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物件総論④(占有権)
24問 • 2年前
  • まにゃにゃ
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    問題一覧

  • 1

    占有権とは?

    自己のためにする意思を持って物を所持すること。言わば仮の権利。

  • 2

    占有権の成立要件とは?

    自己のためにする意思と所持

  • 3

    占有権における所持とは?

    事実上の支配。他人を通じて間接的に支配している場合もいう。

  • 4

    占有権における自己のためにする意思とは?

    自己の利益のために物を支配する意思。 =占有意思 他人のためであっても自己のための併存していれば良い。

  • 5

    占有権を区別する概念を3つ述べよ。

    占有、本権、準占有

  • 6

    占有とは?

    所持と自己のためにする意思で成立する事実。

  • 7

    本権とは?

    占有を正当化する権利。 地上権、賃借権なども。

  • 8

    準占有とは?

    物以外の他人の財産権を事実上支配することを言う。例えば債権。

  • 9

    占有補助者とは?

    ものを支配しているものの、他人の手足として物を補助的に支配しているに留まり、独自の占有が認められない者を言う。

  • 10

    占有補助者にあたる例を言え。

    ・店舗の店員 ・会社の代表者

  • 11

    占有補助者の特徴とは?

    独自の占有が認められない。 占有の訴えを行使する権限を持たない。 物権的返還請求権の相手方たりえない。

  • 12

    占有権の承継の種類を答えよ。

    特定承継 包括承継

  • 13

    特定承継とは?

    ここの占有の譲渡に伴う占有のみの承継。 例えば、モノの売買。

  • 14

    包括承継とは?

    占有者の地位の承継に伴う占有の移転。 相続による占有の移転が典型。 相続人が開始を知らなくても占有の相続は肯定される。

  • 15

    占有権の承継の効果。

    占有の承継人はその選択に従い、自己の占有のみを主張し、または自己の占有に前の占有人の占有を併せて主張することができる。ただし、その瑕疵も承継する。

  • 16

    相続の場合の効果

    肯定説に立てば、区別することは無い。

  • 17

    自己占有とは?

    占有者が他人を通さずに自ら占有することを言う。直接占有とも言う。

  • 18

    代理占有とは?

    他人に占有させることにより自らも占有することを言う。この場合他人を占有代理人と言う。

  • 19

    自主占有とは?

    所有の意思のある占有をいう。

  • 20

    他主占有とは?

    所有の意思のない占有をいう。

  • 21

    時効取得するのに必要なのは?

    自主占有の継続

  • 22

    所有の意思の判断の仕方。

    占有取得原因から客観的に判断される。 主観は基準とされない。

  • 23

    所有の意思の推定

    占有者は所有の意思を持って占有するものと推定される。 時効取得を主張するものは占有者であることを証明すれば良い。

  • 24

    他主占有の例は?

    賃借人や使用借人、受寄者

  • 2023.5.27

    2023.5.27

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    2023.5.27

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    問題一覧

  • 1

    占有権とは?

    自己のためにする意思を持って物を所持すること。言わば仮の権利。

  • 2

    占有権の成立要件とは?

    自己のためにする意思と所持

  • 3

    占有権における所持とは?

    事実上の支配。他人を通じて間接的に支配している場合もいう。

  • 4

    占有権における自己のためにする意思とは?

    自己の利益のために物を支配する意思。 =占有意思 他人のためであっても自己のための併存していれば良い。

  • 5

    占有権を区別する概念を3つ述べよ。

    占有、本権、準占有

  • 6

    占有とは?

    所持と自己のためにする意思で成立する事実。

  • 7

    本権とは?

    占有を正当化する権利。 地上権、賃借権なども。

  • 8

    準占有とは?

    物以外の他人の財産権を事実上支配することを言う。例えば債権。

  • 9

    占有補助者とは?

    ものを支配しているものの、他人の手足として物を補助的に支配しているに留まり、独自の占有が認められない者を言う。

  • 10

    占有補助者にあたる例を言え。

    ・店舗の店員 ・会社の代表者

  • 11

    占有補助者の特徴とは?

    独自の占有が認められない。 占有の訴えを行使する権限を持たない。 物権的返還請求権の相手方たりえない。

  • 12

    占有権の承継の種類を答えよ。

    特定承継 包括承継

  • 13

    特定承継とは?

    ここの占有の譲渡に伴う占有のみの承継。 例えば、モノの売買。

  • 14

    包括承継とは?

    占有者の地位の承継に伴う占有の移転。 相続による占有の移転が典型。 相続人が開始を知らなくても占有の相続は肯定される。

  • 15

    占有権の承継の効果。

    占有の承継人はその選択に従い、自己の占有のみを主張し、または自己の占有に前の占有人の占有を併せて主張することができる。ただし、その瑕疵も承継する。

  • 16

    相続の場合の効果

    肯定説に立てば、区別することは無い。

  • 17

    自己占有とは?

    占有者が他人を通さずに自ら占有することを言う。直接占有とも言う。

  • 18

    代理占有とは?

    他人に占有させることにより自らも占有することを言う。この場合他人を占有代理人と言う。

  • 19

    自主占有とは?

    所有の意思のある占有をいう。

  • 20

    他主占有とは?

    所有の意思のない占有をいう。

  • 21

    時効取得するのに必要なのは?

    自主占有の継続

  • 22

    所有の意思の判断の仕方。

    占有取得原因から客観的に判断される。 主観は基準とされない。

  • 23

    所有の意思の推定

    占有者は所有の意思を持って占有するものと推定される。 時効取得を主張するものは占有者であることを証明すれば良い。

  • 24

    他主占有の例は?

    賃借人や使用借人、受寄者