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内分泌
79問 • 6ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    ドパミンはプロラクチンの分泌を

    抑制する

  • 2

    ペプチドホルモンとは?具体的には?

    多数のアミノ酸が連なったペプチドからでき、具体例には下垂体、膵臓、消化管ホルモンなど

  • 3

    ACTHはプロオピオメラノコルチンからできるか?また、このとき他にどの様な物質ができるか?

    できる。内因性オピオイド、メラノサイト刺激ホルモン

  • 4

    細胞内受容体を介するホルモンは?

    甲状腺ホルモン、ステロイドホルモン

  • 5

    ステロイドホルモンとは?代表的なものは?

    コレステロール誘導体で、ステロイド核を有する。 副腎皮質ホルモン、性ホルモン、ビタミンD

  • 6

    アミン、またはアミノ酸ホルモンは?

    カテコールアミンや 甲状腺ホルモン

  • 7

    成長ホルモンの作用は?

    IGFの産生、成長促進、蛋白同化作用、血糖上昇

  • 8

    GHの分泌を促進するものは? 抑制するものは?

    促進 アルギニン インスリン GHRP2 抑制するもの 酢酸オクレオチド ブドウ糖

  • 9

    視床下部ー下垂体前葉系について説明せよ

    視床下部で生成されたホルモンは下垂体門脈を流れて下垂体前葉に到達しホルモン産生細胞に作用する。

  • 10

    視床下部ー下垂体後葉系について説明せよ。

    視床下部の視索上核、室傍核で産生されたホルモンが軸索輸送によって下垂体後葉に運ばれ血中に放出される。

  • 11

    ACTHについて説明せよ。

    副腎皮質刺激ホルモンで血糖や血圧上昇、骨代謝亢進、蛋白異化などの作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促進する。分泌を増加させるものは、CRH、ストレス、サイトカイン、低血糖などで抑制するものはグルココルチコイド

  • 12

    TSHについて説明せよ。

    甲状腺刺激ホルモンで熱産生、代謝、成長を促す甲状腺ホルモンの合成を促進し、促進するものはTRH、寒冷刺激、抑制するものは甲状腺ホルモン、グルココルチコイド、ソマトスタチン

  • 13

    GIP、GLP1はどこから分泌されるか

    十二指腸のK細胞から分泌されブドウ糖や脂肪の通過に伴って分泌される 回腸のL細胞から分泌される 合わせてインクレチンホルモンと呼ばれ、インスリン分泌を促進する。

  • 14

    性腺刺激ホルモンについて説明せよ。

    女性ではエストロゲン、プロゲステロンの分泌を促進し、男性ではテストステロンの分泌を促進し、精巣精子発達を促進する。分泌を促進するものはGnRHで抑制するものはエストロゲン、テストステロン、インヒビン

  • 15

    プロラクチンについて説明せよ。

    促進するものは ドーパミン遮断薬、制吐薬、TRH 抑制するものはドーパミン作動薬

  • 16

    下垂体機能低下症とは?

    視床下部や下垂体茎、下垂体の病変により下垂体前葉ホルモンの産生、分泌が障害されることで起きる。疾患

  • 17

    Sheehan症候群とは?

    分娩時の大量出血に伴い下垂体門脈系の循環障害を生じる。結果として下垂体前葉が虚血性梗塞に陥り下垂体前葉細胞の障害、機能不全になる。

  • 18

    下垂体機能低下症の原因は?

    腫瘍、下垂体の循環不全、自己免疫性、下垂体炎、免疫チェックポイント阻害剤

  • 19

    遺伝性下垂体機能低下症の原因疾患は?

    Kallmann症候群、prader-will:症候群

  • 20

    内分泌検査について説明せよ。

    時間、食事、体位、ストレスに影響される 日内変動を示すものがある ホルモン分泌抑制試験→ホルモン分泌過剰症では抑制されない 負荷試験

  • 21

    ホルモン欠乏症の治療は?

    ホルモン補充療法

  • 22

    先端巨大症と下垂体性巨人症について説明せよ。

    骨端線閉鎖後が先端巨大症、閉鎖前が下垂体性巨人症

  • 23

    先端巨大症の2つの問題は?

    Igf-1によるものと下垂体腺腫によるもの 高血糖、高血圧、心疾患 視野障害、頭痛

  • 24

    先端巨大症で合併しやすい疾患は?

    SAS 睡眠時無呼吸症候群 骨粗鬆症

  • 25

    先端巨大症の患者に対するスクリーニングには何があるか?

    大腸検査 甲状腺

  • 26

    先端巨大症について診断のための負荷試験について説明せよ。

    75g経ロブドウ糖負荷→健常者抑制される、巨大症抑制X ドパミン、ブモグリプチン→健常者増加、巨大症ー抑制される

  • 27

    バゾプレッシュの作用について説明せよ

    腎臓の集合管に作用し水の再吸収をうながす。アクアポリンの発現をうながす。

  • 28

    バゾプレッシンの調節因子は?

    血漿浸透圧、循環血液量

  • 29

    循環血流量が増加するとどうなる?. 血漿浸透圧が低下するとどうなる?

    AVPが減る

  • 30

    尿崩症について説明せよ

    AVPの合成障害や、分泌不全、あるいは腎臓の反応性の低下によって水の再吸収が阻害され 多尿、口渇、多飲を引き起こす

  • 31

    腎性尿崩症の治療方法について説明せよ。

    水分補給 塩分制限 サイアザイド系利尿薬

  • 32

    SIADHについて説明せよ

    低ナトリウム血症なのにも関わらず、AVPによる抗利尿作用が持続している状態。

  • 33

    SIADHの診断方法と治療方法は?

    脱水の所見を認めないこと 水制限 塩分摂取 3%食塩水点滴

  • 34

    思春期早発症の治療方法は?

    長期作用型LHRHアナログ

  • 35

    Hypergonadotropic hypogonadismについて説明せよ。

    LH,FSH高値で性腺に問題がある

  • 36

    高プロラクチン血症について説明せよ。

    血中の高プロラクチンによる 女性では月経不順、不妊 男性では性欲低下

  • 37

    カルシウムの体内での動態(ホルモン)について説明せよ。

    腎臓の近位尿細管 破骨細胞 腸管 から吸収される。PTHは骨でのカルシウムの吸収を促し、腎臓での再吸収とビタミンDの生成を促す。

  • 38

    活性化ビタミンDについて説明せよ。

    腸管でのカルシウムの吸収を促す PTHの作用を強める PTHの分泌を低下させる

  • 39

    原発性副甲状腺機能亢進症について説明せよ。

    副甲状腺腺腫や副甲状腺過形成、副甲状腺腫瘍によって起こる。 PTHの過剰分泌が起き高カルシウム血症に

  • 40

    原発性副甲状腺機能亢進症の検査方法は?

    骨膜下吸収像 シンチレーター 骨粗鬆症

  • 41

    悪性腫瘍随伴性高カルシウム血症について説明せよ。

    PTHは抑制される。サイアザイド系利尿薬は禁忌

  • 42

    高カルシウム血症性クリーゼの対処方法は?

    大量輸液 カルシトニン ビスホホスネート ステロイドなど

  • 43

    低カルシウム血症の症状、所見は?

    テタニー 精神症状 心電図変化 異所性石灰化

  • 44

    続発性副甲状腺機能亢進症について説明せよ。

    慢性腎不全の結果起きる。 ビタミンDが産生できなくなり、代償的にPTHの分泌が増加する。

  • 45

    続発性副甲状機能亢進症の治療法は?

    PTHの抑制 ビタミンD製剤 ca感知受容体作動薬

  • 46

    続発性、特発性副甲状腺機能低下症について説明せよ

    続発性副甲状腺機能低下症は副甲状腺の物理的な刺激によって発生し、特発性副甲状腺機能低下症はそれ以外のPTH分泌障害によって起こる。

  • 47

    偽性副甲状腺機能低下症について説明せよ

    PTH高値に反して低カルシウム血症が起きる病態。 Ellsworth- Howard試験でPTH不応を証明する

  • 48

    AHOについて説明せよ。(症状など|

    知能低下、円形顔ぼう、短指症、低身長、肥満などかある。

  • 49

    PPHPとは?

    偽性偽性副甲状腺機能低下症

  • 50

    PHP1型とpphpの違いについて説明せよ

    PHP1型→ PTH不応症とAHOがある Pphp→pth不応症はなく、AHOのみ。

  • 51

    副甲状腺機能低下症と遺伝刷り込みについて説明せよ

    近位尿細管では母親由来のGSaのみ発現する。母親から遺伝するのがPHP1型、父親から遺伝するのがpphpである。

  • 52

    内分泌性骨粗鬆症の原因は?

    副甲状腺機能亢進症 性腺機能低下症 グルココルチコイド過剰 甲状腺中毒

  • 53

    甲状腺ホルモンの産生について説明せよ。

    TSH によるサイログロブリンの産生と血液中からのヨウ素の取りこみがおき Tpoにチロシン残機のヨード化が起こる。MITとDITの縮合が起き、サイログロブリンの取り込みとT3,T4の分泌が起こる。

  • 54

    甲状腺中毒症と甲状腺機能亢進症の違いについて説明せよ。

    甲状腺中毒症は甲状腺ホルモンの作用過剰によって起き必ずしも甲状腺ホルモンの過剰合成が伴うわけではない。甲状腺機能亢進症は過剰に甲状腺ホルモンが合成される。

  • 55

    バセドウ病診断の臨床所見は?

    眼球突出  甲状腺腫大

  • 56

    TRAb,TSAb,TSBAbについて説明せよ。

    TRAbはtsh受容体抗体のことでTSAbとTSBAbからなる。 TSAbはTSH受容体に結合し、cAMPを促進するが、TSBAbはcAMPを促進しない

  • 57

    TRAbとTSAbの測定方法の違いは?

    TRAbはTSH受容体とモノクローナル抗体の結合を阻害する物質がどれだけあるかで測定する。TSAbはCAMPを測定する

  • 58

    バセドウ病の薬物治療について説明せよ

    チマゾールとプルピオチルウラシルを用いる。チマゾールは催奇形性を持つため妊婦ではプルピオチルウラシルに変更する。プロピオチルウラシルはD1阻害作用によりt3への変換を抑制する。副作用には無顆粒球症、血管炎があり、どちらも多剤への変更はしない。

  • 59

    下垂体機能低下症の場合の挙児希望の場合は?

    hCGとFSHの補充を行う

  • 60

    アイソトープ治療について説明せよ

    甲状腺の薬物治療がうまくいかないとき、再発してしまったとき、甲状腺腫を小さくしたい時に行う。経口投与したヨウ素の大部分が取り込まれることを利用して、放射線同位素を集積させる。バセドウ眼症では悪化する恐れがあること、治療後に永続性の甲状腺機能低下症になることに注意が必要

  • 61

    妊娠甲状腺中毒はなぜ起こる?

    hCGがTSH受容体を刺激してしまうため

  • 62

    バセドウ病の手術について説明せよ。

    副作用が出た場合、妊娠を控えている場合、眼球突出が著名な場合に行う。反回神経麻痺、副甲状腺機能低下が懸念される。

  • 63

    甲状腺クリーぜの患者に対する対処方法は?

    診断がつく前に、抗甲状腺療法、ムキヨード、グルココルチコイド

  • 64

    バセドウ病眼症の治療方法は?

    ステロイド(パルス療法) 放射線治療 テプロツムマブ

  • 65

    甲状腺中毒性周期性四肢麻痺について説明せよ

    炭水化物、アルコールの過剰摂取が誘因となる。甲状腺ホルモンの過剰とインスリンの過剰によって起きる。

  • 66

    無痛性甲状腺炎について説明せよ。

    甲状腺痛を伴わない甲状腺中毒症。 抗甲状腺受容体抗体が陰性である。

  • 67

    亜急性甲状腺炎について説明せよ。

    有痛性の甲状腺腫 反対側にも移動し、上気道感染などの前駆症状を伴う CRP,赤沈上昇

  • 68

    SITSHとは?

    甲状腺ホルモンが過剰なのにも関わらず、TSHが抑制されない状態。TSH産生性下垂体腺腫、甲状腺ホルモン不応症が考えられる。

  • 69

    甲状腺機能低下症の所見は?

    FT3,FT4高値 脂質代謝の異常 CPK高値

  • 70

    慢性甲状腺炎の検査所見は?

    抗マイクロゾーム(TPO)抗体陽性 抗サイログロブリン(Tg)抗体陽性

  • 71

    甲状腺機能低下症の治療は?

    T4の投与。少量から開始し、高齢者、虚血性心疾患、副腎疾患では注意する。

  • 72

    薬剤性甲状腺機能低下症の原因となる薬物は?

    免疫チェックポイント阻害剤

  • 73

    副甲状腺は上腺よりも下腺の方が位置異常が多い。

  • 74

    濾胞腺腫と濾胞癌の識別は困難である。

  • 75

    甲状腺未分化癌は予後がとても悪い。

  • 76

    超低リスク乳頭癌は非手術、経過観察が推奨される。

  • 77

    MEN2型に原発性副甲状腺機能亢進症を伴うのは10%である。

  • 78

    日本人女性における乳がんのリスクとして肥満(閉経後)がある。

  • 79

    PitNETについて説明せよ。

    神経内分泌腫瘍に分類される。 PRL,GH,ACTHなどがある。 両耳側半盲、複視といった症状がある。 トルコ鞍の風船上拡大、二重鞍底 A1挙上、内頸動脈サイフォン開大 手術にはハーディー手術行われる。

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    問題一覧

  • 1

    ドパミンはプロラクチンの分泌を

    抑制する

  • 2

    ペプチドホルモンとは?具体的には?

    多数のアミノ酸が連なったペプチドからでき、具体例には下垂体、膵臓、消化管ホルモンなど

  • 3

    ACTHはプロオピオメラノコルチンからできるか?また、このとき他にどの様な物質ができるか?

    できる。内因性オピオイド、メラノサイト刺激ホルモン

  • 4

    細胞内受容体を介するホルモンは?

    甲状腺ホルモン、ステロイドホルモン

  • 5

    ステロイドホルモンとは?代表的なものは?

    コレステロール誘導体で、ステロイド核を有する。 副腎皮質ホルモン、性ホルモン、ビタミンD

  • 6

    アミン、またはアミノ酸ホルモンは?

    カテコールアミンや 甲状腺ホルモン

  • 7

    成長ホルモンの作用は?

    IGFの産生、成長促進、蛋白同化作用、血糖上昇

  • 8

    GHの分泌を促進するものは? 抑制するものは?

    促進 アルギニン インスリン GHRP2 抑制するもの 酢酸オクレオチド ブドウ糖

  • 9

    視床下部ー下垂体前葉系について説明せよ

    視床下部で生成されたホルモンは下垂体門脈を流れて下垂体前葉に到達しホルモン産生細胞に作用する。

  • 10

    視床下部ー下垂体後葉系について説明せよ。

    視床下部の視索上核、室傍核で産生されたホルモンが軸索輸送によって下垂体後葉に運ばれ血中に放出される。

  • 11

    ACTHについて説明せよ。

    副腎皮質刺激ホルモンで血糖や血圧上昇、骨代謝亢進、蛋白異化などの作用を持つ副腎皮質ホルモンの合成を促進する。分泌を増加させるものは、CRH、ストレス、サイトカイン、低血糖などで抑制するものはグルココルチコイド

  • 12

    TSHについて説明せよ。

    甲状腺刺激ホルモンで熱産生、代謝、成長を促す甲状腺ホルモンの合成を促進し、促進するものはTRH、寒冷刺激、抑制するものは甲状腺ホルモン、グルココルチコイド、ソマトスタチン

  • 13

    GIP、GLP1はどこから分泌されるか

    十二指腸のK細胞から分泌されブドウ糖や脂肪の通過に伴って分泌される 回腸のL細胞から分泌される 合わせてインクレチンホルモンと呼ばれ、インスリン分泌を促進する。

  • 14

    性腺刺激ホルモンについて説明せよ。

    女性ではエストロゲン、プロゲステロンの分泌を促進し、男性ではテストステロンの分泌を促進し、精巣精子発達を促進する。分泌を促進するものはGnRHで抑制するものはエストロゲン、テストステロン、インヒビン

  • 15

    プロラクチンについて説明せよ。

    促進するものは ドーパミン遮断薬、制吐薬、TRH 抑制するものはドーパミン作動薬

  • 16

    下垂体機能低下症とは?

    視床下部や下垂体茎、下垂体の病変により下垂体前葉ホルモンの産生、分泌が障害されることで起きる。疾患

  • 17

    Sheehan症候群とは?

    分娩時の大量出血に伴い下垂体門脈系の循環障害を生じる。結果として下垂体前葉が虚血性梗塞に陥り下垂体前葉細胞の障害、機能不全になる。

  • 18

    下垂体機能低下症の原因は?

    腫瘍、下垂体の循環不全、自己免疫性、下垂体炎、免疫チェックポイント阻害剤

  • 19

    遺伝性下垂体機能低下症の原因疾患は?

    Kallmann症候群、prader-will:症候群

  • 20

    内分泌検査について説明せよ。

    時間、食事、体位、ストレスに影響される 日内変動を示すものがある ホルモン分泌抑制試験→ホルモン分泌過剰症では抑制されない 負荷試験

  • 21

    ホルモン欠乏症の治療は?

    ホルモン補充療法

  • 22

    先端巨大症と下垂体性巨人症について説明せよ。

    骨端線閉鎖後が先端巨大症、閉鎖前が下垂体性巨人症

  • 23

    先端巨大症の2つの問題は?

    Igf-1によるものと下垂体腺腫によるもの 高血糖、高血圧、心疾患 視野障害、頭痛

  • 24

    先端巨大症で合併しやすい疾患は?

    SAS 睡眠時無呼吸症候群 骨粗鬆症

  • 25

    先端巨大症の患者に対するスクリーニングには何があるか?

    大腸検査 甲状腺

  • 26

    先端巨大症について診断のための負荷試験について説明せよ。

    75g経ロブドウ糖負荷→健常者抑制される、巨大症抑制X ドパミン、ブモグリプチン→健常者増加、巨大症ー抑制される

  • 27

    バゾプレッシュの作用について説明せよ

    腎臓の集合管に作用し水の再吸収をうながす。アクアポリンの発現をうながす。

  • 28

    バゾプレッシンの調節因子は?

    血漿浸透圧、循環血液量

  • 29

    循環血流量が増加するとどうなる?. 血漿浸透圧が低下するとどうなる?

    AVPが減る

  • 30

    尿崩症について説明せよ

    AVPの合成障害や、分泌不全、あるいは腎臓の反応性の低下によって水の再吸収が阻害され 多尿、口渇、多飲を引き起こす

  • 31

    腎性尿崩症の治療方法について説明せよ。

    水分補給 塩分制限 サイアザイド系利尿薬

  • 32

    SIADHについて説明せよ

    低ナトリウム血症なのにも関わらず、AVPによる抗利尿作用が持続している状態。

  • 33

    SIADHの診断方法と治療方法は?

    脱水の所見を認めないこと 水制限 塩分摂取 3%食塩水点滴

  • 34

    思春期早発症の治療方法は?

    長期作用型LHRHアナログ

  • 35

    Hypergonadotropic hypogonadismについて説明せよ。

    LH,FSH高値で性腺に問題がある

  • 36

    高プロラクチン血症について説明せよ。

    血中の高プロラクチンによる 女性では月経不順、不妊 男性では性欲低下

  • 37

    カルシウムの体内での動態(ホルモン)について説明せよ。

    腎臓の近位尿細管 破骨細胞 腸管 から吸収される。PTHは骨でのカルシウムの吸収を促し、腎臓での再吸収とビタミンDの生成を促す。

  • 38

    活性化ビタミンDについて説明せよ。

    腸管でのカルシウムの吸収を促す PTHの作用を強める PTHの分泌を低下させる

  • 39

    原発性副甲状腺機能亢進症について説明せよ。

    副甲状腺腺腫や副甲状腺過形成、副甲状腺腫瘍によって起こる。 PTHの過剰分泌が起き高カルシウム血症に

  • 40

    原発性副甲状腺機能亢進症の検査方法は?

    骨膜下吸収像 シンチレーター 骨粗鬆症

  • 41

    悪性腫瘍随伴性高カルシウム血症について説明せよ。

    PTHは抑制される。サイアザイド系利尿薬は禁忌

  • 42

    高カルシウム血症性クリーゼの対処方法は?

    大量輸液 カルシトニン ビスホホスネート ステロイドなど

  • 43

    低カルシウム血症の症状、所見は?

    テタニー 精神症状 心電図変化 異所性石灰化

  • 44

    続発性副甲状腺機能亢進症について説明せよ。

    慢性腎不全の結果起きる。 ビタミンDが産生できなくなり、代償的にPTHの分泌が増加する。

  • 45

    続発性副甲状機能亢進症の治療法は?

    PTHの抑制 ビタミンD製剤 ca感知受容体作動薬

  • 46

    続発性、特発性副甲状腺機能低下症について説明せよ

    続発性副甲状腺機能低下症は副甲状腺の物理的な刺激によって発生し、特発性副甲状腺機能低下症はそれ以外のPTH分泌障害によって起こる。

  • 47

    偽性副甲状腺機能低下症について説明せよ

    PTH高値に反して低カルシウム血症が起きる病態。 Ellsworth- Howard試験でPTH不応を証明する

  • 48

    AHOについて説明せよ。(症状など|

    知能低下、円形顔ぼう、短指症、低身長、肥満などかある。

  • 49

    PPHPとは?

    偽性偽性副甲状腺機能低下症

  • 50

    PHP1型とpphpの違いについて説明せよ

    PHP1型→ PTH不応症とAHOがある Pphp→pth不応症はなく、AHOのみ。

  • 51

    副甲状腺機能低下症と遺伝刷り込みについて説明せよ

    近位尿細管では母親由来のGSaのみ発現する。母親から遺伝するのがPHP1型、父親から遺伝するのがpphpである。

  • 52

    内分泌性骨粗鬆症の原因は?

    副甲状腺機能亢進症 性腺機能低下症 グルココルチコイド過剰 甲状腺中毒

  • 53

    甲状腺ホルモンの産生について説明せよ。

    TSH によるサイログロブリンの産生と血液中からのヨウ素の取りこみがおき Tpoにチロシン残機のヨード化が起こる。MITとDITの縮合が起き、サイログロブリンの取り込みとT3,T4の分泌が起こる。

  • 54

    甲状腺中毒症と甲状腺機能亢進症の違いについて説明せよ。

    甲状腺中毒症は甲状腺ホルモンの作用過剰によって起き必ずしも甲状腺ホルモンの過剰合成が伴うわけではない。甲状腺機能亢進症は過剰に甲状腺ホルモンが合成される。

  • 55

    バセドウ病診断の臨床所見は?

    眼球突出  甲状腺腫大

  • 56

    TRAb,TSAb,TSBAbについて説明せよ。

    TRAbはtsh受容体抗体のことでTSAbとTSBAbからなる。 TSAbはTSH受容体に結合し、cAMPを促進するが、TSBAbはcAMPを促進しない

  • 57

    TRAbとTSAbの測定方法の違いは?

    TRAbはTSH受容体とモノクローナル抗体の結合を阻害する物質がどれだけあるかで測定する。TSAbはCAMPを測定する

  • 58

    バセドウ病の薬物治療について説明せよ

    チマゾールとプルピオチルウラシルを用いる。チマゾールは催奇形性を持つため妊婦ではプルピオチルウラシルに変更する。プロピオチルウラシルはD1阻害作用によりt3への変換を抑制する。副作用には無顆粒球症、血管炎があり、どちらも多剤への変更はしない。

  • 59

    下垂体機能低下症の場合の挙児希望の場合は?

    hCGとFSHの補充を行う

  • 60

    アイソトープ治療について説明せよ

    甲状腺の薬物治療がうまくいかないとき、再発してしまったとき、甲状腺腫を小さくしたい時に行う。経口投与したヨウ素の大部分が取り込まれることを利用して、放射線同位素を集積させる。バセドウ眼症では悪化する恐れがあること、治療後に永続性の甲状腺機能低下症になることに注意が必要

  • 61

    妊娠甲状腺中毒はなぜ起こる?

    hCGがTSH受容体を刺激してしまうため

  • 62

    バセドウ病の手術について説明せよ。

    副作用が出た場合、妊娠を控えている場合、眼球突出が著名な場合に行う。反回神経麻痺、副甲状腺機能低下が懸念される。

  • 63

    甲状腺クリーぜの患者に対する対処方法は?

    診断がつく前に、抗甲状腺療法、ムキヨード、グルココルチコイド

  • 64

    バセドウ病眼症の治療方法は?

    ステロイド(パルス療法) 放射線治療 テプロツムマブ

  • 65

    甲状腺中毒性周期性四肢麻痺について説明せよ

    炭水化物、アルコールの過剰摂取が誘因となる。甲状腺ホルモンの過剰とインスリンの過剰によって起きる。

  • 66

    無痛性甲状腺炎について説明せよ。

    甲状腺痛を伴わない甲状腺中毒症。 抗甲状腺受容体抗体が陰性である。

  • 67

    亜急性甲状腺炎について説明せよ。

    有痛性の甲状腺腫 反対側にも移動し、上気道感染などの前駆症状を伴う CRP,赤沈上昇

  • 68

    SITSHとは?

    甲状腺ホルモンが過剰なのにも関わらず、TSHが抑制されない状態。TSH産生性下垂体腺腫、甲状腺ホルモン不応症が考えられる。

  • 69

    甲状腺機能低下症の所見は?

    FT3,FT4高値 脂質代謝の異常 CPK高値

  • 70

    慢性甲状腺炎の検査所見は?

    抗マイクロゾーム(TPO)抗体陽性 抗サイログロブリン(Tg)抗体陽性

  • 71

    甲状腺機能低下症の治療は?

    T4の投与。少量から開始し、高齢者、虚血性心疾患、副腎疾患では注意する。

  • 72

    薬剤性甲状腺機能低下症の原因となる薬物は?

    免疫チェックポイント阻害剤

  • 73

    副甲状腺は上腺よりも下腺の方が位置異常が多い。

  • 74

    濾胞腺腫と濾胞癌の識別は困難である。

  • 75

    甲状腺未分化癌は予後がとても悪い。

  • 76

    超低リスク乳頭癌は非手術、経過観察が推奨される。

  • 77

    MEN2型に原発性副甲状腺機能亢進症を伴うのは10%である。

  • 78

    日本人女性における乳がんのリスクとして肥満(閉経後)がある。

  • 79

    PitNETについて説明せよ。

    神経内分泌腫瘍に分類される。 PRL,GH,ACTHなどがある。 両耳側半盲、複視といった症状がある。 トルコ鞍の風船上拡大、二重鞍底 A1挙上、内頸動脈サイフォン開大 手術にはハーディー手術行われる。