ヨーロッパ最古の大学は、イタリアの( )に設立された

ギリシャ人：「医学の祖」「コス島」

「炎症の4徴候（発赤、腫脹、熱発、疼痛）」

ドイツ人：「細胞病理学説」「炎症の五徴候」

ローマ人：「臨床の基礎（解剖学、生理学、病理学）」

イタリア人：「人体解剖」

スイス人：「精神病を医学に」

フランス人：「外科学」

イギリス人：「近代生理学の祖」「血液循環」

オランダ人：「顕微鏡」

イギリス人：「疾病分類」

オランダ人：「ベッドサイドティーチング」

イギリス人：「種痘」

ソビエト連邦：「条件反射」

オーストリア人：「血液型」

カナダ人：「インスリン」

日本人：「猛毒素」

日本人：「赤痢菌」

日本人：「麻酔で乳癌の手術」

日本人：「アドレナリン」

日本人：「カナマイシン」

アメリカ人：「エーテル麻酔法」

アメリカ人：「ストレプトマイシン」

イギリス人：「クロロホルム」

「ペニシリン」（2人）

フランス人：「狂犬病の予防接種、炭疽菌」

フランス人：「ラジウム」

ドイツ人：「産褥熱」

ドイツ人：「結核菌、コレラ菌」

ドイツ人：「X線」

ドイツ人：「精神医学」

ドイツ人：「梅毒血清反応」

ドイツ人：「痘苗」

「細胞」

「聴診器」

「毛細血管」

根拠に基づく医療を( )という

対話と論述に基づく医療を( )という

医療の成立要件として、 ①( )的要件、②( )的要件、③( )

ヒポクラテスの誓いが作られたのは( )宣言である

インフォームド・コンセントが明文化されたのは( )宣言である

インフォームド・コンセントが患者の権利として宣言されたものを( )宣言という

脳死と植物状態は( )ものである

脳死は、脳の全部の機能を失って( )になった状態をいう

死の3徴候のうち、( )のみが欠けていることになる

臨床的脳死と判断する場合の4項目として、 ①( ) ②両側瞳孔径4mm以上、瞳孔固定 ③( )の消失：対光反射ほか計7つの反射消失 ④( ) がある

( )法に基づく脳死判定を( )脳死判定という

法的脳死判定の場合は、臨床的脳死の際の4項目に加えて、( )の消失を加えた5項目で判断される

法的脳死判定は、( )回行う 1回目の脳死判定終了後( )時間以上経過で、2回目の脳死判定を開始する 但し、6歳未満では( )時間以上経過後の判定となる

脳死判定医は、必ず( )以上で行い、少なくとも1名は、1回目、2回目と判定を( )しなければならない

植物状態とは、特定の項目を( )ヶ月以上満たす場合に定義される

植物状態では、( )な命令にはかろうじて応ずることもあるが、それ以外の( )が不可能となる

臓器移植の臓器の幹旋の許可は( )のみに与えられている

日本においてOECD8原則に基づき、( )法が制定された

SOAPの順に書く診療録の書き方の1つとして、問題指向型診療録( )がある

社会保障の4本柱として、 ①社会( ) ②公的扶助→具体的には( )保護 ③公衆衛生→医療を含む ④社会( ) がある

国民年金：( )以上( )未満の国民が( )加入となる

民間サラリーマンやOLが加入するものを( )年金という

公務員、教職員などが加入するものを( )年金という

自営業者などが加入するものを( )という

市町村保健センターの設置者は( )で、所長は( )でなくともよい

保健所の設置者は( )等が行い、所長は実務経験( )以上の医師等が行う

OECD8原則 ( )の原則：適法、公正な手段で、情報主体の通知または同意を得て収集されるべきである

OECD8原則 ( )の原則：利用目的に沿ったもので、かつ、正確、完全、最新であるべき

OECD8原則 ( )の原則：収集目的を明確にし、データ利用と収集目的は合致すべき

OECD8原則 ( )の原則：データの同意や法律の規定のある場合以外は、目的以外に使用してはならない

OECD8原則 ( )の原則：紛失、破壊、使用、修正、開示等から保護されるべき

OECD8原則 ( )の原則：データ収集の実施方法等を公開し、存在、利用目的、管理者等を明示すべき

OECD8原則 ( )の原則：自己に関するデータの所在および内容を確認させ、異議申し立てを保証すべき

OECD8原則 ( )の原則：管理者は諸原則実施の責任を有する