デリバティブ取引•為替予約

デリバティブ取引•為替予約
16問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    未着品に対する貨物代表証券を賭けで入手して同時に為替予約をした場合、先物為替相場ではなく"直物為替相場"で未着品を計上し、直先差額を計上する!当然、貸方の買掛金は先物為替相場で計上する! つまり、普通に仕入れて同時に為替予約した時の仕訳とは違う! 未着品XXX 買掛金XXX 前払費用XXX ↑みたいな感じ!

  • 2

    先物取引において、買建取引では相場が上がれば上がるほど利益に繋がる 逆に売建取引(買い戻しともいう)では、相場が下がれば下がるほど利益に繋がる

  • 3

    また、コール•オプションの買建取引でも相場が上がれば上がるほど利益につながる。 しかし!!!!プット•オプションでの買建取引では、相場が下がれば下がるほど利益につながる!(←通過オプションでこの問題が出る)

  • 4

    先物取引では、取引時点の直物相場ではなく、取引時点の先物相場から決済時の直物相場(先物相場の時もある)との差額で利益(又は損失)を計算する 間違っても、取引時点の直物相場との差額を計算しないように!

  • 5

    先物取引では、決算日に時価評価するが、もし利益があるなら借方は先物資産(先物取引差金)、損をするなら貸方に「先物負債(先物取引差金)」を計上する

  • 6

    決算時の時価評価は翌期首に切放法か洗替法かで処理するが、問題文に従えば良い いずれの方法でも、結果は変わらない

  • 7

    ヘッジ会計は、問題が出るとしたら、その他有価証券(国債とか)、金利スワップ、為替予約、通過オプションなどである。 ヘッジ会計とは、1つの取引(ヘッジ対象)に対して、相場変動のリスクをヘッジ(回避)するために、別の取引(=ヘッジ手段=先物取引)をして損益を相殺し、そのヘッジの効果に対する特別な会計処理をすることである

  • 8

    ヘッジ会計では、ヘッジ対象に関しては普通にこれまで通りに仕訳をして、ヘッジ手段に関しては利益(損)を「繰延ヘッジ損益」で処理する

  • 9

    重要 先物取引(ヘッジ手段(ヘッジ会計の)としての先物取引も含む)は、①あらかじめ決済日を約束した取引もあれば、②国債(その他有価証券)の様に満期日のある物を想定した取引もある。 つまり、①であれば決済日の直物相場との差額を損益として計上すればよいが、②の場合は満期日以前に反対売買するので"先物相場同士"の差額を損益として計上する。つまり、売却による決済は満期日を前にして決済しているので、間違っても直物相場との差額を損益にしないように!

  • 10

    まあまあ重要 ヘッジ会計のヘッジ手段では、決算日には繰延ヘッジ損益を計上していたが、"最終的な決済の損益は、ヘッジ対象の損益勘定に合わせる" つまり、仮にその他有価証券なら、「その他有価証券売却損益」になるし、為替予約なら「為替差損益」になるし、金利スワップなら「支払利息」になる

  • 11

    ヘッジ会計のヘッジ手段で、決算時の時価換算するときに、利益(損)が出ている場合、金利スワップなら「金利スワップ(資産)」、為替予約なら「為替予約(資産)」、通過オプションなら「通過オプション」だが、、その他有価証券に関しては「先物資産」である

  • 12

    その他有価証券のヘッジ会計では、繰延ヘッジ会計以外にも、「時価ヘッジ」の処理が許されている

  • 13

    独立処理(為替予約)は、基本的に買建取引なので、先物相場が高くなればなるほど有利である

  • 14

    為替予約は、原則独立処理で行うが、振当処理も認められている

  • 15

    為替予約の処理方法には、①ヘッジ会計と②独立処理と③振当処理の3種類あるが、①と②は基本的に仕訳は同じで、違いは決算日の時価評価のヘッジ手段の相手勘定が為替差損益なのか繰延ヘッジ損益なのかの違いである

  • 16

    為替予約の独立処理とヘッジ会計は両方先物取引的な考え方である

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  • 1

    未着品に対する貨物代表証券を賭けで入手して同時に為替予約をした場合、先物為替相場ではなく"直物為替相場"で未着品を計上し、直先差額を計上する!当然、貸方の買掛金は先物為替相場で計上する! つまり、普通に仕入れて同時に為替予約した時の仕訳とは違う! 未着品XXX 買掛金XXX 前払費用XXX ↑みたいな感じ!

  • 2

    先物取引において、買建取引では相場が上がれば上がるほど利益に繋がる 逆に売建取引(買い戻しともいう)では、相場が下がれば下がるほど利益に繋がる

  • 3

    また、コール•オプションの買建取引でも相場が上がれば上がるほど利益につながる。 しかし!!!!プット•オプションでの買建取引では、相場が下がれば下がるほど利益につながる!(←通過オプションでこの問題が出る)

  • 4

    先物取引では、取引時点の直物相場ではなく、取引時点の先物相場から決済時の直物相場(先物相場の時もある)との差額で利益(又は損失)を計算する 間違っても、取引時点の直物相場との差額を計算しないように!

  • 5

    先物取引では、決算日に時価評価するが、もし利益があるなら借方は先物資産(先物取引差金)、損をするなら貸方に「先物負債(先物取引差金)」を計上する

  • 6

    決算時の時価評価は翌期首に切放法か洗替法かで処理するが、問題文に従えば良い いずれの方法でも、結果は変わらない

  • 7

    ヘッジ会計は、問題が出るとしたら、その他有価証券(国債とか)、金利スワップ、為替予約、通過オプションなどである。 ヘッジ会計とは、1つの取引(ヘッジ対象)に対して、相場変動のリスクをヘッジ(回避)するために、別の取引(=ヘッジ手段=先物取引)をして損益を相殺し、そのヘッジの効果に対する特別な会計処理をすることである

  • 8

    ヘッジ会計では、ヘッジ対象に関しては普通にこれまで通りに仕訳をして、ヘッジ手段に関しては利益(損)を「繰延ヘッジ損益」で処理する

  • 9

    重要 先物取引(ヘッジ手段(ヘッジ会計の)としての先物取引も含む)は、①あらかじめ決済日を約束した取引もあれば、②国債(その他有価証券)の様に満期日のある物を想定した取引もある。 つまり、①であれば決済日の直物相場との差額を損益として計上すればよいが、②の場合は満期日以前に反対売買するので"先物相場同士"の差額を損益として計上する。つまり、売却による決済は満期日を前にして決済しているので、間違っても直物相場との差額を損益にしないように!

  • 10

    まあまあ重要 ヘッジ会計のヘッジ手段では、決算日には繰延ヘッジ損益を計上していたが、"最終的な決済の損益は、ヘッジ対象の損益勘定に合わせる" つまり、仮にその他有価証券なら、「その他有価証券売却損益」になるし、為替予約なら「為替差損益」になるし、金利スワップなら「支払利息」になる

  • 11

    ヘッジ会計のヘッジ手段で、決算時の時価換算するときに、利益(損)が出ている場合、金利スワップなら「金利スワップ(資産)」、為替予約なら「為替予約(資産)」、通過オプションなら「通過オプション」だが、、その他有価証券に関しては「先物資産」である

  • 12

    その他有価証券のヘッジ会計では、繰延ヘッジ会計以外にも、「時価ヘッジ」の処理が許されている

  • 13

    独立処理(為替予約)は、基本的に買建取引なので、先物相場が高くなればなるほど有利である

  • 14

    為替予約は、原則独立処理で行うが、振当処理も認められている

  • 15

    為替予約の処理方法には、①ヘッジ会計と②独立処理と③振当処理の3種類あるが、①と②は基本的に仕訳は同じで、違いは決算日の時価評価のヘッジ手段の相手勘定が為替差損益なのか繰延ヘッジ損益なのかの違いである

  • 16

    為替予約の独立処理とヘッジ会計は両方先物取引的な考え方である