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問題一覧
1
社会福祉の固有の視点2つ
「社会化」の視点, 「個別化」の視点
2
⭐️生活保護制度は憲法第(①)条に規定され、最後の(②)と呼ばれる。
25, セーフティーネット
3
⭐️生活保護制度が成立された年① 改正された年②
1946年, 1950年
4
1952年から53年にかけて『大阪社会福祉研究』誌上で行われた社会福祉本本質論争に参加した3人
孝橋正一, 竹内愛二, 岡村重夫
5
社会福祉運動を「社会化」の重要な要因と位置付け、福祉労働者を「社会化」と「個別化」を媒介するものと位置付ける運動論を提唱した2人
真田是, 一番ヶ瀬康子
6
中間理論の提唱者
木田徹郎
7
力動的統合理論の提唱者
嶋田啓一郎
8
オイルショックの年
1973年
9
⭐️1990年代、社会福祉基礎構造改革が推奨され、①から②に転換された。
措置, 契約
10
⭐️社会福祉士が国家資格化された年
1987年
11
⭐️精神保健福祉士が国家資格化された年
1997年
12
⭐️社会政策と社会事業の違いを対象者の違いと考え、社会政策は労働者を対象とするが、社会事業は「資本生経済の再生産の機構から一応脱落した、いわば経済秩序外的存在」を対象者と規定した人物
大河内一男
13
⭐️社会福祉の固有の視点を定め、それの基づく援助原理を明らかにし、『社会福祉原論』(1983年)を発表した人物
村岡重夫
14
⭐️経済的安定に対応する社会制度(村岡重夫)
産業・経済、社会制度
15
⭐️職業的安定に対応する社会制度(村岡重夫)
職業安定制度
16
⭐️医療の機会に対応する制度(村岡重夫)
医療、保険、衛生制度
17
⭐️家族的安定に対応する社会制度(岡村重夫)
家庭、住宅制度
18
⭐️教育の安定に対応する社会制度
学校教育・社会教育
19
⭐️社会的共同に対応する社会制度(村岡重夫)
司法、道徳、地域社会
20
⭐️文化、娯楽の機会に対応する社会制度(村岡重夫)
文化・娯楽制度
21
「社会化」だけでなく「個別化」を含めた統合理解を福祉労働の視点に求め、社会運動の重要性を指摘したことから運動論を提起した人物
真田是
22
⭐️社会運動を別の言葉で
ソーシャル・アクション
23
「社会化」と「個別化」を統合的に理解しようとし、社会福祉を包括的な生活支援システムの一つと位置付け社会政策と社会福祉の関係を「社会福祉のL字構造」ととらえた人物。
古川孝順
24
⭐️ウェッブ夫妻が提唱した基礎理論の1つ目とその年
ナショナル・ミニマム論, 1897年
25
労働者が、最低限、生産者として十分な効率を持続するために不可欠な賃金、余暇、安全衛生などを国家が保障する必要があることを主張したのは何か
ナショナル・ミニマム論
26
⭐️ナショナル・ミニマムの日本語の意味
国家最低限
27
ナショナル・ミニマム論が市民の権利として位置付けられたのはどこでか。その年
べヴァリッジ報告, 1942年
28
⭐️ブルジョワが提唱した基礎理論の2つ目
社会連帯論
29
⭐️マーシャルが1950年に提唱した生成理論
市民権理論
30
⭐️Citizenshipの日本語の意味
市民権
31
⭐️市民権に含まれる3つの要素
公民的要素, 政治的要素, 社会的要素
32
⭐️ティトマスが提唱した一つ目の分類理論
3類型
33
ティトマスはどの著で社会政策を3つに分類しモデル化したか
社会福祉政策
34
⭐️ティトマスの3類型の一つ。福祉国家の真の目的は社会サービスに頼らずにどう生きていくかということを人々に教えることであるという考え方に基づいているモデル
残余的福祉モデル
35
⭐️ティトマスの3類型の一つ。労働市場で就いた地位や功績に社会サービスが連動するモデル。
産業的業績達成モデル
36
⭐️ティトマスの3類型の一つ。市場の外側で普遍主義的なサービスを提供するものであり、社会的平等の原理に基礎付けられている。
制度的再分配
37
⭐️エスピン・アンデルセンが提唱した2つ目の分類理論
福祉レジーム
38
ハイエクが提唱した批判理論
新自由主義論
39
新しい社会運動である2つ目の批判理論
ネオマルクス主義
40
社会福祉の要素2つ
ソーシャルポリシー, ソーシャルワーク
41
⭐️権利擁護・代弁のこと
アドボカシー
42
⭐️ブラッドショーは、専門家や行政が定義する① 、本人が必要と感じている②、 フェルトニードが実際に要求に移された時に明確になる③、実際に支接を受けている ケースとの比較によって定義される④の4つに分類している
規範ニード, フェルトニード, 表出されたニード, 比較ニード
43
ニーズが社会全体・国民全体の共通した生活課題として捉えられていくこと
ニーズの普遍化
44
⭐️特に支援をする人に、あるいは、優先順位の高い人に限定して、資源を供給するという考え方。本当に必要な人に給付を行う。
選別主義
45
⭐️給付対象を限定せず、全ての人を対象とする考え方。能力に応じて負担する。
普遍主義
46
⭐️公的サービスが一部、民間企業等の参入により行われること。 例)ヘルパー
準市場
47
⭐️公的機関のサービスには①や②(画一性)が求められる
公平性, 普遍性
48
民間非営利組織には、①や②が求められる。
柔軟性, 先駆性
49
⭐️友愛訪問が始まった年
1869年
50
⭐️セツルメントが始まった年
1884年
51
⭐️国民の健康で文化的な最低限度の生活を保証すると書かれているのは憲法の第何条か
第25条
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