呼吸器疾患
問題一覧
1
1. 呼吸とは酸素を摂取し、二酸化炭素を排泄するガス交換のことを意味し、 肺でのガス交換を内呼吸といい、組織でのガス交換を外呼吸とよぶ。
✕
2
2. 血液ガス分析での正常値は年齢にもよるが、おおよそ酸素分圧が 90mmHg位、二酸化炭素分圧が40mmHg位、pHが7.40位である。
○
3
3.自発呼吸時は気道・肺胞内圧は大気より陽圧になるが、人工呼吸使用時は 気道・肺胞内圧は陰圧になる。
✕
4
4.Ⅱ型呼吸不全は動脈血二酸化炭素分圧(Paco₂) の上昇をきたしやすく、 酸素投与は高流量で開始する。
✕
5
5. バチ状指は肺がんや間質性肺炎で出現頻度が高く、中心性チアノーゼは 還元(脱酸素) ヘモグロビンが5g/dl以上で出現しやすい。
○
6
6. 抗がん剤(抗悪性腫瘍薬)を使用時、殺細胞性抗がん剤、分子標的薬は 呼吸器、心臓、消化器、腎臓、血液、皮膚、内分泌系などへの副作用に注意が 必要であるが、免疫チェックポイント阻害薬による副作用は極めて少ない。
✕
7
7. 結核菌に暴露されても感染が成立するのは30%程度であり、そのうち生涯に結核を 発症するのはHIV陰性者で約3%、HIV陽性者で約15%程度といわれている。
○
8
8.慢性閉塞性肺疾患は広範な気道の閉塞をきたすが、その程度が短期間で 自然にまたは治療により変化し得るもので、気道、気管支が種々の刺激に対して過敏であるのを特徴とする。
✕
9
9.医療・介護関連肺炎は市中肺炎や院内肺炎で見られる細菌が関与し、 高齢者の誤嚥性肺炎が多いのが特徴で、耐性菌分離頻度は市中肺炎に比べて 低い。
✕
10
10.塗抹検査において、通常一般細菌を疑う時は抗酸菌染色を行い、肺結核を疑う時は グラム染色を行う。
✕
11
11. 肺の扁平上皮がんや小細胞がん、肺ランゲルハンス細胞組織球症、急性好酸球性肺炎 などは喫煙と関連が深いと言われている。
○
12
12.胸膜中皮腫は細菌感染と強い関連があり、直接感染だけでなく 環境での感染、家庭内感染も問題になる。
✕
13
13.急性肺血栓塞栓症は、胸部大動脈の閉塞により呼吸困難、ショック症状を 生じるが、ロングフライト症候群、エコノミークラス症候群、旅行者血栓症と 呼ばれる疾患はこれが原因である。
✕
14
14. クリプトコッカスは肺や髄膜などに感染を起こし、日和見感染症として 重要であるが、基礎疾患が無い場合は発症しない。
✕
15
15.肺結核は、感染症法により受診者が結核と診断された場合は、保健所に1週間以内に 届出を行わなければいけない。
✕
16
16.市中肺炎において細菌性肺炎の起因菌として最も多いのはマイコプラズマであり、 高齢、喫煙、アルコール多飲、慢性呼吸器疾患などが危険因子となる。
✕
17
17. 自然気胸は、通常安静を保ち、胸腔ドレナージにより加療するが、改善が みられない場合や再発を繰り返す場合などでは手術も必要になることがある。
○
18
18.麻疹は感染力が強く、潜伏期は約3日前後で、発熱、発疹がみられ、コプリック斑が特徴である。
✕
19
19.細菌性食中毒にはサルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクターなどの 毒素型と黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌などの感染型がある。
✕
20
20. 肝炎ウイルスとしては、A、B、C、D、E、Gがあり、A型、E型肝炎ウイルスは 血液を介した感染および母子感染により発症するが、B、C、D、G型は経口感染にて発症する
✕
21
IⅡ〕下記(A)~(E) の項目と最も関連があると思われるものを ① ~ ⑤の中から選べ。
A.腸炎ブビリオ
B.レジオネラ肺炎
C.睡眠時無呼吸症候群
D.サルコイドーシス
E.聴力障害
①循環式風呂・温泉
②CPAP治療
③好塩性菌
④両側肺門リンパ節腫脹
⑤ストレプトマイシン
A③B①C②D④E⑤
22
IⅡ〕下記(F)~(J) の項目と最も関連があると思われるものを①~⑤の中から 一つ選べ。
F.後天性免疫不全症候群
G.夏型過敏性肺臓炎
H.带状疱疹
I.過換気症候群
J.伝染性単核球症
①真菌(トリコスポロン属)
②水痘
③呼吸性アルカローシス
④EBウイルス
⑤ニューモシスチス肺炎
F⑤G①H②I③J④
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1
1. 呼吸とは酸素を摂取し、二酸化炭素を排泄するガス交換のことを意味し、 肺でのガス交換を内呼吸といい、組織でのガス交換を外呼吸とよぶ。
✕
2
2. 血液ガス分析での正常値は年齢にもよるが、おおよそ酸素分圧が 90mmHg位、二酸化炭素分圧が40mmHg位、pHが7.40位である。
○
3
3.自発呼吸時は気道・肺胞内圧は大気より陽圧になるが、人工呼吸使用時は 気道・肺胞内圧は陰圧になる。
✕
4
4.Ⅱ型呼吸不全は動脈血二酸化炭素分圧(Paco₂) の上昇をきたしやすく、 酸素投与は高流量で開始する。
✕
5
5. バチ状指は肺がんや間質性肺炎で出現頻度が高く、中心性チアノーゼは 還元(脱酸素) ヘモグロビンが5g/dl以上で出現しやすい。
○
6
6. 抗がん剤(抗悪性腫瘍薬)を使用時、殺細胞性抗がん剤、分子標的薬は 呼吸器、心臓、消化器、腎臓、血液、皮膚、内分泌系などへの副作用に注意が 必要であるが、免疫チェックポイント阻害薬による副作用は極めて少ない。
✕
7
7. 結核菌に暴露されても感染が成立するのは30%程度であり、そのうち生涯に結核を 発症するのはHIV陰性者で約3%、HIV陽性者で約15%程度といわれている。
○
8
8.慢性閉塞性肺疾患は広範な気道の閉塞をきたすが、その程度が短期間で 自然にまたは治療により変化し得るもので、気道、気管支が種々の刺激に対して過敏であるのを特徴とする。
✕
9
9.医療・介護関連肺炎は市中肺炎や院内肺炎で見られる細菌が関与し、 高齢者の誤嚥性肺炎が多いのが特徴で、耐性菌分離頻度は市中肺炎に比べて 低い。
✕
10
10.塗抹検査において、通常一般細菌を疑う時は抗酸菌染色を行い、肺結核を疑う時は グラム染色を行う。
✕
11
11. 肺の扁平上皮がんや小細胞がん、肺ランゲルハンス細胞組織球症、急性好酸球性肺炎 などは喫煙と関連が深いと言われている。
○
12
12.胸膜中皮腫は細菌感染と強い関連があり、直接感染だけでなく 環境での感染、家庭内感染も問題になる。
✕
13
13.急性肺血栓塞栓症は、胸部大動脈の閉塞により呼吸困難、ショック症状を 生じるが、ロングフライト症候群、エコノミークラス症候群、旅行者血栓症と 呼ばれる疾患はこれが原因である。
✕
14
14. クリプトコッカスは肺や髄膜などに感染を起こし、日和見感染症として 重要であるが、基礎疾患が無い場合は発症しない。
✕
15
15.肺結核は、感染症法により受診者が結核と診断された場合は、保健所に1週間以内に 届出を行わなければいけない。
✕
16
16.市中肺炎において細菌性肺炎の起因菌として最も多いのはマイコプラズマであり、 高齢、喫煙、アルコール多飲、慢性呼吸器疾患などが危険因子となる。
✕
17
17. 自然気胸は、通常安静を保ち、胸腔ドレナージにより加療するが、改善が みられない場合や再発を繰り返す場合などでは手術も必要になることがある。
○
18
18.麻疹は感染力が強く、潜伏期は約3日前後で、発熱、発疹がみられ、コプリック斑が特徴である。
✕
19
19.細菌性食中毒にはサルモネラ、腸炎ビブリオ、カンピロバクターなどの 毒素型と黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌などの感染型がある。
✕
20
20. 肝炎ウイルスとしては、A、B、C、D、E、Gがあり、A型、E型肝炎ウイルスは 血液を介した感染および母子感染により発症するが、B、C、D、G型は経口感染にて発症する
✕
21
IⅡ〕下記(A)~(E) の項目と最も関連があると思われるものを ① ~ ⑤の中から選べ。
A.腸炎ブビリオ
B.レジオネラ肺炎
C.睡眠時無呼吸症候群
D.サルコイドーシス
E.聴力障害
①循環式風呂・温泉
②CPAP治療
③好塩性菌
④両側肺門リンパ節腫脹
⑤ストレプトマイシン
A③B①C②D④E⑤
22
IⅡ〕下記(F)~(J) の項目と最も関連があると思われるものを①~⑤の中から 一つ選べ。
F.後天性免疫不全症候群
G.夏型過敏性肺臓炎
H.带状疱疹
I.過換気症候群
J.伝染性単核球症
①真菌(トリコスポロン属)
②水痘
③呼吸性アルカローシス
④EBウイルス
⑤ニューモシスチス肺炎
F⑤G①H②I③J④