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理工学部Ⅱ
  • 平田椿花

  • 問題数 68 • 1/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    ワックスの特徴4つ

    熱膨張係数が歯科材料で最大, 熱伝導率が小さい, 応力緩和を起こしやすい, 軟化するとフローが大きくなり、硬化するとフローが小さくなる

  • 2

    ワックスの応力緩和を説明せよ

    一定のひずみを負荷した状態で、時間とともに、一定のひずみを維持するのに、要する力が減少する現象

  • 3

    ワックスのフローを説明せよ

    一定の力を負荷した状態で時間とともに変形が増大する現象

  • 4

    インレーワックスの使用方法

    インレー, クラウン, ブリッジ

  • 5

    レディキャスティングワックスの使用方法

    義歯のクラスプ, バー, 鋳型のスプレー, エアベント

  • 6

    シートワックスの使用方法

    鋳造床(義歯の床)

  • 7

    パラフィンワックスの使用方法

    床義歯の仮床, 咬合提(ろう提), バイト(噛み合わせの記録), ボクシング(囲み)

  • 8

    ユーティリティワックスの使用方法

    規制トレー周縁の修正, 補助的用途

  • 9

    スティッキーワックスの使用方法

    ろう付け時の仮着, 義歯修理の仮着

  • 10

    パラフィンを主成分とするワックスの名称4つ

    インレーワックス, レディキャスティングワックス, シートワックス, パラフィンワックス

  • 11

    蜜蝋を主成分とするワックスの名称2つ

    ユーティリティワックス, スティッキーワックス

  • 12

    ワックスパターン作成法(3種類)

    軟化圧接, 盛り上げ法, ディッピング法

  • 13

    軟化圧接の特徴

    加熱温度:小 、加圧:大 、ワックスの内部応力:小

  • 14

    盛り上げ法の特徴

    加熱温度:中 、加圧:0 、ワックスの内部応力:中

  • 15

    ディッピング法の特徴

    加熱温度:大 、加圧:0 、ワックスの内部応力:大

  • 16

    金属の鋳造収縮と埋没材の関係を説明せよ

    液体が凝固を始めるまでの熱収縮, 融解合金から凝固する時の凝固収縮, 固体時(凝固時)の熱収縮

  • 17

    鋳造リングに内張りするリングライナーの役割を説明せよ

    鋳型材が膨張するときに、鋳造リングに膨張を拘束されないようにする, 大きいリングは、リングライナーの枚数を多くする

  • 18

    歯科で使用する主要な鋳造用埋没材を3つ

    石膏系埋没材, リン酸塩系埋没材, チタン専用埋没材

  • 19

    チタン用埋没材の耐火材はなにか

    マグネシア, ジルコニア, カルシア, アルミナ

  • 20

    チタン用埋没材の耐火材(マグネシア、ジルコニア、カルシア、アルミナ) どうしてこれらを使用するのか。

    チタンと反応し難いものを、使用している

  • 21

    フラックスの効果を3つ挙げよ

    合金表面に膜を作って参加を防ぐ, 溶湯表面の酸化物、不純物を取り除く, 溶湯の流れを良くする

  • 22

    鋳込み後の鋳造体の処理を説明せよ

    鋳型の冷却→鋳型からの鋳造体の割り出し→残った埋没材の除去→鋳造体の酸洗い(酸処理)→重炭酸ナトリウム水溶液酸を中和する

  • 23

    「鋳損じ」の原因

    合金の溶融不足, 鋳造圧の不足, スプル線の閉鎖・破損

  • 24

    「鋳損じ」の対策

    溶融が不十分とならないようにする, 合金の溶融点より10%高い濃度にする, スプルーの道に異物

  • 25

    「入れ干し」の原因

    合金量の不足

  • 26

    「入れ干し」の対策

    合金の量をやや多めにする

  • 27

    「鋳造欠陥」の分類

    機械的性質を損なう欠陥, 外形や適合度を損なう欠陥

  • 28

    「鋳造欠陥」の種類

    ブローホール、引き巣、なめられ、ホットスポット、鋳肌荒れ、背圧多孔、突起、鋳バリ、偏析、俱荒い

  • 29

    「ブローホール」の原因

    合金融解時のガス吸収, 凝固時のガス放出

  • 30

    「ブローホール」の対策

    オーバーヒートを避ける, 還元炎を使用する, フラックスを使用する

  • 31

    「引け巣」の原因

    鋳造圧の不足, スプルー線が細すぎる、長すぎる

  • 32

    「引け巣」の対策

    湯だまりを付ける, スプルー線を太く、短くする

  • 33

    「鋳込み不足」をふたつに分類せよ

    なめられ, 湯境い

  • 34

    「なめられ」の原因

    合金の量の不足, 不完全な融解, 鋳造圧の不足, 鋳込み温度が低すぎる

  • 35

    「なめられ」の対策

    充分な合金の量, 素早く確実に融解, 持続した鋳造圧, 適切な鋳込み温度

  • 36

    「湯境い」の原因

    鋳型のPO熱不足からワックスが残留していた, 鋳型温度が低い, 複数のスプルー線の植立, 埋没材の通気性が悪い

  • 37

    「湯境い」の対策

    適切な鋳型の加熱, 通気性の向上, スプルー線の植立の考慮

  • 38

    「背圧多孔」の原因

    鋳型の排気が不充分

  • 39

    「背圧多孔」の対策

    充分な鋳造圧, 通気性の確保

  • 40

    「鋳肌荒れ」の原因

    混水比が大きい, 埋没材の加熱が不充分, 合金の融解温度が高すぎる

  • 41

    「鋳肌荒れ」の対策

    適切な鋳造操作を行う

  • 42

    「ホットスポット」の原因

    溶湯が鋳型に流れる

  • 43

    「ホットスポット」の対策

    溶湯の流れを考えてスプルー線の位置や方向性を決定する

  • 44

    「突起」の原因

    ワックスパターンが埋没材の中の水をはじき、気泡を巻き込む

  • 45

    「突起」の対策

    真空練和器を使用する, バイブレーダーを使用する, 界面活性剤をパターンにスプレーをする

  • 46

    「鋳バリ」の原因

    型ごと埋没できやすい, 硬化した埋没材の鋳型に力が加わる, 鋳型を急速加熱にクラックが発生する

  • 47

    「鋳バリ」の対策

    注意する, 鋳型を落としたりしない, 急速加熱を避ける

  • 48

    合金の接合法を3つ挙げよ

    溶接, ろう付け, 鋳接

  • 49

    陶材焼付用鋳造冠の作成

    ワックスアップ, 埋没・鋳造, 口腔内に試適, 補綴物のディギャッシング, セラミックスの築盛・焼成, グレージング, 口腔内に試適, ろう付け

  • 50

    フラックスの役割

    ろう材のぬれ性及び、流れを良くする

  • 51

    ろう付け用埋没材の所要性質をふたつ挙げよ

    効果膨張が小さい, 加熱膨張率が母材及び、ろう材のそれと近似している

  • 52

    硬質レジン前装鋳造冠の作成を説明せよ

    ワックスアップ, 埋没・鋳造, サンドブラスト処理, プライマー処理, レジンの築盛重合

  • 53

    加熱重合レジンによる義歯の作成過程を説明せよ

    ろう義歯, 埋没, ワックスを流し取る, レジンを填入する, 65℃以上のウォーターバスに入れて重合

  • 54

    義歯床用レジンの物理・化学的性質を説明せよ

    比重が小さいので、軽い義歯を製作できる, 熱膨張係数が大きいので、重合時の熱収縮が大きい, 熱伝導率が小さいので、金属床に比べて口腔内での熱の伝わり方が遅い

  • 55

    義歯床用レジンの機械的性質を説明せよ

    硬さが小さく、耐摩耗性に劣る, 伸びが小さく、靱性が劣るため衝撃により破壊しやすい

  • 56

    加熱重合型レジンの体積・線収縮率はどのくらいか

    体積が21%減少, 線収縮が21%×1/3

  • 57

    加熱重合型及び常温重合型床用レジンの違い

    機械的性質に劣る, やわらかい, 歯槽骨に力が加わらない, 骨が吸収しやすい

  • 58

    歯科用陶材の応用例を5つ

    陶材焼付鋳造冠, オールセラミックスクラウン, ポーセレンラミネートベニアクラウン, 陶材のインレー、クラウン、ブリッジ, 義歯の人工歯

  • 59

    歯科用陶材の成分

    長石, カオソン, 石英, ホウ砂、炭酸ナトリウム, 金属酸化物, リューサイト

  • 60

    長石の役割

    主成分、透明度が高く審美性を向上

  • 61

    カオソンの役割

    陶材の成分の中で唯一、水を含んでいる。この水が築盛時の可塑性を与える。

  • 62

    石英の役割

    陶材の強度を向上

  • 63

    ホウ砂、炭酸ナトリウムの役割

    焼成温度を下げる

  • 64

    金属酸化物の役割

    着色材、膨張調節剤となる

  • 65

    リューサイトの役割

    熱膨張係数を大きくする、強度も向上

  • 66

    陶材におけるフラックスの役割

    陶材の焼成温度を低くする

  • 67

    陶材築盛におけるコンデンスの効果を3つ挙げよ

    焼成収縮の減少, 透明性の増加, 強さの増加

  • 68

    コバルトクロム合金の切削・研磨における特徴

    電解研磨を使う

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