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問題一覧
1
ワックスの特徴4つ
熱膨張係数が歯科材料で最大, 熱伝導率が小さい, 応力緩和を起こしやすい, 軟化するとフローが大きくなり、硬化するとフローが小さくなる
2
ワックスの応力緩和を説明せよ
一定のひずみを負荷した状態で、時間とともに、一定のひずみを維持するのに、要する力が減少する現象
3
ワックスのフローを説明せよ
一定の力を負荷した状態で時間とともに変形が増大する現象
4
インレーワックスの使用方法
インレー, クラウン, ブリッジ
5
レディキャスティングワックスの使用方法
義歯のクラスプ, バー, 鋳型のスプレー, エアベント
6
シートワックスの使用方法
鋳造床(義歯の床)
7
パラフィンワックスの使用方法
床義歯の仮床, 咬合提(ろう提), バイト(噛み合わせの記録), ボクシング(囲み)
8
ユーティリティワックスの使用方法
規制トレー周縁の修正, 補助的用途
9
スティッキーワックスの使用方法
ろう付け時の仮着, 義歯修理の仮着
10
パラフィンを主成分とするワックスの名称4つ
インレーワックス, レディキャスティングワックス, シートワックス, パラフィンワックス
11
蜜蝋を主成分とするワックスの名称2つ
ユーティリティワックス, スティッキーワックス
12
ワックスパターン作成法(3種類)
軟化圧接, 盛り上げ法, ディッピング法
13
軟化圧接の特徴
加熱温度:小 、加圧:大 、ワックスの内部応力:小
14
盛り上げ法の特徴
加熱温度:中 、加圧:0 、ワックスの内部応力:中
15
ディッピング法の特徴
加熱温度:大 、加圧:0 、ワックスの内部応力:大
16
金属の鋳造収縮と埋没材の関係を説明せよ
液体が凝固を始めるまでの熱収縮, 融解合金から凝固する時の凝固収縮, 固体時(凝固時)の熱収縮
17
鋳造リングに内張りするリングライナーの役割を説明せよ
鋳型材が膨張するときに、鋳造リングに膨張を拘束されないようにする, 大きいリングは、リングライナーの枚数を多くする
18
歯科で使用する主要な鋳造用埋没材を3つ
石膏系埋没材, リン酸塩系埋没材, チタン専用埋没材
19
チタン用埋没材の耐火材はなにか
マグネシア, ジルコニア, カルシア, アルミナ
20
チタン用埋没材の耐火材(マグネシア、ジルコニア、カルシア、アルミナ) どうしてこれらを使用するのか。
チタンと反応し難いものを、使用している
21
フラックスの効果を3つ挙げよ
合金表面に膜を作って参加を防ぐ, 溶湯表面の酸化物、不純物を取り除く, 溶湯の流れを良くする
22
鋳込み後の鋳造体の処理を説明せよ
鋳型の冷却→鋳型からの鋳造体の割り出し→残った埋没材の除去→鋳造体の酸洗い(酸処理)→重炭酸ナトリウム水溶液酸を中和する
23
「鋳損じ」の原因
合金の溶融不足, 鋳造圧の不足, スプル線の閉鎖・破損
24
「鋳損じ」の対策
溶融が不十分とならないようにする, 合金の溶融点より10%高い濃度にする, スプルーの道に異物
25
「入れ干し」の原因
合金量の不足
26
「入れ干し」の対策
合金の量をやや多めにする
27
「鋳造欠陥」の分類
機械的性質を損なう欠陥, 外形や適合度を損なう欠陥
28
「鋳造欠陥」の種類
ブローホール、引き巣、なめられ、ホットスポット、鋳肌荒れ、背圧多孔、突起、鋳バリ、偏析、俱荒い
29
「ブローホール」の原因
合金融解時のガス吸収, 凝固時のガス放出
30
「ブローホール」の対策
オーバーヒートを避ける, 還元炎を使用する, フラックスを使用する
31
「引け巣」の原因
鋳造圧の不足, スプルー線が細すぎる、長すぎる
32
「引け巣」の対策
湯だまりを付ける, スプルー線を太く、短くする
33
「鋳込み不足」をふたつに分類せよ
なめられ, 湯境い
34
「なめられ」の原因
合金の量の不足, 不完全な融解, 鋳造圧の不足, 鋳込み温度が低すぎる
35
「なめられ」の対策
充分な合金の量, 素早く確実に融解, 持続した鋳造圧, 適切な鋳込み温度
36
「湯境い」の原因
鋳型のPO熱不足からワックスが残留していた, 鋳型温度が低い, 複数のスプルー線の植立, 埋没材の通気性が悪い
37
「湯境い」の対策
適切な鋳型の加熱, 通気性の向上, スプルー線の植立の考慮
38
「背圧多孔」の原因
鋳型の排気が不充分
39
「背圧多孔」の対策
充分な鋳造圧, 通気性の確保
40
「鋳肌荒れ」の原因
混水比が大きい, 埋没材の加熱が不充分, 合金の融解温度が高すぎる
41
「鋳肌荒れ」の対策
適切な鋳造操作を行う
42
「ホットスポット」の原因
溶湯が鋳型に流れる
43
「ホットスポット」の対策
溶湯の流れを考えてスプルー線の位置や方向性を決定する
44
「突起」の原因
ワックスパターンが埋没材の中の水をはじき、気泡を巻き込む
45
「突起」の対策
真空練和器を使用する, バイブレーダーを使用する, 界面活性剤をパターンにスプレーをする
46
「鋳バリ」の原因
型ごと埋没できやすい, 硬化した埋没材の鋳型に力が加わる, 鋳型を急速加熱にクラックが発生する
47
「鋳バリ」の対策
注意する, 鋳型を落としたりしない, 急速加熱を避ける
48
合金の接合法を3つ挙げよ
溶接, ろう付け, 鋳接
49
陶材焼付用鋳造冠の作成
ワックスアップ, 埋没・鋳造, 口腔内に試適, 補綴物のディギャッシング, セラミックスの築盛・焼成, グレージング, 口腔内に試適, ろう付け
50
フラックスの役割
ろう材のぬれ性及び、流れを良くする
51
ろう付け用埋没材の所要性質をふたつ挙げよ
効果膨張が小さい, 加熱膨張率が母材及び、ろう材のそれと近似している
52
硬質レジン前装鋳造冠の作成を説明せよ
ワックスアップ, 埋没・鋳造, サンドブラスト処理, プライマー処理, レジンの築盛重合
53
加熱重合レジンによる義歯の作成過程を説明せよ
ろう義歯, 埋没, ワックスを流し取る, レジンを填入する, 65℃以上のウォーターバスに入れて重合
54
義歯床用レジンの物理・化学的性質を説明せよ
比重が小さいので、軽い義歯を製作できる, 熱膨張係数が大きいので、重合時の熱収縮が大きい, 熱伝導率が小さいので、金属床に比べて口腔内での熱の伝わり方が遅い
55
義歯床用レジンの機械的性質を説明せよ
硬さが小さく、耐摩耗性に劣る, 伸びが小さく、靱性が劣るため衝撃により破壊しやすい
56
加熱重合型レジンの体積・線収縮率はどのくらいか
体積が21%減少, 線収縮が21%×1/3
57
加熱重合型及び常温重合型床用レジンの違い
機械的性質に劣る, やわらかい, 歯槽骨に力が加わらない, 骨が吸収しやすい
58
歯科用陶材の応用例を5つ
陶材焼付鋳造冠, オールセラミックスクラウン, ポーセレンラミネートベニアクラウン, 陶材のインレー、クラウン、ブリッジ, 義歯の人工歯
59
歯科用陶材の成分
長石, カオソン, 石英, ホウ砂、炭酸ナトリウム, 金属酸化物, リューサイト
60
長石の役割
主成分、透明度が高く審美性を向上
61
カオソンの役割
陶材の成分の中で唯一、水を含んでいる。この水が築盛時の可塑性を与える。
62
石英の役割
陶材の強度を向上
63
ホウ砂、炭酸ナトリウムの役割
焼成温度を下げる
64
金属酸化物の役割
着色材、膨張調節剤となる
65
リューサイトの役割
熱膨張係数を大きくする、強度も向上
66
陶材におけるフラックスの役割
陶材の焼成温度を低くする
67
陶材築盛におけるコンデンスの効果を3つ挙げよ
焼成収縮の減少, 透明性の増加, 強さの増加
68
コバルトクロム合金の切削・研磨における特徴
電解研磨を使う