個人防護用具は（　　　　　）が基本であり、使いまわしはしない。

HIV感染症患者の看護にあたっては、患者の自己決定支援のため（　　　　　）を確立するように関係を気づくことが重要である。

検体の輸送・保存の際には（　　　　　　）を引きおこさないよう十分に注意する。

敗血症患者の看護では早期発見・早期対応が重要となる。（①　　　　　）を確認し、呼吸数の（②　　　　　）や血圧の（③　　　　　）といった変化に気づくことが必要となる。

手指衛生は、擦式手指消毒薬を用いた（①　　　　　）と、普通石けんや消毒液を用いた（②　　　　　）の総称である。

日和見感染では、人体が本来備えている（　　　　　　）が障害されることで、通常では問題にならない病原体からも感染症を発症するようになる。

感染経路別予防策には、空気予防策・（①　　　　　）予防策・（②　　　　　）予防策がある。

感染予防の基本（　　　　　）と感染経路別予防策の実施である。

スタンダード・プリコーションで、感染性がある対象ではないのはどれか。

使用済みの針を（　　　　　）してはいけない。

スタンダード・プリコーションは（　　　　　）生体物質からの病原体の感染リスクを減らすために作成された。

膠原病患者の看護について、最も適切なものはどれか。

関節リウマチ患者の看護について、最も適切なものはどれか。

全身性エリテマトーデス患者の看護について、最も適切なものはどれか。

膠原病は原因が（①　　　）なものが多い。アレルギー疾患や膠原病は（②　　　）に経過し、寛解と悪化を繰り返しながら進行することが多い。

子宮筋腫・子宮内膜症患者においては（①　　　）や（②　　　）といった問題がおこりやすい。

検査後に止血目的で挿入されたタンポンは、自己抜去（　　　　　）ように説明する。

子宮体がん検査のための組織診は、子宮内膣の組織の一部を採取するもので、疼痛を（　　　　　）ことが多い。

内診時は（①　　　）の体位をとらせる。外診では（②　　　）の体位が多い。

子宮頸がん検査のための細胞診は、強い疼痛を（　　　　　）

乳房切除術後は（①　　　）の変化を受容するための援助を行う。患側上肢のリハビリテーションは術後（②　　　）日目から行う。

不正性器出血がある場合は、出血の（①　　　）や（②　　　）を観察し、出血のきっかけや持続期間などの情報を得る。

不正性器出血が多量のときは、頭部への循環血液量を確保するために（　　　　）体位を保持する。

膣分泌物の細菌学的検査では、検体採取前に外陰部を消毒（　　　　　）。

内診時の看護について、正しいものはどれか。

不妊症の原因はさまざまである。原因を男女比でみた場合正しいのはどれか。

子宮内膣の組織の一部を採取する（①　　　）診が行われるときは、採取後に少量出血することを患者に説明する。出血には（②　　　）を挿入する。

乳房切除術後の患者の看護について、最も適切なものはどれか。