配色の構成要素の中で最も占有面積が大きくなる。対象のイメージを大きく左右するので、配色に期待される意図に沿う色を選定することが大切である。英語圏では面積が支配的な色という意味からドミナントカラーという。

    ベースカラー

  • 16

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ 色彩計画では、同一デザインの製品群を多色展開する場合には、(①)を一定に保ち(②)の色相のみを変化させて(③)を増やす手法が多用される。

    トーン, ベースカラー, カラーバリエーション

  • 17

    次の文で説明しているものはどれか 配色の変化要素として配合される色。サブカラーという言葉を用いることもある。先に決定されたベースカラーと調和を図りながら配色のイメージを補強したり、発展させたりする役割を担う。配色全体の調和感はこの色選定によって、同系・類似・対照のいずれかに決定されることになり、多くの場合、ベースカラーに次ぐ面積を占める。英語圏ではドミナントカラーに続く面積の色であればサブドミナントカラーという。

    アソートカラー

  • 18

    次の文で説明しているものはどれか ドミナントカラーに続く面積の色であればサブドミナントカラー、その面積が小さく従属的な色のこと。従属色、下位色という意味がある。

    サボーディネートカラー

  • 19

    次の文で説明しているものはどれか 配色に焦点・注目点を与える色。配色全体の調子がまとまりすぎて、単調で変化に乏しいような場合に、周辺の色とは対照的な色の目立ちを利用してある部分を強調することで、配色を引き締めたり、個性的な印象を与えて引き立てたりする役割を果たす。通常は変化要素として働くため、配色全体の統一性を損なわないよう、配色中で最小面積として均衡をとる。

    アクセントカラー

  • 20

    次の文の空欄に合うものを(順不同可)を選べ アクセントカラーの色選定にあたっては、あくまでも対象の用途やコンセプトに沿うという前提を崩さないよう配慮が必要。PCCSでは、一般にベースカラーやアソートカラーに対して(①)の色や、(②)の色、あるいは(③)の色が用いられる。

    対照色相, 高彩度, 明度差のあるトーン

  • 21

    次の文で説明しているものはどれか 分離・分割という意味で、配色では、互いに接する2色の間に差し込んでその関係に変化を与える色のこと。隣り合う色の関係が曖昧であったり、対比が強すぎたりする場合に、色と色との境界部分に分割線や輪郭線として用いることで調和に導く役割を果たす。

    セパレーションカラー

  • 22

    次の文の空欄に合うものを①②③の順で選べ 調整役であるセパレーションカラーには、配色のイメージに影響を与えるような個性の強い色は避け、(①)を中心としたごく(②)な色の適度な(③)コントラストを利用する。また、ゴールドやシルバーをはじめ、メタリックカラーの金属光沢や質感の違いもセパレーションの効果を持つ。

    無彩色, 低彩度, 明度

  • 23

    次の文で説明しているものはどれか 物の見え難さが生じるような不快な眩しさのこと。赤と青緑のように明度差が少ない高彩度の補色が隣接する部分が、対比でぎらついて見えるなどの現象

    グレア効果

  • 24

    次の文で説明しているものはどれか 一般には、強弱、増減、明暗のように、対照を成す要素の秩序づけられた交替をいう。 配色では、いくつかの色がある間隔をもって配列されることにより生じ、視線を誘導して流動感や躍動感を生み出す。

    リズム

  • 25

    次の文で説明しているものをすべて選びなさい いくつかの色がある間隔をもって配列されることにより、視線を誘導して流動感や躍動感を生み出すことをリズムという。 このようなリズムを表現する代表的な技法はどれか

    レピティション, グラデーション, オルタネーション

  • 26

    次の文で説明しているものはどれか 構成単位となる1組の配色を規則的に繰り返して配置する配色。高彩度な色の個性が際立ちすぎる配色や、対立的で統一性に欠けるような配色を、まとまりのある印象へと導く。ただし、抑揚や変化に乏しく単調になる傾向があるので、そのような場合はアクセントカラーを取り入れるなどして変化や緊張感を与えるとバランスが取れる。構成単位とする配色のサイズが小さいと同化が起こりやすく、大きいと対比が起こりやすくなるため、対象に応じた適度なサイズとすることが重要。

    レピティション

  • 27

    次の文で説明しているものはどれか 複数の構成要素が入れ替わりながら反復する配列。壁紙やテキスタイルの連続パターンの配色に多用される。

    オルタネーション

  • 28

    次の文で説明しているものはどれか 色や形が、ある状態から徐々に変化することをいう。色を三属性やトーンの系列に沿って徐々に変化させる配色で、自然界に多く見られる配色。境界を持たずに滑らかに移行する濃淡暈しはオンブレとも呼ばれる。

    グラデーション

  • 29

    次の文で説明しているものはどれか グラデーションに類似するもので、フランス語で暈し、陰影の意味を持ち、明色から暗色へのなだらかは変化を伴う同一色相による濃淡暈しのこと。

    オンブレ

  • 30

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか 色相差1〜2の隣接・類似色相の色を順次配列する

    色相グラデーション

  • 31

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか 有彩色、無彩色ともにトーン図上で縦に並ぶ色を順次配列する。 有彩色の場合、p-ltg-g-dkg(低彩度領域)、lt-sf-d-dk(中彩度領域)と移行する配列になる

    明度グラデーション

  • 32

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか トーン図上で横に並ぶトーン基準色の明度に揺れがあるため、通常は下記のようなものが推奨される。 モデレートトーン(中間色調)に沿ったグラデーションを求める場合には、v-s-sf-ltg・近似明度のGyと移行する配列や、b-s-d-g・近似明度のG yと移行する配色を目安とする。

    彩度グラデーション

  • 33

    PCCSにおけるグラデーションについて、次の文で説明しているものはどれか トーン図上のチントトーン(明清色調)の系列に沿って、v-b-lt-p-W、シェードトーン(暗清色調)の系列に沿って、v-dp-dk-dkg-Bkと移行する配列がある。いずれも、明度・彩度がバランスよく変化するので、自然な印象が得られる。

    トーングラデーション

  • 34

    次の文で説明しているものはどれか 単色・単彩画の意で、東洋の水彩画やカマイユ(単彩画法)に見られるような、単色の調色変化による色彩構成を指す。同種の配色表現には、「カマイユ配色」「フォカマイユ配色」「トーンオントーン配色」「ドミナントカラー配色」などがある。

    モノクローム

  • 35

    次の文で説明しているものはどれか 有彩色、無彩色にかかわらず、抑揚のない単調な色彩構成を指す。同種の配色表現には、「カマイユ配色」「フォカマイユ配色」「トーナル配色」などがある。

    モノトーン

  • 36

    次の文で説明しているものはどれか 多彩、多色という意味で、少なくとも3色以上を用いる多色配色を指す。大胆に分割したカラーブロックや、ストライプあるいはチェックなどとして構成すると多彩感が表現されるが、変化要素が優勢となり、まとまりに欠けた印象となるのを避けるには、色相やトーンを共通要素として統一を図る「ドミナント」という手法が有効。一方、複数色の糸を用いたファンシーヤーンやミックス調の生地のように小面積の集合として構成すると、遠目には単色と見えながら深みのある色調として表現される。

    マルチカラー配色

  • 37

    次の文で説明しているものはどれか 多色を意味し、原始美術、民俗芸術をはじめ建築、彫像、工芸などの装飾を目的とした多色配色。多色性を示すレンガや石材、天然石の色を指す場合もある。装飾では、階調を伴わず明確に区分された色彩表現を特徴とし、しばしばセパレーションカラーを取り入れて多彩感とともに明確なコントラストを保つ工夫が見られ、その事例はキリスト教の教会のステンドグラス、社寺仏閣の色彩、イスラム美術の幾何学的なタイル装飾など、世界中の多くの文化に見ることができる。

    ポリクローム

  • 38

    次の文の空欄に合うものを①〜⑥の順で選べ (①)の色彩学者(②)は、色彩調和の4原理を説いた。「(③)」を筆頭に、「(④)」、「(⑤)」、「(⑥)」の4原理である。

    アメリカ, ディーン・ジャッド, 秩序の原理, 親近性の原理, 共通性の原理, 明瞭性の原理

  • 39

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ①同一色相配色 ・同一色相(0) 【トーン配色】 同一トーン配色 【明度配色】()内は明度差 同一明度(0) 【彩度配色】()内は彩度差 同一彩度(0)

    同系の調和

  • 40

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ②類似色相配色 ・隣接色相(1) ・類似色相(2・3) ③中差色相配色 ・中差色相(4〜7) 【トーン配色】 類似トーン配色 【明度配色】()内は明度差 隣接明度(0.5)  類似明度(1〜2) 中差明度(2.5〜3.5) 【彩度配色】()内は彩度差 隣接彩度(1)  類似彩度(2〜3) 中差彩度(4〜6)

    類似の調和

  • 41

    PCCSの調和形式と配色形式について、次の文で説明している調和形式はどれか 【色相配色】()内は色相差 ③中差色相配色 ・中差色相(4〜7) ④対照色相配色 ・対照色相(8〜10) ・補色色相(11・12) 【トーン配色】 対照トーン配色 【明度配色】()内は明度差 中差明度(2.5〜3.5) 対照明度(4〜) 【彩度配色】()内は彩度差 中差彩度(4〜6) 対照彩度(7〜9)

    対照の調和

  • 42

    次の文で説明しているものを提唱したのは誰か 自ら考案した12色相による球形の色立体を用いて単純な幾何学図形として表される数種の配色形式を示し、各形式に従って規則的に選ばれた色は色彩の和音を構成するとして、色彩調和を解いた。さらに、それらを原型として色相環や色立体の中で移動したり回転したりして明度や彩度のバランスをとれば、多様な変化に富む配色が生み出せるとも述べている。

    ヨハネス・イッテン

  • 43

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、添付の画像の①〜⑥に当てはまるものを順番に選べ。 ただし、④と⑤は同じ回答のため該当するものを一つ選択すること。

    ダイアード, トライアド, スプリットコンプリメンタリー, テトラード, ヘクサード

  • 44

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 2色相による調和配色で、色立体の中心を通る直線で結ばれる両端の色による配色。その典型は色相環上の対向位置の2色相、すなわち一対の補色でまとめた配色。イッテンは、大切なのは2色を色立体の中心点から対称的な位置に取ることであり、例えば、一方を明るくするのであれば、もう一方は同じ段階だけ暗くする必要があるとして、バランスの理論を取り入れている。 PCCSでは色相差12の補色色相による配色となる。

    ダイアード

  • 45

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 3色構成の調和配色を意味し、色立体の内接する三角形で表される。その典型は、色相環に内接する正三角形の各頂点が示す色、すなわち色相環の3等分点に位置する3色相による配色。イッテンは、赤・黄・青による3色調和は最も明瞭で力強いとして、これの原型とした。さらに、色立体に内接して自由に回転したとき、その重心が色立体の中心に一致していれば、それらはいずれも調和するとし、もし白を頂点とする場合には暗い補色対と、黒を頂点とする場合には明るい補色対と組み合わせると明暗コントラストにより明瞭性が得られると述べている。 PCCSでは色相差8の対照色相による配色となる。

    トライアド

  • 46

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 分裂補色を意味するこの配色は、トライアドのバリエーションのひとつで、色立体に内接する二等辺三角形で表されます。その典型は、ダイアードを構成する補色対の一方をその両隣の2色相に分割した3色相による配色で、変化と統一の適度なバランスによる調和感が得られる。 PCCSでいえば、補色関係の一方の色を、その色相の両隣にある2つの色相(色相差2または4の関係にある2色)に振り分けた配色となる。

    スプリットコンプリメンタリー

  • 47

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 4色構成の調和配色を意味し、色立体の内接する四角形で表される配色。その典型は、色相環に内接する正方形の各頂点が示す色、すなわち色相環で4等分点に位置する2組の補色対(4色相)による配色。PCCSでは、色相差6の中差色相による配色。バリエーションとして、2組の補色対による長方形として表されるものや、それぞれの補色対の片方を左右の色相に移動させた台形として表されるものがある。

    テトラード

  • 48

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 5色構成の調和配色を意味し、次の2通りの幾何学図形で示される。ひとつは、色相環に内接する五角形で表されるものだが、イッテンの12色相やPCCSの24色相では、正五角形となるような5等分点の色相は選択できない。もうひとつは、三角形で表されるトライアドに白と黒を加えて拡張させたもので、色立体に内接する双三角錐(6つの三角形による六面体)で表す。PCCSでの例をあげれば、色相差8となるような3色相に白と黒を加えた配色になる。

    ペンタード

  • 49

    イッテンの提唱した幾何学的な位置関係にある配色について、次の分で説明しているものはどれか 6色構成の調和配色を意味し、次の2通りの幾何学図形で示される。ひとつは、色相環に内接する正六角形で表されるもので、色相環の6等分点に位置する3組の補色対(6色相)による配色。PCCSでは、色相差4の中差色相配色となる。もうひとつは、四角形で表されるテトラードに白と黒を加えて拡張させたもので、色立体に内接する双四角錐(8つの三角形による八面体)で表される。PCCSでの例をあげれば、色相差6となる4色相に白と黒を加えた配色になる。

    ヘクサード

  • 50

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか 「知覚的等歩度性のある色空間から規則的に選ばれた色は調和する」というもの。三属性やトーンの関係に基づく配色や、ダイアード(2色構成の調和配色)、トライアド(3色構成の調和配色)、スプリットコンプリメンタリー(分裂補色配色)、テトラード(4色構成の調和配色)、ペンタード(5色構成の調和配色)、ヘクサード(6色構成の調和配色)などがある。

    秩序の原理

  • 51

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか Principle of familiarity:なじみの原理、熟知の原理などと訳される場合もある。「我々は慣れ親しんだものを好む」と延べ、自然界に見られるグラデーションに代表されるような「見慣れた配色に人は調和を感じる」と説いた。 配色としては、グラデーションやナチュラルハーモニー配色(色相の自然連鎖による配色)がある。あえて自然連鎖に逆らう配色はコンプレックスハーモニー配色(色相の転倒連鎖による配色)という。

    親近性の原理

  • 52

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか principle of similarity:類似性の原理とも訳される。「共通の側面または特質を持っている色どうしは調和する」というもの。 色相を共通要素とする配色には、ドミナントカラー配色(同一・類似色相の多色配色)、トーンオントーン配色(同一・類似色相の濃淡配色)、カマイユ配色(明度・彩度微小差の同一色相配色)、フォカマイユ配色(明度・彩度微小差の類似色相配色)などがある。 トーンを共通要素とする配色には、ドミナントトーン配色(同系トーンの多色配色)、トーンイントーン配色(同系トーン配色)、トーナル配色(濁色形トーン配色)などがある。

    共通性の原理

  • 53

    アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理について、次の文で説明しているのはどれか principle of unambiguity:明白性の原理とも訳される。「色の選択に曖昧さがなく明確である配色は調和する」というもの。 ビコロール配色(明快なコントラストの2色配色)やトリコロール配色(明快なコントラストの3色配色)がある。 ※曖昧さの例として、色相の差が少なすぎて色の選択がデザインの誤りであるかのような印象を受ける配色、類似か対照かの意図が見分けられない色相差の配色、黄色系の紙に印刷した黒インキは黒く見えた後は黄色の補色が影響して青っぽく不安定に見えることをあげている。

    明瞭性の原理

  • 54

    次の文で説明しているのはどれか 近接した色相を用いた配色で、その明暗関係が「色相の自然連鎖」に適っている配色のこと。経験に裏打ちされた見慣れた色の見えを、抵抗なく安心して受け止めることから、特に建築、インテリア、環境デザインなどに欠くことのできない配色。PCCSでは、隣接・類似色相配色(色相差1〜3)のときに、黄(8:Y)に近い色相の色を、青紫(20:V)に近い色相の色より明るくなるように配色する。なお、PCCSはどのトーンにおいても色相の自然連鎖に従った明暗関係が保たれているで、同一トーン配色は、自ずとこの配色になる。

    ナチュラル・ハーモニー配色

  • 55

    次の文で説明しているのはどれか あえて色相の自然連鎖に逆らう不自然な明暗関係(色相の転倒連鎖)とする配色のこと。見慣れぬ不自然さが新鮮さや人工的印象につながり、訴求力が期待できる。PCCSでは、青紫(20:V)に近い色相を、黄(8:Y)に近い色より明るくなるように配色する。

    コンプレックスハーモニー配色

  • 56

    次の文で説明しているのはどれか たとえば、落陽に染まる夕景や、霧や霞のベールに包まれた風景には統一感のある色の調和が感じられる。このように、色フィルターの色合いが全体を支配するような効果を利用して、多色配色を統一感のある調和へと導く配色技法のこと

    ドミナント配色

  • 57

    次の文で説明しているのはどれか 配色全体をある特定の色み、すなわち色相を共通要素としてまとめあげる配色のこと。色相が持つイメージに支配されるので、特に3色以上を用いるような多色配色で、配色の意図が散漫になったりまとまりに欠けた印象になったりするのを防ぐのに有効な手法。統一感に過ぎる場合には、明暗のコントラストや、アクセントカラーによって調整する。PCCSでは、同一色相から類似色相(色相差0〜3)程度の共通性が得られる範囲の色相でまとめ、任意のトーンを用いて変化をつけた配色構成となる。

    ドミナントカラー配色

  • 58

    次の文で説明しているのはどれか 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめあげる配色のこと。トーンが持つイメージに支配されるので、特に3色以上を用いるような多色配色に統一感を与えるのに有効な手法。実際には、明清色、暗青色、濁色といった色調系列まで拡大してまとめる配色も含まれる。まず対象のイメージに調和するトーンを押さえ、色相で変化を図るという多色展開の手法はしばしば用いられる。PCCSでは、同一トーンを基本に類似トーン程度までの共通性が得られる範囲の色相でまとめ、色相で変化をつけた配色構成となる。

    ドミナントトーン配色

  • 59

    次の文の空欄に合うものを①〜④の順で選べ (①)の色彩学者(②)は、色相環上で黄赤を暖色の極点、青緑を寒色の極点とした上で、赤・黄・緑・青・紫のそれぞれの中心的な色相を、寒暖イメージがニュートラルな中性色と位置づけ、それらに対して相対的な黄赤(暖色の極点)寄りの色相群を「(③)」、青緑(寒色の極点)寄りの色相群を「(④)」と名付けた。それぞれの色相群からは寒暖イメージを共通要素とするドミナントの効果が得られる。

    アメリカ, ビレン, ウォームシェード, クールシェード

  • 60

    次の文で説明しているのはどれか 一般に色相を共通要素とし、トーンで明暗の変化を図る同系色濃淡配色で、植物や大地など自然の中に多くの事例を見ることができる。PCCSでは、色相を同一から類似(色相差0〜3)でまとめ、トーンの明度差で変化をつけた配色となる。縦並びのトーン配色を用いると彩度一定による調和が得られる。同種の配色表現に、ドミナントカラー配色があり、3色以上ではグラデーションとしても構成される。

    トーンオントーン配色

  • 61

    次の文で説明しているのはどれか 装飾工芸のカメオと同じ語源を持つ言葉で、単色による緩やかな明暗の階調によってレリーフと見紛うような効果を表す単彩画の総称。単一色相で、明度・彩度も微小差の配色となり、ソフトな印象やエレガントな印象が表現される。PCCSでは、同一色相(色相差0)を基本とした同一・類似トーン配色となる。

    カマイユ配色

  • 62

    次の文で説明しているのはどれか 調子外れの単彩画という意味、近似色相で、明度・彩度も微小差の配色。PCCSでは、隣接・類似色相(色相差1〜3)による同一・類似トーン配色となる。

    フォカマイユ配色

  • 63

    次の文で説明しているのはどれか 一般に色相を変化要素として、トーンで統一を図る配色。トーンのイメージが前面に出るので、商品群の多色展開などでは「色なれ」(トーンのイメージにより相互の融和感が生まれること)によるまとまり感が演出できる。PCCSでは、任意の色相関係による同一トーン配色となるが、共通性が感じられれば類似トーンまで拡張できる。

    トーンイントーン配色

  • 64

    次の文で説明しているのはどれか 濁色調による「灰み」でドミナントされた配色を指す。濁色特有の親和性による穏やかで柔和な印象を特徴とする。PCCSでは、任意の色相関係によるモデレートトーン(ソフトトーン、ダルトーン、ライトグレイッシュトーン、グレイッシュトーン)を用いた、同一・類似トーン配色となる。共通性が感じられれば類似トーンまで拡張できる。

    トーナル配色

  • 65

    次の文で説明しているのはどれか 「2色使い」を意味する言葉で、広い意味では2色を用いた配色を指すが、特にその典型とされるのが、高彩度色、白、黒などを用いた明快なコントラストの2色配色で、シャープな印象を特徴とする。代表例に、デンマーク国旗の白‐赤、フィンランド国旗の白‐青などのような二色旗の配色があげられる。身近な安全標識やピクトグラム、ロゴマークなど、特に象徴性や視認性、識別性が求められる場面で色の機能を発揮する。また、テキスタイル製品では、ストライプ、ボーダー、チェック、ドットなどシンプルなパターンとして表現される。貴金属やメタリック素材では、ゴールドとシルバーのコンビネーションのような異素材2色使いを指す。

    ビコロール配色

  • 66

    次の文で説明しているのはどれか 「3色使い、三色旗」を意味する。一般にはフランス国旗を指す語として知られる。広い意味では3色を用いた配色を指すが、特にその典型とされるのが、高彩度色、白、黒などを用いた明快なコントラストの3色使いで、シャープな印象を特徴とする。代表例には、フランス国旗の青‐白‐赤の配色や、イタリア国旗の緑‐白‐赤の配色があげられる。ともに紋章学による伝統的な三色旗の色使いに従い、原色(青・赤・紫・黒・緑)を金属色(金ー黄で代用可、銀ー白で代用可)によってセパレーションしており、ナショナルカラーとしてのトラッド(伝統的)な印象を備えている。ストライプやボーダーのパターンとして用いると軽快感やスピード感を演出しやすく、スポーツ用品、スポーツウエア、マリンテイストのサマーファッションにも欠かせない配色である。

    トリコロール配色

  • 67

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか ・色の三属性やトーンの規則的な色選択による配色 ・ダイアード(2色構成の調和配色) ・トライアド(3色構成の調和配色) ・テトラード(4色構成の調和配色) ・ペンタード(5色構成の調和配色) ・ヘクサード(6色構成の調和配色) など

    秩序の原理

  • 68

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか ・グラデーション ・ナチュラルハーモニー(色相の自然連鎖による配色)など

    親近性の原理

  • 69

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか 【色相を共通要素とする配色】 ・ドミナントカラー配色(同一・類似色相の多色配色) ・トーンオントーン配色(同一・類似色相の濃淡配色) ・カマイユ配色(明度・彩度微小差の同一色相配色) ・フォカマイユ配色(明度・彩度微小差の類似色相配色) 【トーンを共通要素とする配色】 ・ドミナントトーン配色(同系トーンの多色配色) ・トーンイントーン配色(同系トーン配色) ・トーナル配色(濁色系トーン配色) など

    共通性の原理

  • 70

    次に上げる配色方法は、ジャッドの色彩調和の4原理の中のどれに該当するか 【色相を共通要素とする配色】 ・ビコロール配色(明快なコントラストの2色配色) ・トリコロール配色(明快なコントラストの3色配色など)

    明瞭性の原理

  • 71

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。色と面積の関係では、一般に(  )の色や暖色系の 色ほど小面積にするとバランスを取りやすくなる。

    高彩度

  • 72

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占める色を(  )という。

    ベースカラー

  • 73

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占めるベースカラーとそれに次ぐ面積を占める(  )を基本構成とする。

    アソートカラー

  • 74

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色のバランスは色の強弱・明暗・寒暖と、その面積や配置の関係に左右される。配色の構成部位の面積に応じて使用色の役割を設定する際は、一般に大面積を占めるベースカラーとそれに次ぐ面積を占めるアソートカラーを基本構成とする。そして、必要に応じて小面積で全体のイメージを引き締めたり視点を集中させたりするために(  )を使うとよい。

    アクセントカラー

  • 75

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 有彩色、無彩色にかかわらず、抑揚のない単調な色彩構成を(  )というが、日本ではしばしば無彩色による構成との混同が多いので注意が必要である。

    モノトーン

  • 76

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の(  )に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。

    秩序の原理

  • 77

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の秩序の原理に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。このうち、一対の補色色相による配色を(  )という。

    ダイアード

  • 78

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ジャッドによる色彩調和の4原理の秩序の原理に適う配色の例に、イッテンが提唱した配色がある。このうち、一対の補色色相による配色をダイアードといい、色相環に内接する正三角形の各頂点による配色を(  )という。

    トライアド

  • 79

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ルードが指摘した「色相の自然連鎖」に従った配色を(  )という。

    ナチュラルハーモニー

  • 80

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ アメリカの色彩学者ルードが指摘した「色相の自然連鎖」に従った配色をナチュラルハーモニーというが、これはジャッドが示した色彩調和の4原色の(  )に適う配色である。

    親近性の原理

  • 81

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめる配色手法を(  )という。

    ドミナントトーン

  • 82

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 配色全体をある特定のトーンを共通要素としてまとめる配色手法をドミナントトーンという。 ビレンは色相環上の黄赤を暖色の極点、青緑を寒色の極点とした上で、赤・黄・緑・青・紫のそれぞれ寒暖感がニュートラルな色相に対して黄赤よりの色相群を(  )と名付けた。

    ウォームシェード

  • 83

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ トーンを統一して色相を変化要素とした配色に(  )配色があり、これは、商品群の多色展開において「色なれ」によるまとまり感の演出によく使われる。

    トーンイントーン

  • 84

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ 「単彩画、単色画」の意味を持つ(  )は、ほぼ単一色相で明度・彩度差も極めて小さい配色のことをいう。

    カマイユ

  • 85

    次の文の空欄に当てはまる語句を選べ デンマークの国旗に代表されるような、明快なコントラストの2色配色のことを(  )配色という。

    ビコロール

  • 86

    次に示す配色になっているものはどれか 同一色相による明度グラデーション

  • 87

    次に示す配色になっているものはどれか 類似色相によるコンプレックスハーモニー

  • 88

    次に示す配色になっているものはどれか トーンオントーン配色

  • 89

    次に示す配色になっているものはどれか スプリットコンプリメンタリー

  • 90

    次に示す配色になっているものはどれか フォカマイユ配色

  • 91

    図の説明として正しいものを選びなさい

    ヨハネス・イッテンが提案したバランスの取れた面積比

  • 92

    図の配色として正しいものを選びなさい

    レピティション配色

  • 93

    図の説明として正しいものを選びなさい

    色相環の6等分点に位置する3組の補色対によるヘクサード配色

  • 94

    図の説明として正しいものを選びなさい

    トーナル配色

  • 95

    図の説明として正しいものを選びなさい

    トリコロール配色