ある自然数に対して足すと一桁増える最も小さな数のことをなんというか

数直線上にある全ての数をなんというか

小数点の位置が固定されているものをなんというか 例）124.55(10)

小数点の位置が変動するものをなんというか 例）6.0×10の2乗

データを一定のルールに従って変形することにより使いやすくすること 例）123.45(10)→1.2345×10の2乗

0を正、1を負とする 1番小さな指数がゼロとなるように数値を加えて調整する 最上位の桁が常に1になるので、位置を省略して次の2番目の桁から

16bit→符号部、指数部、仮数部 32bit 64bit

コンピューターで、ある有限の桁で丸め処理を行うこと

近い少数同士で減算を行ったとき、有効数字が減る現象。その誤差のこと

一秒間に含まれる波の数。単位

一個の波が伝わる時間

波を一定の時間間隔に分割し、量として取り出すことをなんというか、また、取り出した点をなんというか。この時分割する時間間隔をなんというか。また、一秒間に（1）する回数をなんというか

電圧に対して、標本点の値に最も近い段階値で表す操作を（）という。この時（1）する際の段階の数を（）という

量子化した数値を2進数の0と1の組み合わせに置き換える操作のこと

2進数にした数値を高低2種類の電圧におき変えること。このように、音声情報を2進数の符号に変換すること

元の信号に含まれる最も高い（）の（）倍を超える（）なら、デジタル化された後のデータから元のアナログ信号の波形を正確に再現できる

元のアナログ波形を構成する正弦波のうち、最も周波数の大きいものの周期より小さい時間間隔で標本化すれば元の波を再現できるという考え方