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不規則抗体
5問 • 10ヶ月前
  • 坂本美月
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    問題一覧

  • 1

    不規則抗体スクリーニング血球の条件とは?

    ①C.c.E.e.D Dia.Dib Fya.Fyb Jka.Jkb M.N.S.sLea.Leb P1 を含むこと ②少なくとも2本以上のスクリーニング血球を用い、混ぜないこと。 ③量的効果のある抗原については、ホモ接合体の赤血球を含むこと  C.c.E.e.Fya.Fyb.Jka.Jkb.S.s

  • 2

    可能性の高い抗体とは?

    ①反応パターンが、抗原表のいずれか一つの特異性と完全に一致している抗体(単一抗体) ②異なる検査法で得られた反応パターンが、抗原表の特異性とそれぞれ完全に一致する抗体(複数抗体)

  • 3

    否定できない抗体とは?

    陰性を呈した赤血球において、量的効果を考慮して消去法を行い、抗原表消去されずに残ったすべての特異性に対する抗体

  • 4

    ABO血液型に対する抗体 A型、B型の抗A、抗Bは主に①型なのに対し、O型の保有する②はAとB抗原に共通する構造に反応する抗体であり、③型の場合が多い。そのため、母がO型だと児に移行し悪さをすることがある。 H抗原 H抗原の欠損型は④と呼ばれ、H抗原が微力に存在しているものに⑤がある。④は広範囲な温度域で反応する抗Hを持ち、溶血性輸血反応を引き起こす。⑤で唾液非分泌型の場合、血漿中に⑥を持ち、唾液分泌型の場合は⑦を持つ。⑦はHとI抗原を両方持っていると強く反応するが、37度ではあまり反応がせず、意義はない。

    ①IgM, ②抗A,B, ③IgG, ④ボンベイ型, ⑤パラボンベイ型, ⑥抗H, ⑦抗H I

  • 5

    Duffy血液型の抗Fya.抗FybやKidd血液型の抗Jka.抗Jlbは①型の免疫抗体で、IATでよく検出される。HTRやHDFNの原因となるが、②の重症例はまれ。 日本人のDia陰性は③%、Dibマイナスは④%であり、IATでよく検出される。自然抗体としても存在するが、抗Dibの場合はまれ。 日本人ではKマイナスkプラスが多く、Kプラスは0.01〜0.02%と推測される。 日本人はK抗原陽性者がいないので大丈夫だか、白人では⑤%が陽性で、重篤な輸血副反応を引き起こす。 Leaプラス、Lebプラスどちらにも反応し、臍帯血とも反応するものを⑥、非分泌型Lea.bマイナスの成人血球と反応するのは⑦、分泌型でLea.bマイナス成人血球と反応するものは⑧という抗体である。 抗Xgaは自然抗体として妊娠歴のない⑨でみられることが多い。IATでよく見られるが免疫原性は弱く、抗体の反応も弱い。

    ①IgG, ②HDFN, ③90.8, ④0.2, ⑤9, ⑥抗Leab, ⑦抗Lec, ⑧抗Led, ⑨男性

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    ①C.c.E.e.D Dia.Dib Fya.Fyb Jka.Jkb M.N.S.sLea.Leb P1 を含むこと ②少なくとも2本以上のスクリーニング血球を用い、混ぜないこと。 ③量的効果のある抗原については、ホモ接合体の赤血球を含むこと  C.c.E.e.Fya.Fyb.Jka.Jkb.S.s

  • 2

    可能性の高い抗体とは?

    ①反応パターンが、抗原表のいずれか一つの特異性と完全に一致している抗体(単一抗体) ②異なる検査法で得られた反応パターンが、抗原表の特異性とそれぞれ完全に一致する抗体(複数抗体)

  • 3

    否定できない抗体とは?

    陰性を呈した赤血球において、量的効果を考慮して消去法を行い、抗原表消去されずに残ったすべての特異性に対する抗体

  • 4

    ABO血液型に対する抗体 A型、B型の抗A、抗Bは主に①型なのに対し、O型の保有する②はAとB抗原に共通する構造に反応する抗体であり、③型の場合が多い。そのため、母がO型だと児に移行し悪さをすることがある。 H抗原 H抗原の欠損型は④と呼ばれ、H抗原が微力に存在しているものに⑤がある。④は広範囲な温度域で反応する抗Hを持ち、溶血性輸血反応を引き起こす。⑤で唾液非分泌型の場合、血漿中に⑥を持ち、唾液分泌型の場合は⑦を持つ。⑦はHとI抗原を両方持っていると強く反応するが、37度ではあまり反応がせず、意義はない。

    ①IgM, ②抗A,B, ③IgG, ④ボンベイ型, ⑤パラボンベイ型, ⑥抗H, ⑦抗H I

  • 5

    Duffy血液型の抗Fya.抗FybやKidd血液型の抗Jka.抗Jlbは①型の免疫抗体で、IATでよく検出される。HTRやHDFNの原因となるが、②の重症例はまれ。 日本人のDia陰性は③%、Dibマイナスは④%であり、IATでよく検出される。自然抗体としても存在するが、抗Dibの場合はまれ。 日本人ではKマイナスkプラスが多く、Kプラスは0.01〜0.02%と推測される。 日本人はK抗原陽性者がいないので大丈夫だか、白人では⑤%が陽性で、重篤な輸血副反応を引き起こす。 Leaプラス、Lebプラスどちらにも反応し、臍帯血とも反応するものを⑥、非分泌型Lea.bマイナスの成人血球と反応するのは⑦、分泌型でLea.bマイナス成人血球と反応するものは⑧という抗体である。 抗Xgaは自然抗体として妊娠歴のない⑨でみられることが多い。IATでよく見られるが免疫原性は弱く、抗体の反応も弱い。

    ①IgG, ②HDFN, ③90.8, ④0.2, ⑤9, ⑥抗Leab, ⑦抗Lec, ⑧抗Led, ⑨男性