問題一覧
1
次の中から医療施設であるものを7つ選べ
病院, 診療所, 助産所, 調剤薬局, 訪問看護ステーション, 介護老人保健施設, 健康増進施設
2
次の中から介護福祉施設であるものを4つ選べ
介護老人保健施設, 介護老人福祉施設, 在宅看護支援センター, ケアハウス
3
顕在需要は厚労省の( )によって把握できる
患者調査
4
潜在需要は( )によって把握できる
国民生活基礎調査
5
( )は二次医療圏、( )は三次医療圏である
日常生活圏, 都道府県単位
6
( )医療圏の一般病床数は、( )病床数として定められている
二次, 基準
7
都道府県は、( )年ごとに医療計画を再検討し、変更は( )に提出する
6, 厚生労働大臣
8
特定健康診査および特定健康指導は、( )〜( )歳の加入者を対象として実施
40, 74
9
特定健康診査、特定保健指導は、医師の判断により( )、( )、( )、( )の4項目を受診する
貧血検査, 心電図, 眼底, 血清クレアチニン
10
病院の管理規定の5つ
目的規定, 組織規定, 業務規定, 手続規定, 業務基準
11
垂直的組織は( )によって支配される
管理的権限
12
水平的組織は( )によって支配される
専門的権威
13
次の中から医療統計に該当するものを3つ選べ
疾病別患者数, 年齢階級別患者数, 手術件数
14
次の中から業務統計に該当するものを3つ選べ
各部門別検査件数, 手術件数, 治療件数
15
医師でない者が診療所を開設する場合には、( )等の許可を受けなければならない
都道府県知事
16
病院薬剤師の主な業務( )、( ) 保険調剤薬局の薬剤師の主な業務( )
服薬指導, 薬剤調整, 調剤
17
次の中から保険適用外診療のものを4つ選べ
健康診断・人間ドック, 予防接種, 正常妊娠・分娩, 美容
18
医療行為の対価「診療報酬」は、国の定める( )等のルールの下で、公定価格として( )、( )、( )に定められている
健康保険法, 診療報酬点数表, 薬価基準, 材料価格基準
19
次の中から選定療養に該当するものを7つ選べ
差額ベッド, 歯科の金合金等、金属床総義歯, 予約診療、時間外診療, 大病院の初診、再診, 小児う蝕の指導管理, 180日以上の入院, 制限回数を超える医療行為
20
レセプトは( )に則り、( )、( )などにより算定し、( )か月分ごとにまとめる
療養担当規則, 診療報酬点数表, 薬価基準, 1
21
( )点検:医療機関と薬局のレセプトを組み合わせて確認すること
突合
22
( )点検:同一医療機関における、当月分と直近6か月分のレセプトを組み合わせて確認すること
縦覧
23
( )病院:DPCに関わる病院で支払いを行う
対象
24
( )病院:DPCに関わる病院で支払いを伴わない
準備
25
DPCは( )桁の番号で表現される 最初の( )桁が傷病名を示し、そのうち( )桁はMDCである
14, 6, 2
26
在院日数の25パーセンタイル値まで
入院期間Ⅰ
27
平均在院日数まで。それ以降は15%の点数を減ずる
入院期間Ⅱ
28
平均在院日数+2SD以上の30の整数倍の日数まで
入院期間Ⅲ
29
DPCでは、1日あたり点数×在院日数×医療機関別係数で( )が決定される
診療報酬額
30
包括評価の( )的要素
ホスピタルフィー
31
出来高評価の( )的要素
ドクターフィー
32
医療機関別係数とは、( )係数および( )係数Ⅰ、Ⅱを加えたもの
基礎, 機能評価
33
要介護認定の有効期間は、新規、変更申請は原則( )か月、更新申請は( )か月である
6, 12
34
ケアプランについて、 介護予防サービス計画書は( ) 介護サービス計画書は( )のいる事業者に依頼する
地域包括支援センター, ケアマネージャー
35
介護報酬の支払いを受ける権利の時効は( )年である
2
36
( ):実際に起こったが患者に大きな被害が生じなかった事故や事例を報告するシステム
インシデント・レポート
37
失敗しても損害に至らない装置・システム
フェイルセーフ
38
知識を持たない者など、誰がやっても安全であるようなシステム
フールプルーフ
39
有害事象:( )を含む、( )よりも広い概念
合併症, 医療事故
40
医療従事者の義務(6つ)
予見義務, 回避義務, 患者の承諾意思の確認, 応召義務, 守秘義務, 善管義務
41
医療機関の質(4つ)
医学・医療の質, 医療安全の質, 医療提供サービスの質, 経営の質
42
医療の質向上と効率化の手法
クリニカルパス
43
臨床研究から得られた証拠を基礎として、方針決定すること
EBM
44
病院機能評価の認定の有効期限は( )年間 世界標準の医療評価「JCI」は、( )年ごとの更新
5, 3
45
( )はインターネットの記述言語である
XML
46
( )は、米国で開発された施設内の情報システム間の( )規約である。
HL7, 医療情報交換
47
医療用画像のための国際標準規格は、米国で開発された( )である
DICOM
48
( )は、医療機関同士が医療情報を交換・共有するための規約で現在第2版
SS-MIX2
49
レセプト電算用「傷病名マスター」は、( )が開発した
社会保険診療報酬支払基金
50
「ICD10対応標準病名マスター」は、( )が開発した
MEDIS-DC
51
「医薬品HOTコードマスター」と「ICD10対応標準病名マスター」は、( )規格である
厚生労働省標準
52
( )は、WWWプラウザとWWWサーバの間でデータを暗号化してやり取りするためのプロトコルである
SSL
53
( )とは、業務用ソフトウェアをネット上で提供する事業者のこと
ASP
54
( )とは、類語山手関連語を体系的にまとめたデータベースの検索用の辞書
シソーラス
55
( )とは、LANと外部ネットワークの間に設置された通信を監視し、接続に一定の制限をかけるシステムである
ファイアウォール
56
( )とは、コンピュータのアクセス状況や作動状況を記録したものである
ログ