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診療情報管理 専門 8章〜12章

問題数 54 • 1/5/2024

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問題一覧

  • 1

    診療録の保存期間:( )法第24条→遅滞なく記載、( )年間

    医師, 5

  • 2

    諸記録の保存期間:( )規則第20条→「診療に関する諸記録」過去( )年間

    医療法施行, 2

  • 3

    助産録の保存年限は( )年間である

    5

  • 4

    民事責任: 債務不履行責任の消滅時効は( )年 不法行為責任の消滅時効は( )年

    10, 20

  • 5

    要配慮個人情報は本人の同意が( )

    必要

  • 6

    匿名加工情報は個人情報で( )ため、本人の同意が( )である

    ない, 不要

  • 7

    オプトアウトとは、個人データの第三者提供を、本人が反対しない限り( )手続きである

    認める

  • 8

    診療情報の提供等に関する指針として、申し立ての理由を尋ねたり、記載要求するのは( )である

    不適切

  • 9

    POMR作成は ①( )データ ②( )リスト ③初期( ) ④( )記録の順に行う

    基礎, 問題, 計画, 経過

  • 10

    ( )は、患者に対し、入院後( )日以内に説明を行う

    入院診療計画書, 7

  • 11

    特定生物由来製品の使用記録は( )年の保存義務がある

    20

  • 12

    電子署名は( )証明 タイムスタンプは( )証明

    本人, 存在

  • 13

    ( )制度により、病院管理者は医療事故を( )に報告する

    医療事故調査, 医療事故調査・支援センター

  • 14

    ( )は、全死亡例について( )部門への報告と検証が( )法で義務づけられている

    特定機能病院, 医療安全管理, 医療

  • 15

    退院時要約について ・退院日翌日から( )日以内に作成され中央病歴管理室に提出された割合が毎月( )割以上である ・全患者について退院後( )日以内の作成が望ましい

    14, 9, 30

  • 16

    診療録管理体制加算1の( ) ( )名以上の専任の診療記録管理者

    5, 1

  • 17

    診療録管理体制加算1の( ) 入院患者は、ICD( )程度以上の疾病分類がされている

    6, 大分類

  • 18

    診療録管理体制加算1の( ) 保管・管理された診療記録が疾病別に( )できる

    7, 検索

  • 19

    診療録管理体制加算1の( ) 全診療科・全患者の( )が作成されている

    8, 退院時要約

  • 20

    全国がん登録において、医療機関は( )のがんについて( )に届け出を行い、国が集計する

    原発性, 都道府県知事

  • 21

    静態統計の代表例として5年に1度行われる( )がある

    国勢調査

  • 22

    動態統計の代表例として( )がある

    人口動態統計

  • 23

    人口動態調査:調査票は、届け出を受けた( )が作成され、保健所、都道府県を経由し、( )に提出される

    市区町村, 厚生労働省

  • 24

    現在の国際疾病分類の原型となったのは( )分類である

    Bertillon

  • 25

    大改正を5つ選べ

    新たなコードの追加, コードの削除・移動, 3桁分類項目のカテゴリーの変化を伴う索引の改正, 罹患率・死亡率に関するデータ収集の精度に影響を与えるルール、ガイドラインの改正, 新たな用語の索引への導入

  • 26

    ICD10の3桁分類は約( )項目、4桁項目は( )項目、5.6桁項目は( )項目である

    2000, 12000, 14000

  • 27

    ICD10の構成は( )分類を基本としている

    Farr

  • 28

    ICD-10の分類軸は、グループ1( )とグループ2( )の2つに分けられる

    部位別, 特殊なグループ

  • 29

    ICFは( )と日本語で略される

    国際生活機能分類

  • 30

    ICFは約( )項目に分類している

    1500

  • 31

    ICFの各項目はそれぞれ b( )、s( )、d( )、e( )で表される

    心身機能, 身体構造, 活動と参加, 環境因子

  • 32

    ICFでは扱う情報を( )と( )の2つの部門に整理分類している

    生活機能と障害, 背景因子

  • 33

    「生活機能と障害」の構成要素は、( )と( )の2つである

    心身機能と身体構造, 活動と参加

  • 34

    背景因子の構成要素は、( )因子と( )因子の2つである

    環境, 個人

  • 35

    ICD-Oは、( )コードと( )コードの2つの体系をコードする

    局在, 形態

  • 36

    性状/0は( )である

    良性

  • 37

    性状/1は( )である

    性状不詳

  • 38

    性状/2.3.6.9は( )である

    悪性

  • 39

    性状/9は( )である

    原発/転移不明

  • 40

    選択ルールは、ルール( )からルール( )である

    1, 3

  • 41

    修正ルールは、ルール( )からルール( )である

    A, D

  • 42

    選択ルールは、( )に問題のある場合、( )の選択をやり直す方法である

    記載方法, 原死因

  • 43

    修正ルールは、選択された原死因よりも( )の方が死因統計に相応しい場合、原死因の選択をやり直すときに用いる

    他の診断

  • 44

    ( ):WHO版の内容例示表にはない、日本独自の例示

    コメ印「※」

  • 45

    ( ):それ自体は不完全な用語だが、後に続く用語と組み合わせて完全な用語となる

    コロン「:」

  • 46

    他に何らかの説明や記載がないもの

    NOS

  • 47

    他のいずれの項目にも分類されないもの

    NEC

  • 48

    修飾語の有無に関わらず分類に影響しない

    丸括弧()

  • 49

    異なる表現がある場合や和訳した用語の原語

    山括弧〈〉

  • 50

    WHO版の原本で同義語の際に用いる

    角括弧[]

  • 51

    包含および除外の用語の一覧に用いる

    中括弧{}

  • 52

    索引表の3桁項目に用いて、4桁項目をもっていることを示す際に用いる

    ポイント・ダッシュ

  • 53

    〇〇〇を参照、〇〇〇も参照:相互に関連する分類項の場合、( )を避けるために用いる

    重複

  • 54

    ♯/♢:( )の項で、注2、注3を参照することを指示する

    新生物