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52問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    パニック発作でみられるのはどれか

    強い予期不安

  • 2

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、1人暮らし。11月に経理部へ異動となった。新しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異動から3週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動から2か月後、精神科クリニックを受診し、パニック障害(panic disorder)と診断された。 主治医からは、短時間型の睡眠薬と選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が処方された。また、職場の協力を得て仕事量の調整をしてもらうことになった。 受診から5日後、Aさんから「昨日の朝から気分が悪くなり、下痢をするようになった」と電話があった。 受診後のAさんの状況に対する看護師のアセスメントで適切なのはどれ

    SSRIの副作用

  • 3

    神経性無食欲症で正しいのはどれか。2つ選べ。

    ボディイメージの歪みがある。, 第三次性徴の発現前に発症すると初経は遅れる。

  • 4

    Aさん(22歳、女性会社員)は、昼食後、自室に大量のお菓子とお酒を持ち込み、食べて飲んでいたところを母親に注意をされたことに腹を立て、母親の目の前でリストカットを始めた。慌てた母親は、父親とともにAさんを連れて救急外来に来院した。医師が傷の処置をしようとすると「死んでやる。触るな」と大声で騒ぎ暴れ始めたため、精神科病棟に緊急入院となった。 入院当日、Aさんに対する看護師の関わりで適切なのはどれか。

    Aさんの心身を心配していることを伝える

  • 5

    入院翌日、母親が面会に来たが、Aさんに要求されるままお菓子を大量に持参した。Aさんは、面会室でお菓子をすべて食べた直後に、トイレにこもり、届吐していたところを看護師が発見した。Aさんは泣きながら「食べると止まらなくなる。太りたくない」と訴えた。主治医は、Aさんが右第2指を使って吐していた痕跡を認めたこと、Aさんが「中学の時から過食と吐を繰り返していた」と話したことから、神経性過食症と診断した。 入院時の身体所見:身長155 cm、体重48kg。 入院時の検査所見:赤血球 400万/L、Hb 12.5g/dL、白血球6,300/4L、 Na135mEq/L, K 2.7mEq/L. Cl 98mEq/L. AST 30U/L, ALT 35U/L. γ -GTP32U/L Aさんの状態をアセスメントするために優先度が高い検査はどれか。

    心電図

  • 6

    入院後3週、Aさんの精神状態は落ち着き、職場に早く戻りたいと意欲が退院に向けての準備をすることになった。自傷行為は、入院前の1回のみだった。Aさんは「また過食をしないか心配だ」と看護師に伝えた。そのため主治医はAさんと話し合い認知行動療法が開始となった。 え Aさんの退院に向けて、医師、看護師のチームと連携するメンパーで最も適切なのはどれか。

    臨床心理士

  • 7

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 治療開始早期に看護師が最も注意すべき項目はどれか。

    浮腫

  • 8

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 入院後2週間が経過した。食事の時にAさんは食べ物を細かく刻み、1時間以上時間をかけるが、摂取量は全体の25%程度である。時間があるとベッド上でいつもストレッチを行っている。Aさんと話し合ったところ「私はこの病棟で太っているほうだから少しでも痩せなきや」と話した。 看護師の関りとして適切なのはどれか。

    渡せたいと思う気持ちについて話し合う。

  • 9

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 入院後3か月が経過した。Aさんは体重が41kgまで増加し、主治医と相談して、退院の準備をすることになった。看護師に対して、Aさんは「退後ますぐに仕事をしたい」と話したが、母親は「ゆっくり自で休養してほしい」と話した。母親は面会の時に、今後の仕事や生活に関する話題が出ると、Aさんはイライラして母親にさと口論になることが多くなった。父親は仕事が忙しいことを理由に、面会に来たのは一度のみであった。 今後導入する必要性が最も高いのはどれか。

    家族療法

  • 10

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 看護師が入院時に聴取する情報で優先度が高いのはどれか。

    最近1ヶ月の生活状況

  • 11

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 入院中のAさんは、面会や検査等の予定が急に変更になると混乱し、看護師に対して予定を繰り返し確認することがあった。 このときのAさんへの看護師の対応で適切などれか。

    文字や図を用いて説明する

  • 12

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 入院後1か月、Aさんは十分な休養が得られた。退院後の職場復帰にあたり、Aさんから「仕事がうまくいかないと、すごく混乱して落ち着かなくなってしまう。そうなった時はどうしたら良いか」と看護師に相談があった。 Aさんへの助言で適切なのはどれか。

    1人で落ち着ける場所に移動しましょう

  • 13

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された。 職場でAさんに見られる可能性が高い行動はどれか

    集中して仕事をすることができない

  • 14

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された。 診察後、Aさんの両親は「親としてどうしたら良かったのでしょうか、私たちの育て方に問題があったのでしょうか」と外来看護師に話した。 このときのAさんの両親への対応として適切なのはどれか

    ご両親の育て方が原因ではないと思いますよ

  • 15

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された Aさんは予約した受診日を忘れてしまい、受診できないことが度々あった。Aさんは、これまで忘れないための工夫を何もしてこなかったと外来看護師に話した。 Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    今予約した次回の受診日をこの場で予定表に書き込みましょう

  • 16

    精神障害の三次予防の内容で適切なのはどれか

    うつ病患者の復職支援

  • 17

    アギュララ.D.C.(Aguilera,D.C.)が提唱した危機<クライシス>を回避する要因で正しいのはどれか。

    適切な対処機制

  • 18

    ソーシャルサポートのうち、情緒的サポートはどれか

    傾聴する

  • 19

    都道府県知事の任命を受けて、精神保健福祉センターで精神障害者や家族の相談を行うのはどれか

    精神保険福祉相談員

  • 20

    精神保険における一次予防はどれか

    ストレスとその対処法に関する知識の啓発活動を行う

  • 21

    認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか

    物事の捉え方のゆがみを修正する

  • 22

    Aさん(22歳、統合失調症)は父親、母親、妹との4人暮らし。高校卒業後、アルバイトをしていたが、症状の悪化によって初めて精神科病院に入院した。退院後に一般企業で働きたいと話している。 看護師がAさんに提案するサービスで適切なのはどれか。

    就労移行支援

  • 23

    自閉症スペクトラム障害に見られるのはどれか。2つ選べ

    習慣へのかたくななこだわりがある。, 非言語的コミュニケーションの障害がある。

  • 24

    思考の障害はどれか。2つ選べ。

    妄想, 連合弛緩

  • 25

    カウンセリングの基本的態度で適切なのはどれか

    受容

  • 26

    躁状態でよくみられる症状はどれか。2つ選べ。

    誇大妄想, 観念奔逸

  • 27

    歩道を歩いている途中で立ち止まってしまったAさん。 「ブロックの継ぎ目を踏んではいけないという考えが、頭のなかで繰り返され動けない」と言う。Aさんの症状はどれか。

    強迫観念

  • 28

    強迫症状を持つ患者への看護で適切なのはどれか

    不安や葛藤のつらさを受け止める

  • 29

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか

    否定的感情の表出を受け止める

  • 30

    統合失調症の陰性症状はどれか

    感情鈍麻

  • 31

    さん(57歳、女性)は1人暮らし。統合失調症で精神科病院への入退院を繰り返しており、今回は入院してから1年が経過している。日常生活動作<ADL)はほぼ自立し、服薬の自己管理ができるようになってきた。 Aさんが退院に向けて利用するサービスとして適切なのはどれか。

    地域移行支援

  • 32

    Aさん(25歳、男性)は統合失調症(schizophrenia)と診断された。 抗精神病薬の内服を開始した2日後、Aさんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。 Aさんにみられている状態はどれか。

    アカシジア

  • 33

    陰性症状の強い統合失調症患者に対して社会復帰を促すのに適切な対応はどれか。

    患者に具体的な活動を提案する

  • 34

    統合失調症で長期入院している患者。体格はやせ型で中背、活動性はやや低下している。状態が安定し退院が予定され、受け持ち看護師を中心とした支援チームが作られた。 参加を求める職種で優先度の高いのはどれか? a、管理栄養士 b、精神保健福祉士 c、作業療法士 d、理学療法士

    b.c

  • 35

    妄想的な発言を繰り返す統合失調症の患者。 腹部を押さえ「お腹の中で何かが暴れている」と看護師に訴えた。 患者の顔色は蒼白で、発汗していた。 対応で適切なのはどれか?

    患者の了解を得て腹部を触診する

  • 36

    40歳の男性。統合失調症。身長165cm。単身のアパート生活で訪問看護を受けている。この1か月、体重が次第に増加して72kgから78kgになった。炭酸飲料を多く摂取していると言う。訪問時の対応で最も適切なのはどれか。

    起床から就寝までの飲料の摂取内容と量を確認する

  • 37

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者への最初の声かけで適切なのはどれか。

    薬を飲むと具合が悪くなるのですか

  • 38

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者は服薬後すぐにトイレに行き、舌下に隠した錠剤を吐き出すようになった。 精神症状の悪化は服薬できないことが一因であると考えられた。 患者の服薬への援助で最も適切なのはどれか

    患者が常在を嚥下するまで見守る

  • 39

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者は服薬を継続するようになり、精神状態も安定してきた。 担当看護師に「あの時はすみませんでした。あなたは何も悪くなかったのにあんなことを言ってしまって」と話すようになった。 患者への援助で適切なのはどれか。

    服薬教室への参加を勧める

  • 40

    入院患者の精神科リハビリテーションで適切なのはどれか

    他職種によるチーム連携が必要である

  • 41

    Aさん(28歳、女性)は、両親と3人で暮らしている。24歳のときに統合失調症を発症し治療を開始している。Aさんは大学卒業後に一度就職したが、発症後に退職し、現在も無職である。 2週前から元気がなく、自室に引きこもって独り言を言っているのが目立つようになったため、両親同伴で外来を受診した。両親からは、1年前から便秘が続き、 Aさんが薬の副作用(有害事象)を気にするようになったという話があった。 Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    便秘の対処方法を一緒に考えましょう

  • 42

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。 ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから驚察に保護された。 Aさんは、管察から連絡を受けた両親とともに精神科病を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診察の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 入院当日にAさんの両親から情報収集する内容として、優先度が高いのはどれか。

    Aさんの入院に対する両親の受け止め方

  • 43

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから警察に保護された。Aさんは、警察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診断の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 Aさんの入院後2週が経過した。Aさんの母親が疲れた表情で「Aはまだ誰かに殺されるのではないかと怖がっています。Aはなぜこんな病気になったのでしょうか。親としてどのようにAに接したらよいか分かりません」と担当の看護師に相談してきた。 この時点でAさんの両親に勧めるのはどれか

    家族心理教育

  • 44

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから警察に保護された。Aさんは、警察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診断の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 入院後2か月が経過し、主治医からは退院の話も出始めた。Aさんは入院をきっかけに大学を休学している。Aさんの両親が「Aは学業の遅れを心配して、退院後すぐに復学したいと言っています。Aはすぐに復学できるのでしょうか」と相談してきた。 看護師の説明として適切なのはどれか。

    「まずは家庭での日常生活に慣れることから始めましょう」

  • 45

    高齢者のうつ病の症状はどれか

    強い不安感

  • 46

    自殺念慮を訴える患者で、自殺が最も切迫している状態はどれか。

    自殺する日を決めている

  • 47

    不安が強いうつ病患者への対応で最も適切なのはどれか。

    病気の治療とともに不安は軽減する可能性があることを伝える。

  • 48

    会社員のAさんは、うつ病の診断で精神科クリニックに通院している。 これまでも外来での診察中に、自責的な発言を繰り返していた。 ある日、Aさんから外来看護師に自殺念慮の訴えがあった。外来看護師からAさんへの声かけで、最も適切なのはどれか。

    「死にたくなるくらいつらい気持ちでいるのですね」

  • 49

    Aさん(42歳、男性)、会社員。うつ病で自殺企図のために入院した。外傷はない。入院時に看護師が「大変でしたね」と声をかけたが、Aさんは一言も話そうとせず、硬い表情をしている。この時点でのAさんへの対応で適切なのはどれか。

    「持ち物を一緒に確認させていただけますか」

  • 50

    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院時の看護師のAさんに対する関わりで適切なのはどれか

    いま死にたい気持ちがあるか尋ねる。

  • 51

    さん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院後1か月、Aさんのうつ症状は改善を認めたが、同室患者とトラブルが続き、不眠や多弁傾向となった。また焦燥感が強く落ち着いて食事ができなくなった。そのため双極性障害(bipolar disorder)と診断され、主治医から炭酸リチウムの内服の指示が出た。Aさんは炭酸リチウムを服用して1週後、手の震え、気が出現した。 Aさんの手の震え、幅気の原因を判断するための検査で最も適切なのはどれか。

    薬物血中濃度検査

  • 52

    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院後3か月、Aさんは退院予定となり、元の職場に戻るための準備をすることになった。Aさんは「すぐに仕事に戻るのではなく、規則正し <生活することなどから、段階的に取り組むほうがいいのではないか」と訴えていた。Aさんの職場復帰を含めた退院後の生活を支援するために適切なのはどれか。

    精神科デイケア

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    問題一覧

  • 1

    パニック発作でみられるのはどれか

    強い予期不安

  • 2

    Aさん(37歳、女性、会社員)は、1人暮らし。11月に経理部へ異動となった。新しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異動から3週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動から2か月後、精神科クリニックを受診し、パニック障害(panic disorder)と診断された。 主治医からは、短時間型の睡眠薬と選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が処方された。また、職場の協力を得て仕事量の調整をしてもらうことになった。 受診から5日後、Aさんから「昨日の朝から気分が悪くなり、下痢をするようになった」と電話があった。 受診後のAさんの状況に対する看護師のアセスメントで適切なのはどれ

    SSRIの副作用

  • 3

    神経性無食欲症で正しいのはどれか。2つ選べ。

    ボディイメージの歪みがある。, 第三次性徴の発現前に発症すると初経は遅れる。

  • 4

    Aさん(22歳、女性会社員)は、昼食後、自室に大量のお菓子とお酒を持ち込み、食べて飲んでいたところを母親に注意をされたことに腹を立て、母親の目の前でリストカットを始めた。慌てた母親は、父親とともにAさんを連れて救急外来に来院した。医師が傷の処置をしようとすると「死んでやる。触るな」と大声で騒ぎ暴れ始めたため、精神科病棟に緊急入院となった。 入院当日、Aさんに対する看護師の関わりで適切なのはどれか。

    Aさんの心身を心配していることを伝える

  • 5

    入院翌日、母親が面会に来たが、Aさんに要求されるままお菓子を大量に持参した。Aさんは、面会室でお菓子をすべて食べた直後に、トイレにこもり、届吐していたところを看護師が発見した。Aさんは泣きながら「食べると止まらなくなる。太りたくない」と訴えた。主治医は、Aさんが右第2指を使って吐していた痕跡を認めたこと、Aさんが「中学の時から過食と吐を繰り返していた」と話したことから、神経性過食症と診断した。 入院時の身体所見:身長155 cm、体重48kg。 入院時の検査所見:赤血球 400万/L、Hb 12.5g/dL、白血球6,300/4L、 Na135mEq/L, K 2.7mEq/L. Cl 98mEq/L. AST 30U/L, ALT 35U/L. γ -GTP32U/L Aさんの状態をアセスメントするために優先度が高い検査はどれか。

    心電図

  • 6

    入院後3週、Aさんの精神状態は落ち着き、職場に早く戻りたいと意欲が退院に向けての準備をすることになった。自傷行為は、入院前の1回のみだった。Aさんは「また過食をしないか心配だ」と看護師に伝えた。そのため主治医はAさんと話し合い認知行動療法が開始となった。 え Aさんの退院に向けて、医師、看護師のチームと連携するメンパーで最も適切なのはどれか。

    臨床心理士

  • 7

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 治療開始早期に看護師が最も注意すべき項目はどれか。

    浮腫

  • 8

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 入院後2週間が経過した。食事の時にAさんは食べ物を細かく刻み、1時間以上時間をかけるが、摂取量は全体の25%程度である。時間があるとベッド上でいつもストレッチを行っている。Aさんと話し合ったところ「私はこの病棟で太っているほうだから少しでも痩せなきや」と話した。 看護師の関りとして適切なのはどれか。

    渡せたいと思う気持ちについて話し合う。

  • 9

    Aさん(23歳、女性)は大学を卒業後、会社に就職して1人暮らしを始めた。 入社後に「会社の制服が似合うようになりたい」とダイエットを始め、次第にるいそうが目立つようになった。「太るのが怖い」と言って食事を拒否するようになり、体重は1年間で10kg減少した。しかし、本人は「まだ太っているから痩せないといけない」と話していた。久しぶりAさんに会った母親が、過度のるいそうを心配して、内科受診を勧めた。内科ではるいそう以外に大きな異常を認めず、精神科受診を勧められた。精神科では神経性無食欲症と診断され、外来通院を開始した。その後も低血糖によるふらつきのため職場で頻回に転倒するようになった。それでも食事を十分に摂らないため、精神科病棟へ入院した。入院時、身長166cm、体重36kgであった。入院後、食事のほかに点滴による栄養補給が始まった。 入院後3か月が経過した。Aさんは体重が41kgまで増加し、主治医と相談して、退院の準備をすることになった。看護師に対して、Aさんは「退後ますぐに仕事をしたい」と話したが、母親は「ゆっくり自で休養してほしい」と話した。母親は面会の時に、今後の仕事や生活に関する話題が出ると、Aさんはイライラして母親にさと口論になることが多くなった。父親は仕事が忙しいことを理由に、面会に来たのは一度のみであった。 今後導入する必要性が最も高いのはどれか。

    家族療法

  • 10

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 看護師が入院時に聴取する情報で優先度が高いのはどれか。

    最近1ヶ月の生活状況

  • 11

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 入院中のAさんは、面会や検査等の予定が急に変更になると混乱し、看護師に対して予定を繰り返し確認することがあった。 このときのAさんへの看護師の対応で適切などれか。

    文字や図を用いて説明する

  • 12

    Aさん男性、(26歳、会社員)は、高校時代に自閉症スペクトラム障害の診断を受け、外来通院をしながら仕事を続けていた。 これまでの職場ではストレスが少なく、規則正しい生活ができていた。 しかし、1か月前に新しい職場に異動になってから生活が不規則となり、数日前より無断勤が続いている。同居している家族に対してA さんは「家にいると仕事のことばかり考えてしまい眠れない。食欲もないし、環境を変えてゆっくり休みたい」と話したため、Aさんは家族とともに精神科外来を受診し、休養目的で任意入院することになった。 入院後1か月、Aさんは十分な休養が得られた。退院後の職場復帰にあたり、Aさんから「仕事がうまくいかないと、すごく混乱して落ち着かなくなってしまう。そうなった時はどうしたら良いか」と看護師に相談があった。 Aさんへの助言で適切なのはどれか。

    1人で落ち着ける場所に移動しましょう

  • 13

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された。 職場でAさんに見られる可能性が高い行動はどれか

    集中して仕事をすることができない

  • 14

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された。 診察後、Aさんの両親は「親としてどうしたら良かったのでしょうか、私たちの育て方に問題があったのでしょうか」と外来看護師に話した。 このときのAさんの両親への対応として適切なのはどれか

    ご両親の育て方が原因ではないと思いますよ

  • 15

    Aさん(19歳、男性)は、幼い頃から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けることが難しかった。学校からは精神科の受診を勧められていたが、受診することなく高校まで卒業した。卒業後は事務職として働きはじめたが、仕事上のトラブルで上司や同僚から叱責を受けたことをきっかけに、仕事を無断で休むことが多くなった。 産業医から精神科外来を紹介され、両親とともに受診した。本人の診察と両親からの生育歴の聴取が行われ、注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された Aさんは予約した受診日を忘れてしまい、受診できないことが度々あった。Aさんは、これまで忘れないための工夫を何もしてこなかったと外来看護師に話した。 Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    今予約した次回の受診日をこの場で予定表に書き込みましょう

  • 16

    精神障害の三次予防の内容で適切なのはどれか

    うつ病患者の復職支援

  • 17

    アギュララ.D.C.(Aguilera,D.C.)が提唱した危機<クライシス>を回避する要因で正しいのはどれか。

    適切な対処機制

  • 18

    ソーシャルサポートのうち、情緒的サポートはどれか

    傾聴する

  • 19

    都道府県知事の任命を受けて、精神保健福祉センターで精神障害者や家族の相談を行うのはどれか

    精神保険福祉相談員

  • 20

    精神保険における一次予防はどれか

    ストレスとその対処法に関する知識の啓発活動を行う

  • 21

    認知行動療法で患者に期待できる効果はどれか

    物事の捉え方のゆがみを修正する

  • 22

    Aさん(22歳、統合失調症)は父親、母親、妹との4人暮らし。高校卒業後、アルバイトをしていたが、症状の悪化によって初めて精神科病院に入院した。退院後に一般企業で働きたいと話している。 看護師がAさんに提案するサービスで適切なのはどれか。

    就労移行支援

  • 23

    自閉症スペクトラム障害に見られるのはどれか。2つ選べ

    習慣へのかたくななこだわりがある。, 非言語的コミュニケーションの障害がある。

  • 24

    思考の障害はどれか。2つ選べ。

    妄想, 連合弛緩

  • 25

    カウンセリングの基本的態度で適切なのはどれか

    受容

  • 26

    躁状態でよくみられる症状はどれか。2つ選べ。

    誇大妄想, 観念奔逸

  • 27

    歩道を歩いている途中で立ち止まってしまったAさん。 「ブロックの継ぎ目を踏んではいけないという考えが、頭のなかで繰り返され動けない」と言う。Aさんの症状はどれか。

    強迫観念

  • 28

    強迫症状を持つ患者への看護で適切なのはどれか

    不安や葛藤のつらさを受け止める

  • 29

    患者とのコミュニケーションで適切なのはどれか

    否定的感情の表出を受け止める

  • 30

    統合失調症の陰性症状はどれか

    感情鈍麻

  • 31

    さん(57歳、女性)は1人暮らし。統合失調症で精神科病院への入退院を繰り返しており、今回は入院してから1年が経過している。日常生活動作<ADL)はほぼ自立し、服薬の自己管理ができるようになってきた。 Aさんが退院に向けて利用するサービスとして適切なのはどれか。

    地域移行支援

  • 32

    Aさん(25歳、男性)は統合失調症(schizophrenia)と診断された。 抗精神病薬の内服を開始した2日後、Aさんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。 Aさんにみられている状態はどれか。

    アカシジア

  • 33

    陰性症状の強い統合失調症患者に対して社会復帰を促すのに適切な対応はどれか。

    患者に具体的な活動を提案する

  • 34

    統合失調症で長期入院している患者。体格はやせ型で中背、活動性はやや低下している。状態が安定し退院が予定され、受け持ち看護師を中心とした支援チームが作られた。 参加を求める職種で優先度の高いのはどれか? a、管理栄養士 b、精神保健福祉士 c、作業療法士 d、理学療法士

    b.c

  • 35

    妄想的な発言を繰り返す統合失調症の患者。 腹部を押さえ「お腹の中で何かが暴れている」と看護師に訴えた。 患者の顔色は蒼白で、発汗していた。 対応で適切なのはどれか?

    患者の了解を得て腹部を触診する

  • 36

    40歳の男性。統合失調症。身長165cm。単身のアパート生活で訪問看護を受けている。この1か月、体重が次第に増加して72kgから78kgになった。炭酸飲料を多く摂取していると言う。訪問時の対応で最も適切なのはどれか。

    起床から就寝までの飲料の摂取内容と量を確認する

  • 37

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者への最初の声かけで適切なのはどれか。

    薬を飲むと具合が悪くなるのですか

  • 38

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者は服薬後すぐにトイレに行き、舌下に隠した錠剤を吐き出すようになった。 精神症状の悪化は服薬できないことが一因であると考えられた。 患者の服薬への援助で最も適切なのはどれか

    患者が常在を嚥下するまで見守る

  • 39

    54歳の女性。統合失調症により外来治療中であったが、幻覚妄想状態が悪化したため入院した。入院後2ヶ月を経過し状態は安定してきた。最近、担当看護師に「何でいつも私だけがあなたに薬のことばかり言われなければならないの。薬はもう嫌よ。あなたが私を悪くさせているのよ」と被害的な発言をするようになった。 患者は服薬を継続するようになり、精神状態も安定してきた。 担当看護師に「あの時はすみませんでした。あなたは何も悪くなかったのにあんなことを言ってしまって」と話すようになった。 患者への援助で適切なのはどれか。

    服薬教室への参加を勧める

  • 40

    入院患者の精神科リハビリテーションで適切なのはどれか

    他職種によるチーム連携が必要である

  • 41

    Aさん(28歳、女性)は、両親と3人で暮らしている。24歳のときに統合失調症を発症し治療を開始している。Aさんは大学卒業後に一度就職したが、発症後に退職し、現在も無職である。 2週前から元気がなく、自室に引きこもって独り言を言っているのが目立つようになったため、両親同伴で外来を受診した。両親からは、1年前から便秘が続き、 Aさんが薬の副作用(有害事象)を気にするようになったという話があった。 Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    便秘の対処方法を一緒に考えましょう

  • 42

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。 ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから驚察に保護された。 Aさんは、管察から連絡を受けた両親とともに精神科病を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診察の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 入院当日にAさんの両親から情報収集する内容として、優先度が高いのはどれか。

    Aさんの入院に対する両親の受け止め方

  • 43

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから警察に保護された。Aさんは、警察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診断の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 Aさんの入院後2週が経過した。Aさんの母親が疲れた表情で「Aはまだ誰かに殺されるのではないかと怖がっています。Aはなぜこんな病気になったのでしょうか。親としてどのようにAに接したらよいか分かりません」と担当の看護師に相談してきた。 この時点でAさんの両親に勧めるのはどれか

    家族心理教育

  • 44

    Aさん(19歳、男性、大学生)は、実家近くのアパートに1人で暮らしている。ある日、線路沿いの道を裸足で歩きながら険しい表情でカッターナイフを振り回し、ぶつぶつと独り言を言い続けていたことから警察に保護された。Aさんは、警察から連絡を受けた両親とともに精神科病院を受診したが「自分は命を狙われている」、「この人たちは自分の親じゃない」と言い、医療者に対しても拒否的な態度をとっている。 診断の結果、Aさんは統合失調症と診断された。Aさんの頭髪は乱れ、食事や睡眠がとれていない様子であったため、そのまま医療保護入院をすることになった。 入院後2か月が経過し、主治医からは退院の話も出始めた。Aさんは入院をきっかけに大学を休学している。Aさんの両親が「Aは学業の遅れを心配して、退院後すぐに復学したいと言っています。Aはすぐに復学できるのでしょうか」と相談してきた。 看護師の説明として適切なのはどれか。

    「まずは家庭での日常生活に慣れることから始めましょう」

  • 45

    高齢者のうつ病の症状はどれか

    強い不安感

  • 46

    自殺念慮を訴える患者で、自殺が最も切迫している状態はどれか。

    自殺する日を決めている

  • 47

    不安が強いうつ病患者への対応で最も適切なのはどれか。

    病気の治療とともに不安は軽減する可能性があることを伝える。

  • 48

    会社員のAさんは、うつ病の診断で精神科クリニックに通院している。 これまでも外来での診察中に、自責的な発言を繰り返していた。 ある日、Aさんから外来看護師に自殺念慮の訴えがあった。外来看護師からAさんへの声かけで、最も適切なのはどれか。

    「死にたくなるくらいつらい気持ちでいるのですね」

  • 49

    Aさん(42歳、男性)、会社員。うつ病で自殺企図のために入院した。外傷はない。入院時に看護師が「大変でしたね」と声をかけたが、Aさんは一言も話そうとせず、硬い表情をしている。この時点でのAさんへの対応で適切なのはどれか。

    「持ち物を一緒に確認させていただけますか」

  • 50

    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院時の看護師のAさんに対する関わりで適切なのはどれか

    いま死にたい気持ちがあるか尋ねる。

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    さん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院後1か月、Aさんのうつ症状は改善を認めたが、同室患者とトラブルが続き、不眠や多弁傾向となった。また焦燥感が強く落ち着いて食事ができなくなった。そのため双極性障害(bipolar disorder)と診断され、主治医から炭酸リチウムの内服の指示が出た。Aさんは炭酸リチウムを服用して1週後、手の震え、気が出現した。 Aさんの手の震え、幅気の原因を判断するための検査で最も適切なのはどれか。

    薬物血中濃度検査

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    Aさん(40歳、男性、会社員)は、うつ病(depression)と診断されていた。最近、仕事がうまくいかず、大きなミスを起こし、会社に損失を与えたことから自分を責め、不眠となり、体重が減少した。ある朝、リビングの床で寝ているAさんを妻が発見し、大きな声で呼びかけたところ、Aさんは1度目を開けたが、すぐ目を閉じてしまった。ごみ箱に、からになった薬の袋が大量に捨ててあり、机には遺書があった。救急搬送後、意識が清明となり、身体的問題がないため精神科病院に入院となった。 入院後3か月、Aさんは退院予定となり、元の職場に戻るための準備をすることになった。Aさんは「すぐに仕事に戻るのではなく、規則正し <生活することなどから、段階的に取り組むほうがいいのではないか」と訴えていた。Aさんの職場復帰を含めた退院後の生活を支援するために適切なのはどれか。

    精神科デイケア