問題一覧
1
自在鑞付けで正しいのはどれか
加熱は還元炎を用いて行う
2
自在鑞付け法の特徴はどれか
短時間で完了
3
鑞付けに使用するトーチの火炎の写真を別に写す。鑞付けに適した部分はどれか
③
4
自在鑞付けで正しいのはどれか
油脂分を除去しておく
5
自在鑞付けの際に使用するフラックスの目的はどれか
酸化物の還元
6
矯正用線の自在鑞付けに用いられる銀鑞の融点はどれか
700℃前後
7
自在鑞付けで正しいのはどれか
フッ化物が添加されたフラックスを用いる
8
クロムの酸化膜を除去する目的でフラックスに添加されているのはどれか
フッ化物
9
自在鑞付けで酸化を防止するのはどれか
還元炎による加熱
10
自在鑞付けの方法で正しいのはどれか
鑞付けは短時間で行う
11
Ⅲ級
12
アングルの不正咬合分類の基準はどれか
近遠心的な咬合関係
13
アングルの不正咬合分類で、下顎歯列弓が上顎歯列弓に対して正常より近心で咬合するのはどれか
Ⅲ級
14
[]に入る語句で正しいのはどれか アングルは不正咬合を上下歯列弓の[ ]で分類した
近遠心的な咬合関係
15
不正咬合の特徴で正しいのはどれか
切端咬合では前歯のオーバージェットは±0mmを示す
16
アングルの不正咬合分類で正しいのはどれか
Ⅰ級は正常咬合である
17
中心咬合位の口腔内写真を示す。 オーバージェットとオーバーバイトの組み合わせで正しいのはどれか
オーバージェット(+):オーバーバイト(−)
18
中心咬合位の口腔内写真を示す。 オーバージェットとオーバーバイトの組み合わせで正しいのはどれか
オーバージェット(−):オーバーバイト(−)
19
歯が最大に機能を発揮するための理想的な正常咬合はどれか
仮想正常咬合
20
個々の歯の位置異常で歯の位置が入れ替わっている状態はどれか
移転
21
矯正歯科治療の最終目的とするのはどれか
個人ごとに異なる口腔条件で成り立つ正常咬合
22
矯正歯科治療の最終目標とするのはどれか
個性正常咬合
23
アングルのプライヤー
24
③
25
舌側弧線装置の補助弾線の屈曲に用いるのはどれか
アングルのプライヤー
26
舌側弧線装置で用いる補助弾線の太さはどれか
0.5mm
27
石膏への熱の拡散防止
28
②→③→①→④
29
腹式弾線
30
装置名はなにか
舌側弧線装置
31
装置名はなにか
可撤式拡大装置
32
装置名はなにか
固定式拡大装置
33
装置名はなにか
アクチバトール
34
装置名はなにか
バイオネーター
35
装置名は何か
フレンケル装置
36
装置名はなにか
ヘッドギア
37
装置名はなにか
上顎前方牽引装置
38
装置名はなにか
チンキャップ
39
装置名はなにか
リップバンパー
40
装置名はなにか
咬合斜面板
41
上顎前突症例および反対咬合症例の治療に使用できるのはどれか
アクチバトール
42
バイオネーターの構成で1.2mmの矯正用線を用いるのはどれか
口蓋線
43
セットアップモデルを用いて制作するのはどれか
スプリングリテーナー
44
レジン添加はふりかけ法で行う
45
顎外固定装置はどれか
ヘッドギア
46
リップバンパーの作用はどれか
下顎歯列長径の増加
47
リップバンパー
48
矯正装置と矯正力の組み合わせで正しいのはどれか
アクチバトール-機能的矯正力
49
ラップアラウンドリテーナー
50
バイオネーター
51
機能的矯正装置はどれか
バイオネーター
52
顎外固定装置はどれか
ヘッドギア