心臓の構造
心臓の4つの部屋
右心房、右心室、左心房、左心室
心臓の4つの弁
三尖弁、肺動脈弁、僧帽弁、大動脈弁
心臓の筋肉は○○から酸素や栄養を受け取る冠動脈
心臓の構造
左右の冠動脈は○○から分岐している
右冠動脈と左冠動脈(左前下行枝、左回旋枝)上行大動脈
心筋の刺激伝導系
洞房結節⇒房室結節⇒○○⇒右脚・左脚
⇒プルキンエ繊維ヒス束
心臓の神経支配
心臓交感神経は○○の分泌により、心拍を早くする。また心筋の収縮力を強め、1回拍出量を増大させるノルアドレナリン
心臓の神経支配
心臓副交感神経(迷走神経)は○○の分泌により心拍を遅くし、心筋の収縮力を弱め、1回拍出量を減少させるアセチルコリン
血液の流れ
上大静脈・下大静脈⇒右心房⇒右心室⇒肺動脈⇒肺⇒肺静脈⇒左心房⇒左心室⇒○○上行大動脈
心臓の弁
右心房と右心室の間は三尖弁
右心室と肺動脈の間は○○
左心房と左心室の間は○○
左心室と上行大動脈の間は大動脈弁肺動脈弁, 僧帽弁
心周期
心臓は拡張期に満たした血液を収縮期に送り出して、ポンプとしての機能を果たしている
※左から順にグラフに当てはめる
1.心房収縮期
2.等容性収縮期
3.○○
4.等容性弛緩期
5流入期駆出期
心周期
心拍数 1分間に60~80回
1回拍出量 65~74ml
心拍出量 1分間に約5ml
心拍出量の求め方は、○○×○○1回拍出量, 心拍数
血圧
※スペルの記載も覚える
収縮期血圧(SBP)
拡張期血圧(DBP)
脈圧(PP)=SBP-DBP
平均血圧(MBP)=DBP+1/3×PP
成人では120/80が正常
血圧=CO(○○)×TPR(全末梢血管抵抗)1回拍出量
胸痛をきたす疾患
虚血性心疾患(狭心症、急性心筋梗塞)
○○
肺塞栓症
心膜炎
肋間神経痛
逆流性食道炎
気胸など大動脈解離
呼吸困難をきたす疾患
心疾患(○○、心筋梗塞など)
肺疾患(閉塞性、拘束生、肺塞栓症、緊張性気胸、心筋症が原因となりうる)⇒閉塞性(肺気腫・気管支喘息)、拘束生(間質性肺炎)
過換気症候群など心不全
NYHA分類⇒心不全の重症度分類
数字が大きくなると軽い運動で症状が出る
Ⅰ度、心疾患があるが症状はなく、通常の日常生活は制限されないもの
Ⅱ度、心疾患患者で日常生活が軽度から中等度に制限されるもの。安静時には無症状だが、普通の行動で疲労・動悸・呼吸困難・狭心痛が生じる
Ⅲ度心疾患患者で日常生活が高度に制限されるもの。安静時は無症状だが、平地の歩行や日常生活以下の労作によって症状が生じる
IV度、心疾患患者で非常に○○の活動でも何らかの症状を生ずる。安静時においても心不全・狭心症を生ずる。軽度
仰臥位を摂ると息苦しさを感じるため、上半身を挙上して寝るようになる
⇒上半身をあげることによって、下肢などから静脈還流量が減り、肺うっ血が軽減するため
この呼吸は?起座呼吸
○○(全身性)をきたす疾患
心疾患(心不全)
腎疾患(腎不全、ネフローゼ症候群、糸球体腎炎)
肝疾患(肝硬変)
内分泌(甲状腺機能低下症)
薬剤性浮腫
特発性浮腫 など浮腫
チアノーゼ
組織における還元ヘモグロビンが5g/dl以上になった場合に生じる
○○性チアノーゼ⇒心臓から拍出される動脈血そのものの酸素飽和度が低下している疾患で見られる
○○性チアノーゼ⇒組織内での酸素飽和度が低くなる状態中枢, 末梢
診断(問診)
必ず聞くことは
○○(患者が最も伝えたいこと)、現病歴、既往歴、家族歴、その他(嗜好品、常用薬物、薬物アレルギー、輸血歴、妊娠の有無など)の5つ主訴
虚血性心疾患の危険因子(冠危険因子)
加齢
冠動脈疾患の家族歴
○○習慣
○○(収140以上または拡90以下)
肥満(BMI25以上かつウエスト男85↑、女90↑)
耐糖能異常
○○(総コレ220以上、あるいは○○コレ140以上)
高トリグリセライド血症(150以上)
低HDLコレステロール血症(40未満)
メタボリックシンドローム
精神的、肉体的ストレス喫煙, 高血圧, 高コレステロール血症, LDL
診察
視診 静脈怒張、浮腫の有無
打診 心濁音界
聴診 心音、呼吸音の聴取
触診 脈拍触知、心尖拍動、肝腫大の有無
脈拍の測定部位は○○動脈、肘動脈、総頸動脈、大腿動脈、膝窩動脈、足背動脈、後脛骨動脈がある橈骨
心音
Ⅰ音 僧帽弁や三尖弁の閉鎖時音
Ⅱ音 大動脈弁や肺動脈弁の閉鎖時の音
Ⅲ音 拡張器の中ごろで左房から左室に血液流入する時に出現、○○も聴取
IV音 ○○などで左室拡張、さらに左房の収縮で血液が送り込まれることで生じる健常人, 心不全
心電図
標準12誘導心電図 四肢誘導や前胸部からの誘導によって記録される12種類の波形
負荷心電図 狭心症の診断で有効(○○の際は禁忌)
○○心電図 通常は自由行動下で24時間にわたり連続記録する。不整脈や狭心症の診断に有効不安定狭心症, ホルター
心電図の基本波形
心房収縮は○波
心室収縮は○○波P, QRS
運動負荷心電図で狭心症は○○を示す
運動中だけでなく、運動後の回復過程のST変化の形も確認する下向き型ST低下
心臓カテーテル検査時の穿刺部位(左心カテーテル)
○○(鼠径部)
肘動脈(肘)
○○(手首)⇒ほとんど大腿動脈, 橈骨動脈
心臓MRI
体内に○○などの金属がある人は原則撮影禁止ペースメーカー
上室性不整脈
上室期外収縮
○○(AF)
心房粗動(AFL)
発作性上室頻拍(PSVT)
備考 WPW症候群心房細動
心房細動(AF)
・心房の各部分が全く無秩序に興奮して心房全体の規則正しい興奮が無くなった状態
・○○を認めない
・基線上に細動波と呼ばれる不規則的なゆれを認める
・QRSは不規則な間隔で出現
・血栓予防のため○○、納豆菌などの抗凝固薬内服
P波, ワルファリン
新しい凝固薬
ダビガトラン
リバーロキサバン
○○
○○
ビタミンK非依存性で食事の影響受けにくい
効果判定のための血液モニタリンク不要アピキサバン, エドキサバン
心房粗動(AFL)
心房が規則正しく頻回に興奮しらいくつかが比較的規則正しく房室結節を通りら心室を興奮させる心房性頻脈性不整脈
・洞性P波がなく、鋸歯状の基線の動揺(○○)を有する
・2つの鋸歯状波に対して1つのQRSが出現するものを2:1伝導、4つの鋸歯状波に対して1つのQRSが出現するものを4:1伝導というが、伝導比は偶数のことが多い
鋸歯状波
WPW症候群
心電図上のPR短縮、デルタ波、QRS幅延長が特徴的
○○と呼ばれる心房と心室を直接連絡する副伝導路を有する
このため、PSVTや心房細動、心房粗動が生じる
カテーテル・アブレーションの適応疾患Kent束
心室性不整脈
・心室期外収縮(PVC)
・○○(VT)
・○○(VF)
心室頻拍と心室細動は緊急性を要する不整脈として重要心室頻拍, 心室細動
心室頻拍(VT)
ヒス束分岐部より遠位の心室から発生し、○○拍以上連続して出現する幅広いQRS波
通常は○○/分以上3, 100
永久ペースメーカー植え込みの適応 覚える
洞不全症候群
○○(MobitzⅡ型、房室ブロック、第Ⅲ度房室ブロック)
徐脈性心房細動(AF)
徐脈性心房細動(AFL)の4つ覚える房室ブロック
永久ペースメーカー植え込み患者の注意点
MRIは基本的に禁止
ジェネレーター(電池)に磁石を近づけない
携帯電話は植え込み部から○○cm以上離す
除細動器、電気メス、放射線なども注意15
早期電気ショック
蘇生のチャンスは1分間に○○%失われる10
市民用BRS胸骨圧迫
約○○センチ強く押す
100~120回/分のテンポで絶え間なく5
医療用BRS
5センチくらいで強く、速く(100~120/分)、
絶え間なく、人工呼吸の準備が出来次第30:2で胸骨圧迫に人工呼吸を加える
人工呼吸ができない状況では胸骨圧迫のみ
気道観察して呼吸の観測を行う、○○の拍動を呼吸と同時のタイミングで行う
乳児の場合は上腕動脈頸動脈
胸骨圧迫
強く約5センチ
速く100~120/分
絶え間なく(○○回の胸骨圧迫2回換気)
圧迫部位は胸骨の下半分
胸郭復帰 圧迫解除は胸がしっかり戻るまで
救助者2人での心肺蘇生(CPR)は○○サイクル(約2分)毎に胸骨圧迫と換気の担当を交代
交代は5秒以内に済ませる30, 5
虚血性心疾患とは○○系における動脈硬化のために心筋への血液供給の減少ないし停止が急性あるいは慢性に発生し、心臓の機能低下をきたすもの
症状は狭心症、心筋梗塞冠動脈
冠動脈
左右の冠動脈は上行大動脈から分岐する
上行大動脈⇒左冠動脈は左主幹部から○○(LAD)と○○(LCx)
上行大動脈⇒右冠動脈(RCA)左前下行枝, 左回旋枝
心電図
労作狭心症では発作時ST○○
異型狭心症では発作時ST○○を認める
症症状がない時の心電図はST変化を認めない
病歴やほかの検査を組み合わせて判断
ニトログリセリンを舌下させたあとの心電図と比較することも大事
急性心筋梗塞ではST○○(例外は後壁梗塞)低下, 上昇, 低下
狭心症の治療
内服治療
β遮断薬、カルシウム拮抗薬、硝酸薬、アスピリン、脂質異常症治療薬
経皮的冠動脈インターベーション(PCI)
POBA(バルーン拡張)、ステント留置など
○○(CABG)冠動脈バイパス術
POBA(バルーン拡張)
3〜6ヶ月後に30~40%の症例に○○を生じる
ステント留置ではPOBAよりも○○率を低く抑えられる再狭窄
冠動脈バイパス術の適応
LMT病変例
○○のある3枝病変例
内科治療抵抗性の不安定狭心症例
内科治療抵抗性の心原性ショックを伴った急性心筋梗塞例
POBAやステント留置後のPCI後に急性冠閉塞により心原性ショックとなった例心筋虚血
狭心症の退院前の患者指導
発作時の対応
ニトログリセリンの使用法(1錠3回)
⇒改善しない場合は病院
○○の是正(禁煙、減塩、カロリー調整など)
入浴や便通など
定期的な薬の服用
定期的な受診冠危険因子
急性冠症候群
急性心筋梗塞と不安定狭心症の総称
○○の破綻により血栓を生じる
⇒発症に至る粥種
胸痛の鑑別が必要な疾患
急性冠症候群
病歴(不安定狭心症、急性心筋梗塞)心電図、心エコー
急性○○
造営CT
肺塞栓症
心エコー、血液ガス、肺血流シンチ、造営CTが有用
大動脈解離
急性心筋梗塞の検査所見
○○が大事(胸部症状だけでなく、嘔吐吐き気、冷汗などないか)
心電図必ずでは無いがST○○
心エコー 壁運動異常を認める
血液検査 白血球数、CPK、CKーMB、AST、LDHの上昇、トロポニンT陽性
胸部X線病歴, 上昇
Killp分類は身体所見に基づいた重症度分類
どんな病気の評価?心不全
フォルスター分類
Ⅰ郡は正常
Ⅱ群は肺うっ血
Ⅲ群は末梢循環不全
IV群は肺うっ血+末梢循環器不全
縦は心係数2.2、横は肺動脈楔入圧18
これは残った機能と○○の度合いを見た分類心不全
僧帽弁狭窄症
大部分が○○性(○○熱の後遺症)リウマチ
大動脈弁狭窄症
原因 リウマチ性、○○(二尖弁)、加齢性(石灰化)先天性
虚血性心筋症
冠動脈全体に高度の硬化性病変が存在することにより、壁運動低下を認める
心エコーから拡張型心筋症と鑑別困難なことがある
○○造影にて拡張型心筋症と鑑別冠動脈
心不全の症状と身体所見
左心不全の自覚症状
○○、咳、喀痰、動悸など
身体所見
頻呼吸、血圧低下、頻脈、不整脈、Ⅲ、IV音聴取、湿性ラ音に聴取
右心不全の自覚症状
下腿浮腫、尿量減少、消化器症状
身体所見
○○、頸動脈怒張、体重増加、肝肥大など呼吸困難, 浮腫
スタンフォード分類
A型 解離が上行大動脈に認められる群
B型 解離を上行大動脈に認めない郡
この分類は何の疾患についての分類か?急性大動脈解離
○○性肺高血圧の治療薬
従来からワルファリンや酸素吸入などが行われてきたがら近年では以下3つの系統の薬剤が使われ、単体で不十分だった時併用療法が考慮される
①プロスタサイクリン系薬剤
②エンドセリン受容体拮抗薬
③ホスホジエステラーゼ5阻害薬または可用性グアニル酸シクラーゼ肺動脈
急性塞栓症(エコノミークラス症候群)
下肢や骨盤内で形成された血栓が血流に乗って肺動脈を閉塞して発症
症状⇒突然発症する胸痛、呼吸困難、意識消失
Dダイマー○○
血栓溶解薬の投与、慢性期には抗凝固薬の投与
手術後の予防をする陽性
感染性心内膜炎
流血中に侵入した病原体が心内膜炎や弁膜に付着して増殖⇒敗血症、塞栓症、心不全
○○や消化管内視鏡、産婦人科・泌尿器科処置などで誘発
○○(ブドウ球菌、連鎖球菌、腸球菌)が多い
左心系(大動脈弁弁、僧帽弁)が多い抜歯, グラム陽性菌
全身血圧に影響する因子
血圧=心拍出量×○○
心拍出量=1回拍出量×○○末梢循環抵抗, 心拍数
○○⇒診察室で測定した血圧が高血圧であっても、診察室外血圧では非高血圧を示す
○○⇒診察室血圧が非高血圧であっても、診察室外では高血圧を示す状態白衣高血圧, 仮面高血圧
心大血管疾患リハビリテーションの適応疾患
急性心筋梗塞
狭心症
開心術後
○○疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤など)
慢性心不全
末梢動脈閉塞性疾患大動脈
心臓リハビリテーションの禁忌
急性心筋梗塞超急性期
○○狭心症
コントロールされてない重症不整脈
高度な○○
コントロール不良の症候性心不全
急性肺塞栓症
急性心筋炎または心膜炎
急性感染性疾患不安定, 大動脈弁狭窄症
心臓リハビリテーション運動療法
・運動負荷試験に基づき、1回最低○○分、週3~4回、歩行、走行、サイクリングなどの有酸素運動を行う
・日常生活の中の身体活動を増す
・10~15RM程度のリズミカルな抵抗運動と有酸素運動をほぼ同頻度で行う
・中等度ないし、高リスク患者は施設における運動療法が推奨される30
Borg指数が13の時、自覚的運動強度は『 ややつらい』、運動強度(%)の値は?55
心不全の運動療法の禁忌とならないもの
○○
左室駆出率低下
補助人工心臓装着中の心不全
植え込み型除細動器装着(CRT装着など)高齢
心不全患者に対する身体所見
意識状態
○○(増加注意)
血圧
脈拍数(心拍数)(増加注意)
○○(顔面、下腿)の有無
尿量(減少注意)
経皮的動脈酸素飽和度体重, 浮腫
観戦成立の3要因
病原体(細菌、ウイルス)
○○
○○
これらを取り除くことが重要感染経路, 宿主
感染対策の基本
特に重要なのは感染経路の遮断
病原体を持ち込ませない
病原体を○○
病原体を広げない持ち出さない
標準予防法 手指衛生
手指消毒や手洗いのタイミングは
1.患者に触れる前
2.清潔処置の前
3.○○した可能性があった場合
4.患者周囲の物品に触れたあと体液暴露
標準予防策 個人防護具
感染源に触れる前、感染性廃棄物を取り扱う時⇒手袋
血液、体液、排泄物などが飛散する可能性がある時⇒手袋・マスク・エプロン・ゴーグル
針刺し防止⇒○○しない、針捨てに直接廃棄
感染原になりうるものは、嘔吐物、排泄物れ創傷皮膚、粘膜、血液、体液、分泌物及びこれらに触れたものリキャップ
個人防護具の着脱
着用
手指消毒⇒え、ま、ご、帽子、て⇒入室
外す
手袋⇒手指消毒⇒帽子⇒ゴーグル⇒エプロン⇒手指消毒⇒退室⇒マスク⇒手指消毒
マスクの種類は?N95
コロナウイルスとは
直径約100mm
表面に突起があり○○に似ていることからコロナウイルスと呼ばれる
元々風邪の10~15%コロナウイルス由来
新型コロナウイルスの名称は『 SARSーCoVー2』王冠
生体内で鉄分の必要量が増加⇒鉄分不足状態になり、ヘモグロビン造成が低下
原因は成長、妊娠、出血など
①偏食による摂取不足
②吸収不足(消化管障害)
③必要量増加(妊娠、分娩)
④喪失(消化管、性器出血)
思春期女性や経産婦で高頻度
出血による二次性の症例が多い
治療は原疾患の確認、処置、鉄剤投与、分離確認
この症状は?鉄欠乏性貧血
フィラデルフィア染色体陽性出たら○○慢性骨髄性白血病
クローン性高Yグロブリン血症を示す疾患多発性骨髄腫
血友病
全身広範囲血液凝固⇒微小血管内に血栓多発⇒組織壊死⇒○○に陥る
線溶の発現が見られる
血小板やフィブリーノーゲンが消費されすぎて、怪我した時に足りないため出血が止まりにくくなる
遺伝性血液凝固異常症の場合
第Ⅷ因子欠乏症を血友病A、第Ⅸ因子欠乏症を血友病Bとし、基本男性に発生
症状は関節や筋肉内での深部出血でどの部位でも出血が見られる
治療は凝固因子を補充する機能不全
アレルギー性疾患
1型 ○○、気管支喘息、蕁麻疹、薬物アレルギー、花粉症など
IV型 ツベルクリン反応、接触性皮膚炎、同種移植片拒絶反応、薬物アレルギーなど
1型アレルギーはIgEが関与、15~20分で発症、発赤が目立つ
IV型アレルギーはTリンパ球が関与、アナフィラキシーショック
○○
小児期の6〜7割が自然治癒
喘鳴を伴う呼吸困難
薬物療法は吸入ステロイド、気管支拡張薬を使う気管支喘息
アレルギー性鼻炎
○○アレルギーで小児の10%、成人の20%が罹患、IgE抗体に抗原が作用、くしゃみ等
花粉症
花粉をアレルゲンとする○○アレルギー、スギ花粉が最も多い
治療として、アレルゲンの回避や抗アレルギー薬の薬物療法を行う
鼻炎薬や結膜炎が出る
1型
○○アレルギー
小児では卵、牛乳、大豆
成人になると魚や甲殻類の頻度が増加
皮膚テストやIgEの抗原測定を行う食物
○○
発熱やレイノー現象で疾患を疑い、皮膚や間接をみて、一般、免疫血清、特殊検査を行い、診断する
骨、筋肉などの結合組織を中心に全身の臓器に慢性炎症を示す
原因は不明だが、自己免疫疾患の範疇にある膠原病
全身性エリテマトーデス
皮膚の関節異常や臓器症状、免疫異常を見て、11項目中4以上が全身性エリテマトーデス
青年女性に多く、全身各臓器の結合組織の自己免疫疾患
全身症状として発熱、倦怠感、体重減少
皮膚粘膜の症状として顔面の○○紅斑か見られる
検査は抗二本鎖DNA抗体、抗SM抗体など
副腎皮質ステロイドやその他の免疫抑制剤を使う蝶形
○○
症状 関節症状、皮下結節、心血管系での心管炎、心膜炎、心筋炎、呼吸器での胸膜炎、間質性肺炎
検査 赤沈促進、CPR上昇、抗CCP抗体陽性
治療 非ステロイド抗炎薬、抗リウマチ薬
滑膜炎に始まった多関節炎が主病変の全身性自己免疫疾患関節リウマチ
○○
中年女性に多く膠原繊維の増殖や皮膚の硬化、内臓の繊維化が見られる自己免疫疾患
症状皮膚のこわばり、皮膚の硬化、手指屈曲拘縮、レイノー現象などが見られる
検査 抗セントロメア抗体、抗SCl-70抗体陽性
治療 Dペニシラミン、レイノー現象には血管拡張薬など
全身性硬化症
血液以上に基づく臨床症状
それぞれの血球が減少すると、、、
○○⇒貧血(めまい、だるさ、息切れ、動悸など)
○○⇒感染に伴う発熱(感染が起こりやすくなり、発熱を伴う)
○○⇒出血傾向(血がまとまりにくくなったり、出血しやすくなる)赤血球, 白血球, 血小板
多発性筋炎及び皮膚筋炎
自己免疫性に横紋筋に広く炎症が起き、○○を合併しやすい
皮膚症状を伴う場合は皮膚筋炎という
症状 近位筋群の筋力低下、筋肉痛、紅斑、
ヘリオトロープ疹、ゴットロン徴候
検査 CK、アルドラーぜ、AST、LDH増加
尿中クレアチン増加
筋生検で炎症性細菌湿潤
抗核抗体、抗Jo1抗体陽性
赤沈促進、CRP上昇、高Yグロブリン血症
治療 急性期は安静で回復期リハビリテーション
副腎皮質ステロイドや免疫抑制剤をしよう悪性腫瘍
スパイログラム
全排気量 肺に入る空気の量
肺活量 最大吸気位から最大呼気位までの量
○○ 平静吸気から最大吸気位までの量
○○ 平静呼吸において気道及び肺に残ってる気量
1回換気量 平静呼吸をしている時の1回の呼吸の多さ
予備呼気量 平静呼気位からさらにできるだけ呼出して最大吸気までの量
残気量 最大呼出の状態で気道・肺に残ってる気量最大吸気量, 機能的残気量
○○の症状
初期は咳や痰が続き、階段を上がる時に息切れ
進行すると、平地歩行、会話や食事の時に息切れが見られる。最終的に呼吸困難により寝たきりになる
Blue bloater主症状 低酸素血症、高二酸化炭素血症の合併、肺高血圧症の合併、右心不全の合併
咳ら喀痰が多い
Pinkpuffer主症状 比較的酸素化は保たれているが呼吸困難は強度
診断基準 1秒率が○○%未満
FEV1/FVC<○○
ほかの気流閉塞をきたし得る疾患を除外する(気管支喘息など)COPD, 70
スパイログラム
予備吸気+1回換気量+予備呼気量=○○
予備吸気+1回換気量=最大吸気量
予備呼気量+1回換気量=最大呼気量
最大吸気量+機能的残気量=全肺気量肺活量
COPDのX線所見
横隔膜の○○、平低化
胸骨後空の拡大
心胸郭比の減少低位
COPDの治療
長時間作用性抗コリンまたは長時間作用性β2刺激薬を使用。それで治らない場合はこの2つを○○。その後も治らない場合は吸入ステロイドを追加したり酸素療法に移る併用
○○(非侵襲的陽圧換気)療法
マスクを介して陽圧換気を行い、非侵襲的に換気を補助する療法
嚥下・食事・会話の機能が保持でき、患者本来の加温加湿機能が損なわれずに済み、声帯損傷、下気道感染が防げる
二型の呼吸不全
侵襲的な人工呼吸⇒気管内挿管、気管切開
非侵襲的な人工呼吸⇒鼻マスク、フェイスマスクNIPPV
呼吸アセスメント
連続性ラ音
rhonchiギーギー⇒気道閉鎖、気管支喘息
wheezeヒューヒュー⇒気管支喘息
断続性ラ音
coarse crackleブツブツ⇒○○や肺水腫
fine crackle バリバリ⇒間質性肺炎肺炎
呼吸不全
診断基準 PaO2が60mmhg以下になる
1型呼吸不全はPaCO2が○○torr以下のもの
2型呼吸不全はPaCO2が○○torrを超えるもの45
○○
設定
気道内圧を40cmH20以下で維持できるレベル
循環抑制を輸液や昇圧薬で対処出来る範囲
通常5~15cmH20で開始
利点
自発呼吸で肺胞を膨張させるので気道内圧を低く維持できる
肺酸素化能の改善ら呼吸仕事量の軽減
循環抑制が少ない
シャント減少による換気血流不均衡の改善
CPAP
心臓の構造
心臓の4つの部屋
右心房、右心室、左心房、左心室
心臓の4つの弁
三尖弁、肺動脈弁、僧帽弁、大動脈弁
心臓の筋肉は○○から酸素や栄養を受け取る冠動脈
心臓の構造
左右の冠動脈は○○から分岐している
右冠動脈と左冠動脈(左前下行枝、左回旋枝)上行大動脈
心筋の刺激伝導系
洞房結節⇒房室結節⇒○○⇒右脚・左脚
⇒プルキンエ繊維ヒス束
心臓の神経支配
心臓交感神経は○○の分泌により、心拍を早くする。また心筋の収縮力を強め、1回拍出量を増大させるノルアドレナリン
心臓の神経支配
心臓副交感神経(迷走神経)は○○の分泌により心拍を遅くし、心筋の収縮力を弱め、1回拍出量を減少させるアセチルコリン
血液の流れ
上大静脈・下大静脈⇒右心房⇒右心室⇒肺動脈⇒肺⇒肺静脈⇒左心房⇒左心室⇒○○上行大動脈
心臓の弁
右心房と右心室の間は三尖弁
右心室と肺動脈の間は○○
左心房と左心室の間は○○
左心室と上行大動脈の間は大動脈弁肺動脈弁, 僧帽弁
心周期
心臓は拡張期に満たした血液を収縮期に送り出して、ポンプとしての機能を果たしている
※左から順にグラフに当てはめる
1.心房収縮期
2.等容性収縮期
3.○○
4.等容性弛緩期
5流入期駆出期
心周期
心拍数 1分間に60~80回
1回拍出量 65~74ml
心拍出量 1分間に約5ml
心拍出量の求め方は、○○×○○1回拍出量, 心拍数
血圧
※スペルの記載も覚える
収縮期血圧(SBP)
拡張期血圧(DBP)
脈圧(PP)=SBP-DBP
平均血圧(MBP)=DBP+1/3×PP
成人では120/80が正常
血圧=CO(○○)×TPR(全末梢血管抵抗)1回拍出量
胸痛をきたす疾患
虚血性心疾患(狭心症、急性心筋梗塞)
○○
肺塞栓症
心膜炎
肋間神経痛
逆流性食道炎
気胸など大動脈解離
呼吸困難をきたす疾患
心疾患(○○、心筋梗塞など)
肺疾患(閉塞性、拘束生、肺塞栓症、緊張性気胸、心筋症が原因となりうる)⇒閉塞性(肺気腫・気管支喘息)、拘束生(間質性肺炎)
過換気症候群など心不全
NYHA分類⇒心不全の重症度分類
数字が大きくなると軽い運動で症状が出る
Ⅰ度、心疾患があるが症状はなく、通常の日常生活は制限されないもの
Ⅱ度、心疾患患者で日常生活が軽度から中等度に制限されるもの。安静時には無症状だが、普通の行動で疲労・動悸・呼吸困難・狭心痛が生じる
Ⅲ度心疾患患者で日常生活が高度に制限されるもの。安静時は無症状だが、平地の歩行や日常生活以下の労作によって症状が生じる
IV度、心疾患患者で非常に○○の活動でも何らかの症状を生ずる。安静時においても心不全・狭心症を生ずる。軽度
仰臥位を摂ると息苦しさを感じるため、上半身を挙上して寝るようになる
⇒上半身をあげることによって、下肢などから静脈還流量が減り、肺うっ血が軽減するため
この呼吸は?起座呼吸
○○(全身性)をきたす疾患
心疾患(心不全)
腎疾患(腎不全、ネフローゼ症候群、糸球体腎炎)
肝疾患(肝硬変)
内分泌(甲状腺機能低下症)
薬剤性浮腫
特発性浮腫 など浮腫
チアノーゼ
組織における還元ヘモグロビンが5g/dl以上になった場合に生じる
○○性チアノーゼ⇒心臓から拍出される動脈血そのものの酸素飽和度が低下している疾患で見られる
○○性チアノーゼ⇒組織内での酸素飽和度が低くなる状態中枢, 末梢
診断(問診)
必ず聞くことは
○○(患者が最も伝えたいこと)、現病歴、既往歴、家族歴、その他(嗜好品、常用薬物、薬物アレルギー、輸血歴、妊娠の有無など)の5つ主訴
虚血性心疾患の危険因子(冠危険因子)
加齢
冠動脈疾患の家族歴
○○習慣
○○(収140以上または拡90以下)
肥満(BMI25以上かつウエスト男85↑、女90↑)
耐糖能異常
○○(総コレ220以上、あるいは○○コレ140以上)
高トリグリセライド血症(150以上)
低HDLコレステロール血症(40未満)
メタボリックシンドローム
精神的、肉体的ストレス喫煙, 高血圧, 高コレステロール血症, LDL
診察
視診 静脈怒張、浮腫の有無
打診 心濁音界
聴診 心音、呼吸音の聴取
触診 脈拍触知、心尖拍動、肝腫大の有無
脈拍の測定部位は○○動脈、肘動脈、総頸動脈、大腿動脈、膝窩動脈、足背動脈、後脛骨動脈がある橈骨
心音
Ⅰ音 僧帽弁や三尖弁の閉鎖時音
Ⅱ音 大動脈弁や肺動脈弁の閉鎖時の音
Ⅲ音 拡張器の中ごろで左房から左室に血液流入する時に出現、○○も聴取
IV音 ○○などで左室拡張、さらに左房の収縮で血液が送り込まれることで生じる健常人, 心不全
心電図
標準12誘導心電図 四肢誘導や前胸部からの誘導によって記録される12種類の波形
負荷心電図 狭心症の診断で有効(○○の際は禁忌)
○○心電図 通常は自由行動下で24時間にわたり連続記録する。不整脈や狭心症の診断に有効不安定狭心症, ホルター
心電図の基本波形
心房収縮は○波
心室収縮は○○波P, QRS
運動負荷心電図で狭心症は○○を示す
運動中だけでなく、運動後の回復過程のST変化の形も確認する下向き型ST低下
心臓カテーテル検査時の穿刺部位(左心カテーテル)
○○(鼠径部)
肘動脈(肘)
○○(手首)⇒ほとんど大腿動脈, 橈骨動脈
心臓MRI
体内に○○などの金属がある人は原則撮影禁止ペースメーカー
上室性不整脈
上室期外収縮
○○(AF)
心房粗動(AFL)
発作性上室頻拍(PSVT)
備考 WPW症候群心房細動
心房細動(AF)
・心房の各部分が全く無秩序に興奮して心房全体の規則正しい興奮が無くなった状態
・○○を認めない
・基線上に細動波と呼ばれる不規則的なゆれを認める
・QRSは不規則な間隔で出現
・血栓予防のため○○、納豆菌などの抗凝固薬内服
P波, ワルファリン
新しい凝固薬
ダビガトラン
リバーロキサバン
○○
○○
ビタミンK非依存性で食事の影響受けにくい
効果判定のための血液モニタリンク不要アピキサバン, エドキサバン
心房粗動(AFL)
心房が規則正しく頻回に興奮しらいくつかが比較的規則正しく房室結節を通りら心室を興奮させる心房性頻脈性不整脈
・洞性P波がなく、鋸歯状の基線の動揺(○○)を有する
・2つの鋸歯状波に対して1つのQRSが出現するものを2:1伝導、4つの鋸歯状波に対して1つのQRSが出現するものを4:1伝導というが、伝導比は偶数のことが多い
鋸歯状波
WPW症候群
心電図上のPR短縮、デルタ波、QRS幅延長が特徴的
○○と呼ばれる心房と心室を直接連絡する副伝導路を有する
このため、PSVTや心房細動、心房粗動が生じる
カテーテル・アブレーションの適応疾患Kent束
心室性不整脈
・心室期外収縮(PVC)
・○○(VT)
・○○(VF)
心室頻拍と心室細動は緊急性を要する不整脈として重要心室頻拍, 心室細動
心室頻拍(VT)
ヒス束分岐部より遠位の心室から発生し、○○拍以上連続して出現する幅広いQRS波
通常は○○/分以上3, 100
永久ペースメーカー植え込みの適応 覚える
洞不全症候群
○○(MobitzⅡ型、房室ブロック、第Ⅲ度房室ブロック)
徐脈性心房細動(AF)
徐脈性心房細動(AFL)の4つ覚える房室ブロック
永久ペースメーカー植え込み患者の注意点
MRIは基本的に禁止
ジェネレーター(電池)に磁石を近づけない
携帯電話は植え込み部から○○cm以上離す
除細動器、電気メス、放射線なども注意15
早期電気ショック
蘇生のチャンスは1分間に○○%失われる10
市民用BRS胸骨圧迫
約○○センチ強く押す
100~120回/分のテンポで絶え間なく5
医療用BRS
5センチくらいで強く、速く(100~120/分)、
絶え間なく、人工呼吸の準備が出来次第30:2で胸骨圧迫に人工呼吸を加える
人工呼吸ができない状況では胸骨圧迫のみ
気道観察して呼吸の観測を行う、○○の拍動を呼吸と同時のタイミングで行う
乳児の場合は上腕動脈頸動脈
胸骨圧迫
強く約5センチ
速く100~120/分
絶え間なく(○○回の胸骨圧迫2回換気)
圧迫部位は胸骨の下半分
胸郭復帰 圧迫解除は胸がしっかり戻るまで
救助者2人での心肺蘇生(CPR)は○○サイクル(約2分)毎に胸骨圧迫と換気の担当を交代
交代は5秒以内に済ませる30, 5
虚血性心疾患とは○○系における動脈硬化のために心筋への血液供給の減少ないし停止が急性あるいは慢性に発生し、心臓の機能低下をきたすもの
症状は狭心症、心筋梗塞冠動脈
冠動脈
左右の冠動脈は上行大動脈から分岐する
上行大動脈⇒左冠動脈は左主幹部から○○(LAD)と○○(LCx)
上行大動脈⇒右冠動脈(RCA)左前下行枝, 左回旋枝
心電図
労作狭心症では発作時ST○○
異型狭心症では発作時ST○○を認める
症症状がない時の心電図はST変化を認めない
病歴やほかの検査を組み合わせて判断
ニトログリセリンを舌下させたあとの心電図と比較することも大事
急性心筋梗塞ではST○○(例外は後壁梗塞)低下, 上昇, 低下
狭心症の治療
内服治療
β遮断薬、カルシウム拮抗薬、硝酸薬、アスピリン、脂質異常症治療薬
経皮的冠動脈インターベーション(PCI)
POBA(バルーン拡張)、ステント留置など
○○(CABG)冠動脈バイパス術
POBA(バルーン拡張)
3〜6ヶ月後に30~40%の症例に○○を生じる
ステント留置ではPOBAよりも○○率を低く抑えられる再狭窄
冠動脈バイパス術の適応
LMT病変例
○○のある3枝病変例
内科治療抵抗性の不安定狭心症例
内科治療抵抗性の心原性ショックを伴った急性心筋梗塞例
POBAやステント留置後のPCI後に急性冠閉塞により心原性ショックとなった例心筋虚血
狭心症の退院前の患者指導
発作時の対応
ニトログリセリンの使用法(1錠3回)
⇒改善しない場合は病院
○○の是正(禁煙、減塩、カロリー調整など)
入浴や便通など
定期的な薬の服用
定期的な受診冠危険因子
急性冠症候群
急性心筋梗塞と不安定狭心症の総称
○○の破綻により血栓を生じる
⇒発症に至る粥種
胸痛の鑑別が必要な疾患
急性冠症候群
病歴(不安定狭心症、急性心筋梗塞)心電図、心エコー
急性○○
造営CT
肺塞栓症
心エコー、血液ガス、肺血流シンチ、造営CTが有用
大動脈解離
急性心筋梗塞の検査所見
○○が大事(胸部症状だけでなく、嘔吐吐き気、冷汗などないか)
心電図必ずでは無いがST○○
心エコー 壁運動異常を認める
血液検査 白血球数、CPK、CKーMB、AST、LDHの上昇、トロポニンT陽性
胸部X線病歴, 上昇
Killp分類は身体所見に基づいた重症度分類
どんな病気の評価?心不全
フォルスター分類
Ⅰ郡は正常
Ⅱ群は肺うっ血
Ⅲ群は末梢循環不全
IV群は肺うっ血+末梢循環器不全
縦は心係数2.2、横は肺動脈楔入圧18
これは残った機能と○○の度合いを見た分類心不全
僧帽弁狭窄症
大部分が○○性(○○熱の後遺症)リウマチ
大動脈弁狭窄症
原因 リウマチ性、○○(二尖弁)、加齢性(石灰化)先天性
虚血性心筋症
冠動脈全体に高度の硬化性病変が存在することにより、壁運動低下を認める
心エコーから拡張型心筋症と鑑別困難なことがある
○○造影にて拡張型心筋症と鑑別冠動脈
心不全の症状と身体所見
左心不全の自覚症状
○○、咳、喀痰、動悸など
身体所見
頻呼吸、血圧低下、頻脈、不整脈、Ⅲ、IV音聴取、湿性ラ音に聴取
右心不全の自覚症状
下腿浮腫、尿量減少、消化器症状
身体所見
○○、頸動脈怒張、体重増加、肝肥大など呼吸困難, 浮腫
スタンフォード分類
A型 解離が上行大動脈に認められる群
B型 解離を上行大動脈に認めない郡
この分類は何の疾患についての分類か?急性大動脈解離
○○性肺高血圧の治療薬
従来からワルファリンや酸素吸入などが行われてきたがら近年では以下3つの系統の薬剤が使われ、単体で不十分だった時併用療法が考慮される
①プロスタサイクリン系薬剤
②エンドセリン受容体拮抗薬
③ホスホジエステラーゼ5阻害薬または可用性グアニル酸シクラーゼ肺動脈
急性塞栓症(エコノミークラス症候群)
下肢や骨盤内で形成された血栓が血流に乗って肺動脈を閉塞して発症
症状⇒突然発症する胸痛、呼吸困難、意識消失
Dダイマー○○
血栓溶解薬の投与、慢性期には抗凝固薬の投与
手術後の予防をする陽性
感染性心内膜炎
流血中に侵入した病原体が心内膜炎や弁膜に付着して増殖⇒敗血症、塞栓症、心不全
○○や消化管内視鏡、産婦人科・泌尿器科処置などで誘発
○○(ブドウ球菌、連鎖球菌、腸球菌)が多い
左心系(大動脈弁弁、僧帽弁)が多い抜歯, グラム陽性菌
全身血圧に影響する因子
血圧=心拍出量×○○
心拍出量=1回拍出量×○○末梢循環抵抗, 心拍数
○○⇒診察室で測定した血圧が高血圧であっても、診察室外血圧では非高血圧を示す
○○⇒診察室血圧が非高血圧であっても、診察室外では高血圧を示す状態白衣高血圧, 仮面高血圧
心大血管疾患リハビリテーションの適応疾患
急性心筋梗塞
狭心症
開心術後
○○疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤など)
慢性心不全
末梢動脈閉塞性疾患大動脈
心臓リハビリテーションの禁忌
急性心筋梗塞超急性期
○○狭心症
コントロールされてない重症不整脈
高度な○○
コントロール不良の症候性心不全
急性肺塞栓症
急性心筋炎または心膜炎
急性感染性疾患不安定, 大動脈弁狭窄症
心臓リハビリテーション運動療法
・運動負荷試験に基づき、1回最低○○分、週3~4回、歩行、走行、サイクリングなどの有酸素運動を行う
・日常生活の中の身体活動を増す
・10~15RM程度のリズミカルな抵抗運動と有酸素運動をほぼ同頻度で行う
・中等度ないし、高リスク患者は施設における運動療法が推奨される30
Borg指数が13の時、自覚的運動強度は『 ややつらい』、運動強度(%)の値は?55
心不全の運動療法の禁忌とならないもの
○○
左室駆出率低下
補助人工心臓装着中の心不全
植え込み型除細動器装着(CRT装着など)高齢
心不全患者に対する身体所見
意識状態
○○(増加注意)
血圧
脈拍数(心拍数)(増加注意)
○○(顔面、下腿)の有無
尿量(減少注意)
経皮的動脈酸素飽和度体重, 浮腫
観戦成立の3要因
病原体(細菌、ウイルス)
○○
○○
これらを取り除くことが重要感染経路, 宿主
感染対策の基本
特に重要なのは感染経路の遮断
病原体を持ち込ませない
病原体を○○
病原体を広げない持ち出さない
標準予防法 手指衛生
手指消毒や手洗いのタイミングは
1.患者に触れる前
2.清潔処置の前
3.○○した可能性があった場合
4.患者周囲の物品に触れたあと体液暴露
標準予防策 個人防護具
感染源に触れる前、感染性廃棄物を取り扱う時⇒手袋
血液、体液、排泄物などが飛散する可能性がある時⇒手袋・マスク・エプロン・ゴーグル
針刺し防止⇒○○しない、針捨てに直接廃棄
感染原になりうるものは、嘔吐物、排泄物れ創傷皮膚、粘膜、血液、体液、分泌物及びこれらに触れたものリキャップ
個人防護具の着脱
着用
手指消毒⇒え、ま、ご、帽子、て⇒入室
外す
手袋⇒手指消毒⇒帽子⇒ゴーグル⇒エプロン⇒手指消毒⇒退室⇒マスク⇒手指消毒
マスクの種類は?N95
コロナウイルスとは
直径約100mm
表面に突起があり○○に似ていることからコロナウイルスと呼ばれる
元々風邪の10~15%コロナウイルス由来
新型コロナウイルスの名称は『 SARSーCoVー2』王冠
生体内で鉄分の必要量が増加⇒鉄分不足状態になり、ヘモグロビン造成が低下
原因は成長、妊娠、出血など
①偏食による摂取不足
②吸収不足(消化管障害)
③必要量増加(妊娠、分娩)
④喪失(消化管、性器出血)
思春期女性や経産婦で高頻度
出血による二次性の症例が多い
治療は原疾患の確認、処置、鉄剤投与、分離確認
この症状は?鉄欠乏性貧血
フィラデルフィア染色体陽性出たら○○慢性骨髄性白血病
クローン性高Yグロブリン血症を示す疾患多発性骨髄腫
血友病
全身広範囲血液凝固⇒微小血管内に血栓多発⇒組織壊死⇒○○に陥る
線溶の発現が見られる
血小板やフィブリーノーゲンが消費されすぎて、怪我した時に足りないため出血が止まりにくくなる
遺伝性血液凝固異常症の場合
第Ⅷ因子欠乏症を血友病A、第Ⅸ因子欠乏症を血友病Bとし、基本男性に発生
症状は関節や筋肉内での深部出血でどの部位でも出血が見られる
治療は凝固因子を補充する機能不全
アレルギー性疾患
1型 ○○、気管支喘息、蕁麻疹、薬物アレルギー、花粉症など
IV型 ツベルクリン反応、接触性皮膚炎、同種移植片拒絶反応、薬物アレルギーなど
1型アレルギーはIgEが関与、15~20分で発症、発赤が目立つ
IV型アレルギーはTリンパ球が関与、アナフィラキシーショック
○○
小児期の6〜7割が自然治癒
喘鳴を伴う呼吸困難
薬物療法は吸入ステロイド、気管支拡張薬を使う気管支喘息
アレルギー性鼻炎
○○アレルギーで小児の10%、成人の20%が罹患、IgE抗体に抗原が作用、くしゃみ等
花粉症
花粉をアレルゲンとする○○アレルギー、スギ花粉が最も多い
治療として、アレルゲンの回避や抗アレルギー薬の薬物療法を行う
鼻炎薬や結膜炎が出る
1型
○○アレルギー
小児では卵、牛乳、大豆
成人になると魚や甲殻類の頻度が増加
皮膚テストやIgEの抗原測定を行う食物
○○
発熱やレイノー現象で疾患を疑い、皮膚や間接をみて、一般、免疫血清、特殊検査を行い、診断する
骨、筋肉などの結合組織を中心に全身の臓器に慢性炎症を示す
原因は不明だが、自己免疫疾患の範疇にある膠原病
全身性エリテマトーデス
皮膚の関節異常や臓器症状、免疫異常を見て、11項目中4以上が全身性エリテマトーデス
青年女性に多く、全身各臓器の結合組織の自己免疫疾患
全身症状として発熱、倦怠感、体重減少
皮膚粘膜の症状として顔面の○○紅斑か見られる
検査は抗二本鎖DNA抗体、抗SM抗体など
副腎皮質ステロイドやその他の免疫抑制剤を使う蝶形
○○
症状 関節症状、皮下結節、心血管系での心管炎、心膜炎、心筋炎、呼吸器での胸膜炎、間質性肺炎
検査 赤沈促進、CPR上昇、抗CCP抗体陽性
治療 非ステロイド抗炎薬、抗リウマチ薬
滑膜炎に始まった多関節炎が主病変の全身性自己免疫疾患関節リウマチ
○○
中年女性に多く膠原繊維の増殖や皮膚の硬化、内臓の繊維化が見られる自己免疫疾患
症状皮膚のこわばり、皮膚の硬化、手指屈曲拘縮、レイノー現象などが見られる
検査 抗セントロメア抗体、抗SCl-70抗体陽性
治療 Dペニシラミン、レイノー現象には血管拡張薬など
全身性硬化症
血液以上に基づく臨床症状
それぞれの血球が減少すると、、、
○○⇒貧血(めまい、だるさ、息切れ、動悸など)
○○⇒感染に伴う発熱(感染が起こりやすくなり、発熱を伴う)
○○⇒出血傾向(血がまとまりにくくなったり、出血しやすくなる)赤血球, 白血球, 血小板
多発性筋炎及び皮膚筋炎
自己免疫性に横紋筋に広く炎症が起き、○○を合併しやすい
皮膚症状を伴う場合は皮膚筋炎という
症状 近位筋群の筋力低下、筋肉痛、紅斑、
ヘリオトロープ疹、ゴットロン徴候
検査 CK、アルドラーぜ、AST、LDH増加
尿中クレアチン増加
筋生検で炎症性細菌湿潤
抗核抗体、抗Jo1抗体陽性
赤沈促進、CRP上昇、高Yグロブリン血症
治療 急性期は安静で回復期リハビリテーション
副腎皮質ステロイドや免疫抑制剤をしよう悪性腫瘍
スパイログラム
全排気量 肺に入る空気の量
肺活量 最大吸気位から最大呼気位までの量
○○ 平静吸気から最大吸気位までの量
○○ 平静呼吸において気道及び肺に残ってる気量
1回換気量 平静呼吸をしている時の1回の呼吸の多さ
予備呼気量 平静呼気位からさらにできるだけ呼出して最大吸気までの量
残気量 最大呼出の状態で気道・肺に残ってる気量最大吸気量, 機能的残気量
○○の症状
初期は咳や痰が続き、階段を上がる時に息切れ
進行すると、平地歩行、会話や食事の時に息切れが見られる。最終的に呼吸困難により寝たきりになる
Blue bloater主症状 低酸素血症、高二酸化炭素血症の合併、肺高血圧症の合併、右心不全の合併
咳ら喀痰が多い
Pinkpuffer主症状 比較的酸素化は保たれているが呼吸困難は強度
診断基準 1秒率が○○%未満
FEV1/FVC<○○
ほかの気流閉塞をきたし得る疾患を除外する(気管支喘息など)COPD, 70
スパイログラム
予備吸気+1回換気量+予備呼気量=○○
予備吸気+1回換気量=最大吸気量
予備呼気量+1回換気量=最大呼気量
最大吸気量+機能的残気量=全肺気量肺活量
COPDのX線所見
横隔膜の○○、平低化
胸骨後空の拡大
心胸郭比の減少低位
COPDの治療
長時間作用性抗コリンまたは長時間作用性β2刺激薬を使用。それで治らない場合はこの2つを○○。その後も治らない場合は吸入ステロイドを追加したり酸素療法に移る併用
○○(非侵襲的陽圧換気)療法
マスクを介して陽圧換気を行い、非侵襲的に換気を補助する療法
嚥下・食事・会話の機能が保持でき、患者本来の加温加湿機能が損なわれずに済み、声帯損傷、下気道感染が防げる
二型の呼吸不全
侵襲的な人工呼吸⇒気管内挿管、気管切開
非侵襲的な人工呼吸⇒鼻マスク、フェイスマスクNIPPV
呼吸アセスメント
連続性ラ音
rhonchiギーギー⇒気道閉鎖、気管支喘息
wheezeヒューヒュー⇒気管支喘息
断続性ラ音
coarse crackleブツブツ⇒○○や肺水腫
fine crackle バリバリ⇒間質性肺炎肺炎
呼吸不全
診断基準 PaO2が60mmhg以下になる
1型呼吸不全はPaCO2が○○torr以下のもの
2型呼吸不全はPaCO2が○○torrを超えるもの45
○○
設定
気道内圧を40cmH20以下で維持できるレベル
循環抑制を輸液や昇圧薬で対処出来る範囲
通常5~15cmH20で開始
利点
自発呼吸で肺胞を膨張させるので気道内圧を低く維持できる
肺酸素化能の改善ら呼吸仕事量の軽減
循環抑制が少ない
シャント減少による換気血流不均衡の改善
CPAP