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微生物プリント(ブドウ球菌、ピロリ菌、レンサ球菌、結核、百日咳、レジオネラ菌、食中毒、大腸菌、赤痢菌、コレラ菌のみ)

微生物プリント(ブドウ球菌、ピロリ菌、レンサ球菌、結核、百日咳、レジオネラ菌、食中毒、大腸菌、赤痢菌、コレラ菌のみ)
64問 • 3年前
  • あいう
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    問題一覧

  • 1

    黄色ブドウ球菌は、グラム染色で【⠀】を呈する【⠀】の細菌。

    陽性、球状

  • 2

    黄色ブドウ球菌による感染症には、小児に多く皮膚に可能性膿疱が出現する【⠀】、黄色ブドウ球菌が産生する【⠀】による食中毒、【⠀】による表皮剥脱性皮膚炎や黄色ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群、毒素性ショック症候群毒素1による【⠀】などがある。

    伝染性膿痂症、エンテロトキシン、漂白理性塩素、毒素性ショック症候群

  • 3

    近年、メチシリン(抗生物質)を初めとしたβ-ラクタム系抗菌薬などの多くの抗菌薬に耐性を示す【⠀】が出現し、院内感染の最も頻度の高い原因菌となっている。

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌

  • 4

    ヘリコバクター・ピロリ菌はヘリコバクター属に分類されるグラム【⠀】の【⠀】で、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因菌。

    陰性、桿菌

  • 5

    オーストラリアの医師ウォーレンと【⠀】によって慢性胃炎・胃潰瘍患者の【⠀】病変にヘリコバクター・ピロリ菌が慢性胃炎・胃潰瘍の原因菌であることが証明された。

    マーシャル、胃

  • 6

    マーシャルと、ウォーレンの両医師は【⠀】医学生理学賞を受賞した。

    ノーベル

  • 7

    ヘリコバクター・ピロリ菌は強い【⠀】活性を有するのが特徴で、胃内で食物に含まれる【⠀】を分解して【⠀】を生成し【⠀】を中和して胃に定着する。

    ウレアーゼ、尿素、アンモニア、胃酸

  • 8

    ヘリコバクター・ピロリ菌は、急性胃炎および慢性胃炎を起こし、胃・十二指腸潰瘍の発生、【⠀】に関与。

    再発

  • 9

    現在ヘリコバクター・ピロリ菌の治療では、【⠀】と胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤の併用が標準となり、治療効果が格段に向上。

    抗菌薬

  • 10

    化膿性レンサ球菌はグラム【⠀】の【⠀】で、ヒトは鼻咽頭(上気道)、口腔、腸管などに常在。

    陽性、球菌

  • 11

    化膿性レンサ球菌は不完全な溶血で緑色の環が出来るものを【⠀】溶血、完全な溶血で透明の環が出来るものを【⠀】溶血といい、溶血性レンサ球菌【⠀】溶血を起こす。

    ‪α‬、β、β

  • 12

    化膿性レンサ球菌は【⠀】群のレンサ球菌に分類される。

    A

  • 13

    化膿性レンサ球菌は、ヒトに感染すると、ストレプトリジンOとストレプトリジンSなどの【⠀】を産生する。また、【⠀】毒素や発赤毒を産生する

    溶血毒、発熱

  • 14

    化膿性レンサ球菌は、DNA分解酵素、フィブリンを溶解する【⠀】、結合組織を破壊する【⠀】などの菌体外酵素を産生する。

    ストレプトキナーゼ、ヒアルロニダーゼ

  • 15

    化膿性レンサ球菌の合併症として、全身に紅斑が生じる【⠀】、感染によって産生された抗体がしんきんや心内膜などと反応し、心筋、心内膜に障害を起こす【⠀】、腎不全、【⠀】などがあり注意が必要。

    猩紅熱、リウマチ熱、急性糸球体腎炎

  • 16

    結核菌はグラム【⠀】、偏性好気性の【⠀】である。

    陽性、桿菌

  • 17

    結核菌は【⠀】の病原菌。

    結核

  • 18

    結核菌は発育が【⠀】ため、培養に【⠀】時間を要する。

    遅い、長い

  • 19

    結核菌の感染源は結核患者で、その患者の排出する飛沫核を介して伝播し、いわゆる【⠀】を起こす。

    空気感染

  • 20

    結核菌に初感染の場合、経気道的に吸入された結核菌が【⠀】に達し、病変を形成する。病変には、特徴的な【⠀】を伴う肉芽形成がみられる。

    肺、乾酪壊死

  • 21

    結核菌の宿主側の発病要因として、高齢、免疫抑制剤や抗がん薬の使用、慢性疾患(悪性腫瘍【⠀】、腎不全など)、【⠀】感染などによる【⠀】が関与しており、発病時期も感染後数ヶ月から数10年と幅がある。

    糖尿病、HIV、免疫能低下

  • 22

    結核菌は肺全体にびまん性に結核病変が広がることもあり、【⠀】とよばれる。

    粟粒結核

  • 23

    肺の病巣からリンパ管、胸膜、泌尿・生殖器、骨・関節、髄膜・中枢神経系、腹膜・消化管などへ血行性、リンパ行性に移行し、【⠀】を発病することがある。

    肺外結核

  • 24

    結核予防には【⠀】が応用されている。これはウシ型結核菌の培養を繰り返して作られた【⠀】である。

    BCGワクチン、弱毒生ワクチン

  • 25

    百日咳菌は、小型(0.2~0.5×1.0マイクロミリメートル)のグラム【⠀】の【⠀】である。【⠀】の原因菌で、伝染性が非常に高い。

    陰性、桿菌、百日咳

  • 26

    百日咳菌は【⠀】毒素、アデニルシクラーゼ毒素、気管細胞毒素などの種々の毒素を産生して気管支、細気管支などの気道に炎症を起こし、気道粘膜の【⠀】細胞に障害を与え、壊死させて【⠀】運動を抑制する。そのため、気道に【⠀】の貯留をきたすことがある。

    百日咳、上皮、線毛、分泌物

  • 27

    潜伏期間は5~14日で、発症すると、悪寒、発熱、全身倦怠感などのかぜ様症状を呈する【⠀】期が1~2週続く。その後、咳が強まり、発作性の咳を反復する【⠀】期が1~6週続く。通常、7~8週で治癒する。

    カタル、発作

  • 28

    百日咳の治療はカタル期のできるだけ早い時期に【⠀】系抗菌薬のエリスロマイシンなどを用いる。

    マクロライド

  • 29

    日本では、予防接種法に基づいて、百日咳はジフテリアトキソイド、【⠀】トキソイドが含まれる3種混合ワクチン(DPTワクチン)接種が行われてきた。最近では、DPTワクチンに【⠀】ワクチンが追加された、4種混合ワクチン(DPT-IPV)の接種ワクチンに切り替わっている。

    破傷風、不活性ポリオ

  • 30

    レジオネラ・ニューモフィラ(レジオネラ菌)は、グラム【⠀】の【⠀】であり、土壌、水などの自然界に広く分布。

    陰性、桿菌

  • 31

    レジオネラ菌こヒトへの感染源になるのはクーリングタワー(冷却塔)、【⠀】浴槽、噴水などの【⠀】設備において増殖した同菌である。

    循環式ろ過式、水利

  • 32

    水利設備などで増殖したレジオネラ菌は【⠀】(煙霧質)に付着し、その【⠀】に含まれる菌が経気道的に人の体内に入ると感染する。いわゆる【⠀】経路により感染が拡大する。

    エアロゾル、エアロゾル、空気感染

  • 33

    レジオネラ菌は同菌の吸入後、2~10日間の潜伏期間を経て、発熱、全身倦怠感、筋肉痛などのいわゆる「かぜ様症状」で発症し、しだいに咳、痰、胸痛などの呼吸器症状が現れて【⠀】困難に陥ることがある。傾眠、意識障害などの精神症状を伴う場合は予後不良である。適切な治療が行われないと【⠀】や多臓器不全を起こし、死に至ることがある。

    呼吸、急性呼吸窮迫症症候群

  • 34

    レジオネラ肺炎は最初に感染が発見された経緯から別名【⠀】と呼ばれている。

    在郷軍人病

  • 35

    レジオネラ症は感染症法(2014年9月19日改正)で【⠀】類感染症に指定されており、診断後【⠀】に最寄りこ保健所に届け出なければならない。

    四、ただち

  • 36

    レジオネラ菌の吸入後1~2日間の潜伏期間を経て、発熱、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛などのかぜ様症状を呈し、対症療法のみで1週間以内に治療する病態は、【⠀】と呼ばれる。

    ポンティアック熱

  • 37

    【⠀】はおにぎりの食中毒の原因菌。

    黄色ブドウ球菌

  • 38

    【⠀】は新鮮な魚介類の食中毒の原因菌。

    腸炎ビブリオ

  • 39

    【⠀】は生タマゴの食中毒の食中毒。

    サルモネラ菌

  • 40

    【⠀】は生牛肉の食中毒の原因菌。

    腸管出血性大腸菌

  • 41

    【⠀】は鶏肉の食中毒の原因菌。

    カンピロバクター

  • 42

    【⠀】菌は、急性胃腸炎を主とする食中毒を起こす代表的な菌で、ゲルトネル菌やネズミチフス菌などがある。

    サルモネラ

  • 43

    【⠀】菌による食中毒は、日本でも毎年多く発生し、菌の増殖活動に都合の良い夏季には集団感染も起こる。感染すると、8~48時間の潜伏期を経て下痢、腹痛、悪心・嘔吐、発熱を呈する。

    サルモネラ

  • 44

    食品が【⠀】菌て汚染されると、食品中で菌が増殖し、エンテロトキシンと呼ばれる毒素が生成される。

    黄色ブドウ球

  • 45

    【⠀】菌などの感染性の原因菌に感染して食中毒症状が現れる食中毒を【⠀】食中毒とよび、ほかに腸炎ビブリオ、赤痢菌、コレラ菌、溶血性尿毒症症候群をおこすことのある【⠀】菌などによるものが含まれる。

    サルモネラ、感染型、O-157 腸管出血性大腸菌

  • 46

    病原性細菌が産生する毒素を摂取することにより食中毒症状か出現する食中毒を【⠀】食中毒とよぶ。このタイプの食中毒には、黄色ブドウ球菌によるもののほかに、【⠀】菌やセレウス菌によるものがある。

    毒素型、ボツリヌス

  • 47

    【⠀】菌と赤痢菌およびコレラ菌は、ヒトに感染してから増殖する過程で、それぞれ【⠀】毒素(【⠀】毒素ともよばれる)、【⠀】毒素を産生して症状を悪化させる。

    O-157 腸管出血性大腸菌、ベロ、志賀、コレラ

  • 48

    大腸菌はヒトや動物の腸内に常在する代表的な菌で、グラム染色で【⠀】を呈する【⠀】である。周毛性【⠀】を有し、活発に運動する。

    陰性、桿菌、鞭毛

  • 49

    大腸菌には血清型があり、それを規定する抗原が細胞壁リポ多糖抗原である【⠀】抗原、鞭毛である【⠀】抗原、莢膜である【⠀】である。

    O、H、K

  • 50

    大腸菌のなかには病原性大腸菌もあり、腸管病原性大腸菌、腸管組織侵入性大腸菌、腸管毒素性大腸菌、【⠀】、腸管凝集付着性大腸菌の5つに分けられる。

    腸管出血性大腸菌

  • 51

    大腸菌のかなかでも、【⠀】の血清型(O抗原【⠀】型でH抗原【⠀】型)の腸管出血性大腸菌による感染症は重篤なことが多く、ときにこの菌の産生する【⠀】(【⠀】とも呼ばれる)が原因で【⠀】を併発し、死亡することもある。

    腸管出血性大腸菌、157、7、ベロ毒素、志賀毒素、HUS

  • 52

    【⠀】は腸管以外には、泌尿器系感染症の原因となることが多く、【⠀】や腎盂尿道炎の原因となることが多い。また、新生児の髄膜炎の原因菌として大腸菌は、B型レンサ球菌とともに重要である。

    腸管出血性大腸菌、膀胱炎

  • 53

    感染症法(2014年9月19日改正)で、腸管出血性大腸菌による感染症は【⠀】感染症に指定されており、診断後、全例【⠀】に保健所に届けなければならない。

    三類、ただち

  • 54

    赤痢菌は、A亜群の【⠀】、B型群のフレクスナー赤痢菌、C亜群のボイド赤痢菌、D亜群のソンネ赤痢菌の4つの亜群に分類される。

    志賀赤痢菌

  • 55

    【⠀】は1898年に【⠀】により初めて分離された。

    志賀赤痢菌、志賀潔

  • 56

    【⠀】の一部は【⠀】(【⠀】ともよばれる)を産生し、それが粘膜上皮細胞壁を傷害する。

    志賀赤痢菌、志賀毒素、ベロ毒素

  • 57

    赤痢菌は現在では、約半数が【⠀】感染症であり、海外渡航歴の診断に重要である。

    三類

  • 58

    コレラ菌は、コンマ状またはバナナ状の形態を呈し、一端に単毛の【⠀】を有する。

    鞭毛

  • 59

    コレラ菌の原因菌として知られていたのは【⠀】を有する菌で、コレラ菌または【⠀】型コレラ菌と呼ばれる。一方、【⠀】を持たない菌は【⠀】型コレラ菌またはナグ(NAG)ビブリオと呼ばれる。

    O1抗原、O1、O1抗原、非O1

  • 60

    コレラ菌は、腸管内に多量の水分と電解質を漏出させる性質のある【⠀】を産出し、その毒素によって激しい米のとぎ汁様下痢を起こす。

    コレラ毒素

  • 61

    コレラ菌は生物学的性状の違いによって【⠀】型コレラ菌と【⠀】型コレラ菌にわけられる。

    アジア、エルトール

  • 62

    19世紀まで何度かコレラの大流行が発生していて、それはインドから世界各地に広がった【⠀】型コレラ菌によるものであった。

    アジア

  • 63

    20世紀半ばにインドネシアから世界各地に広がった【⠀】型コレラ菌による大流行が発生し、今日も続いている。

    エルトール

  • 64

    かつてコレラは日本でも流行していたが、現在は散発令の報告のみで、その多くが【⠀】感染例である。感染症法(2014年9月19日改正)で【⠀】類感染症に指定されている。

    輸入、三類

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    問題一覧

  • 1

    黄色ブドウ球菌は、グラム染色で【⠀】を呈する【⠀】の細菌。

    陽性、球状

  • 2

    黄色ブドウ球菌による感染症には、小児に多く皮膚に可能性膿疱が出現する【⠀】、黄色ブドウ球菌が産生する【⠀】による食中毒、【⠀】による表皮剥脱性皮膚炎や黄色ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群、毒素性ショック症候群毒素1による【⠀】などがある。

    伝染性膿痂症、エンテロトキシン、漂白理性塩素、毒素性ショック症候群

  • 3

    近年、メチシリン(抗生物質)を初めとしたβ-ラクタム系抗菌薬などの多くの抗菌薬に耐性を示す【⠀】が出現し、院内感染の最も頻度の高い原因菌となっている。

    メチシリン耐性黄色ブドウ球菌

  • 4

    ヘリコバクター・ピロリ菌はヘリコバクター属に分類されるグラム【⠀】の【⠀】で、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因菌。

    陰性、桿菌

  • 5

    オーストラリアの医師ウォーレンと【⠀】によって慢性胃炎・胃潰瘍患者の【⠀】病変にヘリコバクター・ピロリ菌が慢性胃炎・胃潰瘍の原因菌であることが証明された。

    マーシャル、胃

  • 6

    マーシャルと、ウォーレンの両医師は【⠀】医学生理学賞を受賞した。

    ノーベル

  • 7

    ヘリコバクター・ピロリ菌は強い【⠀】活性を有するのが特徴で、胃内で食物に含まれる【⠀】を分解して【⠀】を生成し【⠀】を中和して胃に定着する。

    ウレアーゼ、尿素、アンモニア、胃酸

  • 8

    ヘリコバクター・ピロリ菌は、急性胃炎および慢性胃炎を起こし、胃・十二指腸潰瘍の発生、【⠀】に関与。

    再発

  • 9

    現在ヘリコバクター・ピロリ菌の治療では、【⠀】と胃酸の分泌を抑制するプロトンポンプ阻害剤の併用が標準となり、治療効果が格段に向上。

    抗菌薬

  • 10

    化膿性レンサ球菌はグラム【⠀】の【⠀】で、ヒトは鼻咽頭(上気道)、口腔、腸管などに常在。

    陽性、球菌

  • 11

    化膿性レンサ球菌は不完全な溶血で緑色の環が出来るものを【⠀】溶血、完全な溶血で透明の環が出来るものを【⠀】溶血といい、溶血性レンサ球菌【⠀】溶血を起こす。

    ‪α‬、β、β

  • 12

    化膿性レンサ球菌は【⠀】群のレンサ球菌に分類される。

    A

  • 13

    化膿性レンサ球菌は、ヒトに感染すると、ストレプトリジンOとストレプトリジンSなどの【⠀】を産生する。また、【⠀】毒素や発赤毒を産生する

    溶血毒、発熱

  • 14

    化膿性レンサ球菌は、DNA分解酵素、フィブリンを溶解する【⠀】、結合組織を破壊する【⠀】などの菌体外酵素を産生する。

    ストレプトキナーゼ、ヒアルロニダーゼ

  • 15

    化膿性レンサ球菌の合併症として、全身に紅斑が生じる【⠀】、感染によって産生された抗体がしんきんや心内膜などと反応し、心筋、心内膜に障害を起こす【⠀】、腎不全、【⠀】などがあり注意が必要。

    猩紅熱、リウマチ熱、急性糸球体腎炎

  • 16

    結核菌はグラム【⠀】、偏性好気性の【⠀】である。

    陽性、桿菌

  • 17

    結核菌は【⠀】の病原菌。

    結核

  • 18

    結核菌は発育が【⠀】ため、培養に【⠀】時間を要する。

    遅い、長い

  • 19

    結核菌の感染源は結核患者で、その患者の排出する飛沫核を介して伝播し、いわゆる【⠀】を起こす。

    空気感染

  • 20

    結核菌に初感染の場合、経気道的に吸入された結核菌が【⠀】に達し、病変を形成する。病変には、特徴的な【⠀】を伴う肉芽形成がみられる。

    肺、乾酪壊死

  • 21

    結核菌の宿主側の発病要因として、高齢、免疫抑制剤や抗がん薬の使用、慢性疾患(悪性腫瘍【⠀】、腎不全など)、【⠀】感染などによる【⠀】が関与しており、発病時期も感染後数ヶ月から数10年と幅がある。

    糖尿病、HIV、免疫能低下

  • 22

    結核菌は肺全体にびまん性に結核病変が広がることもあり、【⠀】とよばれる。

    粟粒結核

  • 23

    肺の病巣からリンパ管、胸膜、泌尿・生殖器、骨・関節、髄膜・中枢神経系、腹膜・消化管などへ血行性、リンパ行性に移行し、【⠀】を発病することがある。

    肺外結核

  • 24

    結核予防には【⠀】が応用されている。これはウシ型結核菌の培養を繰り返して作られた【⠀】である。

    BCGワクチン、弱毒生ワクチン

  • 25

    百日咳菌は、小型(0.2~0.5×1.0マイクロミリメートル)のグラム【⠀】の【⠀】である。【⠀】の原因菌で、伝染性が非常に高い。

    陰性、桿菌、百日咳

  • 26

    百日咳菌は【⠀】毒素、アデニルシクラーゼ毒素、気管細胞毒素などの種々の毒素を産生して気管支、細気管支などの気道に炎症を起こし、気道粘膜の【⠀】細胞に障害を与え、壊死させて【⠀】運動を抑制する。そのため、気道に【⠀】の貯留をきたすことがある。

    百日咳、上皮、線毛、分泌物

  • 27

    潜伏期間は5~14日で、発症すると、悪寒、発熱、全身倦怠感などのかぜ様症状を呈する【⠀】期が1~2週続く。その後、咳が強まり、発作性の咳を反復する【⠀】期が1~6週続く。通常、7~8週で治癒する。

    カタル、発作

  • 28

    百日咳の治療はカタル期のできるだけ早い時期に【⠀】系抗菌薬のエリスロマイシンなどを用いる。

    マクロライド

  • 29

    日本では、予防接種法に基づいて、百日咳はジフテリアトキソイド、【⠀】トキソイドが含まれる3種混合ワクチン(DPTワクチン)接種が行われてきた。最近では、DPTワクチンに【⠀】ワクチンが追加された、4種混合ワクチン(DPT-IPV)の接種ワクチンに切り替わっている。

    破傷風、不活性ポリオ

  • 30

    レジオネラ・ニューモフィラ(レジオネラ菌)は、グラム【⠀】の【⠀】であり、土壌、水などの自然界に広く分布。

    陰性、桿菌

  • 31

    レジオネラ菌こヒトへの感染源になるのはクーリングタワー(冷却塔)、【⠀】浴槽、噴水などの【⠀】設備において増殖した同菌である。

    循環式ろ過式、水利

  • 32

    水利設備などで増殖したレジオネラ菌は【⠀】(煙霧質)に付着し、その【⠀】に含まれる菌が経気道的に人の体内に入ると感染する。いわゆる【⠀】経路により感染が拡大する。

    エアロゾル、エアロゾル、空気感染

  • 33

    レジオネラ菌は同菌の吸入後、2~10日間の潜伏期間を経て、発熱、全身倦怠感、筋肉痛などのいわゆる「かぜ様症状」で発症し、しだいに咳、痰、胸痛などの呼吸器症状が現れて【⠀】困難に陥ることがある。傾眠、意識障害などの精神症状を伴う場合は予後不良である。適切な治療が行われないと【⠀】や多臓器不全を起こし、死に至ることがある。

    呼吸、急性呼吸窮迫症症候群

  • 34

    レジオネラ肺炎は最初に感染が発見された経緯から別名【⠀】と呼ばれている。

    在郷軍人病

  • 35

    レジオネラ症は感染症法(2014年9月19日改正)で【⠀】類感染症に指定されており、診断後【⠀】に最寄りこ保健所に届け出なければならない。

    四、ただち

  • 36

    レジオネラ菌の吸入後1~2日間の潜伏期間を経て、発熱、全身倦怠感、筋肉痛、頭痛などのかぜ様症状を呈し、対症療法のみで1週間以内に治療する病態は、【⠀】と呼ばれる。

    ポンティアック熱

  • 37

    【⠀】はおにぎりの食中毒の原因菌。

    黄色ブドウ球菌

  • 38

    【⠀】は新鮮な魚介類の食中毒の原因菌。

    腸炎ビブリオ

  • 39

    【⠀】は生タマゴの食中毒の食中毒。

    サルモネラ菌

  • 40

    【⠀】は生牛肉の食中毒の原因菌。

    腸管出血性大腸菌

  • 41

    【⠀】は鶏肉の食中毒の原因菌。

    カンピロバクター

  • 42

    【⠀】菌は、急性胃腸炎を主とする食中毒を起こす代表的な菌で、ゲルトネル菌やネズミチフス菌などがある。

    サルモネラ

  • 43

    【⠀】菌による食中毒は、日本でも毎年多く発生し、菌の増殖活動に都合の良い夏季には集団感染も起こる。感染すると、8~48時間の潜伏期を経て下痢、腹痛、悪心・嘔吐、発熱を呈する。

    サルモネラ

  • 44

    食品が【⠀】菌て汚染されると、食品中で菌が増殖し、エンテロトキシンと呼ばれる毒素が生成される。

    黄色ブドウ球

  • 45

    【⠀】菌などの感染性の原因菌に感染して食中毒症状が現れる食中毒を【⠀】食中毒とよび、ほかに腸炎ビブリオ、赤痢菌、コレラ菌、溶血性尿毒症症候群をおこすことのある【⠀】菌などによるものが含まれる。

    サルモネラ、感染型、O-157 腸管出血性大腸菌

  • 46

    病原性細菌が産生する毒素を摂取することにより食中毒症状か出現する食中毒を【⠀】食中毒とよぶ。このタイプの食中毒には、黄色ブドウ球菌によるもののほかに、【⠀】菌やセレウス菌によるものがある。

    毒素型、ボツリヌス

  • 47

    【⠀】菌と赤痢菌およびコレラ菌は、ヒトに感染してから増殖する過程で、それぞれ【⠀】毒素(【⠀】毒素ともよばれる)、【⠀】毒素を産生して症状を悪化させる。

    O-157 腸管出血性大腸菌、ベロ、志賀、コレラ

  • 48

    大腸菌はヒトや動物の腸内に常在する代表的な菌で、グラム染色で【⠀】を呈する【⠀】である。周毛性【⠀】を有し、活発に運動する。

    陰性、桿菌、鞭毛

  • 49

    大腸菌には血清型があり、それを規定する抗原が細胞壁リポ多糖抗原である【⠀】抗原、鞭毛である【⠀】抗原、莢膜である【⠀】である。

    O、H、K

  • 50

    大腸菌のなかには病原性大腸菌もあり、腸管病原性大腸菌、腸管組織侵入性大腸菌、腸管毒素性大腸菌、【⠀】、腸管凝集付着性大腸菌の5つに分けられる。

    腸管出血性大腸菌

  • 51

    大腸菌のかなかでも、【⠀】の血清型(O抗原【⠀】型でH抗原【⠀】型)の腸管出血性大腸菌による感染症は重篤なことが多く、ときにこの菌の産生する【⠀】(【⠀】とも呼ばれる)が原因で【⠀】を併発し、死亡することもある。

    腸管出血性大腸菌、157、7、ベロ毒素、志賀毒素、HUS

  • 52

    【⠀】は腸管以外には、泌尿器系感染症の原因となることが多く、【⠀】や腎盂尿道炎の原因となることが多い。また、新生児の髄膜炎の原因菌として大腸菌は、B型レンサ球菌とともに重要である。

    腸管出血性大腸菌、膀胱炎

  • 53

    感染症法(2014年9月19日改正)で、腸管出血性大腸菌による感染症は【⠀】感染症に指定されており、診断後、全例【⠀】に保健所に届けなければならない。

    三類、ただち

  • 54

    赤痢菌は、A亜群の【⠀】、B型群のフレクスナー赤痢菌、C亜群のボイド赤痢菌、D亜群のソンネ赤痢菌の4つの亜群に分類される。

    志賀赤痢菌

  • 55

    【⠀】は1898年に【⠀】により初めて分離された。

    志賀赤痢菌、志賀潔

  • 56

    【⠀】の一部は【⠀】(【⠀】ともよばれる)を産生し、それが粘膜上皮細胞壁を傷害する。

    志賀赤痢菌、志賀毒素、ベロ毒素

  • 57

    赤痢菌は現在では、約半数が【⠀】感染症であり、海外渡航歴の診断に重要である。

    三類

  • 58

    コレラ菌は、コンマ状またはバナナ状の形態を呈し、一端に単毛の【⠀】を有する。

    鞭毛

  • 59

    コレラ菌の原因菌として知られていたのは【⠀】を有する菌で、コレラ菌または【⠀】型コレラ菌と呼ばれる。一方、【⠀】を持たない菌は【⠀】型コレラ菌またはナグ(NAG)ビブリオと呼ばれる。

    O1抗原、O1、O1抗原、非O1

  • 60

    コレラ菌は、腸管内に多量の水分と電解質を漏出させる性質のある【⠀】を産出し、その毒素によって激しい米のとぎ汁様下痢を起こす。

    コレラ毒素

  • 61

    コレラ菌は生物学的性状の違いによって【⠀】型コレラ菌と【⠀】型コレラ菌にわけられる。

    アジア、エルトール

  • 62

    19世紀まで何度かコレラの大流行が発生していて、それはインドから世界各地に広がった【⠀】型コレラ菌によるものであった。

    アジア

  • 63

    20世紀半ばにインドネシアから世界各地に広がった【⠀】型コレラ菌による大流行が発生し、今日も続いている。

    エルトール

  • 64

    かつてコレラは日本でも流行していたが、現在は散発令の報告のみで、その多くが【⠀】感染例である。感染症法(2014年9月19日改正)で【⠀】類感染症に指定されている。

    輸入、三類