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薬理

薬理
71問 • 2年前
  • 曽根一善
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    問題一覧

  • 1

    1800年から2000年におけるくすりに関する歴史的事項を1つ挙げ、説明せよ。 上から年代、出来事、説明

    1928年, フレミングのペニシリン発見, 青カビ由来の抗生物質、ペニシリンが発見され、肺炎や破傷風の治療薬として広まり、多くの人を助けた。

  • 2

    原因療法について例を上げて説明せよ

    根本的に病気の原因を取り除く治療法, 細菌感染に対する抗生物質, 癌に対する抗悪性腫瘍薬

  • 3

    対症療法について例を挙げて説明せよ

    患者の状態の改善をはかる。, 風邪の症状によって、解熱剤、鎮咳薬、去痰薬などを使い分ける。

  • 4

    補充療法について例を挙げて説明せよ

    体内に不足している成分を投与する, 糖尿病患者へのインスリン投与

  • 5

    医薬品医療機器等法の対象になるものは?

    医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品

  • 6

    毒薬には、その直接の容器または被包に、黒地に白枠、白字をもって、その品名および毒の文字が記載されていなければならない

  • 7

    毒薬には、その直接の容器または被包に、白地に黒線、黒字をもって、その品および毒の文字が記載されていなければならない

  • 8

    医薬品の臨床試験の実施の基準を定めた規制は?

    GCP

  • 9

    非臨床試験において、試験施設の設備投資・機器、組織・職員、検査・手順・結果等が、安全であることを保証する「優良試験所基準」は?

    GLP

  • 10

    次の選択肢を並べ替え、外来初回診察の適切な順番になるように選べ

    受付, 診察, 検査, 診断, 会計, 離院, 治療又は経過観察

  • 11

    アドレナリンによって活性化されたβ受容体、細胞膜の促進製GTP促進製タンパク質Gsと錫が作用を起こす。 その結果(①)が(②)され(③)の生成が触媒される。

    アデニル酸シクラーゼ, 活性化, cAMP

  • 12

    経口投与された薬物が吸収される過程を順に選べ

    小腸, 門脈, 肝臓, 全身循環系

  • 13

    Fickの法則において、単純拡散で吸収される薬物の膜透過速度は、膜の厚さに比例する。

  • 14

    単純拡散により生体膜で通過する酸性薬物の非イオン型分子の脂溶性が同じ程度であればpKaが小さいほど小腸から吸収されやすい。

  • 15

    膜動輸送により起こる高分子の膜透過にはエネルギーが必要である

  • 16

    促進拡散は、担体輸送であり、ATPの加水分解エネルギーを必要としない。

  • 17

    単純拡散および促進拡散の場合、構造類似薬物の共存による影響は受けないが、能動輸送では影響を受ける場合がある

  • 18

    ある薬物の消失速度定数が0.231、ln2=0.693であるとき、薬物の半減期を求めよ。

    3時間

  • 19

    経口投与により体循環に入るより先に代謝されることをなんという?

    ファーストパス

  • 20

    後発医薬品とはなにか?

    薬品の特許が切れたことで、元々製造していた会社とは別の会社が、同じ有効成分で作り販売する薬のこと。短期間で方法が確立され開発費が安く済むことから、安価に購入できる。

  • 21

    受容体に結合し、生理学的反応を引き起こす物質は?

    アゴニスト

  • 22

    他の薬物や内因性リガンドの作用を減弱させる物質は?

    アンタゴニスト

  • 23

    グラフは、摘出平滑筋の収縮に対する薬物Aと薬物Bの濃度―反応曲線を示している。この実験結果に関する記述について、正しいものを全て選べ ただし、これらの薬物は同一の受容体結合部位にのみ作用し、また、受容体への結合は可逆的で速やかに起こるものとする。

    薬物Aは部分刺激薬(partial agonist)である。, 薬物Bは完全刺激薬(full agonist)であり、その内活性(intrinsic activity)は1である。, 10-5Mの薬物Bによる収縮は、10-6Mの薬物Aにより抑制されると推定できる。

  • 24

    薬物の生体膜透過に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Fickの法則において、単純拡散で吸収される薬物の膜透過速度は、膜の厚さに反比例する。, 膜動輸送により起こる高分子の膜透過にはエネルギーが必要である。

  • 25

    鉄欠乏性貧血の治療薬は?

    フマル酸第一鉄

  • 26

    巨赤芽球性貧血の治療薬は?

    メコバラミン

  • 27

    腎性貧血貧血の治療薬は?

    エポエチンアルファ

  • 28

    再生不良性貧血

    メテノロン酢酸エステル

  • 29

    溶血性貧血の治療薬は?

    デキサメタゾン

  • 30

    鉄欠乏性貧血の治療に注射で用いられるのは?

    含糖酸化鉄

  • 31

    鉄芽球性貧血の治療に用いられるのはどれか?

    ピリドキサールリン酸エステル

  • 32

    ビタミンB12の非経口投与を原則とする貧血

    悪性貧血

  • 33

    鉄欠乏性貧血に用いられる鉄製剤について、正しいのはどれか。

    有害作用として下痢がある

  • 34

    貧血治療に関する記述の内誤っているものはどれか。

    鉄剤の服用で便が黒くなった場合、すくに治療を中止する。

  • 35

    トラネキサム酸について、正しいのはどれか。

    フィブリン分解を阻害する。

  • 36

    ワルファリンカリウムについて、正しいのはどれか。

    副作用として、脳出血がある。

  • 37

    低分子ヘパリン製剤はどれか。

    ダルテパリンナトリウム

  • 38

    セロトニン 5-HT2 受容体を遮断して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    サルポグレラート

  • 39

    血栓のフィブリンに高い親和性をもつプラスミノーゲン活性化薬はどれか。

    アルテプラーゼ

  • 40

    ホスホジエステラーゼⅢ(PDEⅢ)を阻害して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    シロスタゾール

  • 41

    ADP 受容体を遮断して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    チクロピジン

  • 42

    ビタミン K 製剤について、正しいのはどれか。

    ワルファリンの解毒に用いられる。

  • 43

    ベラプロストの抗血小板作用の機序として、正しいのはどれか。

    アデニル酸シクラーゼ活性化

  • 44

    ヘパリンの過剰投与の際に使用する中和薬はどれか。

    プロタミン

  • 45

    半減期3時間、6時間後の血中濃度4μg/mLの薬物の12時間後の血中濃度は?

    1μg/mL

  • 46

    薬の作用点を3つ答えよ

    受容体, 酵素, イオンチャネル

  • 47

    全身麻酔の作用が及ぶ順に並べよ

    大脳皮質, 間脳, 中脳, 脊髄, 延髄

  • 48

    抗てんかん薬、向精神薬(統合失調症、抗不安薬、抗うつ剤)、抗パーキンソン病薬、高アルツハイマー病薬の中から1つ選び、選んだ疾患の治療薬を1つ挙げ、その作用機序を説明せよ。

    抗てんかん薬, カルバマゼピン, Na+チャネルを遮断し神経興奮を抑える。

  • 49

    アスピリンの作用機序を説明せよ

    血小板のCOXを不可逆に阻害することでトロンボキサンA2の産出を抑制して血小板血栓の形成を抑制する。

  • 50

    β-ラクタム系薬の作用機序について説明しなさい。

    ペニシリン結合タンパクに結合し、細菌細胞壁合成の際の架橋を阻害

  • 51

    フェキソフェナジンなどの第二世代H₁受容体拮抗薬の利点を第一世代と比較して答えなさい。

    第一世代よりも第二世代のH₁受容体拮抗薬はBBBを通過しにくく、中枢神経作用が少ないので眠気(副作用)を起こりにくい。

  • 52

    抗アレルギー薬の標的となるケミカルメディエーターを2つ挙げなさい。

    ヒスタミン, ロイコトリエン

  • 53

    アナフィラキシーショックの第一選択薬

    アドレナリン

  • 54

    ある薬物を経口投与した際の体循環に入るまでの流れをを読み、体循環に到達する薬物の量を答えよ。 消化粘膜透過率は0.8、消化管壁での代謝は受けず、肝臓を通過する割合は0.5。この薬物を100mgを経口摂取。

    40mg

  • 55

    ワルファリンとフェニルブタゾンの併用すると出血傾向を生じる。その理由は?

    ワルファリンがアルブミンと結合できなくなり、遊離型が増えビタミンKと結合する割合が増えて出血傾向が生じる。 (ビタミンKと結合して血液凝固を阻害する)

  • 56

    自律神経支配の特徴

    二重支配

  • 57

    運動神経終末から放出される神経伝達物質は?

    アセチルコリン

  • 58

    競合性筋節合部遮断薬の作用は、コリンエステラーゼ阻害薬を併用すると増強するが、減弱するかを説明せよ

    アセチルコリン分解が抑制され、アセチルコリン濃度が上昇し作用が減弱する。

  • 59

    静脈麻酔薬を投与したとき、麻酔作用が現れる機序を2つ選びなさい。

    D₂受容体遮断, グルタミン酸NMDA受容体を非競合的に拮抗

  • 60

    不整脈治療薬の機序として誤っているものを1つ選べ

    β₂受容体刺激

  • 61

    心臓への負荷を減弱させることが主たる作用機序ではない心不全治療薬は?

    サイクリックAMP受容体

  • 62

    気管支拡張薬の作用薬として正しいのはどれか?2つ選べ

    β₂刺激薬, 抗コリン薬

  • 63

    喘息治療におけるコントローラーとしての第一選択薬は?

    吸入ステロイド薬

  • 64

    喘息治療薬におけるコントローラーとしての第一選択薬は?

    フルチカゾン

  • 65

    先端巨大症の治療薬は?

    ソマトスタチン誘導体(ランレオチド)

  • 66

    高プラクチン血症

    ドパミンD₂受容体作動薬(プロモクリプチン)

  • 67

    中枢性尿崩症

    抗利尿ホルモン製剤(デスモプレシン)

  • 68

    血栓のフィブリンに高い親和性をもつプラスミノゲン活性化薬はどれ?

    アルテプラーゼ

  • 69

    ジゴキシンの強心作用の発現に関わる直接の作用点はどれか?

    Na+,K+-ATPase

  • 70

    病気の原因を根本から取り除く

    原因療法

  • 71

    体内に不足している成分を投与する

    補充療法

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    問題一覧

  • 1

    1800年から2000年におけるくすりに関する歴史的事項を1つ挙げ、説明せよ。 上から年代、出来事、説明

    1928年, フレミングのペニシリン発見, 青カビ由来の抗生物質、ペニシリンが発見され、肺炎や破傷風の治療薬として広まり、多くの人を助けた。

  • 2

    原因療法について例を上げて説明せよ

    根本的に病気の原因を取り除く治療法, 細菌感染に対する抗生物質, 癌に対する抗悪性腫瘍薬

  • 3

    対症療法について例を挙げて説明せよ

    患者の状態の改善をはかる。, 風邪の症状によって、解熱剤、鎮咳薬、去痰薬などを使い分ける。

  • 4

    補充療法について例を挙げて説明せよ

    体内に不足している成分を投与する, 糖尿病患者へのインスリン投与

  • 5

    医薬品医療機器等法の対象になるものは?

    医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器及び再生医療等製品

  • 6

    毒薬には、その直接の容器または被包に、黒地に白枠、白字をもって、その品名および毒の文字が記載されていなければならない

  • 7

    毒薬には、その直接の容器または被包に、白地に黒線、黒字をもって、その品および毒の文字が記載されていなければならない

  • 8

    医薬品の臨床試験の実施の基準を定めた規制は?

    GCP

  • 9

    非臨床試験において、試験施設の設備投資・機器、組織・職員、検査・手順・結果等が、安全であることを保証する「優良試験所基準」は?

    GLP

  • 10

    次の選択肢を並べ替え、外来初回診察の適切な順番になるように選べ

    受付, 診察, 検査, 診断, 会計, 離院, 治療又は経過観察

  • 11

    アドレナリンによって活性化されたβ受容体、細胞膜の促進製GTP促進製タンパク質Gsと錫が作用を起こす。 その結果(①)が(②)され(③)の生成が触媒される。

    アデニル酸シクラーゼ, 活性化, cAMP

  • 12

    経口投与された薬物が吸収される過程を順に選べ

    小腸, 門脈, 肝臓, 全身循環系

  • 13

    Fickの法則において、単純拡散で吸収される薬物の膜透過速度は、膜の厚さに比例する。

  • 14

    単純拡散により生体膜で通過する酸性薬物の非イオン型分子の脂溶性が同じ程度であればpKaが小さいほど小腸から吸収されやすい。

  • 15

    膜動輸送により起こる高分子の膜透過にはエネルギーが必要である

  • 16

    促進拡散は、担体輸送であり、ATPの加水分解エネルギーを必要としない。

  • 17

    単純拡散および促進拡散の場合、構造類似薬物の共存による影響は受けないが、能動輸送では影響を受ける場合がある

  • 18

    ある薬物の消失速度定数が0.231、ln2=0.693であるとき、薬物の半減期を求めよ。

    3時間

  • 19

    経口投与により体循環に入るより先に代謝されることをなんという?

    ファーストパス

  • 20

    後発医薬品とはなにか?

    薬品の特許が切れたことで、元々製造していた会社とは別の会社が、同じ有効成分で作り販売する薬のこと。短期間で方法が確立され開発費が安く済むことから、安価に購入できる。

  • 21

    受容体に結合し、生理学的反応を引き起こす物質は?

    アゴニスト

  • 22

    他の薬物や内因性リガンドの作用を減弱させる物質は?

    アンタゴニスト

  • 23

    グラフは、摘出平滑筋の収縮に対する薬物Aと薬物Bの濃度―反応曲線を示している。この実験結果に関する記述について、正しいものを全て選べ ただし、これらの薬物は同一の受容体結合部位にのみ作用し、また、受容体への結合は可逆的で速やかに起こるものとする。

    薬物Aは部分刺激薬(partial agonist)である。, 薬物Bは完全刺激薬(full agonist)であり、その内活性(intrinsic activity)は1である。, 10-5Mの薬物Bによる収縮は、10-6Mの薬物Aにより抑制されると推定できる。

  • 24

    薬物の生体膜透過に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    Fickの法則において、単純拡散で吸収される薬物の膜透過速度は、膜の厚さに反比例する。, 膜動輸送により起こる高分子の膜透過にはエネルギーが必要である。

  • 25

    鉄欠乏性貧血の治療薬は?

    フマル酸第一鉄

  • 26

    巨赤芽球性貧血の治療薬は?

    メコバラミン

  • 27

    腎性貧血貧血の治療薬は?

    エポエチンアルファ

  • 28

    再生不良性貧血

    メテノロン酢酸エステル

  • 29

    溶血性貧血の治療薬は?

    デキサメタゾン

  • 30

    鉄欠乏性貧血の治療に注射で用いられるのは?

    含糖酸化鉄

  • 31

    鉄芽球性貧血の治療に用いられるのはどれか?

    ピリドキサールリン酸エステル

  • 32

    ビタミンB12の非経口投与を原則とする貧血

    悪性貧血

  • 33

    鉄欠乏性貧血に用いられる鉄製剤について、正しいのはどれか。

    有害作用として下痢がある

  • 34

    貧血治療に関する記述の内誤っているものはどれか。

    鉄剤の服用で便が黒くなった場合、すくに治療を中止する。

  • 35

    トラネキサム酸について、正しいのはどれか。

    フィブリン分解を阻害する。

  • 36

    ワルファリンカリウムについて、正しいのはどれか。

    副作用として、脳出血がある。

  • 37

    低分子ヘパリン製剤はどれか。

    ダルテパリンナトリウム

  • 38

    セロトニン 5-HT2 受容体を遮断して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    サルポグレラート

  • 39

    血栓のフィブリンに高い親和性をもつプラスミノーゲン活性化薬はどれか。

    アルテプラーゼ

  • 40

    ホスホジエステラーゼⅢ(PDEⅢ)を阻害して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    シロスタゾール

  • 41

    ADP 受容体を遮断して血小板凝集を抑制するのはどれか。

    チクロピジン

  • 42

    ビタミン K 製剤について、正しいのはどれか。

    ワルファリンの解毒に用いられる。

  • 43

    ベラプロストの抗血小板作用の機序として、正しいのはどれか。

    アデニル酸シクラーゼ活性化

  • 44

    ヘパリンの過剰投与の際に使用する中和薬はどれか。

    プロタミン

  • 45

    半減期3時間、6時間後の血中濃度4μg/mLの薬物の12時間後の血中濃度は?

    1μg/mL

  • 46

    薬の作用点を3つ答えよ

    受容体, 酵素, イオンチャネル

  • 47

    全身麻酔の作用が及ぶ順に並べよ

    大脳皮質, 間脳, 中脳, 脊髄, 延髄

  • 48

    抗てんかん薬、向精神薬(統合失調症、抗不安薬、抗うつ剤)、抗パーキンソン病薬、高アルツハイマー病薬の中から1つ選び、選んだ疾患の治療薬を1つ挙げ、その作用機序を説明せよ。

    抗てんかん薬, カルバマゼピン, Na+チャネルを遮断し神経興奮を抑える。

  • 49

    アスピリンの作用機序を説明せよ

    血小板のCOXを不可逆に阻害することでトロンボキサンA2の産出を抑制して血小板血栓の形成を抑制する。

  • 50

    β-ラクタム系薬の作用機序について説明しなさい。

    ペニシリン結合タンパクに結合し、細菌細胞壁合成の際の架橋を阻害

  • 51

    フェキソフェナジンなどの第二世代H₁受容体拮抗薬の利点を第一世代と比較して答えなさい。

    第一世代よりも第二世代のH₁受容体拮抗薬はBBBを通過しにくく、中枢神経作用が少ないので眠気(副作用)を起こりにくい。

  • 52

    抗アレルギー薬の標的となるケミカルメディエーターを2つ挙げなさい。

    ヒスタミン, ロイコトリエン

  • 53

    アナフィラキシーショックの第一選択薬

    アドレナリン

  • 54

    ある薬物を経口投与した際の体循環に入るまでの流れをを読み、体循環に到達する薬物の量を答えよ。 消化粘膜透過率は0.8、消化管壁での代謝は受けず、肝臓を通過する割合は0.5。この薬物を100mgを経口摂取。

    40mg

  • 55

    ワルファリンとフェニルブタゾンの併用すると出血傾向を生じる。その理由は?

    ワルファリンがアルブミンと結合できなくなり、遊離型が増えビタミンKと結合する割合が増えて出血傾向が生じる。 (ビタミンKと結合して血液凝固を阻害する)

  • 56

    自律神経支配の特徴

    二重支配

  • 57

    運動神経終末から放出される神経伝達物質は?

    アセチルコリン

  • 58

    競合性筋節合部遮断薬の作用は、コリンエステラーゼ阻害薬を併用すると増強するが、減弱するかを説明せよ

    アセチルコリン分解が抑制され、アセチルコリン濃度が上昇し作用が減弱する。

  • 59

    静脈麻酔薬を投与したとき、麻酔作用が現れる機序を2つ選びなさい。

    D₂受容体遮断, グルタミン酸NMDA受容体を非競合的に拮抗

  • 60

    不整脈治療薬の機序として誤っているものを1つ選べ

    β₂受容体刺激

  • 61

    心臓への負荷を減弱させることが主たる作用機序ではない心不全治療薬は?

    サイクリックAMP受容体

  • 62

    気管支拡張薬の作用薬として正しいのはどれか?2つ選べ

    β₂刺激薬, 抗コリン薬

  • 63

    喘息治療におけるコントローラーとしての第一選択薬は?

    吸入ステロイド薬

  • 64

    喘息治療薬におけるコントローラーとしての第一選択薬は?

    フルチカゾン

  • 65

    先端巨大症の治療薬は?

    ソマトスタチン誘導体(ランレオチド)

  • 66

    高プラクチン血症

    ドパミンD₂受容体作動薬(プロモクリプチン)

  • 67

    中枢性尿崩症

    抗利尿ホルモン製剤(デスモプレシン)

  • 68

    血栓のフィブリンに高い親和性をもつプラスミノゲン活性化薬はどれ?

    アルテプラーゼ

  • 69

    ジゴキシンの強心作用の発現に関わる直接の作用点はどれか?

    Na+,K+-ATPase

  • 70

    病気の原因を根本から取り除く

    原因療法

  • 71

    体内に不足している成分を投与する

    補充療法