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問題一覧
1
無顆粒球症では、( )予防が重要である
感染
2
( )性視神経症は、膠原病や動脈硬化、糖尿病に併発することが( )
虚血, 多い
3
クローン病は、( )と( )に病変が好発する
大腸, 小腸
4
ガングリオンは、( )の一種である
腱鞘炎
5
急性腎不全の血液検査では、クレアチニンは( )する
上昇
6
シェーンライン・ヘノッホ紫斑病では、( )がみられる
血尿
7
重症筋無力症は、20〜40歳代の( )に好発する
女性
8
クッシング症候群の原因として、( )腫瘍がある
副腎
9
苺状血管腫は、外科的手術で完全切除できた場合、再発することが( )
少ない
10
糖尿病性腎症では、尿中アルブミンが( )する
増加
11
運動に関わる筋肉は( )筋である
横紋
12
( )性障害は、突然始まる動悸、胸痛などを主症状とする
恐慌
13
ボツリヌスは、( )菌である
嫌気性
14
アジソン病は、慢性の( )症である
副腎皮質機能低下
15
鼓膜は、( )と( )を分けている
外耳, 中耳
16
多発性骨髄腫は、( )細胞を由来とする
形質
17
鉄欠乏性貧血は、( )に多い
女性
18
妊娠高血圧症候群は、収縮期血圧( )mmHg以上または拡張期血圧( )mmHg以上は、重症と判定される
160, 110
19
ホルモンは、標的細胞の( )に結合して作用する
受容体
20
体温調節中枢が存在するのは、( )である
視床下部
21
副腎皮質ホルモンは、( )ホルモンである
ステロイド
22
ヒルシュスプルング病は、出生直後から( )状態となる
便秘
23
上行結腸と下行結腸は、( )に固定されている
後腹膜
24
結節性紅斑は、( )アレルギーが原因である
感染
25
肝硬変では、血清アルブミンは( )する
低下
26
亜急性硬化性全脳炎は、( )罹患後に発症する
麻疹
27
( )腺は、導管を介して皮膚や管腔臓器の内腔に分泌物を出す
外分泌
28
良性発作性頭位眩暈症の症状として、( )がある
激しい回転性めまい
29
グリア細胞が軸索を取り巻いている神経を、( )神経という
有髄
30
胆道閉鎖症は、生後1ヶ月過ぎても黄疸が( )する
増強
31
( )には、光を受容する視細胞が並んでいる
網膜
32
潰瘍性大腸炎は、必ず( )に病変がある
直腸
33
過換気症候群では、( )になる
呼吸性アルカローシス
34
総胆管と主膵管は、合流して( )に開口する
十二指腸
35
急性灰白髄炎は、( )の弛緩性運動麻痺をおこす
一側下肢
36
難聴と耳漏の症状が生じるのは、( )と( )である
慢性化膿性中耳炎, 中耳真珠腫
37
思春期脊柱側弯症は、( )に多く発症する
女子
38
特発性血小板減少性紫斑病では、血小板抗体は( )を示す
陽性
39
食道壁は、漿膜が( )
ない
40
温中枢と冷中枢の2種類が存在するものを( )中枢という
体温調節
41
( )同士は、ギャップジャンクションで繋がっている
心筋
42
外鼠径ヘルニアは、( )に多い
幼児
43
( )は、原則経過観察でよい
脂肪腫
44
生牡蠣による経口感染は、( )肝炎に多い
A型
45
帯状疱疹は( )性疾患である
ウイルス
46
MRSA肺炎は、( )性肺炎の一種である
細菌
47
肺癌における転移は、( )癌が最も多い
小細胞
48
糖原病は、( )がみられる
低血糖
49
( )は、再発と寛解を繰り返す
多発性硬化症
50
急性肝不全は、発症( )以内に肝性脳症やプロトロンビン時間延長がおきた病態である
8週間
51
デルマトームとは、( )における担当部位である
脊髄
52
内科的治療として、ファウラー位にすることがあるのは( )である
逆流性食道炎
53
耳痛の症状がおこるのは、( )と( )のみである
急性化膿性中耳炎, 中耳真珠腫
54
胆嚢癌患者の約半数以上に、( )の合併がみられる
胆石症
55
腸重積は、( )イレウスの原因となり得る
絞扼性
56
急性胆嚢炎の症状として、( )がある
右季肋部痛
57
頚椎椎間板ヘルニアでは、( )歩行障害を生じることがある
痙性
58
子宮内膜症は、( )に最も好発する
卵巣
59
アレルギー性紫斑病は、( )の合併がみられることがある
腎炎
60
マンモグラフィーは、( )による乳房の画像検査である
X線
61
ベーチェット病は、( )指定されていて、再発( )
難病, する
62
多発性硬化症の初期症状として、レイノーや( )障害が多い
視力
63
前立腺癌は、( )で発育促進され、( )で発育抑制される
アンドロゲン, エストロゲン
64
( )は、創傷や刺傷から感染する
破傷風
65
神経因性膀胱の検査として、( )が有効である
ウロダイナミクス
66
( )の腫瘍マーカーとして、PSAが用いられる
前立腺癌
67
非結核性抗酸菌感染症は、人から人へ感染( )
しない
68
アスピリン中毒では、( )による死亡が多い
肺水腫
69
( )は、85歳までには約90%にみられる
前立腺肥大
70
5番短腕欠失は、( )症候群と呼ばれる
ネコ鳴き