3、馬学不正解集その2
問題一覧
1
(病態)、テイヘキ中層と葉状層の間、及びテイ負面では白線とテイヘキ中層の間でそれらの ・結合が分離して空洞を有するもの。 ・空洞が知覚組織まで達すると疼痛が起きる。単純型、白線裂型、テイヨウエン型の三つがある。 (原因)、テイヘキが弱くなり、そこに調教や競走で過剰な力が加わり、 裂けた部分に細菌や真菌などが感染し腐敗する。そして、さらにテイヘキが弱くなり悪化する。 (治療法) 1,過剰な水分を含んで、テイヘキが弱くならないように管理し、清潔を保つ。 2,角質の成長を促すため、ビオチン等を飼料に添加する。 3,装蹄療法として、ハンカイしやすいようにする。(ジュウ径を短くする、ジョウ湾をつける。) 4,感染組織は除去して、消毒や薬剤を塗布、火炎焼絡。 完治はテイヘキの生長を待つしかない。
2
届出伝染病で、アルテリウイルス科アルテリウイルス属。 (発生状況)は、日本ではなし。欧米諸国で発生。豪州やニュージーでも。 (感染様式)鼻汁などに排出。感染馬からの飛沫感染により伝播する。 感染種牡馬からの精液でも感染する。 (臨床症状)発熱、元気消失、食欲不振、下痢。 ガン結膜の充血(ピンクアイ)。コウシのカキャク部冷性浮腫。 下顎のリンパセツの腫大。発疹。陰嚢腫大。フケン性感染も多い。 妊娠馬が感染すると高い確率で流産。 (治療法)なし。対症療法を行う。隔離、バボウ消毒。 (予防法)シュ牡馬から精液採取、ウイルス分離検査によって侵入を防止。 生ワクチンや不活化ワクチンをシュ牡馬に接種。 (日本)不活化ワクチン備蓄。使用されたことはない。
3
ブドウ膜とは、眼球の脈カン層、虹彩、毛様体、脈絡膜からなる。 眼球全体を覆っているので形も球状,血管が豊富なので赤紫をしている事から ブドウに似ているのでそう呼ばれる。 ブドウ膜エンは、ブドウ膜の炎症で、様々な原因と要因で起こる。 イーアールユーや他の角膜潰瘍の合併症としてみられることが多い。 角膜エン、局所、全身の感染、免疫介在性、特にレプトスピラ症、眼の寄生虫症。 治療法:、コルチコステロイドを投与。ただし、角膜潰瘍があったら局所投与してはいけない。 治療目的)、 ・視力を残すこと。 ・痛みを和らげること。 ・再発を防ぐこと。 一般的にコントロールできても最終的に視力については予後が悪い。 失明したら、痛みをなくす為に眼球摘出が必要になるかもしれない。
4
腱とは、筋肉の両端にあって、筋肉を骨に付着させる役目であり、 靱帯とは関節において、2つの骨を結合する線維性の強靭な結合組織の束のこと。
5
身体を作る構成要素であり、また酵素やホルモンなど体の機能を調節する大切な役割を果たしている。 筋肉、臓器、肌、毛髪、爪、免疫物質などをつくり、栄養素の運搬も行う。 過剰摂取:、余ったものは分解されて窒素となります。その後、 体外に排出するために肝臓や腎臓に負担がかかり内臓疲労を引き起こす。 分解過程で必要なくなった窒素はアンモニアに変わります。 アンモニアは体に有害な物質となるので肝臓で無害な尿素に変換ののち 腎臓で尿として排出。 腸内に送られたタンパク質は悪玉菌のえさとなるので、腸内環境が乱れやすくなります。 悪玉菌が増えると腸の蠕動が弱り疝痛の原因にもなります。
6
シ性の化膿性炎症が限局化し、シュ瘍を形成し、 自然治癒として自壊すると膿汁を排出する痩コウを形成するものである。 この、痩かんがシ瘻でコウクウ外で形成されたもの。
7
軟骨 かこつ 嚢胞という。 病態) 1、関節軟骨の下の骨が、こつ化不良を起こし発生する病変。 2、遺伝、栄養や増たい率などの要因による。 3、1から2歳の若馬の様々な骨に生じる。 4、ボーンシストの発症率は、1から3%。 治療法) 1、・螺子挿入ジュツによって、周囲の骨を固定、補強する治療。 2カ月の休養が必要で3か月後に多くの馬が通常通り運動できる。 2、・症状を伴わない場合は治療を行う必要がない。 3、・保存療法で病変部位内へステロイド投与する。 4、・関節きょう手術による病変部位の掻しじゅつ。
8
1,ゼン走から半年以上の間隔が空いた場合。 2,地方競馬から転籍して初出走する場合。 三歳以上の初出走馬。(ただし、3歳馬は3歳未勝利競走の施行期間は除く。) 3,事故見舞金受給後、初めて出走する場合。 4,疾病による出走取消、競走除外、競走中止後に初めて出走する場合。 5,調教チュウまたは、競走中のビ出血、心房細動発症後、初めて出走する場合。 (この場合は、追い切り調教時の診断が必要。なお、心房細動発症後は、 JRAの指定する心電図検査を受ける必要がある。) 6,一般事項2のー9及び10の適用を疾病事由により除外された後に初めて出走する場合
9
・よく発達し、長さは約1M。 容量は25から30リットル。 ・盲腸起始部は、盲腸テイと呼ばれ、ゼンフクホウに湾曲して紡錘形をなす盲腸タイと盲タンとして終わる盲腸尖からなる。 ・内容ブツの滞留時間は5から 10時間といわれ、常に10リットルほど内容ブツが入ってる。 ・内容ブツは90から95%の水分を含んで褐色を帯び、わずかに糞の臭いがする。 ・通常はアルカリ性であるが、繊維醗酵が盛んになると酸性となる。 ・食物は盲腸内でバクテリア、原虫、消化液の働きを受ける。 ・飼料の繊維は大腸に入ってから分解される。 ・繊維は大腸内に共棲しているバクテリア、原虫の攻撃を受けて分解され、 酢酸、プロピオン酸、酪酸などの揮発性脂肪酸が作り出される。 盲腸内バクテリアはタンパク質を分解と合成する働きもある。 尿素などの非タンパク態化合物をアミノ酸に合成利用。
10
蹄のケラチン合成に必要なビタミンB群に分類されるビタミンで、 蹄の角質は、主にケラチンというたんぱく質で構成されている。 ビオチンの必要量は明らかではないが、腸内細菌で合成されたり、 飼料にも含まれていて不足することはないと考えられている。 外的ストレスや食事によって、ビオチンを合成する腸内細菌の数などが影響を受け、 合成されなくなる可能性もあるので、サプリによって補給することを考えるべきである。
11
フラビウイルス科フラビウイルス属で欧米で発生がみられる人畜共通伝染病。 感染経路:媒介感染で、イエカなどの節足動物を介して感染する。 検査方法は、RT-PCRによるウイルス分離、臨床、病原学的診断、血清学的診断(正確性に欠ける場合がある)。 症状:通常は軽度の発熱等の風邪のような症状にとどまるが、脳炎まで進行した場合にはコウシまひ、キン硬直、ヨクうつなどの神経症状が起こり、しばしば普段温和な性格の個体が興奮しやすく、またはその逆になるなど性格の変化として現れる。重症化すれば死亡するが、回復しても運動障害が残ることがある。 予後:症状の持続期間は2日から2週間。完全回復まで1カ月かかる症例もある。 脳炎を発症した場合、致死率20から40%。
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1
(病態)、テイヘキ中層と葉状層の間、及びテイ負面では白線とテイヘキ中層の間でそれらの ・結合が分離して空洞を有するもの。 ・空洞が知覚組織まで達すると疼痛が起きる。単純型、白線裂型、テイヨウエン型の三つがある。 (原因)、テイヘキが弱くなり、そこに調教や競走で過剰な力が加わり、 裂けた部分に細菌や真菌などが感染し腐敗する。そして、さらにテイヘキが弱くなり悪化する。 (治療法) 1,過剰な水分を含んで、テイヘキが弱くならないように管理し、清潔を保つ。 2,角質の成長を促すため、ビオチン等を飼料に添加する。 3,装蹄療法として、ハンカイしやすいようにする。(ジュウ径を短くする、ジョウ湾をつける。) 4,感染組織は除去して、消毒や薬剤を塗布、火炎焼絡。 完治はテイヘキの生長を待つしかない。
2
届出伝染病で、アルテリウイルス科アルテリウイルス属。 (発生状況)は、日本ではなし。欧米諸国で発生。豪州やニュージーでも。 (感染様式)鼻汁などに排出。感染馬からの飛沫感染により伝播する。 感染種牡馬からの精液でも感染する。 (臨床症状)発熱、元気消失、食欲不振、下痢。 ガン結膜の充血(ピンクアイ)。コウシのカキャク部冷性浮腫。 下顎のリンパセツの腫大。発疹。陰嚢腫大。フケン性感染も多い。 妊娠馬が感染すると高い確率で流産。 (治療法)なし。対症療法を行う。隔離、バボウ消毒。 (予防法)シュ牡馬から精液採取、ウイルス分離検査によって侵入を防止。 生ワクチンや不活化ワクチンをシュ牡馬に接種。 (日本)不活化ワクチン備蓄。使用されたことはない。
3
ブドウ膜とは、眼球の脈カン層、虹彩、毛様体、脈絡膜からなる。 眼球全体を覆っているので形も球状,血管が豊富なので赤紫をしている事から ブドウに似ているのでそう呼ばれる。 ブドウ膜エンは、ブドウ膜の炎症で、様々な原因と要因で起こる。 イーアールユーや他の角膜潰瘍の合併症としてみられることが多い。 角膜エン、局所、全身の感染、免疫介在性、特にレプトスピラ症、眼の寄生虫症。 治療法:、コルチコステロイドを投与。ただし、角膜潰瘍があったら局所投与してはいけない。 治療目的)、 ・視力を残すこと。 ・痛みを和らげること。 ・再発を防ぐこと。 一般的にコントロールできても最終的に視力については予後が悪い。 失明したら、痛みをなくす為に眼球摘出が必要になるかもしれない。
4
腱とは、筋肉の両端にあって、筋肉を骨に付着させる役目であり、 靱帯とは関節において、2つの骨を結合する線維性の強靭な結合組織の束のこと。
5
身体を作る構成要素であり、また酵素やホルモンなど体の機能を調節する大切な役割を果たしている。 筋肉、臓器、肌、毛髪、爪、免疫物質などをつくり、栄養素の運搬も行う。 過剰摂取:、余ったものは分解されて窒素となります。その後、 体外に排出するために肝臓や腎臓に負担がかかり内臓疲労を引き起こす。 分解過程で必要なくなった窒素はアンモニアに変わります。 アンモニアは体に有害な物質となるので肝臓で無害な尿素に変換ののち 腎臓で尿として排出。 腸内に送られたタンパク質は悪玉菌のえさとなるので、腸内環境が乱れやすくなります。 悪玉菌が増えると腸の蠕動が弱り疝痛の原因にもなります。
6
シ性の化膿性炎症が限局化し、シュ瘍を形成し、 自然治癒として自壊すると膿汁を排出する痩コウを形成するものである。 この、痩かんがシ瘻でコウクウ外で形成されたもの。
7
軟骨 かこつ 嚢胞という。 病態) 1、関節軟骨の下の骨が、こつ化不良を起こし発生する病変。 2、遺伝、栄養や増たい率などの要因による。 3、1から2歳の若馬の様々な骨に生じる。 4、ボーンシストの発症率は、1から3%。 治療法) 1、・螺子挿入ジュツによって、周囲の骨を固定、補強する治療。 2カ月の休養が必要で3か月後に多くの馬が通常通り運動できる。 2、・症状を伴わない場合は治療を行う必要がない。 3、・保存療法で病変部位内へステロイド投与する。 4、・関節きょう手術による病変部位の掻しじゅつ。
8
1,ゼン走から半年以上の間隔が空いた場合。 2,地方競馬から転籍して初出走する場合。 三歳以上の初出走馬。(ただし、3歳馬は3歳未勝利競走の施行期間は除く。) 3,事故見舞金受給後、初めて出走する場合。 4,疾病による出走取消、競走除外、競走中止後に初めて出走する場合。 5,調教チュウまたは、競走中のビ出血、心房細動発症後、初めて出走する場合。 (この場合は、追い切り調教時の診断が必要。なお、心房細動発症後は、 JRAの指定する心電図検査を受ける必要がある。) 6,一般事項2のー9及び10の適用を疾病事由により除外された後に初めて出走する場合
9
・よく発達し、長さは約1M。 容量は25から30リットル。 ・盲腸起始部は、盲腸テイと呼ばれ、ゼンフクホウに湾曲して紡錘形をなす盲腸タイと盲タンとして終わる盲腸尖からなる。 ・内容ブツの滞留時間は5から 10時間といわれ、常に10リットルほど内容ブツが入ってる。 ・内容ブツは90から95%の水分を含んで褐色を帯び、わずかに糞の臭いがする。 ・通常はアルカリ性であるが、繊維醗酵が盛んになると酸性となる。 ・食物は盲腸内でバクテリア、原虫、消化液の働きを受ける。 ・飼料の繊維は大腸に入ってから分解される。 ・繊維は大腸内に共棲しているバクテリア、原虫の攻撃を受けて分解され、 酢酸、プロピオン酸、酪酸などの揮発性脂肪酸が作り出される。 盲腸内バクテリアはタンパク質を分解と合成する働きもある。 尿素などの非タンパク態化合物をアミノ酸に合成利用。
10
蹄のケラチン合成に必要なビタミンB群に分類されるビタミンで、 蹄の角質は、主にケラチンというたんぱく質で構成されている。 ビオチンの必要量は明らかではないが、腸内細菌で合成されたり、 飼料にも含まれていて不足することはないと考えられている。 外的ストレスや食事によって、ビオチンを合成する腸内細菌の数などが影響を受け、 合成されなくなる可能性もあるので、サプリによって補給することを考えるべきである。
11
フラビウイルス科フラビウイルス属で欧米で発生がみられる人畜共通伝染病。 感染経路:媒介感染で、イエカなどの節足動物を介して感染する。 検査方法は、RT-PCRによるウイルス分離、臨床、病原学的診断、血清学的診断(正確性に欠ける場合がある)。 症状:通常は軽度の発熱等の風邪のような症状にとどまるが、脳炎まで進行した場合にはコウシまひ、キン硬直、ヨクうつなどの神経症状が起こり、しばしば普段温和な性格の個体が興奮しやすく、またはその逆になるなど性格の変化として現れる。重症化すれば死亡するが、回復しても運動障害が残ることがある。 予後:症状の持続期間は2日から2週間。完全回復まで1カ月かかる症例もある。 脳炎を発症した場合、致死率20から40%。