問題一覧
1
時間
秒
2
長さ
メートル
3
質量
キログラム
4
電流
アンペア
5
熱力学温度
ケルビン
6
物質量
モル
7
光度
カンデラ
8
時間の単位記号
s
9
長さの単位記号
m
10
質量の単位記号
kg
11
電流の単位記号
A
12
熱力学温度の単位記号
K
13
物質量の単位記号
mol
14
光度の単位記号
cd
15
温度が上昇するにつれて分子の運動が
活発になる
16
同一圧力で温度の上昇とともに
固体、液体、気体
17
個体から液体に変化するときに必要なエネルギー
融解熱
18
液体から気体に変化するときに必要なエネルギー
気化熱
19
ミクロな立場から見ると、水面では水分子が蒸発したり、凝縮したりしている。水面から出入りするそれぞれの水分子の数の時間平均をとると同数になっている状態
平衡状態
20
エネルギーの総和は、保存することから、水蒸気に与えた熱量(Q)は、水分子の運動状態がはげしくなるという内部エネルギーの増加量(△U)とピストンが外部にした仕事(W)の間
Q=△U+W
21
Q=△U+Wという関係
熱力学第一法則
22
熱い飲み物は次第に冷め、冷たい飲み物が自然に温まることはないように高温の物体から低温の物体への熱の流れは
不可逆現象
23
不可逆現象であること
熱力学第二法則
24
熱力学第二法則
エントロピーの増大の法則
25
物質内部を伝わる熱の伝わり方
伝導
26
気体や液体状態の物質が移動する伝わり方
対流
27
物質が電磁波を放出する伝わり方
放射
28
波形の最も高い山から次の山までの長さ
波長
29
山の高さ
振幅
30
1秒あたり、波の各点が振動する回数
振動数
31
波の各点が一回振動するのに要する時間
周期
32
振動方向と進行方向が同じ波のこと
縦波
33
振動方向と進行方向が垂直な波のこと
横波
34
音波
縦波
35
光
横波
36
波を伝える物質
媒質
37
波がお互いに強めあったり、弱めあったりする現象
干渉
38
波が重なる時の変位は、もとの波の変位を足し合わせた値になること
重ね合わせの原理
39
波面は無数の波源の集まりとみなすことができ、波の各点を波源として、次の瞬間の波面が形成されると説明できること
ホイヘンスの原理
40
ホイヘンスの原理により、伝播する波が異なる媒質の境界面で()したり、()する現象を説明できる
反射、屈折
41
障害物の後ろに回り込む現象
回折
42
物体が振動する場合、それぞれの物体の性質に応じて揺れやすい周期や振動数がある。これを
固有周期、固有振動数
43
この物体の性質に合わせて外力を加えると、小さな力でも大きく振動させることができること
共鳴
44
電荷の移動(電気の流れ)
電流
45
電気を流そうとする働き
電圧
46
電流の流れ難さ
電気抵抗
47
電流、電圧、電気抵抗の関係
電圧=電流×抵抗
48
電圧=電流×抵抗の関係
オームの法則
49
単位時間あたり(1秒間)の電力P
電力=電圧×電流
50
電力=電圧×電流
W
51
t時間あたりの電力量
電力量=電力×時間
52
電力量=電力×時間
J