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口腔生理学
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  • 問題数 21 • 9/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    内分泌器官の特徴で正しいのはどれか

    標的器官をもつ。

  • 2

    下垂体後葉から分泌されるのはどれか。

    バソプレシン

  • 3

    内分泌器官と放出されるホルモンの組合せで誤っているのはどれか。

    副腎皮質---グルカゴン

  • 4

    血糖値を低下させるのはどれか。

    インスリン

  • 5

    分泌低下で骨粗しょう症が起きやすくなるホルモンはどれか。

    エストロゲン

  • 6

    歯の圧覚を感知する感覚受容器があるのはどれか。

    歯根膜

  • 7

    感覚閾値の最も小さな部位はどれか。

    舌尖

  • 8

    口腔粘膜の感覚で正しいのはどれか

    口唇は上腕部皮膚よりも閾値が低い。

  • 9

    歯髄感覚で正しいのはどれか

    痛覚

  • 10

    第1大臼歯の圧覚閾値はどれか。

    10g

  • 11

    口腔粘膜の感覚点で最も多いのはどれか

    痛点

  • 12

    塩酸キニーネを摂取すると生じるのはどれか

    苦味

  • 13

    味覚閾値が最も低いのはどれか。

    苦味

  • 14

    舌前2/3部に存在する味蕾に分布する神経はどれか。

    鼓索神経

  • 15

    欠乏すると味覚障害を引き起こすのはどれか。

    亜鉛

  • 16

    嗅細胞が存在するのはどれか。

    嗅上皮

  • 17

    閉口時に働く筋はどれか

    側頭筋

  • 18

    口腔内に痛みが加わったときに起こるのはどれか。

    開口反射

  • 19

    下顎張反射について誤っているのはどれか

    歯に持続的な力を加えると起こる

  • 20

    上下歯列の咬合面が接触嵌合して安定した状態の顎位はどれか。

    咬頭嵌合位

  • 21

    咀嚼能力を測定する際、ピーナッツを用いるのはどれか。