問題一覧
1
小学校の目的 小学校は心身の発達に応じて、義務教育として行われる普通教育のうち、()を施す
基礎的なもの
2
中学校の目的 中学校は、小学校教育の基礎の上に、心身の発達に応じて、()を施す
義務教育として行われる普通教育
3
高等学校の目的 高等学校は中学校教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて、()を、施す
高度な普通教育と専門教育
4
中等教育学校の目的 中等教育学校は小学校教育の基礎の上に、心身の発達と進路に応じて、義務教育として行われる()を一貫して施す。
普通教育と高度な普通教育、専門教育
5
特別支援学校の目的 特別支援学校は、()障害者、()障害者、()障害者、()不自由者、または病弱者に対し、幼稚園、小学校、中学校または高等学校に準ずる教育を施すとともに、障害による学習上または生活上の困難を克服し自立を図るために必要な知識技能を授けることを目的としている
視覚、聴覚、知的、肢体
6
大学の目的 大学は、()の中心として、広く()を授けるとともに、深く専門の学芸を()し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする
学術、知識、授業研究
7
各種学校、専修学校 修業年限()年以上、年間授業時間()が定める時間以上、在籍生徒()人以上の組織的教育
1、文部科学大臣、40
8
就学の義務 子どもが満()に達した日の翌日以後における最初の学年の初めから、満()に達した日の属する日の学年の終わりまで、義務教育を受けるために学校に入れて普通教育を受けさせる義務
6、12-15
9
校長の職務
校務をつかさどり、所属職員を監督する
10
校務とは
学校運営上必要とされる一切の仕事
11
副校長の職務
校長を助け、命を受けて校務をつかさどる
12
教頭の職務
校長を助け、校務を整理し、及び必要に応じて児童の教育をつかさどる
13
主幹教諭の職務
校長及び教頭を助け、命を受けて校務の一部を整理し、並びに児童の教育をつかさどる
14
指導教諭の職務
児童の教育をつかさどり、並びに教諭その他の職員に対して、教育指導の改善及び充実のために必要な指導及び助言を行う
15
これらの措置は、管理職以外に職位に差のない教諭が大半を占める現在の学校組織を見直し、教員としての()を実現し、学校運営を円滑化することを目的
キャリアの複線化
16
教諭の職務
児童、生徒の教育をつかさどる
17
原則として学校に置かなければならない主任 小学校、中学校、高校
小学校、教務主任、学年主任、保健主事、中学校、上の三つ、進路指導主事、生徒指導主事、高校、中学校、学科主任
18
服務
教師として守るべき義務
19
職務上の義務、身分上の義務
職務上の義務、勤務時間を主体に職員が守らなければならない義務、身分上の義務、職員がその身分を有する限り守らなければならない義務
20
職務上の義務
服務の宣誓、法令及び上司の職務上の命令に従う義務、職務専念義務
21
身分上の義務
信用失墜行為の禁止、政治的行為の制限、秘密を守る義務、争議行為等の禁止、営利企業等の従事制限
22
教員研修の制度 教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について
学び続ける教員像の確立
23
教育基本法第9条第1項 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず()に励み、その職責の遂行に努めなければならない
研究と修養
24
教育公務員特例法第21条 教育公務員は、その()を遂行するために、絶えず()に努めなければならない
職責、研究と修養
25
第22条 教育公務員には、()が与えられなければならない
研修を受ける機会
26
第22条2 教員は、()に支障のない限り、()の承認を受けて、()を離れて研修を行うことができる
授業、本属長、勤務場所
27
第22条3 教育公務員は、任命権者の定めるところにより、()のままで、長期にわたる研修を受けることができる
現職
28
研修の多様化傾向 ()、中堅教諭等資質向上研修、()
初任者研修、指導改善研修
29
適切な栄養の摂取による()を図ること
健康の保持増進
30
日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び()を養うこと
望ましい食習慣
31
学校生活を豊かにし、()を養うこと
明るい社交性及び協同の精神
32
食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに()に寄与する態度を養うこと
環境の保全
33
食生活が食に関わる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め()重んずる態度を養うこと
勤労を
34
我が国や各地域の優れた伝統的な()ついての理解を深めること
食文化に
35
食料の()について、正しい理解に導くこと
生産、流通及び消費