栄養状態は改善していったが、高度経済成長期には( )が問題となり始めた。

ホウレンソウは( )を含む。

食生活は文化や宗教の影響を( )。

近代栄養学は、フランスの( )がその扉を開いた。

我が国では、明治以降、食の洋風化が進み、( )が徐々に普及したが、戦後は( )栄養が問題となった。

今日では、( )と若年女子や高齢者などの( )栄養の混在が重要な課題となっている。

不飽和脂肪酸を選びなさい。

必須アミノ酸を選びなさい。

コレステロールは、( )である。

グルコースが直線的に多数結合したものを( )とよぶ。

単糖類を選びなさい

脚気はビタミン( )の、くる病はビタミン( )の欠乏症である。

( )はヘモグロビンの成分として酸素の運搬にかかわる。

ペクチンやグルコマンナンは( )食物繊維である。

体内に保留される窒素量を吸収した窒素量で割ったものを、タンパク質の( )という。

脂溶性ビタミンを選びなさい。

あてはまる消化酵素を選びなさい。 糖質は膵液や膵液中の( )によって二糖類に分解され、二糖類のラクトースはさらに小腸の( )などによって単糖類に分解される。

胆汁は( )で分泌される。

糖質以外からグルコースを合成する過程を、( )という。

カルシウムは、( )によって吸収が促進される。

あてはまる消化酵素を選びなさい。 脂質は、胆汁により入荷されたのち膵液中の( )によって脂肪酸とモノアシルグリセロールに分解される。

摂食中枢は( )にある。

アミノ酸からタンパク質を合成するように、小分子から大分子を合成する反応を( )という。

あてはまる消化酵素を選びなさい。 タンパク質は、胃で( )によってポリペプチドに、さらに膵液中の( )などによってトリペプチド・ジペプチド・アミノ酸に分解される。

胃は( )という消化管ホルモンを分泌している。

アトウォーターのエネルギー換算係数(Kcal/g)は、タンパク質が( )、脂質が( )、糖質が4である。

エネルギー出量が正の状態が続くと、( )になる。

2人の男性がいる。Aさんは身長160cm、体重60kg、Bさんは身長180cm、体重60kgである。基礎代謝量が大きいのはどちらか。

次の値を求めなさい。 体重60kgの人が30分速歩した場合のエネルギー消費量は。 (参考:IMETs、1時間、体重1kgあたりのエネルギー消費量は1.05kcal/kg/時、速歩は4METsである。)

脂肪酸は( )を経てアセチルCoAとなる。

次の値を求めなさい。 65歳、体重50kgの女性の基礎代謝量。 (参考:50〜69歳女性の基礎代謝基準値は20.7kcal\kg\日である。)

次の値を求めなさい。 精白米100gはタンパク質を6.1g、脂質を0.9g、炭水化物を77.1g含む。それぞれのエネルギー換算係数(Kcal/g)は、3.96、8.37、4.20である。