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発生生物学

発生生物学
75問 • 1年前
  • 桑山紘之
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    問題一覧

  • 1

    ヒトのゲノムDNA上には約21000個の遺伝子が存在する。それらのうち体の各細胞で発現する遺伝子のおおよそどれくらいか。適切なものを選べ。

    5000~15000個

  • 2

    ゲノムDNAに含まれる多数の遺伝子から、各細胞に必要な遺伝子はどのようにして選択・活性化されるのか。その調節の主要段階として適切なものを選べ。

    転写

  • 3

    遺伝子のシス制御領域の役割として適切なものを選べ

    転写のスイッチ

  • 4

    転写調節因子に関する記述として適切なものを選べ。(

    様々な種類があるが、それぞれ異なるDNA配列に結合する

  • 5

    遺伝子のシス調節配列と転写因子に関する記述として適切なものを選べ。

    シス調節配列は全ての遺伝子で異なっており、そこに異なる組み合わせの転写調節因子が結合する

  • 6

    始原生殖細胞に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    哺乳類では、卵の中の生殖質が卵割期に不等分配され、これを引き継いだ細胞が始原生殖細胞を形成する。

  • 7

    ショウジョウバエの生殖質を指定する分子として適切なものはどれか

    Oskar

  • 8

    配偶子形成に関する記述として、不適切なものはどれか。

    父性染色体と母性染色体の間で相同組換えが起きるのは、減数分裂の第二分裂である。

  • 9

    先体反応の説明として適切なものはどれか

    精子の先端から透明帯を分解する酵素が放出される。

  • 10

    表層反応とは何か、なぜ重要なのか

    表層反応とは、精子の侵入のあとに表層顆粒が放出されることである。これによって卵黄膜が受精膜に変化し、多精子受精をブロックする。

  • 11

    アフリカツメガエルの背腹軸の位置は何によって決定されるか

    精子侵入点

  • 12

    母性因子の説明として正しいものはどれか

    母親によって卵に蓄えられた、発生制御活性をもつタンパク質やmRNA

  • 13

    神経系、心臓、肝臓はそれぞれ何からできるか

    外胚葉、中胚葉、内胚葉

  • 14

    三胚葉の形成に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    切り取った外胚葉と内胚葉を組み合わせて培養すると、内胚葉の一部から中胚葉が形成される。

  • 15

    カエル胚の各発生段階を並べた次の選択肢のうち、正しい順序を表しているのはどれか

    卵割、原腸形成、神経管形成、器官形成

  • 16

    オーガナイザーの発見により1935年にノーベル賞を受賞した研究者は誰か

    ハンス・シュペーマン

  • 17

    アフリカツメガエルのオーガナイザーに関する記述として、不適切なものはどれか

    分泌されたNodal タンパク質の作用を受けなかった外胚葉の一部が、オーガナイザー活性をもつようになる

  • 18

    アフリカツメガエルの神経誘導に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    BMP 阻害因子とWnt 阻害因子の両方の作用を受けた外胚葉は、発生が進行すると脊髄を形成する

  • 19

    アフリカツメガエルの原腸形成時におけるChordinの機能はどれか。(選択必須)

    BMPシグナルを拮抗阻害する。

  • 20

    アフリカツメガエルの原腸形成時におけるDickkopf1(Dkk-1)の機能はどれか

    Wntシグナルを拮抗阻害する

  • 21

    1.1995年にノーベル医学生理学賞を受賞した3名の研究者は、どのような業績がその受賞理由になっているか? (選択必須)

    初期胚発生の遺伝的制御に関する発見

  • 22

    ショウジョウバエ胚においてどの蛋白質が前方部の運命を決定する機能を果たすか

    Bicoid

  • 23

    ショウジョウバエの母性効果遺伝子の説明として正しいものはどれか。(選択必須)

    母親によって卵に蓄えられた、発生制御活性をもつタンパク質やmRNA

  • 24

    ショウジョウバエの初期発生における遺伝子活性の正しい順序はどれか。(

    母性効果遺伝子、ギャップ、ペアルール、セグメントポラリティー

  • 25

    Hox遺伝子に関する説明として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    Hox遺伝子の発現パターンと染色体上の位置は全く関係がない。

  • 26

    ゼブラフィッシュにおいて両生類の「オーガナイザー」に相当するものはどれか

    シールド(胚盾)

  • 27

    ニワトリにおける「前後軸」の方向は何によって決定されるか?(選択必須)

    重力

  • 28

    マウス胚とニワトリ胚における「原条」は、両生類の何に対応するか

    原口

  • 29

    前方で発現するHox遺伝子にはどのような遺伝子名が付けられているか?

    Hoxa1のように数字の小さいもの。

  • 30

    マウスの左右軸形成に関する記述として不適切なものはどれか?(選択必須)

    転写因子Pitx2はNodalとは逆に右側で高発現する。

  • 31

    脊椎動物の中枢神経系(脳と脊髄)が由来するのはどれか。(選択必須)

    神経管の細胞

  • 32

    カドヘリンの説明として適切なものはどれか

    細胞同士の接着に関与するタンパク質

  • 33

    中枢神経系の分化に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    脊索で発現するSonic hedgehog (Shh)は、神経管背側の蓋板(ルーフプレート)に作用してShhの発現を誘導する。

  • 34

    脊髄における神経細胞のタイプを決定する因子はどれか

    上記1と2の両方

  • 35

    大脳皮質ニューロンは何に沿って移動して、皮質中の目的とする層にたどり着くか

    放射状グリア

  • 36

    軸索の成長時に、主に軸索を引きつける作用をもつ分泌因子はどれか

    Netrin

  • 37

    オタマジャクシにおいて、右眼の視神経が投射するのはどちらか。

    中脳左視蓋

  • 38

    神経堤細胞から生じるものはどれか。

    上記のすべて

  • 39

    マウスのPax6をショウジョウバエの脚原基で発現させると何が起こるか。

    脚にショウジョウバエ型の眼ができる

  • 40

    Eph(ephrin受容体)発現量が多い網膜耳側の視神経はどことシナプス結合をするか

    Ephrin濃度の低い中脳前方

  • 41

    肢芽の外胚葉性頂堤(AER)の除去によって導かれるものはどれか

    基部構造は発生を続けるが、それ以上先端の構造ができない

  • 42

    別個体の極性化領域(ZPA) を肢芽の前方に移植すると何が起こるか

    正常の指に対して鏡像対称の過剰指が形成される

  • 43

    肺はどこからできるか

    前腸内胚葉

  • 44

    哺乳類の卵管の由来はどれか

    ミュラー管

  • 45

    メダカのY染色体に存在するオス決定遺伝子はどれか(選択必須)

    Dmy

  • 46

    幹細胞ニッチに関する説明として正しいものを選べ

    幹細胞の周囲に存在する環境因子がニッチを形成する。

  • 47

    多能性幹細胞に関する記述として正しいものを選べ。(選択必須)

    ES細胞を胚盤胞期に移植すれば、胚体組織に分化する

  • 48

    ES細胞の説明として正しいものを選べ

    哺乳類胚の内部細胞塊に由来する胚性幹細胞。

  • 49

    iPS細胞に関する記述として正しいものを選べ

    ES細胞と同等の多分化能をもつ。

  • 50

    組織幹細胞に関する記述として正しいものを選べ

    分裂速度は遅い。

  • 51

    プラナリアにおける分化全能性を備えた幹細胞をなんというか

    Neoblast

  • 52

    プラナリアや脊椎動物で後方化を規定する分子はどれか

    Wnt

  • 53

    ヒトとは異なり、ツメガエルの脊髄が再生できる理由として適切なものはどれか。

    上衣細胞が神経細胞に分化できるため

  • 54

    脊椎動物の前後軸に沿った濃度勾配を生じ、Hox遺伝子の活性化に関わる分子はどれか

    レチノイン酸

  • 55

    イモリの眼の再生に関する記述として正しいものはどれか。(選択必須

    レンズを除去すると、分化転換を介して虹彩から再生する

  • 56

    古典的な遺伝学的手法の応用に最も適さない生物種はどれか

    アフリカツメガエル

  • 57

    遺伝子操作技術に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    アンチセンスモルフォリノは強制発現に利用できる。

  • 58

    遺伝子導入技術に関する記述として、不適切なものはどれか

    Gal4-UASシステムを使っても、標的遺伝子の発現抑制はできない。

  • 59

    Cre/loxPシステムを標的遺伝子の相同組換えに用いる利点はどれか。

    望む時期や特定の組織において、遺伝子の削除を行える

  • 60

    ゲノム編集技術CRISPR/Cas法に関する説明として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    CRISPR/Cas法は従来のTALENなどの方法より時間がかかるが、正確である

  • 61

    エピジェネティック制御に関する記述として、正しいものを選べ。(選択必須)

    エピジェネティック制御により、どの遺伝子をいつ、どこで使うかが調節されている。

  • 62

    クロマチン構造に関する記述として、正しいものを選べ。(選択必須)

    クロマチン構造の変化にはDNAのメチル化とヒストン修飾が関与している。

  • 63

    DNAのメチル化に関する記述として、正しいものを選べ。(選択

    主に遺伝子の不活性化(クロマチンの凝縮)に働く。

  • 64

    哺乳類のエピジェネティック修飾に関する記述として、正しいものを選べ

    ゲノムインプリンティングを受ける遺伝子では、父親由来のもの、あるいは母親由来のものしか活性化されない。

  • 65

    ヒストン修飾に関する記述として、正しいものを選べ。

    ES細胞の発生制御遺伝子ではH3K27とH3K4が共にメチル化されている。

  • 66

    ナメクジウオは下顎骨を持たないが、ヤツメウナギは下顎骨を持つ

  • 67

    ヒトを含む脊椎動物と、尾索類のホヤ、頭索類のナメクジウオは、いずれも胚の時期に脊索を持つことから脊索動物門に分類され、共通の祖先から進化してきたと考えられている

  • 68

    脳分節と神経堤は 、 脊椎動物に特有の組織構造であり、 尾索類や 頭索類には存在しない

  • 69

    遺伝子発現の場所が変わることで、ヘビの四肢の喪失や、羽毛の出現が起こったと考えられる

  • 70

    トゲウオの一種、イトヨの腹部にあるトゲの有無はPitx1遺伝子の蛋白質コード領域の変化によって進化したと考えられている。(選択必須)

  • 71

    ミジンコは捕食者の多い環境で発生すると、矢尻型の尖った頭をもつようになる

  • 72

    サバクトビバッタにみられる不連続な二型は、両者の間でゲノム配列が異なるために生じる

  • 73

    生物の発生プログラムは非常に強固であり、環境が与える影響はほとんどない

  • 74

    コーチスキアシガエルのオタマジャクシは、通常は雑食性だが、池の水が少なくなると、その一部が肉食性に変わり、共食いをしてでも先に変態しようとする

  • 75

    エンマコガネのオスは体の大きさに関わらず、角をできるだけ長く発達させてメスを獲得しようとする

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    問題一覧

  • 1

    ヒトのゲノムDNA上には約21000個の遺伝子が存在する。それらのうち体の各細胞で発現する遺伝子のおおよそどれくらいか。適切なものを選べ。

    5000~15000個

  • 2

    ゲノムDNAに含まれる多数の遺伝子から、各細胞に必要な遺伝子はどのようにして選択・活性化されるのか。その調節の主要段階として適切なものを選べ。

    転写

  • 3

    遺伝子のシス制御領域の役割として適切なものを選べ

    転写のスイッチ

  • 4

    転写調節因子に関する記述として適切なものを選べ。(

    様々な種類があるが、それぞれ異なるDNA配列に結合する

  • 5

    遺伝子のシス調節配列と転写因子に関する記述として適切なものを選べ。

    シス調節配列は全ての遺伝子で異なっており、そこに異なる組み合わせの転写調節因子が結合する

  • 6

    始原生殖細胞に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    哺乳類では、卵の中の生殖質が卵割期に不等分配され、これを引き継いだ細胞が始原生殖細胞を形成する。

  • 7

    ショウジョウバエの生殖質を指定する分子として適切なものはどれか

    Oskar

  • 8

    配偶子形成に関する記述として、不適切なものはどれか。

    父性染色体と母性染色体の間で相同組換えが起きるのは、減数分裂の第二分裂である。

  • 9

    先体反応の説明として適切なものはどれか

    精子の先端から透明帯を分解する酵素が放出される。

  • 10

    表層反応とは何か、なぜ重要なのか

    表層反応とは、精子の侵入のあとに表層顆粒が放出されることである。これによって卵黄膜が受精膜に変化し、多精子受精をブロックする。

  • 11

    アフリカツメガエルの背腹軸の位置は何によって決定されるか

    精子侵入点

  • 12

    母性因子の説明として正しいものはどれか

    母親によって卵に蓄えられた、発生制御活性をもつタンパク質やmRNA

  • 13

    神経系、心臓、肝臓はそれぞれ何からできるか

    外胚葉、中胚葉、内胚葉

  • 14

    三胚葉の形成に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    切り取った外胚葉と内胚葉を組み合わせて培養すると、内胚葉の一部から中胚葉が形成される。

  • 15

    カエル胚の各発生段階を並べた次の選択肢のうち、正しい順序を表しているのはどれか

    卵割、原腸形成、神経管形成、器官形成

  • 16

    オーガナイザーの発見により1935年にノーベル賞を受賞した研究者は誰か

    ハンス・シュペーマン

  • 17

    アフリカツメガエルのオーガナイザーに関する記述として、不適切なものはどれか

    分泌されたNodal タンパク質の作用を受けなかった外胚葉の一部が、オーガナイザー活性をもつようになる

  • 18

    アフリカツメガエルの神経誘導に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    BMP 阻害因子とWnt 阻害因子の両方の作用を受けた外胚葉は、発生が進行すると脊髄を形成する

  • 19

    アフリカツメガエルの原腸形成時におけるChordinの機能はどれか。(選択必須)

    BMPシグナルを拮抗阻害する。

  • 20

    アフリカツメガエルの原腸形成時におけるDickkopf1(Dkk-1)の機能はどれか

    Wntシグナルを拮抗阻害する

  • 21

    1.1995年にノーベル医学生理学賞を受賞した3名の研究者は、どのような業績がその受賞理由になっているか? (選択必須)

    初期胚発生の遺伝的制御に関する発見

  • 22

    ショウジョウバエ胚においてどの蛋白質が前方部の運命を決定する機能を果たすか

    Bicoid

  • 23

    ショウジョウバエの母性効果遺伝子の説明として正しいものはどれか。(選択必須)

    母親によって卵に蓄えられた、発生制御活性をもつタンパク質やmRNA

  • 24

    ショウジョウバエの初期発生における遺伝子活性の正しい順序はどれか。(

    母性効果遺伝子、ギャップ、ペアルール、セグメントポラリティー

  • 25

    Hox遺伝子に関する説明として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    Hox遺伝子の発現パターンと染色体上の位置は全く関係がない。

  • 26

    ゼブラフィッシュにおいて両生類の「オーガナイザー」に相当するものはどれか

    シールド(胚盾)

  • 27

    ニワトリにおける「前後軸」の方向は何によって決定されるか?(選択必須)

    重力

  • 28

    マウス胚とニワトリ胚における「原条」は、両生類の何に対応するか

    原口

  • 29

    前方で発現するHox遺伝子にはどのような遺伝子名が付けられているか?

    Hoxa1のように数字の小さいもの。

  • 30

    マウスの左右軸形成に関する記述として不適切なものはどれか?(選択必須)

    転写因子Pitx2はNodalとは逆に右側で高発現する。

  • 31

    脊椎動物の中枢神経系(脳と脊髄)が由来するのはどれか。(選択必須)

    神経管の細胞

  • 32

    カドヘリンの説明として適切なものはどれか

    細胞同士の接着に関与するタンパク質

  • 33

    中枢神経系の分化に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    脊索で発現するSonic hedgehog (Shh)は、神経管背側の蓋板(ルーフプレート)に作用してShhの発現を誘導する。

  • 34

    脊髄における神経細胞のタイプを決定する因子はどれか

    上記1と2の両方

  • 35

    大脳皮質ニューロンは何に沿って移動して、皮質中の目的とする層にたどり着くか

    放射状グリア

  • 36

    軸索の成長時に、主に軸索を引きつける作用をもつ分泌因子はどれか

    Netrin

  • 37

    オタマジャクシにおいて、右眼の視神経が投射するのはどちらか。

    中脳左視蓋

  • 38

    神経堤細胞から生じるものはどれか。

    上記のすべて

  • 39

    マウスのPax6をショウジョウバエの脚原基で発現させると何が起こるか。

    脚にショウジョウバエ型の眼ができる

  • 40

    Eph(ephrin受容体)発現量が多い網膜耳側の視神経はどことシナプス結合をするか

    Ephrin濃度の低い中脳前方

  • 41

    肢芽の外胚葉性頂堤(AER)の除去によって導かれるものはどれか

    基部構造は発生を続けるが、それ以上先端の構造ができない

  • 42

    別個体の極性化領域(ZPA) を肢芽の前方に移植すると何が起こるか

    正常の指に対して鏡像対称の過剰指が形成される

  • 43

    肺はどこからできるか

    前腸内胚葉

  • 44

    哺乳類の卵管の由来はどれか

    ミュラー管

  • 45

    メダカのY染色体に存在するオス決定遺伝子はどれか(選択必須)

    Dmy

  • 46

    幹細胞ニッチに関する説明として正しいものを選べ

    幹細胞の周囲に存在する環境因子がニッチを形成する。

  • 47

    多能性幹細胞に関する記述として正しいものを選べ。(選択必須)

    ES細胞を胚盤胞期に移植すれば、胚体組織に分化する

  • 48

    ES細胞の説明として正しいものを選べ

    哺乳類胚の内部細胞塊に由来する胚性幹細胞。

  • 49

    iPS細胞に関する記述として正しいものを選べ

    ES細胞と同等の多分化能をもつ。

  • 50

    組織幹細胞に関する記述として正しいものを選べ

    分裂速度は遅い。

  • 51

    プラナリアにおける分化全能性を備えた幹細胞をなんというか

    Neoblast

  • 52

    プラナリアや脊椎動物で後方化を規定する分子はどれか

    Wnt

  • 53

    ヒトとは異なり、ツメガエルの脊髄が再生できる理由として適切なものはどれか。

    上衣細胞が神経細胞に分化できるため

  • 54

    脊椎動物の前後軸に沿った濃度勾配を生じ、Hox遺伝子の活性化に関わる分子はどれか

    レチノイン酸

  • 55

    イモリの眼の再生に関する記述として正しいものはどれか。(選択必須

    レンズを除去すると、分化転換を介して虹彩から再生する

  • 56

    古典的な遺伝学的手法の応用に最も適さない生物種はどれか

    アフリカツメガエル

  • 57

    遺伝子操作技術に関する記述として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    アンチセンスモルフォリノは強制発現に利用できる。

  • 58

    遺伝子導入技術に関する記述として、不適切なものはどれか

    Gal4-UASシステムを使っても、標的遺伝子の発現抑制はできない。

  • 59

    Cre/loxPシステムを標的遺伝子の相同組換えに用いる利点はどれか。

    望む時期や特定の組織において、遺伝子の削除を行える

  • 60

    ゲノム編集技術CRISPR/Cas法に関する説明として、不適切なものはどれか。(選択必須)

    CRISPR/Cas法は従来のTALENなどの方法より時間がかかるが、正確である

  • 61

    エピジェネティック制御に関する記述として、正しいものを選べ。(選択必須)

    エピジェネティック制御により、どの遺伝子をいつ、どこで使うかが調節されている。

  • 62

    クロマチン構造に関する記述として、正しいものを選べ。(選択必須)

    クロマチン構造の変化にはDNAのメチル化とヒストン修飾が関与している。

  • 63

    DNAのメチル化に関する記述として、正しいものを選べ。(選択

    主に遺伝子の不活性化(クロマチンの凝縮)に働く。

  • 64

    哺乳類のエピジェネティック修飾に関する記述として、正しいものを選べ

    ゲノムインプリンティングを受ける遺伝子では、父親由来のもの、あるいは母親由来のものしか活性化されない。

  • 65

    ヒストン修飾に関する記述として、正しいものを選べ。

    ES細胞の発生制御遺伝子ではH3K27とH3K4が共にメチル化されている。

  • 66

    ナメクジウオは下顎骨を持たないが、ヤツメウナギは下顎骨を持つ

  • 67

    ヒトを含む脊椎動物と、尾索類のホヤ、頭索類のナメクジウオは、いずれも胚の時期に脊索を持つことから脊索動物門に分類され、共通の祖先から進化してきたと考えられている

  • 68

    脳分節と神経堤は 、 脊椎動物に特有の組織構造であり、 尾索類や 頭索類には存在しない

  • 69

    遺伝子発現の場所が変わることで、ヘビの四肢の喪失や、羽毛の出現が起こったと考えられる

  • 70

    トゲウオの一種、イトヨの腹部にあるトゲの有無はPitx1遺伝子の蛋白質コード領域の変化によって進化したと考えられている。(選択必須)

  • 71

    ミジンコは捕食者の多い環境で発生すると、矢尻型の尖った頭をもつようになる

  • 72

    サバクトビバッタにみられる不連続な二型は、両者の間でゲノム配列が異なるために生じる

  • 73

    生物の発生プログラムは非常に強固であり、環境が与える影響はほとんどない

  • 74

    コーチスキアシガエルのオタマジャクシは、通常は雑食性だが、池の水が少なくなると、その一部が肉食性に変わり、共食いをしてでも先に変態しようとする

  • 75

    エンマコガネのオスは体の大きさに関わらず、角をできるだけ長く発達させてメスを獲得しようとする