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問題一覧
1
高齢者の疾患の特徴として間違っているものを1つ選びなさい。
薬物の副作用が蓄積されやすく、副作用がでにくい
2
(① )は、加齢に伴い生理的予備機能が低下することでストレスに対する 脆弱性が亢進した状態。可逆的な介入で生活機能の維持・向上が可能。 (② )は、加齢に伴う筋肉量の減少で、筋力や機能が低下する症候群である。
フレイル, サルコペニア
3
パーキンソン病患者について間違っているものを1つ選びなさい。
主症状は、安静時振戦、多動、筋固縮、姿勢反射障害である
4
脱水やショック時の観察項目として、毛細血管再充満時間(CRT;Capillary Refill Time)がある。方法は、爪を5秒圧迫し、解除後( )秒以上かかる場合は、末梢の循環不全の疑いがあり、脱水やショックの初期判断に用いられる。
2
5
大腿骨近位部骨折の術後合併症について。 人工骨頭置換術は、特に(① )を予防し、禁忌姿勢の指導が重要。また、(② )に注意し、患側の良肢位を保つ必要がある。
股関節脱臼, 腓骨神経麻痺
6
褥瘡予防に多くブレーデンスケールが定着しているが、項目は、知覚の認知・湿潤・活動性・可動性・栄養状態・( )である。
摩擦とずれ
7
褥瘡の好発部位は、( )部位である。主に、仙骨・踵骨・大転子部などに発生する。
骨突出
8
次のうち間違えているものを選択しなさい。
せん妄は急性におこり意識障害はない
9
入院中に薬物療法を受ける高齢者の看護について、適切なのはどれか。
薬効が強く現れていないか注意して観察する
10
高齢者において入院時に起こる症状で間違っているものを1つ選べ。
良眠
11
寝たきりにより起こる症状で間違っているものを1つ選べ。
安楽
12
術後の高齢者の看護について、適切なのはどれか。
深呼吸や痰の喀出で呼吸器合併症を防ぐ
13
・窒息による呼吸困難時は(① )法を行い、のどに詰まったものを排出する ・高齢者は術後に一過性の錯乱や幻覚が表われる(② )を起こしやすい また、認知症は(③ )があるが(②)は(③)障害がある ・術後は廃用症候群や術後合併症の予防に(④ )からリハビリテーションを行う
背部叩打法, せん妄, 意識, 早期
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