睡眠の役割４つ 脳の（　） ホルモン（　） 免疫（　） 記憶の（　）

・（①）睡眠は、（②）の活動が低下しているものの、睡眠中としては比較的活発に活動している。そのため、この睡眠中に目が覚めると（➂）を見ていることが多い。 ・哺乳類の場合は（④）が動くのが特徴 ・（⑤）睡眠では（②）の活動が大きく低下するため、外から刺激を与えてもなかなか目覚めず、（①）睡眠に比べ、眠りが深い。　

うまく寝付けなかったたいけんがきっかけで、眠ろうと努力するほど緊張のために眠れなくなる不眠

不眠症の判断 「１．夜間の（　）が続く」 「２．日中に精神や身体の不調を自覚して（　）が低下する」

不眠の種類 １．眠るまでに30～60分かかる ２．それなりの時間寝たのに満足感が得られない ３．途中で何回も起きる ４．早朝（3時4時）に目が覚める

仮眠を引き起こす病気 １．睡眠中の身体の症状のために、深く眠ることができず、慢性の睡眠不足となるもの ２．脳の中の睡眠を調節する機能がうまく働かず、日中に強い眠気が出現する

睡眠関連運動障害 １．夜になると出現する下肢を中心とした異常感覚。不眠、仮眠をひきおこす。 ２．睡眠中に、四肢の筋肉が急速に収縮、弛緩し、繰り返し起きる。中途覚醒が増加。 ３．睡眠中に夢体験と同じ行動をする。

睡眠・覚醒リズム障害 人の体内時計の周期が25時間のため、地球の周期とずれがある。これを修正できず、睡眠・覚醒リズムに乱れが生じたために起こる障害。