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精神

精神
46問 • 2年前
  • 312岡村真奈
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    問題一覧

  • 1

    本能的欲求と超自我との葛藤があまりに強大なとき、あるいは自我が弱すぎてうまく防衛できないとき、過去の精神の発達段階に逆戻りする。

    退行

  • 2

    自分の内にあって自分のものと認めたくない苦痛な感情や記憶を意識から排除し、無意識のなかに押し込めてしまおうとするはたらきであり、最も基本的な防衛機制である。言い間違い、うっかりミス、夢、症状のかたちであらわれる。

    抑圧

  • 3

    参加したくない会合の案内状を、うっかり捨ててしまった。

    抑圧

  • 4

    恋人と会えなかった日の夜、恋人が死んでしまう夢をみた。

    抑圧

  • 5

    20年前に事故で夫と子どもを一瞬のうちに失った女性は、それから3年間のことをまったく思い出せないでいる。

    抑圧

  • 6

    現実に目をつぶり認めようとしないはたらきである。現実を過小評価したり、逆に自分を過大評価したりする。理想化や白昼夢、子どもの空想などにも含まれる

    否認

  • 7

    酒による失敗を何度も重ねて解雇された人が、「少し飲みすぎただけなのに、会社は理解がなさすぎる」と訴えた

    否認

  • 8

    母親に叱られた子どもが、自分はもらいっ子で、どこかに本当の親がいると空想して自分を慰めた。

    否認

  • 9

    欲求の対象を別のものにおきかえたり、欲求を別の表現形に転換したりするはたらき。

    転換・おきかえ

  • 10

    学校でいじめられた子どもが、帰宅してペットの犬をけとばした。

    転換・おきかえ

  • 11

    上司の命令にさからえず無理して仕事をしたが、その後体調をくずし、欠勤してしまった、

    転換・おきかえ

  • 12

    いやなことがあると、必ずなにか食べたくなる。

    転換・おきかえ

  • 13

    元来、別々の存在であるはずの対象と一体であるかのような錯覚をさす。これには2つの様式がある。

    同一化

  • 14

    自分にはなく対象のなかにあるものを、自分のなかに取り込んでしまうはたらきである。そこには対象へのあこがれと羨望とがある。

    取り入れ

  • 15

    おままごとをしていた子どもが、母親そっくりの口調で人形を叱っていた。

    取り入れ

  • 16

    アクション映画を見た直後の友人の口調は、映画のヒーローそっくりだった。

    取り入れ

  • 17

    自分のなかにあって自己のものと認められない不快な感覚や感情を、自分から切り離してあたかも対象のなかにあるかのように感じとるはたらきである。

    投影

  • 18

    内心では患者に近づくのを恐れていた学生が、患者が自分のことを嫌っていると感じた。

    投影

  • 19

    母は、他人の世話は喜んでするのに、他人から世話されるのはいやがる。

    投影

  • 20

    みずからのなかにある欲求や感情を認めることができない場合に、無意識のうちに正反対の感情・考え・行動様式を身につけてしまうはたらきである。不自然でわざとらしい感じがするときは、この機制がはたらいていることが多い。

    反動形成

  • 21

    内心強い敵対心をもっている相手に、自分でも気づかずにへりくだった態度や、ばかていねいな言葉づかいをしてしまう。

    反動形成

  • 22

    男性性に自信をもてない人が、身体をきたえ男らしさを誇示する。

    反動形成

  • 23

    きまじめだが潜在的に強い反社会的傾向をもつ人が、警察官を志す。

    反動形成

  • 24

    内なる感情とその表現がまったく切り離されてしまうはたらきである。「オモテ」と「ウラ」などもこの一種である。極端な場合は、多重人格になる。

    分離・解離

  • 25

    強盗におそわれて大けがをした被害者が、その体験をまるで他人ごとのように笑いながら話した。

    分離・解離

  • 26

    職場ではこちょうめんでまじめと思われている人が、プライベートな時間には酒やギャンブルにおぼれている。

    分離・解離

  • 27

    明るく仕事熱心と評判の先輩だが、腰痛で身体は悲鳴をあげている。

    分離・解離

  • 28

    自分の行動や感情が不適切と感じられた場合、それを打ち消すように反対の行動をとったり、もう一度同じことを繰り返しやってみたりするはたらきである。「やり直し」と「つぐない」という心理がはたらいている。

    取り消し

  • 29

    上司への不満を言っていた部下が、上司の前ではめまくっている。

    取り消し

  • 30

    受験に失敗した学生が、あたから何度も教科書を読みかえした。

    取り消し

  • 31

    玄関の鍵をかけ忘れたと思い、戻って何度も鍵をチェックする。

    取り消し

  • 32

    みずからの欲求を感じるより、知的に頭で考え、説明しようとするはたらきである。自我がめばえる思春期のころに顕著にみられる。

    知性化

  • 33

    実際に恋愛をした経験はないが、恋愛哲学の理論家になる。

    知性化

  • 34

    自分について悩む若者が、心理学を学ぼうとする。

    知性化

  • 35

    欲求をありのまま認めるかわりに都合のいい理屈をつけて正当化するはたらきである。こじつけや屁理屈のことが多いが、必ずしも否定すべき機制というわけではない。人生哲学や宗教なども、こうした機制によって生まれてくると考えられる。

    合理化

  • 36

    高い枝のブドウを手に入れることができなかったキツネが、「あれはすっぱいブドウだ」と思って自分を慰めた(イソップ物語)

    合理化

  • 37

    アジアを解放するという大義名分を掲げて、日本は太平洋戦争に突入した。

    合理化

  • 38

    酒は百薬の長と言っては、医師にとめられている酒を飲みつづけている。

    合理化

  • 39

    本能的欲動を抑圧するかわりにか、社会的に有用で価値あることに向けるはたらきである。

    昇華

  • 40

    攻撃的でサディスティックな傾向をもつ人が、外科医となる。

    昇華

  • 41

    破壊的な衝動をもつ人が彫刻家になる。

    昇華

  • 42

    成長発達の過程において乗り越えなければならない課題を、うまく乗り越えれない時に陥る心理的不均衡

    発達的危機

  • 43

    病気、事故、恋愛関係の破綻、離別、別居、死別、失業、倒産、火事、台風地震などの自然災害

    状況的危機

  • 44

    一次予防

    地域の精神保健にかかわる環境を整備すること。具体的に地域住民のつながりを強化し、危機に直面した人々への早期介入、支援体制を整えること。

  • 45

    二次予防

    障害の早期発見と早期治療をはかること。例えば1歳半健診で「子育てに自信がない」と訴える母親に継続的に面接を行うことで、母子双方の精神健康上の問題の早期発見が可能となる。また、青年期の引きこもりや自殺に関する電話相談の設置なども二次予防にあたる。

  • 46

    三次予防

    治療のための入院が生み出す二次的障害として施設病の防止や退院・社会参加を促すためのリハビリテーション、再発予防のためのアフターケアの提供など。地域社会で精神障害者のソーシャルインクルージョンを進めること。

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    本能的欲求と超自我との葛藤があまりに強大なとき、あるいは自我が弱すぎてうまく防衛できないとき、過去の精神の発達段階に逆戻りする。

    退行

  • 2

    自分の内にあって自分のものと認めたくない苦痛な感情や記憶を意識から排除し、無意識のなかに押し込めてしまおうとするはたらきであり、最も基本的な防衛機制である。言い間違い、うっかりミス、夢、症状のかたちであらわれる。

    抑圧

  • 3

    参加したくない会合の案内状を、うっかり捨ててしまった。

    抑圧

  • 4

    恋人と会えなかった日の夜、恋人が死んでしまう夢をみた。

    抑圧

  • 5

    20年前に事故で夫と子どもを一瞬のうちに失った女性は、それから3年間のことをまったく思い出せないでいる。

    抑圧

  • 6

    現実に目をつぶり認めようとしないはたらきである。現実を過小評価したり、逆に自分を過大評価したりする。理想化や白昼夢、子どもの空想などにも含まれる

    否認

  • 7

    酒による失敗を何度も重ねて解雇された人が、「少し飲みすぎただけなのに、会社は理解がなさすぎる」と訴えた

    否認

  • 8

    母親に叱られた子どもが、自分はもらいっ子で、どこかに本当の親がいると空想して自分を慰めた。

    否認

  • 9

    欲求の対象を別のものにおきかえたり、欲求を別の表現形に転換したりするはたらき。

    転換・おきかえ

  • 10

    学校でいじめられた子どもが、帰宅してペットの犬をけとばした。

    転換・おきかえ

  • 11

    上司の命令にさからえず無理して仕事をしたが、その後体調をくずし、欠勤してしまった、

    転換・おきかえ

  • 12

    いやなことがあると、必ずなにか食べたくなる。

    転換・おきかえ

  • 13

    元来、別々の存在であるはずの対象と一体であるかのような錯覚をさす。これには2つの様式がある。

    同一化

  • 14

    自分にはなく対象のなかにあるものを、自分のなかに取り込んでしまうはたらきである。そこには対象へのあこがれと羨望とがある。

    取り入れ

  • 15

    おままごとをしていた子どもが、母親そっくりの口調で人形を叱っていた。

    取り入れ

  • 16

    アクション映画を見た直後の友人の口調は、映画のヒーローそっくりだった。

    取り入れ

  • 17

    自分のなかにあって自己のものと認められない不快な感覚や感情を、自分から切り離してあたかも対象のなかにあるかのように感じとるはたらきである。

    投影

  • 18

    内心では患者に近づくのを恐れていた学生が、患者が自分のことを嫌っていると感じた。

    投影

  • 19

    母は、他人の世話は喜んでするのに、他人から世話されるのはいやがる。

    投影

  • 20

    みずからのなかにある欲求や感情を認めることができない場合に、無意識のうちに正反対の感情・考え・行動様式を身につけてしまうはたらきである。不自然でわざとらしい感じがするときは、この機制がはたらいていることが多い。

    反動形成

  • 21

    内心強い敵対心をもっている相手に、自分でも気づかずにへりくだった態度や、ばかていねいな言葉づかいをしてしまう。

    反動形成

  • 22

    男性性に自信をもてない人が、身体をきたえ男らしさを誇示する。

    反動形成

  • 23

    きまじめだが潜在的に強い反社会的傾向をもつ人が、警察官を志す。

    反動形成

  • 24

    内なる感情とその表現がまったく切り離されてしまうはたらきである。「オモテ」と「ウラ」などもこの一種である。極端な場合は、多重人格になる。

    分離・解離

  • 25

    強盗におそわれて大けがをした被害者が、その体験をまるで他人ごとのように笑いながら話した。

    分離・解離

  • 26

    職場ではこちょうめんでまじめと思われている人が、プライベートな時間には酒やギャンブルにおぼれている。

    分離・解離

  • 27

    明るく仕事熱心と評判の先輩だが、腰痛で身体は悲鳴をあげている。

    分離・解離

  • 28

    自分の行動や感情が不適切と感じられた場合、それを打ち消すように反対の行動をとったり、もう一度同じことを繰り返しやってみたりするはたらきである。「やり直し」と「つぐない」という心理がはたらいている。

    取り消し

  • 29

    上司への不満を言っていた部下が、上司の前ではめまくっている。

    取り消し

  • 30

    受験に失敗した学生が、あたから何度も教科書を読みかえした。

    取り消し

  • 31

    玄関の鍵をかけ忘れたと思い、戻って何度も鍵をチェックする。

    取り消し

  • 32

    みずからの欲求を感じるより、知的に頭で考え、説明しようとするはたらきである。自我がめばえる思春期のころに顕著にみられる。

    知性化

  • 33

    実際に恋愛をした経験はないが、恋愛哲学の理論家になる。

    知性化

  • 34

    自分について悩む若者が、心理学を学ぼうとする。

    知性化

  • 35

    欲求をありのまま認めるかわりに都合のいい理屈をつけて正当化するはたらきである。こじつけや屁理屈のことが多いが、必ずしも否定すべき機制というわけではない。人生哲学や宗教なども、こうした機制によって生まれてくると考えられる。

    合理化

  • 36

    高い枝のブドウを手に入れることができなかったキツネが、「あれはすっぱいブドウだ」と思って自分を慰めた(イソップ物語)

    合理化

  • 37

    アジアを解放するという大義名分を掲げて、日本は太平洋戦争に突入した。

    合理化

  • 38

    酒は百薬の長と言っては、医師にとめられている酒を飲みつづけている。

    合理化

  • 39

    本能的欲動を抑圧するかわりにか、社会的に有用で価値あることに向けるはたらきである。

    昇華

  • 40

    攻撃的でサディスティックな傾向をもつ人が、外科医となる。

    昇華

  • 41

    破壊的な衝動をもつ人が彫刻家になる。

    昇華

  • 42

    成長発達の過程において乗り越えなければならない課題を、うまく乗り越えれない時に陥る心理的不均衡

    発達的危機

  • 43

    病気、事故、恋愛関係の破綻、離別、別居、死別、失業、倒産、火事、台風地震などの自然災害

    状況的危機

  • 44

    一次予防

    地域の精神保健にかかわる環境を整備すること。具体的に地域住民のつながりを強化し、危機に直面した人々への早期介入、支援体制を整えること。

  • 45

    二次予防

    障害の早期発見と早期治療をはかること。例えば1歳半健診で「子育てに自信がない」と訴える母親に継続的に面接を行うことで、母子双方の精神健康上の問題の早期発見が可能となる。また、青年期の引きこもりや自殺に関する電話相談の設置なども二次予防にあたる。

  • 46

    三次予防

    治療のための入院が生み出す二次的障害として施設病の防止や退院・社会参加を促すためのリハビリテーション、再発予防のためのアフターケアの提供など。地域社会で精神障害者のソーシャルインクルージョンを進めること。