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問題一覧
1
介護を必要とする人の自立 介護を必要とする人の自立も基本的には( )
同じ
2
自立支援に必要な視点一もっている能力をいかす (1)1つの目的に向けた行動を分析し、介護を必要とする人の動作可能なところと困難なところを見極める ①( )を分析する 例えば・・・「食事」の行動 準備し、お茶碗や箸をもつ。 食材をつかむ、口元まで運ぶ ↑ どれか1つできなくなると 食事が難しくなる
行動
3
( )なところを( ) 例えば・・・「食事」の行動 箸をもつことが困難 お茶碗をもつことが困難 口元まで運ぶことが困難・・・ ↓ どこが困難か見極め、そこができる ように工夫する
困難, 見極める
4
身体的にも精神的にも「疲れない範囲」で自力 動作を促す 例:食事の茶碗は私たちにとっては軽い 筋力が落ちている人、病気がある人にとっては、 かなり重たく感じる。 ⇒( )や( )を感じると食欲がなくなり、食べるという行動意欲もなくなっていく ↓ ( )的にも( )的にも( )のない範囲で 支援を進めていくことが必要
疲労, 苦痛, 身体, 精神, 無理
5
穴埋め
意欲, 欲求, 動機
6
自立支援に必要な視点一選択肢を増やす 依存にみえる選択 介護を必要とする人の依存にみえる要求は 「( )」という場合がすくなくない
選択
7
(※)的自立への支援 自力で行うのが困難なことをどのように(※)して行うのか、どの道具を使って( )のかを自主的・自発的に考え活用して自力でおこなうことができる範囲を広げていくことも一種の 「自立」
工夫, おぎなう
8
( ):国際生活機能分類 その人の( )を理解するための( )
ICF, 生きる全体像, 道具
9
穴埋め
健康状態, 心身機能, 身体構造, 活動, 参加, 環境因子, 個人因子
10
介護を必要とする人の尊厳の 保持と自立、自立支援の関係性 1尊厳を傷つけ、損なう可能性 尊厳:「尊くおごそかで侵しがたい こと」(広辞苑) 人間の尊厳 ① ( )として生を亨け、( )していること ②( )が尊重され、ひとりのが( )として認められること ③人間としての( )、( )は、( )な意思にもとづいていること ④他人の道具として存在するのではなく、 ( )として 存在すること
人間, 存在, 人格, 人間, 生活, 人生, 自由, 主体
11
( )の介護は、場合によっては( )を 傷つけることになる 尊厳を守る介護 ( )によって尊厳を傷つけないこと、損なわないこと
ひとりよがり, 尊厳, 介護
12
自分の人格を大切にする気持ち。また、自分 の思想や言動などに自信をもち、他からの干 渉を排除する態度。「プライド」ともいう。
自尊心
13
日の人やその物に感じられる気高さや上品さ
品格
14
自尊心、品格は その人が属する( )や( )、また育ち成長する ( )のなかで築かれるもの。それを傷つけられる ことはその人の尊厳を損なうこと。 例えば・・・ ・人から見える状態で排泄させられる ・他人に見られる環境で全裸にされる ・どこに行くかも知らされず連れていかれる ・長時間同じ状態のままで放っておかれる・・・
社会, 環境, 過程
15
尊厳を守るための介護とは 1. 利用者の( )性を尊重すること 2. 利用者の( )を尊重すること 3. 利用者の( )や( )を尊重すること 4. 利用者の( )を( )あるものとして尊重すること
主体, 自由な意思, 人格, 品格, 存在そのもの, 価値
16
尊厳を守る介護の中心にある自立支援 「( ) 」を( )に支援することは、尊厳を 守る介護の中心に位置づけられるもの 利用者への( )、( )、( )自分の姿など、( )、あるいは ( )ことを大切にできるようにすることも尊厳を守る介護
自立, 適切, 気づかい, マナー, 知られたくない, したくない, 見せたくない
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生活とこころとからだ レジュメ③
社会福祉概論Ⅱ(p117まで)
社会福祉概論Ⅱ(p108まで)
社会福祉概論Ⅱ
中国語 苦手
生活とこころとからだ
23〜26