化学 小テスト2

化学 小テスト2
49問 • 3年前
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    問題一覧

  • 1

    この示性式の名称を答える。

    グリシン

  • 2

    この示性式の名称を答える。

    アラニン

  • 3

    この示性式の名称を答える。

    フェニルアラニン

  • 4

    この示性式の名称を答える。

    システイン

  • 5

    この示性式の名称を答える。

    セリン

  • 6

    この示性式の名称を答える。

    リシン

  • 7

    この示性式の名称を答える。

    メチオニン

  • 8

    この示性式の名称を答える。

    チロシン

  • 9

    この示性式の名称を答える。

    グルタミン酸

  • 10

    アミノ酸とは何か。

    タンパク質を構成する成分で、分子内にアミノ基とカルボキシ基をもつ化合物の総称である。

  • 11

    α-アミノ酸とは何か。

    アミノ基とカルボキシ基が同一の炭素原子に結合しているアミノ酸。

  • 12

    α-アミノ酸は何種類あるか。

    20種類

  • 13

    必須アミノ酸とは何か。

    α-アミノ酸のうち、ヒトの体内で合成されなかったり、合成されにくかったりするもの。

  • 14

    主要なα-アミノ酸のうち、グリシン以外は( )をもつので、( )が存在する。

    不斉炭素原子, 鏡像異性体

  • 15

    両性電解質とは何か。

    酸とも塩基とも反応する物質。(アミノ酸)

  • 16

    双性イオンとは何か。

    −COO-と−NH₃+のように異なる電荷をもつ物質。

  • 17

    等電点とは何か。

    pHを変化させた時に陽極と陰極どちらにも移動しないpHのこと。

  • 18

    アミノ酸の検出反応を答える。

    ニンヒドリン反応

  • 19

    ニンヒドリン反応とは何か。

    アミノ酸の水溶液にニンヒドリン水溶液を加えて温めると-NH₂と反応して赤紫~青紫色を呈する反応。

  • 20

    アミノ酸のカルボキシ基の反応を答える。

    アミノ酸の-COOHはアルコールと反応してエステルを生じ、酸の性質がなくなる。

  • 21

    アミノ酸のアミノ基の反応を答える。

    アミノ酸の-NH₂は無水酢酸と反応してアミドを生じ、塩基の性質がなくなる。

  • 22

    アミド結合はどうしたらできるか。

    アミノ酸分子のカルボキシ基と別のアミノ酸分子のアミノ基との間で脱水縮合すると生じる。

  • 23

    ペプチド結合とは何か。

    アミノ酸どうしのアミド結合のこと。

  • 24

    ペプチドとは何か。

    アミノ酸がペプチド結合により結合してできた化合物。

  • 25

    ジペプチドとは何か。

    アミノ酸2分子が脱水縮合して結合したもの。

  • 26

    トリペプチドとは何か。

    アミノ酸3分子が脱水縮合して結合したもの。

  • 27

    ポリペプチドとは何か。

    多数のアミノ酸が鎖状に結合したもの。

  • 28

    タンパク質の一次構造とは何か。

    アミノ酸配列を示す。どのアミノ酸がどのような順番で結合しているか示したもの。

  • 29

    タンパク質の二次構造とは何か。

    比較的狭い領域で規則的に繰り返される立体機造をさす。安定化寄与因子は主に水素結合である。

  • 30

    タンパク質の三次構造とは何か。

    タンパク質全体の立体構造を示し, ジスルフィド結合やイオン結合で安定化されている。全体構造なので、球状であるとか繊維状であるとかの表現となる。

  • 31

    高次構造とは何か。

    二次構造以上をまとめてタンパク質の高次構造という。

  • 32

    四次構造とは何か。

    複数の立体構造を持つポリペプチド鎖(サブユニット)が集合し機能を向上させたもの。安定化寄与因子は主に水素結合・イオン結合である。

  • 33

    単純タンパク質とは何か。

    加水分解したときにα-アミノ酸のみが得られるタンパク質。

  • 34

    複合タンパク質とは何か。

    加水分解したときにα-アミノ酸のほかに糖・リン酸・核酸・色素などの物質も同時に得られるタンパク質。

  • 35

    単純タンパク質を6つ答える。

    アルブミン, グロブリン, グルテニン, ケラチン, コラーゲン, フィブロイン

  • 36

    複合タンパク質を3つ答える。

    ムチン, ヘモグロビン, カゼイン

  • 37

    球状タンパク質の性質を答える。

    親水基をもち、多くは水溶性タンパク質である。細胞内や体液中に存在することが多い。

  • 38

    球状タンパク質の例

    アルブミン, グロブリン

  • 39

    繊維状タンパク質の性質を答える。

    水に不溶で、筋肉や組織をつくる。

  • 40

    繊維状タンパク質の例。

    ケラチン, コラーゲン, フィブロイン

  • 41

    タンパク質の水溶性の性質。

    水溶性のタンパク質が水に分散すると、親水コロイドである分子コロイドになる。多量の電解質を加えると、水和している水分子が奪われて、塩基により沈殿する。

  • 42

    タンパク質の加水分解について説明する。

    タンパク質は希酸と加熱したり、タンパク質分解酵素を作用させたりすると加水分解され、構成成分のα-アミノ酸などの混合物となる。

  • 43

    タンパク質の変性とは何か。

    タンパク質の水溶液が熱・酸・塩基・重金属イオン・有機溶媒などの作用で、凝固したり沈殿したりすること。おもに, タンパク質の立体構造が変化することにより, 特有の性質や機能が失われる。この変化は一般に, 不可逆であることが多い。

  • 44

    ビウレット反応とは何か。

    (タンパク質水溶液に)薄い水酸化ナトリウム水溶液と薄い硫酸銅(Ⅱ)水溶液を少量加えると赤紫色を呈する反応。

  • 45

    キサントプロテイン反応とは何か。

    タンパク質水溶液に濃硝酸を加えて加熱すると黄色になり、冷却後アンモニア水を加えて塩基性にすると橙黄色となる反応。

  • 46

    硫黄の検出の仕方を答える。

    硫黄原子を含むアミノ酸を成分にもつタンパク質の水溶液に、水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後、酢酸鉛(Ⅱ)水溶液を加えると黒色沈殿を生じることで検出される。

  • 47

    二次構造の特徴的構造を答える。

    α-ヘリックス構造, β-シート構造

  • 48

    α-ヘリックス構造とは何か。

    二次構造の一つで, らせんピッチ間のペプチド結合間で水素結合を形成することで形状を安定化している。

  • 49

    β-シート構造とは何か。

    二次構造の一つで, 対向するペプチド結合間で 水素結合を形成することで形状を安定化している。

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  • 1

    この示性式の名称を答える。

    グリシン

  • 2

    この示性式の名称を答える。

    アラニン

  • 3

    この示性式の名称を答える。

    フェニルアラニン

  • 4

    この示性式の名称を答える。

    システイン

  • 5

    この示性式の名称を答える。

    セリン

  • 6

    この示性式の名称を答える。

    リシン

  • 7

    この示性式の名称を答える。

    メチオニン

  • 8

    この示性式の名称を答える。

    チロシン

  • 9

    この示性式の名称を答える。

    グルタミン酸

  • 10

    アミノ酸とは何か。

    タンパク質を構成する成分で、分子内にアミノ基とカルボキシ基をもつ化合物の総称である。

  • 11

    α-アミノ酸とは何か。

    アミノ基とカルボキシ基が同一の炭素原子に結合しているアミノ酸。

  • 12

    α-アミノ酸は何種類あるか。

    20種類

  • 13

    必須アミノ酸とは何か。

    α-アミノ酸のうち、ヒトの体内で合成されなかったり、合成されにくかったりするもの。

  • 14

    主要なα-アミノ酸のうち、グリシン以外は( )をもつので、( )が存在する。

    不斉炭素原子, 鏡像異性体

  • 15

    両性電解質とは何か。

    酸とも塩基とも反応する物質。(アミノ酸)

  • 16

    双性イオンとは何か。

    −COO-と−NH₃+のように異なる電荷をもつ物質。

  • 17

    等電点とは何か。

    pHを変化させた時に陽極と陰極どちらにも移動しないpHのこと。

  • 18

    アミノ酸の検出反応を答える。

    ニンヒドリン反応

  • 19

    ニンヒドリン反応とは何か。

    アミノ酸の水溶液にニンヒドリン水溶液を加えて温めると-NH₂と反応して赤紫~青紫色を呈する反応。

  • 20

    アミノ酸のカルボキシ基の反応を答える。

    アミノ酸の-COOHはアルコールと反応してエステルを生じ、酸の性質がなくなる。

  • 21

    アミノ酸のアミノ基の反応を答える。

    アミノ酸の-NH₂は無水酢酸と反応してアミドを生じ、塩基の性質がなくなる。

  • 22

    アミド結合はどうしたらできるか。

    アミノ酸分子のカルボキシ基と別のアミノ酸分子のアミノ基との間で脱水縮合すると生じる。

  • 23

    ペプチド結合とは何か。

    アミノ酸どうしのアミド結合のこと。

  • 24

    ペプチドとは何か。

    アミノ酸がペプチド結合により結合してできた化合物。

  • 25

    ジペプチドとは何か。

    アミノ酸2分子が脱水縮合して結合したもの。

  • 26

    トリペプチドとは何か。

    アミノ酸3分子が脱水縮合して結合したもの。

  • 27

    ポリペプチドとは何か。

    多数のアミノ酸が鎖状に結合したもの。

  • 28

    タンパク質の一次構造とは何か。

    アミノ酸配列を示す。どのアミノ酸がどのような順番で結合しているか示したもの。

  • 29

    タンパク質の二次構造とは何か。

    比較的狭い領域で規則的に繰り返される立体機造をさす。安定化寄与因子は主に水素結合である。

  • 30

    タンパク質の三次構造とは何か。

    タンパク質全体の立体構造を示し, ジスルフィド結合やイオン結合で安定化されている。全体構造なので、球状であるとか繊維状であるとかの表現となる。

  • 31

    高次構造とは何か。

    二次構造以上をまとめてタンパク質の高次構造という。

  • 32

    四次構造とは何か。

    複数の立体構造を持つポリペプチド鎖(サブユニット)が集合し機能を向上させたもの。安定化寄与因子は主に水素結合・イオン結合である。

  • 33

    単純タンパク質とは何か。

    加水分解したときにα-アミノ酸のみが得られるタンパク質。

  • 34

    複合タンパク質とは何か。

    加水分解したときにα-アミノ酸のほかに糖・リン酸・核酸・色素などの物質も同時に得られるタンパク質。

  • 35

    単純タンパク質を6つ答える。

    アルブミン, グロブリン, グルテニン, ケラチン, コラーゲン, フィブロイン

  • 36

    複合タンパク質を3つ答える。

    ムチン, ヘモグロビン, カゼイン

  • 37

    球状タンパク質の性質を答える。

    親水基をもち、多くは水溶性タンパク質である。細胞内や体液中に存在することが多い。

  • 38

    球状タンパク質の例

    アルブミン, グロブリン

  • 39

    繊維状タンパク質の性質を答える。

    水に不溶で、筋肉や組織をつくる。

  • 40

    繊維状タンパク質の例。

    ケラチン, コラーゲン, フィブロイン

  • 41

    タンパク質の水溶性の性質。

    水溶性のタンパク質が水に分散すると、親水コロイドである分子コロイドになる。多量の電解質を加えると、水和している水分子が奪われて、塩基により沈殿する。

  • 42

    タンパク質の加水分解について説明する。

    タンパク質は希酸と加熱したり、タンパク質分解酵素を作用させたりすると加水分解され、構成成分のα-アミノ酸などの混合物となる。

  • 43

    タンパク質の変性とは何か。

    タンパク質の水溶液が熱・酸・塩基・重金属イオン・有機溶媒などの作用で、凝固したり沈殿したりすること。おもに, タンパク質の立体構造が変化することにより, 特有の性質や機能が失われる。この変化は一般に, 不可逆であることが多い。

  • 44

    ビウレット反応とは何か。

    (タンパク質水溶液に)薄い水酸化ナトリウム水溶液と薄い硫酸銅(Ⅱ)水溶液を少量加えると赤紫色を呈する反応。

  • 45

    キサントプロテイン反応とは何か。

    タンパク質水溶液に濃硝酸を加えて加熱すると黄色になり、冷却後アンモニア水を加えて塩基性にすると橙黄色となる反応。

  • 46

    硫黄の検出の仕方を答える。

    硫黄原子を含むアミノ酸を成分にもつタンパク質の水溶液に、水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後、酢酸鉛(Ⅱ)水溶液を加えると黒色沈殿を生じることで検出される。

  • 47

    二次構造の特徴的構造を答える。

    α-ヘリックス構造, β-シート構造

  • 48

    α-ヘリックス構造とは何か。

    二次構造の一つで, らせんピッチ間のペプチド結合間で水素結合を形成することで形状を安定化している。

  • 49

    β-シート構造とは何か。

    二次構造の一つで, 対向するペプチド結合間で 水素結合を形成することで形状を安定化している。