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2/25 薬物と看護 📖ドリル📖8章・11〜15章
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  • 問題数 55 • 2/19/2025

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    問題一覧

  • 1

    狭心症の発作時には、(    )を用いる。

    ニトログリセリンの舌下錠

  • 2

    次の治療に用いる薬物を選びなさい。 巨赤芽球性貧血

    ビタミンB12

  • 3

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 ループ利尿薬

    フロセミド

  • 4

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 カルシウム拮抗薬

    ニフェジピン

  • 5

    t-PAは、脳梗塞の(   )に用いられる。

    治療

  • 6

    リドカインは心筋の活動電位の持続時間を(   )する。

    短縮

  • 7

    次の治療に用いる薬物を選びなさい。 腎性貧血

    エリスロポエチン

  • 8

    ワルファリンは、ビタミン(  )に拮抗する。

    K

  • 9

    ヘパリンは、(   )の活性を阻害して抗凝固作用を示す。

    トロンビン

  • 10

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 ARB

    ロサルタン

  • 11

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 ACE阻害薬

    カプトプリル

  • 12

    次の治療に用いる薬物を選びなさい。 再生不良性貧血

    副腎皮質ステロイド薬

  • 13

    (   )肝炎の発症予防に、免疫グロブリン製剤が用いられている。

    B型

  • 14

    β遮断薬は(   )狭心症の治療に有効である。

    労作性

  • 15

    フロセミドの副作用に、(   )カリウム血症がある。

  • 16

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 β遮断薬

    プロプラノロール

  • 17

    次の治療に用いる薬物を選びなさい。 鉄欠乏性貧血

    鉄剤

  • 18

    血友病の治療には(   )製剤が用いられる。

    血液凝固因子

  • 19

    アロプリノールは(     )、プロベネシドは(     )である。

    尿酸生成阻害薬, 尿酸排泄促進薬

  • 20

    次にあてはまるホルモンを全て選びなさい。 下垂体後葉ホルモン

    バソプレシン, オキシトシン

  • 21

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 膵臓のβ細胞に作用してインスリン分泌を促進する(     )

    スルホニル尿素系薬

  • 22

    次に当てはまるホルモンを選びなさい。 膵臓ホルモン

    インスリン

  • 23

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 尿糖の排泄を促進する(    )

    SGLT2阻害薬

  • 24

    次にあてはまるホルモンを選びなさい。 甲状腺ホルモン

    サイロキシン

  • 25

    ビスホスホネート製剤は(    )、テリパラチドは(    )である。

    骨吸収抑制薬, 骨形成促進策

  • 26

    次にあてはまるホルモンを選びなさい。 視床下部ホルモン

    成長ホルモン放出ホルモン

  • 27

    (    )糖尿病では、インスリン投与が必須である。

    1型

  • 28

    次にあてはまるホルモンを全て選びなさい。 下垂体前葉ホルモン

    成長ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン

  • 29

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 インクレチンの分解を抑制する(     )

    DPP-4阻害薬

  • 30

    次にあてはまる薬物を選びなさい。 骨格筋や肝臓のインスリン抵抗性を改善する(     )

    チアゾリジン系薬

  • 31

    テルビナフィンは、皮膚の(     )感染の治療に用いられる。

    白癬菌

  • 32

    次の治療に用いる薬物を選びなさい 緑内障

    ピロカルピン, チモロール

  • 33

    次の治療に用いる薬物を選びなさい アレルギー性結膜炎

    ケトチフェン

  • 34

    副腎皮質ステロイド外用薬は強さによって(   )段階に分類されている。

    5

  • 35

    次の治療に用いる薬物を選びなさい。 細菌性結膜炎

    レボフロキサシン

  • 36

    アシクロビルは、皮膚の(     )感染の治療に用いられる。

    ヘルペスウイルス

  • 37

    ワルファリン中毒にはビタミン(   )が有効である。

    K

  • 38

    D-マンニトールは、(    )に用いられる。

    強制利尿

  • 39

    薬用炭は、(    )作用によって徳物を除去する。

    吸着

  • 40

    体力が十分にあり、病気とたたかって熱証を示す病態を(   )という。

    陽証

  • 41

    次の場合に用いられる漢方薬を選びなさい。 比較的体力の低下した人が全身倦怠感、食欲不振などを訴える場合(    )

    補中益気湯

  • 42

    次の場合に用いられる漢方薬を選びなさい。 冷え性で貧血傾向があり、性周期に伴って軽度の浮腫、腹痛などを呈する比較的体力の低下した成人女子(     )

    当帰芍薬散

  • 43

    体力が低下して病気に対して反応性に乏しい病態を(   )という。

    虚証

  • 44

    次の場合に用いられる漢方薬を選びなさい。 体力が充実した人で、寒気、発熱、頭痛、項背部のこわばり、肩こりなどの症状がある場合(    )

    葛根湯

  • 45

    身体の深部いまで病気が及んだ病態を(   )という。

    裏証

  • 46

    次の場合に用いられる漢方薬を選びなさい。 体力が低下した人で、四肢や腹部が冷え、腹痛、腹部膨満、鼓腸のある場合(    )

    大建中湯

  • 47

    次にあてはまる消毒薬を選びなさい。 ハロゲン系消毒薬

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 48

    次にあてはまる消毒薬を選びなさい。 アルコール系消毒薬

    エタノール

  • 49

    グルタラールは(    )の消毒に適している。

    内視鏡

  • 50

    次にあてはまる消毒薬を選びなさい。 アルデヒド系消毒薬

    グルダラール

  • 51

    消毒薬に対する抵抗性が最も強いのは(     )である。

    芽胞

  • 52

    ポビドンヨードは、皮膚・粘膜への刺激性が(    )。

    弱い

  • 53

    次にあてはまる消毒薬を選びなさい。 ビグアナイド系消毒薬

    クロルヘキシジン

  • 54

    ノロウイルス患者の吐物の処理には、(     )が用いられる。

    次亜塩素酸ナトリウム

  • 55

    次にあてはまる消毒薬を選びなさい。 第4アンモニウム塩系消毒薬

    ベンザルコニウム

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