③栄養学(2024年版 調理師試験問題と解答)

③栄養学(2024年版 調理師試験問題と解答)
136問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    栄養と栄養素に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①人が外界から様々な物質を食べ物として摂取し、代謝、排泄をくり返しながら生命を維持している営みを生命回復と呼ぶ。

  • 2

    栄養素に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③脂質は、たんぱく質や炭水化物よりも効率のよいエネルギー源となる。

  • 3

    人体の構成成分に関する記述の( )に入る語句の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。 人体はさまざまな元素で構成されているが、主要なものは約(A)種である。構成成分の割合では、特に(B)の量が年齢、性別、体格などにより個人差が大きい。

    ②A 20  B 脂質

  • 4

    人体を構成する素に関する記述について、()に入る語句の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。 人体を構成する元素で含有率が1%以上あるものには、(A)、(B)、水素、窒素、カルシウム、リンがある。このうち最も含有率が高いのは(A)、2番目に高いのが(B)である。

    ④A 酸素  B 炭素

  • 5

    人体を構成する成分に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②人体を構成する成分の割合は、炭水化物(糖質)より脂質の方が高い。

  • 6

    「食生活指針」〔平成12年(2000年)策定、平成28年(2016年)一部改正〕の大項目について、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④食塩は控えめに、脂肪はしっかりと。

  • 7

    食事バランスガイドに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③継続的な運動の重要性が表現されている。

  • 8

    食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省)に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ④主食、肉・魚、野菜、菓子、水分の5つの区分に分けられている。

  • 9

    食事バランスガイドの2,200 200kcalの「基本形」の場合の料理区分と摂取量の目安量(サービング数)の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②副菜ー1~2つ(SV)

  • 10

    食事バランスガイドにおける区分と1つ(SV)の基準の組み合わせとして、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①主食ー炭水化物約100g

  • 11

    熱量素(エネルギー源)に含まれない栄養素を1つ選びなさい。

    ③無機質(ミネラル)

  • 12

    栄養素の機能に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③水は、体内での物質輸送、化学変化に必要な物質であり、通常栄養素の中に含まれる。

  • 13

    生体内で調整素(体機能の維持・調整)の役割を果たさない栄養素として、正しいものを1つ選びなさい。

    ③糖質

  • 14

    栄養素に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②栄養素からみた人体構成成分の大人の平均値は、たんぱく質50~60%、水分15~18%、無機質3~5%、脂質15~25%、炭水化物1%、ビタミン微量である。

  • 15

    炭水化物に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①炭水化物は、エネルギー源として重要であり、1gで9kcalのエネルギーをもつ。

  • 16

    炭水化物に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②主要なエネルギー供給源で、利用可能水化物(差引き法)1g当たり4kcalのエネルギーを持つ。

  • 17

    多糖類に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③グリコーゲンは、主に肝臓と筋肉に存在する。

  • 18

    炭水化物に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③果糖は、二糖類である。

  • 19

    炭水化物、消化酵素、分解生成物の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ショ糖ー スクラーゼ ーブドウ糖+果糖

  • 20

    炭水化物の分類の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②乳糖(ラクトース)ー二糖類

  • 21

    食物繊維に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③動物性食物繊維には、エビ・カニの殻の成分であるペクチンがある。

  • 22

    食物繊維の働きに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②食後の血糖値上昇の促進

  • 23

    食物繊維に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②植物性では、野菜や豆類に多いペクチン、果実に多いセルロースが該当する。

  • 24

    食物繊維に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③こんにゃくに多いグルコマンナンは、水溶性食物繊維である。

  • 25

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②LDLコレステロールは血管などに付着した余分なコレステロールを肝臓に運ぶため、動脈硬化の予防につながる。

  • 26

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①コレステロールは、細胞膜やステロイドホルモン、汁酸、ビタミンCの材料として大切な成分である。

  • 27

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③レシチンは、ガラクトースを含む脂質である。

  • 28

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

    ①脂質(脂肪酸のトリアシルグリセロール当量)のエネルギーは、1g当たり9kcalである。

  • 29

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④コレステロールは、体内で合成できない。

  • 30

    必領脂肪酸として、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①オレイン酸

  • 31

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②リノール酸は、不飽和脂肪酸である。

  • 32

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②コレステロールは、細胞膜の構成成分である。

  • 33

    コレステロールに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①細胞膜やステロイドホルモン、胆汁酸、ビタミンDの材料となる。

  • 34

    油脂と含まれる主な脂肪酸の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④エゴマ油ーラウリン酸

  • 35

    たんぱく質を変性させる要因として、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④糖

  • 36

    たんぱく質に関する記述のうち、( )の中に入る語句として、正しいものを1つ選びなさい。 たんぱく質が、熱、酸、アルカリ、酵素、アルコールなどによって変化したものを誘導たんぱく質といい、このうち( )は、コラーゲンを長時間煮出してできたものである。

    ②ゼラチン

  • 37

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③日本人の食事摂取基準(2020年版)では、すべての年齢で、総摂取エネルギー の25%をたんぱく質で摂取することを目標にしている。

  • 38

    たんぱく質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①約20種類のアミノ酸が、ペプチド結合で数多くつながった化合物(ポリペプチド)である。

  • 39

    複合たんぱく質として、正しいものを1つ選びなさい。

    ④ミオグロビン

  • 40

    たんぱく質に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ③ヘモグロビンは、色素を含むたんぱく質であり、銅を含む。

  • 41

    たんぱく質(アミノ酸)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②たんぱく質は、すべてアミノ酸まで分解されてから吸収される。

  • 42

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③必須アミノ酸の1つであるイソロイシンは、体内でナイアシンに合成される。

  • 43

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④たんぱく質の栄養価を示す指標の一つとしてアミノ酸スコアがあり、非必須アミノ酸の種類と含量が多いたんぱく質ほど、栄養価が高い。

  • 44

    ヒトの必須アミノ酸として、適切でないものを1つ選びなさい。

    ①ナイアシン

  • 45

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②鶏卵のアミノ酸価は、精白米に比べて低い。

  • 46

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンB₁の耐容上限量が設定されている。

  • 47

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①すべてのビタミンは体内で合成できるので、食物から摂取する必要はない。

  • 48

    ビタミンに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンDは、二次的に正常な骨形成を促進する。

  • 49

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンCは、脂溶性であり、熱に強い。

  • 50

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①ビタミンA、ビタミンCは酸化しにくい。

  • 51

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンDの代表的な過剰症としては、子どものくる病、成人の骨軟化症などがある。

  • 52

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンCはヒト体内で合成できる。

  • 53

    ビタミンの働きと含有食品の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンB₁ー糖質の代謝ー豚肉

  • 54

    ビタミンの主な欠乏症と主な含有食品に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンB₁一脚気一豚肉、豆類、米・小麦の胚芽

  • 55

    ビタミンとその主な欠乏症の組み合わせで、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンDー口角炎

  • 56

    ビタミンとその欠乏症に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンB₁ー脚気

  • 57

    脂溶性ビタミンの主な欠乏症・過剰症の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンDの過剰症一夜盲症、成長障害

  • 58

    脂溶性ビタミンの供給に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンKは、納豆に多く含まれる。

  • 59

    水溶性ビタミンの主な欠乏症と含有食品の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①ビタミンB₂一口角炎ーチーズ

  • 60

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③鉄は、2価鉄より3価鉄のほうが吸収されやすい。

  • 61

    ミネラルの働きについての記述で、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①エネルギーの供給源になる。

  • 62

    無機質(ミネラル)と欠乏症の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④リンークレチン病

  • 63

    無機質(ミネラル)、主な欠乏症、主な食品の組み合わせとして、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②亜鉛ー胃腸障害ー野菜、海藻類

  • 64

    カルシウムに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①緑黄色野菜からのカルシウムの吸収率は非常に低く、1%以下である。

  • 65

    鉄に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③生体内への鉄の吸収率はもともと低いが、紅茶、緑茶などに含まれるタンニンとともにとると、吸収が高まる。

  • 66

    ナトリウムに関する記述で、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④極度の減塩は、味覚への影響から食欲増強を促す。

  • 67

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②カルシウムは、不足より過剰摂取に注意が必要である。

  • 68

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①乳糖、たんぱく質、シュウ酸などの過剰摂取は、カルシウムの吸収を阻害する。

  • 69

    水に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③尿量は、水分排泄量の90%以上を占めている。

  • 70

    水分代謝に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②水は、成人では体重の約50~60%を占める。

  • 71

    栄養生理に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④血中遊離脂肪酸が増えると満腹中枢が刺激され、食物の摂取を抑制する。

  • 72

    膵臓から分泌されるホルモンとして、正しいものを1つ選びなさい。

    ③グルカゴン

  • 73

    膵臓から分泌される主なホルモンに関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ④β細胞ーインスリンー血糖低下

  • 74

    ホルモンと関係する疾患や作用の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③下垂体性小人症一性ホルモン

  • 75

    消化管ホルモンと主な作用に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③コレシストキニン(CCK)一のうの収縮(胆汁の分泌)、膵酵素分泌促進

  • 76

    ホルモンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②副腎髄質ホルモンであるアドレナリンとノルアドレナリンには、血圧を低下させる働きがある。

  • 77

    ホルモンに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③インスリンは、血糖を低下させる唯一のホルモンである。

  • 78

    ホルモンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④副甲状腺ホルモンの過剰分泌により、血清カルシウムが上昇し、けいれんを起こす。

  • 79

    消化器官に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②胃の内容物が十二指腸に送られると、腸胃反射が起こり、胃の運動が促進される。

  • 80

    消化酵素を含まない分泌液として、正しいものを1つ選びなさい。

    ④胆汁

  • 81

    消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②小腸から吸収された栄養素のうち、脂溶性成分は毛細血管へ、水溶性成分はリンパ管へ流入する。

  • 82

    消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンB₂の吸収には、胃液に含まれる内因子が必要である。

  • 83

    消化吸収率に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②一定期間での栄養素の摂取量に対する吸収量を示したものである。

  • 84

    消化器官と働きの関係のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②小腸一糞(ふん)の形成

  • 85

    栄養素の吸収に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①消化管で分解されてできた単類は、腸壁から吸収され門脈に流入し、肝臓に運ばれる。

  • 86

    消化液、消化酵素とその作用に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③膵液ーリパーゼートリグリセリドを脂肪酸とモノグリセリドに分解

  • 87

    胃のG細胞から分泌され、胃酸とペプシノーゲンの分泌を促進する消化管ホルモンを1つ選びなさい。

    ①ガストリン

  • 88

    炭水化物の消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③余剰分の血糖はクエン酸として肝臓と筋肉に蓄えられる。

  • 89

    線で結んだ関係のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ショ糖分解酵素ーリパーゼ

  • 90

    妊娠期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①妊娠前から葉酸を1日400μg摂ることが望ましい。

  • 91

    母子栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①カルシウムは、神経管閉鎖障害のリスク低減と関連のあることが示されているため、妊婦、妊娠を計画している女性、また妊娠の可能性がある女性は、摂取に配慮が必要である。

  • 92

    乳児期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①分娩後3~4日の母乳は初乳といい、1gAなどの免疫物質を多く含む。

  • 93

    成長期(思春期)の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②摂取エネルギーが増加すると、エネルギー代謝に関連するビタミンDの必要量も増える。

  • 94

    成人期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②BMI(体指数)は体重と身長を用いて計算し、エネルギー収支の指標となる。

  • 95

    成人期の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③食塩は控えめにし、1日の摂取量は成人男性で11g未満、成人女性で10g未満にする。

  • 96

    高齢期の栄養と運動に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①高齢者は味覚が鈍くなるので、味付けを濃くする必要がある。

  • 97

    高齢期の食生活に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ②基礎代謝量が大きくなるので、エネルギー摂取量は多めにする。

  • 98

    ライフステージと栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④高齢期では、食物繊維をあまりとらないようにすることが健康によいとされている。

  • 99

    ライフステージ別の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1っ選びなさい。

    ④高齢期は、消化や吸収能力が落ちるため、たんぱく質の量は仕年期よりも少 なくとる方がよい。

  • 100

    ライフステージと栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③妊娠期は、カルシウムの吸収率が低下する。

  • ①公衆衛生学(2024年版 調理師試験問題と解答)

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    問題一覧

  • 1

    栄養と栄養素に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①人が外界から様々な物質を食べ物として摂取し、代謝、排泄をくり返しながら生命を維持している営みを生命回復と呼ぶ。

  • 2

    栄養素に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③脂質は、たんぱく質や炭水化物よりも効率のよいエネルギー源となる。

  • 3

    人体の構成成分に関する記述の( )に入る語句の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。 人体はさまざまな元素で構成されているが、主要なものは約(A)種である。構成成分の割合では、特に(B)の量が年齢、性別、体格などにより個人差が大きい。

    ②A 20  B 脂質

  • 4

    人体を構成する素に関する記述について、()に入る語句の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。 人体を構成する元素で含有率が1%以上あるものには、(A)、(B)、水素、窒素、カルシウム、リンがある。このうち最も含有率が高いのは(A)、2番目に高いのが(B)である。

    ④A 酸素  B 炭素

  • 5

    人体を構成する成分に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②人体を構成する成分の割合は、炭水化物(糖質)より脂質の方が高い。

  • 6

    「食生活指針」〔平成12年(2000年)策定、平成28年(2016年)一部改正〕の大項目について、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④食塩は控えめに、脂肪はしっかりと。

  • 7

    食事バランスガイドに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③継続的な運動の重要性が表現されている。

  • 8

    食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省)に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ④主食、肉・魚、野菜、菓子、水分の5つの区分に分けられている。

  • 9

    食事バランスガイドの2,200 200kcalの「基本形」の場合の料理区分と摂取量の目安量(サービング数)の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②副菜ー1~2つ(SV)

  • 10

    食事バランスガイドにおける区分と1つ(SV)の基準の組み合わせとして、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①主食ー炭水化物約100g

  • 11

    熱量素(エネルギー源)に含まれない栄養素を1つ選びなさい。

    ③無機質(ミネラル)

  • 12

    栄養素の機能に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③水は、体内での物質輸送、化学変化に必要な物質であり、通常栄養素の中に含まれる。

  • 13

    生体内で調整素(体機能の維持・調整)の役割を果たさない栄養素として、正しいものを1つ選びなさい。

    ③糖質

  • 14

    栄養素に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②栄養素からみた人体構成成分の大人の平均値は、たんぱく質50~60%、水分15~18%、無機質3~5%、脂質15~25%、炭水化物1%、ビタミン微量である。

  • 15

    炭水化物に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①炭水化物は、エネルギー源として重要であり、1gで9kcalのエネルギーをもつ。

  • 16

    炭水化物に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②主要なエネルギー供給源で、利用可能水化物(差引き法)1g当たり4kcalのエネルギーを持つ。

  • 17

    多糖類に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③グリコーゲンは、主に肝臓と筋肉に存在する。

  • 18

    炭水化物に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③果糖は、二糖類である。

  • 19

    炭水化物、消化酵素、分解生成物の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ショ糖ー スクラーゼ ーブドウ糖+果糖

  • 20

    炭水化物の分類の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②乳糖(ラクトース)ー二糖類

  • 21

    食物繊維に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③動物性食物繊維には、エビ・カニの殻の成分であるペクチンがある。

  • 22

    食物繊維の働きに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②食後の血糖値上昇の促進

  • 23

    食物繊維に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②植物性では、野菜や豆類に多いペクチン、果実に多いセルロースが該当する。

  • 24

    食物繊維に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③こんにゃくに多いグルコマンナンは、水溶性食物繊維である。

  • 25

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②LDLコレステロールは血管などに付着した余分なコレステロールを肝臓に運ぶため、動脈硬化の予防につながる。

  • 26

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①コレステロールは、細胞膜やステロイドホルモン、汁酸、ビタミンCの材料として大切な成分である。

  • 27

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③レシチンは、ガラクトースを含む脂質である。

  • 28

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

    ①脂質(脂肪酸のトリアシルグリセロール当量)のエネルギーは、1g当たり9kcalである。

  • 29

    脂質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④コレステロールは、体内で合成できない。

  • 30

    必領脂肪酸として、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①オレイン酸

  • 31

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②リノール酸は、不飽和脂肪酸である。

  • 32

    脂質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②コレステロールは、細胞膜の構成成分である。

  • 33

    コレステロールに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①細胞膜やステロイドホルモン、胆汁酸、ビタミンDの材料となる。

  • 34

    油脂と含まれる主な脂肪酸の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④エゴマ油ーラウリン酸

  • 35

    たんぱく質を変性させる要因として、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④糖

  • 36

    たんぱく質に関する記述のうち、( )の中に入る語句として、正しいものを1つ選びなさい。 たんぱく質が、熱、酸、アルカリ、酵素、アルコールなどによって変化したものを誘導たんぱく質といい、このうち( )は、コラーゲンを長時間煮出してできたものである。

    ②ゼラチン

  • 37

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③日本人の食事摂取基準(2020年版)では、すべての年齢で、総摂取エネルギー の25%をたんぱく質で摂取することを目標にしている。

  • 38

    たんぱく質に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①約20種類のアミノ酸が、ペプチド結合で数多くつながった化合物(ポリペプチド)である。

  • 39

    複合たんぱく質として、正しいものを1つ選びなさい。

    ④ミオグロビン

  • 40

    たんぱく質に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ③ヘモグロビンは、色素を含むたんぱく質であり、銅を含む。

  • 41

    たんぱく質(アミノ酸)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②たんぱく質は、すべてアミノ酸まで分解されてから吸収される。

  • 42

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③必須アミノ酸の1つであるイソロイシンは、体内でナイアシンに合成される。

  • 43

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④たんぱく質の栄養価を示す指標の一つとしてアミノ酸スコアがあり、非必須アミノ酸の種類と含量が多いたんぱく質ほど、栄養価が高い。

  • 44

    ヒトの必須アミノ酸として、適切でないものを1つ選びなさい。

    ①ナイアシン

  • 45

    たんぱく質に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②鶏卵のアミノ酸価は、精白米に比べて低い。

  • 46

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④日本人の食事摂取基準(2020年版)では、ビタミンB₁の耐容上限量が設定されている。

  • 47

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①すべてのビタミンは体内で合成できるので、食物から摂取する必要はない。

  • 48

    ビタミンに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンDは、二次的に正常な骨形成を促進する。

  • 49

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンCは、脂溶性であり、熱に強い。

  • 50

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①ビタミンA、ビタミンCは酸化しにくい。

  • 51

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンDの代表的な過剰症としては、子どものくる病、成人の骨軟化症などがある。

  • 52

    ビタミンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンCはヒト体内で合成できる。

  • 53

    ビタミンの働きと含有食品の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンB₁ー糖質の代謝ー豚肉

  • 54

    ビタミンの主な欠乏症と主な含有食品に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンB₁一脚気一豚肉、豆類、米・小麦の胚芽

  • 55

    ビタミンとその主な欠乏症の組み合わせで、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンDー口角炎

  • 56

    ビタミンとその欠乏症に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンB₁ー脚気

  • 57

    脂溶性ビタミンの主な欠乏症・過剰症の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②ビタミンDの過剰症一夜盲症、成長障害

  • 58

    脂溶性ビタミンの供給に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ④ビタミンKは、納豆に多く含まれる。

  • 59

    水溶性ビタミンの主な欠乏症と含有食品の組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①ビタミンB₂一口角炎ーチーズ

  • 60

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③鉄は、2価鉄より3価鉄のほうが吸収されやすい。

  • 61

    ミネラルの働きについての記述で、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①エネルギーの供給源になる。

  • 62

    無機質(ミネラル)と欠乏症の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④リンークレチン病

  • 63

    無機質(ミネラル)、主な欠乏症、主な食品の組み合わせとして、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②亜鉛ー胃腸障害ー野菜、海藻類

  • 64

    カルシウムに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①緑黄色野菜からのカルシウムの吸収率は非常に低く、1%以下である。

  • 65

    鉄に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③生体内への鉄の吸収率はもともと低いが、紅茶、緑茶などに含まれるタンニンとともにとると、吸収が高まる。

  • 66

    ナトリウムに関する記述で、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④極度の減塩は、味覚への影響から食欲増強を促す。

  • 67

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②カルシウムは、不足より過剰摂取に注意が必要である。

  • 68

    無機質(ミネラル)に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①乳糖、たんぱく質、シュウ酸などの過剰摂取は、カルシウムの吸収を阻害する。

  • 69

    水に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③尿量は、水分排泄量の90%以上を占めている。

  • 70

    水分代謝に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②水は、成人では体重の約50~60%を占める。

  • 71

    栄養生理に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④血中遊離脂肪酸が増えると満腹中枢が刺激され、食物の摂取を抑制する。

  • 72

    膵臓から分泌されるホルモンとして、正しいものを1つ選びなさい。

    ③グルカゴン

  • 73

    膵臓から分泌される主なホルモンに関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ④β細胞ーインスリンー血糖低下

  • 74

    ホルモンと関係する疾患や作用の組み合わせのうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③下垂体性小人症一性ホルモン

  • 75

    消化管ホルモンと主な作用に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③コレシストキニン(CCK)一のうの収縮(胆汁の分泌)、膵酵素分泌促進

  • 76

    ホルモンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②副腎髄質ホルモンであるアドレナリンとノルアドレナリンには、血圧を低下させる働きがある。

  • 77

    ホルモンに関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③インスリンは、血糖を低下させる唯一のホルモンである。

  • 78

    ホルモンに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④副甲状腺ホルモンの過剰分泌により、血清カルシウムが上昇し、けいれんを起こす。

  • 79

    消化器官に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②胃の内容物が十二指腸に送られると、腸胃反射が起こり、胃の運動が促進される。

  • 80

    消化酵素を含まない分泌液として、正しいものを1つ選びなさい。

    ④胆汁

  • 81

    消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②小腸から吸収された栄養素のうち、脂溶性成分は毛細血管へ、水溶性成分はリンパ管へ流入する。

  • 82

    消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ビタミンB₂の吸収には、胃液に含まれる内因子が必要である。

  • 83

    消化吸収率に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②一定期間での栄養素の摂取量に対する吸収量を示したものである。

  • 84

    消化器官と働きの関係のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②小腸一糞(ふん)の形成

  • 85

    栄養素の吸収に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①消化管で分解されてできた単類は、腸壁から吸収され門脈に流入し、肝臓に運ばれる。

  • 86

    消化液、消化酵素とその作用に関する組み合わせのうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ③膵液ーリパーゼートリグリセリドを脂肪酸とモノグリセリドに分解

  • 87

    胃のG細胞から分泌され、胃酸とペプシノーゲンの分泌を促進する消化管ホルモンを1つ選びなさい。

    ①ガストリン

  • 88

    炭水化物の消化吸収に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③余剰分の血糖はクエン酸として肝臓と筋肉に蓄えられる。

  • 89

    線で結んだ関係のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③ショ糖分解酵素ーリパーゼ

  • 90

    妊娠期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①妊娠前から葉酸を1日400μg摂ることが望ましい。

  • 91

    母子栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①カルシウムは、神経管閉鎖障害のリスク低減と関連のあることが示されているため、妊婦、妊娠を計画している女性、また妊娠の可能性がある女性は、摂取に配慮が必要である。

  • 92

    乳児期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ①分娩後3~4日の母乳は初乳といい、1gAなどの免疫物質を多く含む。

  • 93

    成長期(思春期)の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ②摂取エネルギーが増加すると、エネルギー代謝に関連するビタミンDの必要量も増える。

  • 94

    成人期の栄養に関する記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

    ②BMI(体指数)は体重と身長を用いて計算し、エネルギー収支の指標となる。

  • 95

    成人期の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③食塩は控えめにし、1日の摂取量は成人男性で11g未満、成人女性で10g未満にする。

  • 96

    高齢期の栄養と運動に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ①高齢者は味覚が鈍くなるので、味付けを濃くする必要がある。

  • 97

    高齢期の食生活に関する記述のうち、適切でないものを1つ選びなさい。

    ②基礎代謝量が大きくなるので、エネルギー摂取量は多めにする。

  • 98

    ライフステージと栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ④高齢期では、食物繊維をあまりとらないようにすることが健康によいとされている。

  • 99

    ライフステージ別の栄養に関する記述のうち、誤っているものを1っ選びなさい。

    ④高齢期は、消化や吸収能力が落ちるため、たんぱく質の量は仕年期よりも少 なくとる方がよい。

  • 100

    ライフステージと栄養に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    ③妊娠期は、カルシウムの吸収率が低下する。