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慣用句3
  • 髙木愛結

  • 問題数 100 • 7/21/2024

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    くやしくてしかたのないようす

    唇をかむ

  • 2

    つかえずによどみな話すこと

    舌が回る

  • 3

    言い終わって直ぐに、前と内容の違うことを言うこと

    舌の根の乾かぬうちに

  • 4

    ひどく驚いて感心すること

    舌をまく

  • 5

    とても対抗できないこと

    歯が立たない

  • 6

    率直に言うこと

    歯に衣着せぬ

  • 7

    はっきり言わない様子

    奥歯に歯の物挟まったよう

  • 8

    がまんして続けること

    歯を食いしばる

  • 9

    全く問題にしないこと

    歯牙もにかけない

  • 10

    うれしくて思わず微笑むこと

    ほおがゆるむ

  • 11

    心配や不快なおもいをあらわすこと

    まゆをひそめる

  • 12

    発見されるきっかけになること

    足がつく

  • 13

    予算を上回って赤字になること

    足が出る

  • 14

    歩き疲れた様子

    足が棒になる

  • 15

    みなが同じ行動をとること

    足並みをそろえる

  • 16

    危険なことがせまること

    足元に火がつく

  • 17

    相手がすぐれていて近づくことができないこと

    足元へも寄れない

  • 18

    人の弱みにつけこむこと

    足元を見る

  • 19

    よくない仕事をやめること

    足を洗う

  • 20

    交通機関が動かないこと

    足を奪われる

  • 21

    予定より遠くへ行くこと

    足を伸ばす

  • 22

    わざわざ行くこと

    足を運ぶ

  • 23

    人の仕事のじゃまをすること

    足をひっぱる

  • 24

    相手の失言をとらえてなじること

    あげ足をとる

  • 25

    しりごみすること

    二の足を踏む

  • 26

    上達すること

    腕を上げる

  • 27

    責任を果たし終えて楽になり、落ち着くこと

    肩の荷が下りる

  • 28

    ひけめを感じて、意気が上がらないこと

    肩をすぼめる

  • 29

    対等にはりあうこと

    肩を並べる

  • 30

    味方して応援すること

    肩を持つ

  • 31

    落ち着いていること

    肝が座る

  • 32

    大胆なこと

    肝が太い

  • 33

    深く心にとめて忘れないこと

    肝に銘じる

  • 34

    非常に驚くこと

    肝をつぶす

  • 35

    こわい思いでひやひやすること

    肝を冷やす

  • 36

    やりくりがつかないこと

    首が回らない

  • 37

    納得がいかず首をかたむけること

    首をかしげる

  • 38

    考え込むこと

    首をひねる

  • 39

    すごすごとすること

    首をすくめる

  • 40

    関係しなくてもいいことに、深入りすること

    首を突っ込む

  • 41

    心待ちにしているようす

    首を長くする

  • 42

    他人にヘリ下った態度をとること

    腰が低い

  • 43

    本気になってことにあたること

    腰を入れる

  • 44

    落ち着いて物事をやること

    腰をすえる

  • 45

    苦労すること

    骨が折れる

  • 46

    覚悟ができること

    腹がすわる

  • 47

    しゃくにさわること。怒ること。

    腹が立つ

  • 48

    決心すること

    腹を決める

  • 49

    相手の心中をうかがうこと

    腹をさぐる

  • 50

    本心をありのままに語り合うこと

    腹を割る

  • 51

    納得できない

    腑に落ちない

  • 52

    欲しくてたまらないようす

    のどから手が出る

  • 53

    心配なことがあって苦しむこと

    胸が痛い

  • 54

    悲しみや感動で心が満ちること

    胸が一杯になる

  • 55

    期待でわくわくすること

    胸がおどる

  • 56

    心につかえていたものがとれること

    胸がすく

  • 57

    悲しみで心がしめつけられること

    胸がつぶれる

  • 58

    心配で平静にしていられないこと

    胸がつまる

  • 59

    心の中にしまいこむこと

    胸におさめる

  • 60

    冷静になってよく考えること

    胸に手を置く

  • 61

    感動させられること

    胸を打つ

  • 62

    ほっと安心する様子

    胸をなで下ろす

  • 63

    少しの隙間もないほど警備が厳しいこと

    ありのはい出るすきもない

  • 64

    進み具合の遅いこと

    牛の歩み

  • 65

    人の言葉をよく考えないで、そのまま受け入れてしまうこと

    鵜呑みにする

  • 66

    人が何かを熱心にさがすようす。また、あたりを見回すこと

    鵜の目鷹の目

  • 67

    気が合うこと

    馬が合う

  • 68

    元気のない小さな声

    蚊の鳴くような声

  • 69

    入浴時間が非常に短いこと

    烏の行水

  • 70

    不景気でさびしいようす

    閑古鳥が鳴く

  • 71

    さっぱりわからないこと

    狐につつまれる

  • 72

    仲の悪いこと

    犬猿の仲

  • 73

    数をごまかして利を得ること

    鯖を読む

  • 74

    ごまかして隠していたことがばれるような行動をすること

    しっぽを出す

  • 75

    ごまかしを見破って確かな証拠をつかむこと

    しっぽを握る

  • 76

    よく自分で考えもしないで、人の言動に調子を合わせること

    尻馬に乗る

  • 77

    ほんのわずかであること

    雀の涙

  • 78

    眠ったふりをすること

    たぬき寝入り

  • 79

    有力者の一言で、議論が決まること

    鶴の一声

  • 80

    ついに。最後は結局

    とどのつまり

  • 81

    大切にしていたものを横からふいに奪われること

    鳶に油揚げをさらわれる

  • 82

    大切にしまい離さないもの

    虎の子

  • 83

    優しいふりをした声

    猫なで声

  • 84

    面積が非常に狭いこと

    猫の額

  • 85

    事情がいろいろと変わること

    猫の目

  • 86

    誰も彼も。どんなものもすべて

    猫も杓子も

  • 87

    本性を隠していること

    猫をかぶる

  • 88

    きょとんとすること

    はとが豆鉄砲を食ったような

  • 89

    抑えつけられていたものから解放されて、自分の思うようにふるまうこと

    羽を伸ばす

  • 90

    囲まれて逃げることのできないこと

    袋のねずみ

  • 91

    利己的な態度をとること

    虫がいい

  • 92

    何となく予感がしたと思うこと

    虫が知らせる

  • 93

    荒々しくものを掴み取ること

    わしづかみ

  • 94

    そっくりであること

    瓜二つ

  • 95

    見るだけで手に入れることができないもの

    高嶺の花

  • 96

    さっぱりしていて、気持ちのよい性質

    竹を割ったような

  • 97

    細かいことまで全てたずねること

    根掘り葉掘り

  • 98

    何の根拠・関係もないこと

    根も葉もない

  • 99

    相手をたてること

    花を持たせる

  • 100

    一時、はなやかな時代を送ること

    一花咲かせる