記憶度
7問
19問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
アレルギーを引きおこす物質を( ① )とよぶ。アレルギーは免疫学的機序の違いにより( ② )種類に分類される。
アレルゲン, 4
2
学校および保健所でアナフィラキシーショックをおこした患者に対して、いあわせた関係者がエピペンを注射することは、医師法の違反に( )。
あたらない
3
IgE依存性の食物アレルギーは原因食物を摂取したときにおこり、臨床型によって( )つの型に分類される。
4
4
アナフィラキシーショックがおきた時の第一選択薬は( )の筋肉内注射である。
アドレナリン
5
膠原病の特徴について、誤っているのはどれか。
単一の臓器に障害がおこる
6
膠原病は原因が( ① )なものが多い。アレルギー疾患や膠原病は、( ② )に経過し、寛解と悪化を繰り返しながら進行することが多い。
不明, 慢性
7
アレルギーの分類について、正しい組み合わせになるものを選びなさい。 「Ⅱ型アレルギー」
細胞障害型
8
全身性強皮症について、正しいものはどれか。
初発症状としてレイノー現象がある
9
関節リウマチ患者の看護について、最も適切なものはどれか。
カップは手のひらにのせて持ち、片手を添えるよう説明する
10
膠原病について、正しいものはどれか。
全身性強皮症では皮膚の硬化がみられる。
11
アレルギーの分類について、正しい組み合わせになるものを選びなさい。 「Ⅳ型アレルギー」
遅延型
12
関節リウマチの特徴について、正しいものはどれか。
朝の関節のこわばりを伴う
13
免疫反応は2つに分けられ、T細胞を中心とする( ① )と、B細胞を中心とする( ② )がある。
細胞性免疫, 液性免疫
14
アレルギーの分類について、正しい組み合わせになるものを選びなさい。 「Ⅲ型アレルギー」
免疫複合体型
15
全身性エリテマトーデス患者の看護について、最も適切なものはどれか。
外出時は、直接日光にあたらないよう指導する
16
アレルギーの分類について、正しい組み合わせになるものを選びなさい。 「Ⅰ型アレルギー」
即時型
17
全身性エリテマトーデス(SLE)について、正しいものはどれか。
発症の比率は、男性より女性に多い
18
膠原病患者の看護について、最も適切なものはどれか。
副腎皮質ステロイド薬使用時は、感染予防のため、外出後の手洗いやうがいを励行する
19
膠原病に属する疾患として、誤っているのはどれか。
バセドウ病
20
アナフィラキシーショックは全身性の重篤な( )型アレルギー反応である。
I
21
感染の成立には( ① )、( ② )、( ③ )の3つが必要となる。
感染源, 感染経路, 感受性宿主
22
感染症とわが国で接種されるワクチンの種類について、正しい組み合わせになる語句を選びなさい。 「日本脳炎」
不活化ワクチン
23
HIV感染症患者の看護にあたっては、患者の自己決定支援のため( )を確立するように関係を築くことが重要である。
アドヒアランス
24
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「細菌性赤痢」
三類
25
敗血症患者の看護では早期発見・早期対応が重要となる。( ① )を確認し、呼吸数の( ② )や血圧の( ③ )といった変化に気づくことが必要となる。
バイタルサイン, 増加, 低下
26
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「コレラ」
三類
27
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「マラリア」
四類
28
感染経路別予防策には、空気予防策・( ① )予防策・( ② )予防策がある。
飛沫, 接触
29
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「エボラ出血熱」
一類
30
使用済みの針を( )してはいけない。
リキャップ
31
スタンダードプリコーションで、感染性がある対象ではないのはどれか。
汗
32
免疫機能が低下したために、正常な免疫機能をもつ状態では病原性を発揮しない病原体に感染することがある。これを( )とよぶ。
日和見感染
33
次の中から空気感染予防策の対象となるものをすべて選びなさい
水痘, 結核, 麻疹
34
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「急性灰白髄炎(ポリオ)」
二類
35
感染予防の基本は( )と感染経路別予防策の実施である。
スタンダード・プリコーション
36
感染症とわが国で接種されるワクチンの種類について、正しい組み合わせになる語句を選びなさい。 「風疹」
生ワクチン
37
手指衛生は、擦式手指消毒薬を用いた( ① )と、普通石けんや消毒液を用いた( ② )の総称である。
手指消毒, 手洗い
38
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「ジフテリア」
二類
39
後天性免疫不全症候群(エイズ)は、( )ウイルスによっておこる疾患である。
ヒト免疫不全
40
検体の輸送・保存の際には( )を引きおこさないよう十分に注意する。
バイオハザード
41
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「腸管出血性大腸菌感染症」
三類
42
日和見感染症では、人体が本来備えている( )が障害されることで、通常では問題にならない病原体からも感染症を発症するようになる。
生体防御機構
43
個人防護用具は( )が基本であり、使いまわしはしない
シングルユース
44
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「梅毒」
五類
45
スタンダードプリコーションは、( )生体物質からの病原体の感染リスクを減らすために作成された。
湿性
46
ヒト免疫不全ウイルスは( ① )細胞に感染することで免疫系を破壊する。感染により( ① )細胞は徐々に減少し、数年間の潜伏期間を経て、後天性免疫不全症候群が発症する。
CD4陽性T
47
感染症法は( )によって、感染症を分類している。
危険度の高さ
48
まだかかっていない病気に将来かからないための予防を( ① )予防といい、代表的な物には、ワクチンを利用した( ② )がある。
一次, 予防接種
49
感染症とわが国で接種されるワクチンの種類について、正しい組み合わせになる語句を選びなさい。 「ジフテリア」
トキソイドワクチン
50
次の感染症について、感染症法に従い一~五類を選びなさい。 「結核」
二類
関連する問題集
栄養 ドリル
成人疾患Ⅲ ポストテスト
成人疾患Ⅱ ポストテスト📬
生活行動からみた生体機能 ポストテスト📬
成人疾患Ⅱ ★過去問★
成人疾患Ⅳ ★過去問★
2/13(木) 老年看護Ⅱ 📬ポストテスト📬
2/13(木) 老年看護Ⅱ 🌟ドリル🌟
2/25(火)薬物と看護 📬ポストテスト📬
2/19 成人看護Ⅲ ⭐️ドリル⭐️
2/25 薬物と看護 📖ドリル📖8章・11〜15章
看護倫理