ギリシア・ローマの古典に人間性の典型を求め,古典文学を学ぶことを通して人間性を回復しようとする考え方をなんというか。人文主義(ヒューマニズム)
様々な分野で才能を発揮する,ルネサンス期の理想の人間像をなんというか。万能人(普遍人)
95ヶ条の意見書によりローマ=カトリック教会で出されたものをなんというか。贖宥状(免罪符)
抗議する人の意味を持つ人をなんというか。プロテスタント
ルターが唱えた人間が義とされること(贖罪)は善行によってではなく、内面的な「[信仰]のみ」によってであるという思想をなんというか。信仰義認説
ルターが唱えたローマニカトリック教会の権威による書解釈によらず、各人が聖書に書かれたイエスの言葉に触れることが大切であるという考え方をなんというか。聖書中心主義
ルターが唱えた信仰する者は誰でも司祭であり、僧俗の区別はないとする思想をなんというか。万人司祭説
カルヴァンが唱えた人間が救われるか否かは神の意志によって定められているという考えをなんというか。予定説
カルヴァンが唱えたあらゆる職業は神によって召されて与えられた使命(召命)であり、神の栄光の実現のために仕事に励むべきであるとする職業観をなんというか。職業召命観
ベーコンが唱えた知識の源泉を感覚的経験に求める立場のことをなんというか。経験論
ベーコンが唱えた数多くの観察や実験によって得られた個々の経験的事実から、それらに共通する一般的法則を求める方法をなんというか。帰納法
ベーコンが唱えた物事を正しく認識することを妨げる先入観や偏見をなんというか。イドラ(幻影)
人間という種族に共通する偏見をなんというか。種族のイドラ
洞窟の中からは外の世界を正しく見ることができないように、個人的な性格・環境に由来する偏見をなんというか。洞窟のイドラ
人々が集まる市場で、誤ったらうわさが流れるように、言語の不適切な使用によって生じる誤りを、なんというか。市場のイドラ
劇場で演じられる手品や居を、観客が本物と思い込むように、伝統や権威を無批判に受け入れるところから生じる偏見をなんというか。劇場のイドラ
経験に基づく知識は自然を支配する力になるということを説いたベーコンの言葉は何か。知は力なり
デカルトが唱えた確実な知識の源泉を理性による思考に求める考え方をなんというか。合理論
デカルトが唱えた普遍的原理から理性的な推理によって個別的な真理や知識を導く方法をなんというか。演繹法
デカルトが唱えた確実な真理を見つけるために、あらゆるものを疑っていく方法をなんというか。方法的懐疑
デカルトの哲学の根本原理;懐疑の末に、考えている自己の存在は確かであるということを示したデカルトの言葉をなんというか。われ思うゆえにわれあり
デカルトが唱えた思惟するもの(精神)と延長するもの(物体)とはそれぞれ独立的に実在するもの(実体)であると考える立場をなんというか。物心二元論(心身二元論)
デカルトが唱えたあらゆる自然現象を物体の機械的な運動に還元して説明する自然観をなんというか。機械論的自然観
確実な事実を根拠とし、合理的な思考をする主体をなんというか。近代的自我
国王の権力は、神から授けられたとして、王の統治権を正当化する考えをなんというか。王権神授説
理性によって伝統的な因習・偏見・無知から人間を解放しようとする思想運動をなんというか。啓蒙主義
人間は本来、自由で平等な存在であると主張し、国家は個人相互の自発的な契約により成立するという考え方をなんというか。社会契約説
市民階級が絶対王政を倒して、民主主義に基づく近代市民社会を確立した政治変革をなんというか。市民革命
人為的でない自然本来にそなわると考えられる法:いつでもどこでも誰に対しても普遍的に当てはまる法をなんというか。自然法
人間の自然な本性に根ざし、全ての人間にそなわっている権利をなんというか。自然権
国家社会が成立する以前の法や道徳・規能など人為的抑制のない自然のままの状態をなんというか。自然状態
ホッブスが唱えた自然権
( )の欲求を満たすための自由自己保存
ホッブスが唱えた全ての人が自然権を無制限に追求して自由にふるまう結果、暴力的な混乱が発生するような状態をなんというか。万人の万人に対する戦い
『旧約聖書』の「ヨブ記」に登場する巨大な海獣の名前:ホッブズが国家に絶対的な権力を認め、人々を恐れさせるものとして国家をたとえたものをなんというか。リヴァイアサン
各人の自然権の保障を確実にするため、契約を結んで国家を構成し、法律の制定およびその実施の権利を国家の代表者である政府に委ねることをなんというか。信託
政府が人民から信託された権力を用する場合に、政府に対して主権者である人民が抵抗する権利をなんというか。抵抗権
抵抗権に含まれる権利で,政府を取り替え、新しい政府を立する権利をなんというか。革命権
文明社会の堕落を批判し,自然状態を理想とするルソーの思想をあらわす標語をなんというか。自然に帰れ
個人の意志を超えて公共の利益だけを目指す普遍的な意志をなんというか。一般意志
個人の利益を追来する私的な意志をなんというか。特殊意志
国民が政治に直接参加し、最終的な意志決定を行う制度をなんというか。直接民主主義
カントが唱えた(実践)理性によって立てられた,普遍的な道徳の法則をなんというか。道徳法則
カントが唱えた無条件の命令をなんというか。定言命法
カントが唱えた「もし〜ならば…せよ」という条件つきの命令をなんというか。仮言命法
カントが唱えた自分の理性の立てた道徳法則に自ら従うこと一道徳的自由をなんというか。自律
カントが唱えた自律的に行為する自由な道徳的主体としての人間をなんというか。人格
「汝の人格や他のあらゆる人の人格の内にある人間性を,いつも同時に[ ]として扱い、決して単に[ ]としてのみ扱わないように行為せよ」目的, 手段
「( )の王国」:人間が相互に目的として尊敬し合う理想社会→永久平和目的
ヘーゲル哲学の最高の原理で、歴史の根本にあって、それを動かしている完全に自由な精神をなんというか。絶対精神
世界史の中で自己を展開する、歴史の主体となる精神一理性の狡知をなんとうか。世界精神
万物がそのうちに有している矛盾・対立を統一し、より高次のものへと至る運動・発展の論理をなんというか。弁証法
ある立場を直接的に肯定する(定立)段階をなんというか。正(テーゼ)
ある立場を否定するほかの立場が現れ、二つの立場が矛盾・対立する(反定立)段階をなんというか。反(アンチテーゼ)
二つの矛盾・対立がより高次の立場で総合された段階をなんというか。合(ジンテーゼ)
二つの矛盾・対立する立場をともに否定しつつ生かし、総合・統一することをなんというか。止揚(アウフヘーベン)
客観的・外面的な法と主観的・内面的な道徳性とを統一したものをなんというか。人倫
人倫の出発点で、愛情によって結ばれた共同体をなんというか。家族
家族から独立して自由で平等になった個人が、自己の欲望を満たすために利益を追求する[欲望]の体系としての経済社会をなんというか。市民社会
家族の全体性・普遍性と市民社会における個々の独立性・個別性を止揚した最高の人倫をなんというか。国家
ギリシア・ローマの古典に人間性の典型を求め,古典文学を学ぶことを通して人間性を回復しようとする考え方をなんというか。人文主義(ヒューマニズム)
様々な分野で才能を発揮する,ルネサンス期の理想の人間像をなんというか。万能人(普遍人)
95ヶ条の意見書によりローマ=カトリック教会で出されたものをなんというか。贖宥状(免罪符)
抗議する人の意味を持つ人をなんというか。プロテスタント
ルターが唱えた人間が義とされること(贖罪)は善行によってではなく、内面的な「[信仰]のみ」によってであるという思想をなんというか。信仰義認説
ルターが唱えたローマニカトリック教会の権威による書解釈によらず、各人が聖書に書かれたイエスの言葉に触れることが大切であるという考え方をなんというか。聖書中心主義
ルターが唱えた信仰する者は誰でも司祭であり、僧俗の区別はないとする思想をなんというか。万人司祭説
カルヴァンが唱えた人間が救われるか否かは神の意志によって定められているという考えをなんというか。予定説
カルヴァンが唱えたあらゆる職業は神によって召されて与えられた使命(召命)であり、神の栄光の実現のために仕事に励むべきであるとする職業観をなんというか。職業召命観
ベーコンが唱えた知識の源泉を感覚的経験に求める立場のことをなんというか。経験論
ベーコンが唱えた数多くの観察や実験によって得られた個々の経験的事実から、それらに共通する一般的法則を求める方法をなんというか。帰納法
ベーコンが唱えた物事を正しく認識することを妨げる先入観や偏見をなんというか。イドラ(幻影)
人間という種族に共通する偏見をなんというか。種族のイドラ
洞窟の中からは外の世界を正しく見ることができないように、個人的な性格・環境に由来する偏見をなんというか。洞窟のイドラ
人々が集まる市場で、誤ったらうわさが流れるように、言語の不適切な使用によって生じる誤りを、なんというか。市場のイドラ
劇場で演じられる手品や居を、観客が本物と思い込むように、伝統や権威を無批判に受け入れるところから生じる偏見をなんというか。劇場のイドラ
経験に基づく知識は自然を支配する力になるということを説いたベーコンの言葉は何か。知は力なり
デカルトが唱えた確実な知識の源泉を理性による思考に求める考え方をなんというか。合理論
デカルトが唱えた普遍的原理から理性的な推理によって個別的な真理や知識を導く方法をなんというか。演繹法
デカルトが唱えた確実な真理を見つけるために、あらゆるものを疑っていく方法をなんというか。方法的懐疑
デカルトの哲学の根本原理;懐疑の末に、考えている自己の存在は確かであるということを示したデカルトの言葉をなんというか。われ思うゆえにわれあり
デカルトが唱えた思惟するもの(精神)と延長するもの(物体)とはそれぞれ独立的に実在するもの(実体)であると考える立場をなんというか。物心二元論(心身二元論)
デカルトが唱えたあらゆる自然現象を物体の機械的な運動に還元して説明する自然観をなんというか。機械論的自然観
確実な事実を根拠とし、合理的な思考をする主体をなんというか。近代的自我
国王の権力は、神から授けられたとして、王の統治権を正当化する考えをなんというか。王権神授説
理性によって伝統的な因習・偏見・無知から人間を解放しようとする思想運動をなんというか。啓蒙主義
人間は本来、自由で平等な存在であると主張し、国家は個人相互の自発的な契約により成立するという考え方をなんというか。社会契約説
市民階級が絶対王政を倒して、民主主義に基づく近代市民社会を確立した政治変革をなんというか。市民革命
人為的でない自然本来にそなわると考えられる法:いつでもどこでも誰に対しても普遍的に当てはまる法をなんというか。自然法
人間の自然な本性に根ざし、全ての人間にそなわっている権利をなんというか。自然権
国家社会が成立する以前の法や道徳・規能など人為的抑制のない自然のままの状態をなんというか。自然状態
ホッブスが唱えた自然権
( )の欲求を満たすための自由自己保存
ホッブスが唱えた全ての人が自然権を無制限に追求して自由にふるまう結果、暴力的な混乱が発生するような状態をなんというか。万人の万人に対する戦い
『旧約聖書』の「ヨブ記」に登場する巨大な海獣の名前:ホッブズが国家に絶対的な権力を認め、人々を恐れさせるものとして国家をたとえたものをなんというか。リヴァイアサン
各人の自然権の保障を確実にするため、契約を結んで国家を構成し、法律の制定およびその実施の権利を国家の代表者である政府に委ねることをなんというか。信託
政府が人民から信託された権力を用する場合に、政府に対して主権者である人民が抵抗する権利をなんというか。抵抗権
抵抗権に含まれる権利で,政府を取り替え、新しい政府を立する権利をなんというか。革命権
文明社会の堕落を批判し,自然状態を理想とするルソーの思想をあらわす標語をなんというか。自然に帰れ
個人の意志を超えて公共の利益だけを目指す普遍的な意志をなんというか。一般意志
個人の利益を追来する私的な意志をなんというか。特殊意志
国民が政治に直接参加し、最終的な意志決定を行う制度をなんというか。直接民主主義
カントが唱えた(実践)理性によって立てられた,普遍的な道徳の法則をなんというか。道徳法則
カントが唱えた無条件の命令をなんというか。定言命法
カントが唱えた「もし〜ならば…せよ」という条件つきの命令をなんというか。仮言命法
カントが唱えた自分の理性の立てた道徳法則に自ら従うこと一道徳的自由をなんというか。自律
カントが唱えた自律的に行為する自由な道徳的主体としての人間をなんというか。人格
「汝の人格や他のあらゆる人の人格の内にある人間性を,いつも同時に[ ]として扱い、決して単に[ ]としてのみ扱わないように行為せよ」目的, 手段
「( )の王国」:人間が相互に目的として尊敬し合う理想社会→永久平和目的
ヘーゲル哲学の最高の原理で、歴史の根本にあって、それを動かしている完全に自由な精神をなんというか。絶対精神
世界史の中で自己を展開する、歴史の主体となる精神一理性の狡知をなんとうか。世界精神
万物がそのうちに有している矛盾・対立を統一し、より高次のものへと至る運動・発展の論理をなんというか。弁証法
ある立場を直接的に肯定する(定立)段階をなんというか。正(テーゼ)
ある立場を否定するほかの立場が現れ、二つの立場が矛盾・対立する(反定立)段階をなんというか。反(アンチテーゼ)
二つの矛盾・対立がより高次の立場で総合された段階をなんというか。合(ジンテーゼ)
二つの矛盾・対立する立場をともに否定しつつ生かし、総合・統一することをなんというか。止揚(アウフヘーベン)
客観的・外面的な法と主観的・内面的な道徳性とを統一したものをなんというか。人倫
人倫の出発点で、愛情によって結ばれた共同体をなんというか。家族
家族から独立して自由で平等になった個人が、自己の欲望を満たすために利益を追求する[欲望]の体系としての経済社会をなんというか。市民社会
家族の全体性・普遍性と市民社会における個々の独立性・個別性を止揚した最高の人倫をなんというか。国家