問題一覧
1
( )研究は、前向き研究であり ( )研究は、後ろ向き研究である
コホート, 症例-対照
2
標準偏差を2乗したものを( )といい 標準偏差を平均で割ったものを( )という
分散, 変動係数
3
在院患者延べ数/(新入院患者数+退院患者数)×1/2は、( )を求める計算式で、厚生労働省の( )報告に用いる
平均在院日数, 病院
4
24時現在に在院している患者数にその日の退院患者数を加えたものを( )患者数という
取扱
5
病床回転率=365/平均在院日数で表されるがもう1つの求め方は何か
年間退院患者数/病床数
6
連続データは、( )、( )、( )など
年齢, 身長, 体温
7
死亡患者数/退院患者総数(×100)
粗死亡率
8
順序データは、( )、( )など
満足度, 進行期
9
外来患者延べ数/外来診療延べ日数
平均外来患者数
10
24時現在に在院している患者数を( )患者数という
在院
11
紹介された患者延べ数/初診患者延べ数
紹介率
12
患者調査は( )年ごと 患者満足度調査は( )年ごとに調査する
3, 3
13
回帰直線Y=a+bXのとき、Xは( )変数、Yは( )変数である
説明, 予測
14
P値が有意水準より( )とき、帰無仮説を( )する
大きい, 保留
15
当該期間の入院患者延べ数/当該期間の日数
平均在院患者数
16
診療報酬明細書で用いられる患者数は、( )患者数である
取扱
17
名義データは、( )、( )、( )など
性, 診断名, 血液型
18
質的変数は、( )データと( )データに分かれる
名義, 順序
19
在院患者延べ数/病床延べ数(×100)
平均病床利用率
20
病院報告は、( )行われる
毎月
21
2群の母( )の差の検定には、 症例数が多ければPearsonの( )検定 症例数が少なければFisherの( )検定
割合, カイ2乗, 正確
22
整数データは、( )、( )など
家族人数, 投与回数
23
2群の母( )の差の検定は、 2群の母分散が等しい場合、( )のt検定 2群の母分散が等しくない場合、( )のt検定 対応のある2群の場合、( )を用いる。
平均, Student, Welch, 対応のあるt検定
24
コホートとは、ある一定期間にわたって( )とする一群を意味する
研究対象
25
動態調査は、( ) 静態調査は、( )に行われる。
毎月, 3年ごと
26
入院48時間以後死亡数/退院患者総数(×100)
精死亡率
27
(推計患者数/推計人口)×100,000
受療率
28
量的変数は、( )データと( )データに分かれる
連続, 整数
29
P値が、有意水準より( )とき、対立仮説を採択、帰無仮説を( )する
小さい, 棄却
30
「退院患者在院延べ日数/退院患者数」は、( )を求める計算式で、厚生労働省の( )調査に用いる
平均在院日数, 患者