自立できているかどうか ❌（　）によって決められた画一的なものさしではかるもの ⭕️その人のもつ「（　）」をものさしとしてはかることが必要

（　）自立 働いていても生活を維持することが困難な収入 しかえられない人 　　　　↓イコールじゃない 働くことができるにもかかわらず働いていない人

（　）的自立 生活を維持、継続していくために必要となる（　）を自分で行うことが身体的に自 立している状態とされている。 身体的自立の評価が高い 　　↓イコールじゃない 自力での生活ができる

（　）的自立 自分の生活や人生をどう生きるかの（　）をもち、みずからが主体となってその目標のためにど のように行動するか、あるいは行動しないかを（　）し、起こる課題に「（　）」によって対応しながら物事を進めていくこと

（　）的自立 社会のなかで守るべき（　）や（　）に従い、まわりの人たちと（　）な関係を保ちながら（　）活動、（　）活動に参加し、社会の構成員としてその役割 をになうこと

ライフサイクルからみた自立 乳児期、（　）期、（　）期、成人期、　　　　　　　　　　　　　　　（　）期 人の自立の姿は、その人の（　）や（　）機能、生活、（　）、まわりの（　）等の多くの要素によってかわるもの

自立に欠かせないもの一（　）・意欲 （　）から言われたり、強要されたりして行動して いる状態は自立しているとはいえない

穴埋め

自立のためには、 （　）機能と （　）と （　）が結びつくことが重要

自立に欠かせないもの 一自己選択・自己決定、自律 (1)自己選択・自己決定 （これなしで「（ ）」 は成り立たない) 自分がどのような生活がしたいかという目標をも ち、そのためにどのように行動するか、あるいは行 動しないかを（　）し、数ある方法の中からどの 方法を採用するか（　）するということが自立の 基礎

みずからの理性や価値観、社会規範に照らし、 行動するかしないかを（　）することを 「（　）」

自立には適切で適度な（　）が欠かせない

自立は、単に「( )でできたかどうか」というだけで判断されない