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9問 • 6ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    醤油の原料に最も適している小麦の種類は何ですか?① 小麦の胚乳中に多く含まれている主な成分を2つ答えてください。② 小麦に含まれるタンパク質のうち、グルテン形成に関与するものを2つ答えてください。③

    硬質小麦  → グルテン量が多く、醤油に適したタンパク質量がある。, 炭水化物、粗タンパク質  → 胚乳はデンプン(炭水化物)とタンパク質が主成分。, グリアジン、グルテニン  → 小麦の主なタンパク質で、グルテンを形成。

  • 2

    小麦の胚乳の大部分を占める成分は何ですか?① 酵素によって分解されやすいデンプンの状態を何と言いますか?② 醤油醸造において不要な原料処理方法は何ですか?③

    デンプン  → 胚乳の大部分はデンプンからなる。, α-デンプン(糊化デンプン)  → 加熱により構造が変化し、酵素が分解しやすくなる。, 精白  → 精白は醤油の小麦原料処理としては不要。

  • 3

    炒熬によるデンプンのα化度はおよそ何%が適当とされていますか?① 小麦の原料処理で用いられる代表的な加熱方法を2つ答えてください。② 小麦の割砕はどのような粒度が理想ですか?③ 微粉と粗い粒子を混ぜて割砕小麦を使用する理由を簡潔に説明してください。④

    60〜65%  → 炒熬(加熱)によるデンプンの適度なα化率。, 加熱気流、直火(または砂浴式)  → 小麦の加熱処理でα化・殺菌目的。, 四つ~五つ割りの粒子と粉状粒子  → 微粉と粗い粒子の混合が適する。, 微粉が水分を吸収し、粗い粒子が通気性を高めるため  → 蒸煮大豆の間に空隙を作り、麹菌の生育を助ける。

  • 4

    種麹にはどのような2種類の形状がありますか?① 粒状種麹はどのようにして作られますか?② 醤油製造に用いられる主な麹菌を2種類挙げてください。③

    粒状、粉状  → 粒状はそのまま乾燥、粉状はふるい分け。, 培養後に低温乾燥する  → 粒状種麹の一般的製法。, Aspergillus oryzae、Aspergillus sojae  → 醤油用に安全で酵素活性が高い麹菌。

  • 5

    Aspergillus sojae が有する酵素の特徴を1つ答えてください。① 種麹に求められる条件の中で、安全性に関わる重要な項目は何ですか?② 醤油麹菌に求められる性質の一つで、製品の風味に直接関わるものは何ですか?③

    アルカリプロテアーゼなどの活性が高い  → A. sojaeは中~アルカリ性酵素が豊富, アフラトキシンを生産しないこと  → 麹菌の安全性の最重要条件。, 芳香生産が旺盛なこと  → 製品の香味に直接関係

  • 6

    酵素活性の高い製麹が行える温度帯はおよそ何℃付近ですか?① 種麹の接種温度が40℃を超えると、何が問題になりますか?② 種麹の適切な使用量(粒状)は麹原料のどれくらいですか?③ A. sojae と A. oryzae のうち、出麹時のpHが高いのはどちらですか?④

    35℃付近  → 分生子の発芽・菌体増殖が活発な温度。, 分生子の発芽率が低下し、雑菌汚染の危険が増す  → 40℃以上は避けるべき。, 1/1000(粒状種麹の場合)  → 適切な種麹量の目安。, Aspergillus sojae  → 酸生成が少なく、pHが高くなる傾向。

  • 7

    製麹工程で、蒸煮大豆と割砕小麦を混ぜる工程を何と言いますか?① 製麹において、種麹を混ぜた後に製麹室に搬入する工程を何と言いますか?② 盛り込み後に行う最初の撹拌工程を何と言いますか?③

    原料混合  → 蒸煮大豆と小麦を混ぜ合わせる工程。, 盛り込み(または引き込み)  → 麹室に麹原料を搬入すること。, 一番手入れ  → 盛り込み後、最初の撹拌工程。

  • 8

    一番手入れは、品温がどれくらいに達した際に行いますか?① 手入れの主な目的を1つ答えてください。② 製麹工程の終了時に麹を取り出すことを何と言いますか?③

    38~40℃  → 品温がこの範囲に達したら手入れを行う。, 品温を下げ、空気を補給し、塊をほぐす  → 手入れの主な目的のひとつ, 出麹(でこうじ)  → 製麹の完了時に麹を取り出すこと。

  • 9

    製麹の工程で一般的に行われる製麹期間は何日ですか?① 麹菌が最も旺盛に繁殖する温度帯はおよそ何℃付近ですか?② 製麹中に雑菌が増殖するとどのような問題が発生しますか?③ 雑菌の汚染防止のために重要な3つの対策を1つ答えてください。④

    3日麹(または4日麹)  → 現代では3日麹が主流。, 30~35℃  → 麹菌の生育に適した温度帯。, pHの偏り、酵素活性の低下、異臭など  → 雑菌の繁殖により麹の質が低下する。, 原料殺菌、設備の清掃、温度管理  → 雑菌対策の3つの柱。

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  • 1

    醤油の原料に最も適している小麦の種類は何ですか?① 小麦の胚乳中に多く含まれている主な成分を2つ答えてください。② 小麦に含まれるタンパク質のうち、グルテン形成に関与するものを2つ答えてください。③

    硬質小麦  → グルテン量が多く、醤油に適したタンパク質量がある。, 炭水化物、粗タンパク質  → 胚乳はデンプン(炭水化物)とタンパク質が主成分。, グリアジン、グルテニン  → 小麦の主なタンパク質で、グルテンを形成。

  • 2

    小麦の胚乳の大部分を占める成分は何ですか?① 酵素によって分解されやすいデンプンの状態を何と言いますか?② 醤油醸造において不要な原料処理方法は何ですか?③

    デンプン  → 胚乳の大部分はデンプンからなる。, α-デンプン(糊化デンプン)  → 加熱により構造が変化し、酵素が分解しやすくなる。, 精白  → 精白は醤油の小麦原料処理としては不要。

  • 3

    炒熬によるデンプンのα化度はおよそ何%が適当とされていますか?① 小麦の原料処理で用いられる代表的な加熱方法を2つ答えてください。② 小麦の割砕はどのような粒度が理想ですか?③ 微粉と粗い粒子を混ぜて割砕小麦を使用する理由を簡潔に説明してください。④

    60〜65%  → 炒熬(加熱)によるデンプンの適度なα化率。, 加熱気流、直火(または砂浴式)  → 小麦の加熱処理でα化・殺菌目的。, 四つ~五つ割りの粒子と粉状粒子  → 微粉と粗い粒子の混合が適する。, 微粉が水分を吸収し、粗い粒子が通気性を高めるため  → 蒸煮大豆の間に空隙を作り、麹菌の生育を助ける。

  • 4

    種麹にはどのような2種類の形状がありますか?① 粒状種麹はどのようにして作られますか?② 醤油製造に用いられる主な麹菌を2種類挙げてください。③

    粒状、粉状  → 粒状はそのまま乾燥、粉状はふるい分け。, 培養後に低温乾燥する  → 粒状種麹の一般的製法。, Aspergillus oryzae、Aspergillus sojae  → 醤油用に安全で酵素活性が高い麹菌。

  • 5

    Aspergillus sojae が有する酵素の特徴を1つ答えてください。① 種麹に求められる条件の中で、安全性に関わる重要な項目は何ですか?② 醤油麹菌に求められる性質の一つで、製品の風味に直接関わるものは何ですか?③

    アルカリプロテアーゼなどの活性が高い  → A. sojaeは中~アルカリ性酵素が豊富, アフラトキシンを生産しないこと  → 麹菌の安全性の最重要条件。, 芳香生産が旺盛なこと  → 製品の香味に直接関係

  • 6

    酵素活性の高い製麹が行える温度帯はおよそ何℃付近ですか?① 種麹の接種温度が40℃を超えると、何が問題になりますか?② 種麹の適切な使用量(粒状)は麹原料のどれくらいですか?③ A. sojae と A. oryzae のうち、出麹時のpHが高いのはどちらですか?④

    35℃付近  → 分生子の発芽・菌体増殖が活発な温度。, 分生子の発芽率が低下し、雑菌汚染の危険が増す  → 40℃以上は避けるべき。, 1/1000(粒状種麹の場合)  → 適切な種麹量の目安。, Aspergillus sojae  → 酸生成が少なく、pHが高くなる傾向。

  • 7

    製麹工程で、蒸煮大豆と割砕小麦を混ぜる工程を何と言いますか?① 製麹において、種麹を混ぜた後に製麹室に搬入する工程を何と言いますか?② 盛り込み後に行う最初の撹拌工程を何と言いますか?③

    原料混合  → 蒸煮大豆と小麦を混ぜ合わせる工程。, 盛り込み(または引き込み)  → 麹室に麹原料を搬入すること。, 一番手入れ  → 盛り込み後、最初の撹拌工程。

  • 8

    一番手入れは、品温がどれくらいに達した際に行いますか?① 手入れの主な目的を1つ答えてください。② 製麹工程の終了時に麹を取り出すことを何と言いますか?③

    38~40℃  → 品温がこの範囲に達したら手入れを行う。, 品温を下げ、空気を補給し、塊をほぐす  → 手入れの主な目的のひとつ, 出麹(でこうじ)  → 製麹の完了時に麹を取り出すこと。

  • 9

    製麹の工程で一般的に行われる製麹期間は何日ですか?① 麹菌が最も旺盛に繁殖する温度帯はおよそ何℃付近ですか?② 製麹中に雑菌が増殖するとどのような問題が発生しますか?③ 雑菌の汚染防止のために重要な3つの対策を1つ答えてください。④

    3日麹(または4日麹)  → 現代では3日麹が主流。, 30~35℃  → 麹菌の生育に適した温度帯。, pHの偏り、酵素活性の低下、異臭など  → 雑菌の繁殖により麹の質が低下する。, 原料殺菌、設備の清掃、温度管理  → 雑菌対策の3つの柱。