Ｒ４前期１ 労務管理の意義等に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２ 労働基準法に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３ 労働基準法における労働契約に関する記述として誤っているのは、次のうちどれか。

Ｒ４前期４ 労働契約、就業規則、労働協約及び労働基準法の関係に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期５ 使用者は、常時10人以上の労働者を使用する事業場において就業規則を作成し、所轄労働基準監署長に届け出なければならないが、この「常時10人以上の労働者」に含まれる者は、次のうちどれか。

Ｒ４前期６ 我が国における労働組合の特徴に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期７ 労働委員会が行う争議調整に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期８ 労使協議制に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期９ 労働契約に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１０ 労働契約の終了に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１１ 解雇に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１２ 労働審判制度に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１３ 賃金の支払方法に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１４ 労働基準法上の労働時間に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１５ 労働基準法に定める休憩に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１６ 変形労働時間制に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１７ 専門業務型裁量労働制の対象とならない業務は、次のうちどれか。

Ｒ４前期１８ 労働基準法上の管理監督者に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期１９ 時間外労働及び休日労働に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２０ 三六協定で延長することができる時間の限度と限度基準に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２１ 深夜労働に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２２ 休暇等に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２３ 事業主がパートタイム・有期雇用労働法に定める通常の労働者（いわゆる正規型の労働者とする。以下同じ）に転換を推進するため、その雇用する有期雇用労働者に講じなければならない措置として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２４ 短時間労働者に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２５ 労働者派遣に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２６ 均等法が定める性別を理由とする差別の禁止に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２７ 女性労働者の就業管理に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２８ 育児・介護休業法に定める育児休業制度に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期２９ 労働基準法上、年少者に適用することができる制度として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３０ 高年齢者雇用安定法が定める65歳までの高年齢者雇用確保措置と65歳以上70歳までの高年齢者就業確保措置についての異同に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３１ 障害者雇用促進法に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３２ 外国人の雇用・就業管理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３３ 安全衛生推進者に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３４ 事業者が労働災害の防止のための業務に従事する者（以下「安全衛生業務従事者」という。）に対して行う当該業務に関する能力の向上を図るための教育、講習等（以下「能力向上教育」という。）に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３５ 事業者が行うべき労働者の危険は健康障害を防止するための措置に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３６ 雇入れ時の健康診断に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３７ 事業場におけるメンタルヘルスケアに関して、厚生労働省が公表している指針における具体的な進め方の事項として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期３８ いわゆる「ストレスチェック指針」で示されているストレスチェック制度に基づく取組のうち、以下のAからDを事業者が実施する順番として適切なものは、次のうちどれか。 A. 事業者は、衛生委員会等で調査審議を行わせて、その実施方法等を規程として定め、その上で労働者に対して、医師等によるストレスチェックを行わせる。 B. 事業者は、ストレスチェックの結果を医師等の実施者から労働者本人に通知させる。 C. 事業者は、医師による面接指導を実施した場合には、就業上の措置に関する意見を聴取し、その意見を勘案し、必要に応じて適切な措置を講じる。 D.事業者は、安衛法、安衛則及び本指針に基づいて、ストレスチェック制度に関する基本方針を表明する

Ｒ４前期３９ 「令和3年就労条件総合調査（厚生労働省）」に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４前期４０ 日本経済団体連合会が行った2019年度の福利厚生費調査結果報告のうち、法定外福利費の推移に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１ 労務管理の意義、理念、目的、役割等に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２ 労務管理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３ 労働契約に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期４ 労使協定に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期５ 労働基準法が規定する減給の制裁に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期６ 我が国の労働組合に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期７ 労働協約の規範的効力に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期８ 過半数代表者に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期９ 労働契約の変更に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１０ 労働契約の終了に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１１ 解雇の予告に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１２ 労働基準法第12条の平均賃金を算定するとき、賃金総額に算入される賃金は、次のうちどれか。

Ｒ４後期１３ 以下に示す記述は同一の事業場において同一の労働条件で勤務する 4名の会話である。休憩に関して誤った理解をしている者は、次のうちどれか。 Aさん：うちの会社は、所定労働時間が8時間、休憩が60分だけど、法律上は休憩が45分でもOKなんだよね。 Bさん：へえ、そうなんだ。でも僕は今日の休憩時間中ずっと電話番をさせられたよ。 そのまま午後の仕事に入ったから、休憩した気が全くしなかったけれど、これでも法的には休憩を取ったことになるんだよね。 Cさん：自分は先日、たまたま昼頃に忙しかったので全く休憩が取れなかったら、上司に「その分1時間早く帰っていいよ。」と言われて早く帰ったけど、これって法的には違反だよね。 Dさん：僕は入社するときに休憩時間について書かれた書面を貰わなかった。これは法律違反のはずだよ。

Ｒ４後期１４ 休日に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１５ 変形労働時間制に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１６ 労働基準法に定めるフレックスタイム制に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１７ 労働基準法第41条に基づき労働時間等の適用を除外される監視又は断続的労働に従事する者として、所轄労働基準監督署長が許可する場合があるものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１８ 労働基準法第33条の「災害その他避けることのできない事由」によって、臨時の必要があり、使用者が行政官庁の許可を受けて時間外労働を行わせることができる場合に当てはまらないものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期１９ 特別条項付き三六協定で定めなければならない事項として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２０ 労働基準法上の労働時間に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２１ 労働基準法に定める年次有給休暇に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２２ パートタイム・有期雇用労働法で定める「通常の労働者と同視すべき短時間・有期雇用労働者」に関する以下の記述において、（　　　）内に当てはまる語句の組合せとして適切なものは、次のうちどれか。 事業主は、職務の内容が通常の労働者と同一の短時間・有期雇用労働者であって、当該事業所における（　A ）その他の事情からみて、当該事業主との雇用関係が終了するまでの（　B ）において、その職務の内容及び配置が当該通常の労働者の職務の内容及び配置の変更の範囲と同一の範囲で変更されることが見込まれるものについては、短時間・有期雇用労働者であることを理由として、基本給、賞与その他の待遇のそれぞれについて、（　C ）をしてはならない。

Ｒ４後期２３ 有期労働契約に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２４ 派遣労働者の派遣可能期間等に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２５ 女性労働者の深夜業に係る法令に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２６ 妊産婦の就業に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２７ 育児・介護休業法に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２８ 未成年者の労働契約に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期２９ 高年齢者雇用安定法に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３０ 障害者雇用促進法に定められている障害者雇用に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３１ 外国人の雇用についての以下のく事例＞に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。 ＜事例＞ 外国人Aは、在留資格「留学」を取得して入国し、日本語専修学校に留学する学生であるが、留学中の生活費の不足を補うため、住居の近くの個人事業主Bが経営するコンビニエンスストアでアルバイトをすることにした。

Ｒ４後期３２ 安衛法第1条に定める安衛法の目的に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３３ 産業医に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３４ 事業場において労働災害が発生したとき、又は労働安全衛生規則第96条に定められた事故が発生したときに事業主が行うべき所轄労働基準監督署長への報告に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３５ 以下の①から⑤に示した各種健康診断のうち、安衛法及び労働安全衛生規則に定められた一般健康診断の組合せとして正しいものは、次のうちどれか。 ①海外の事業に6カ月以上派遣しようとする労働者に対してあらかじめ行う健康診断 ②脳・心臓疾患を発症する危険性が高いと判断された労働者を対象に行われる二次健康診断 ③坑内における業務等の特定業務従事者に対する、配置替えの際及び6カ月以内ごとに1回行う健康診断 ④事務所において行われる情報機器作業に従事する者を対象に、情報機器作業の作業区分に応じて、配置前及び1年以内ごとに1回、定期に行われる健康診断 ⑤事業に附属する食堂の業務に従事する労働者に対し、雇入れの際又は当該業務への配置替えの際に行う検便

Ｒ４後期３６ 職場におけるメンタルヘルスケアの基本的考え方に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３７ 安衛法に基づいて、事業者が講ずべき過重労働による健康障害防止対策に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３８ 法定福利厚生費に該当するものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期３９ 雇用保険の被保険者に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ４後期４０ 都道府県労働局紛争調整委員会による「あっせん」に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１ 集団的労使関係と個別的労使関係に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期２ 労働基準法の罰則等に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期３ 労働契約について、労働基準法において禁止されていないものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期４ 就業規則に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期５ 労使協定に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期６ 労働委員会が有する権限に該当しないものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期７ 不当労働行為に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期８ 争議行為に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期９ 人事異動に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１０ 労働契約の終了に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１１ 解雇事由として適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１２ 賃金の支払に関する記述として正しいものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１３ 労働時間の管理に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１４ 労働基準法に定める休日に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１５ 変形労働時間制に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１６ 管理監者に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１７ 災害等による臨時の必要がある場合（以下「非常災害時」という。）の時間外・休日労働に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１８ 特別条項付き三六協定で延長することができる時間の上限に関する記述として誤っているものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期１９ 割増賃金に関する記述として不適切なものは、次のうちどれか。

Ｒ５前期２０ 休暇・休業に関する記述として適切なものは、次のうちどれか。